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まぁよくある話だけど、高校の時に仲が良かった女友達と6年ぶりに同窓会で再会した。

うちの学校の同窓会は総会と称し一期から招待状を送ってやるから人数が多かった。クラス単位から自然に友達同士のグループに別れて2次会に消えていく感じだった。

女友達は終わりかけに来たので、知り合いは俺を含めて数人だけだった。久しぶりに会ったから近況報告をするため、ファミレスに場所を移して語り合って、そのまま一人暮らしの家に連れ込むことに成功した。

話題が尽きないので話していたら遅い時間になった。女友達は実家に泊まるような事をいったけど、何だったら泊まっていけば?みたいな会話をして、俺はさっさと風呂に入った。

さっぱりした後に部屋に戻ると電気が消されて真っ暗だった。どうやらベッドで横になっているみたいで、思わず俺は体を触って悪戯してしまう。

特に嫌がれる素振りも見せないので、頂きますとばかりに下着の中に手を入れて愛撫を始めイカせた後、正常位で挿入して、グチョグチョに濡れるマンコを更に掻き回すように突きまくった。そんな体験談。

同窓会で6年ぶりに再会した女友達とエッチした話

俺は高校の時にとある同級生の女の子は進学希望だったのに人数の関係で就職クラスになった。それがきっかけで自然に仲良くなって2人でよく勉強した。彼女には当時彼氏がいたから純粋に女友達として接していた。

それから月日が流れある年の同窓会に俺は暇だったので参加していたら、終りかけの時に高校時代の女友達がやってきた。どうやら、仕事が終わってから新幹線で来たらしい。

うち学校は毎年同窓会を総会と称し一期から招待状を送ってやっている関係で、人数が多く最初はクラス毎に固まって、自然と友達同士になって2次会に分かれていく。

もっと早く来ていたら同じクラスの女共にカラオケやボーリングに連れていかれていたから俺的にはラッキーだった。久しぶりに会ったから近況報告をするためにファミレスに移動し、その後を語り合った。

俺は一浪して京都の大学に、彼女は東京の大学に進学した。今は一人暮らしをしている話をしてその後家に連れ根で本当に話題がつきなかった色々話し込んでると1時を過ぎていた。

「今日、どうするの?」と聞いたら「うわぁ、もうこんな時間?実家に帰ろうと思ってた(+_+)」と言うから、泊まっていけば?みたいな話をして俺はさっさと風呂に入った。

そして風呂から出ると部屋が真っ暗だった。帰ったのかと思って、「ユウ?」いつも(学生時代)は苗字にさん付けで呼んでたのになぜか自然に下の名前を呼んでいた。

そうしたらベッドの方にいるみたいだった。「風呂はいらないの?シャツ貸すよ?」と言ったけど「いい」と声が聞こえた。そーっと布団めくったらタオルケット体に巻いてるみたいで端に寄るように彼女は背を向けた。

当時、俺には付き合ってる彼女が居たけど浮気性でしょっちゅう放置されてた。ユウには彼氏がいるのか?まぁそんな無粋な話はしなかった。ユウと付き合えるならあの女と縁を切っても一ミリも後悔しない自信はあった。

流れ的に髪を撫でながら話をした。そのうち話が途切れて沈黙の時間が流れた。思わず「ねぇ、なんでそっち向いてるの?」と聞いてユウがこっちを向いた時、腕枕するような感じになって髪を後ろに流したらブラのヒモが見えた。

「寝るときもつけてるの?」って聞いたけどなんて返事が返ってきたか覚えてない。そのまま抱き込むみたいになって彼女も自然と腕の中に入ったが、俺は「これ(タオルケット)邪魔だよ」 と笑った。

ブラのホックをはずしているとき彼女の腕も自然と俺を抱いた。覆いかぶさるように上になり、下着の中に手を入れた。指を這わせたらヌルッとした。そうしたらユウは横を向いて耐えてた。

急に意地悪をしてみたくなり首筋に唇を這わせたらビクンッとしてやっと声が漏れた。普段からゴム使わないで中出ししてたからどうしようか考えた。まぁ嫌がったら外に出せばいいか・・・みたいな。

「したくなった?」と聞くとかすかに首を横にふった・・・?ふ~んと指を2本にしたら「ンンッ」って感じに声が漏れてしがみついてきた。構わず指マンしてたら漏れる声が止まらなくなってた。

アソコはもうグッチョグチョだったので、彼女の口から「入れて」とか「したい」と言わせたかった。なんでだろう俺の彼女は割りと派手にあえぐ方だったけどユウは違った。口に手を当てて必死に我慢してた。

「したくなった?」もう一度聞いてみた。なにも答えなかったけど目をギュッと閉じたかと思うとビクンビクンッと体を震わせてイッたみたいだった。

「まだ指しか入れてないよ?」と言いながら指を抜いて頬から唇に這わせて濡れた指を彼女の口に入れて舐めさせた。なんだか俺はSっ気が出てきたようだった。

「俺はしたいよ。ユウは?」と聞いてみると今度は「ウン」とユウはうなずいた。期待通りのセリフは聞けなかったけど、それでも興奮しまくりだったので、愛液のついた頬にチュッとキスしてシャツを脱いだ。

ブラも外して胸を愛撫するそして正常位で挿入したとき、彼女の体が弓なりになった。構わず腰に手を回して深く挿入した。すると腰から下がガクガク痙攣してた。

ゆっくり入れたり、出したりしても彼女はまだ必死にアエギ声を我慢してた。片方の手で口を塞ぎ、もう片方の手は俺の腕を握ってた。「凄い痙攣してるよ。気持いいの?」と聞いた瞬間、膣がキューっとしまって彼女は頷いた。

俺はさらにピストンを速くした。彼女の手が口から離れて俺の腕をつかんで「ダメッ!ンッンッ、シーツ汚しちゃう!」と言う言葉に「いいよ。もっと感じて」と返しわざと音がするようにかきまぜるように突くと、AVみたいにアソコから凄くいやらしい音がしてた。

「ンッンンッ、もうダメッイヤ!」
「イク?イッていいよ。見せて」

腕から背中に手が回って体が密着すると「ダメッお願い!」と言った瞬間、背中に回した指先に入った力が抜けていくのがわかる。

その後は彼女の上体を起こして対面座位にした。あまりしたことないんだけど、綺麗な胸の形や平なお腹を堪能した。そのうち「おかしくなっちゃうよ・・・」彼女が呟いた。

そのままバックで入れようとしたら「ヤだ!恥ずかしいよ」と言ったけど構わず四つん這いにさせて入れた。さっきより少し大きい声でアエギだした。本当に凄い濡れてて興奮した。一番深く挿入出来た。

次第にそろそろいきそうだったので正常位に戻した。その時に彼女は息も絶えだえでアエギながらなにか言ってた。

「お・・・ンンッ おか ンッ おかし」
「犯して?」
「ちがっ・・・ンンッ」

声がもっと聞きたくてガンガン突いた。「おかしくなるよ!ンンッ」と言って彼女のチツがキュッキュッとしまるので不覚にもイッてしまった。物凄い大量の精液が出たのがわかった。

息子が縮まったら抜こうと思って挿入したまま首筋に唇を這わせた。胸を触ったらチクビが立ってるのがわかった。彼女は相変わらず痙攣を繰り返してる女は何度もいけていいな。と思っていたが息子が縮まる気配がない・・・。

「喉・・・カラカラだよ」と彼女が笑った。ベッドサイドに置いたペットボトルを掴んだ。あんまり入ってない。口に含んで口移しで飲ませた。セックスしておいて変だけどキスは特別なのかするのをためらってたけど自然に出来た。

「もっとちょうだい」と言うけど「もうないよ」と言ったら両手で頭を包まれ舌を入れてキスしてきた。むさぼるようなキスっていうのはこう言うのを言うのかな。

そのまま二回戦に突入した。フニャらなかったけどいけなかった。彼女は何度もイッてたからまぁいいかと思いつつ心地よい疲れを感じてそのまま寝てしまい、起きたら昼だった。

目を覚ますと腕の中でも彼女が静かに寝息をたてていた。腕はすっげー痺れてる。朝立もしててギンギンだった。肩の辺りに頭をもってこようとしたら目を覚ました。

「おはよう」
「おはよう」
「お風呂借りてもいい?」
「いいよ」

俺が使ってたバスタオル巻いて風呂に行った。この場合一緒に入るべきなのか朝立してるチンコみられるのは抵抗あるしなーと悶々しながら「シャワーの使い方わかる?」と声をかけた。

「うん~」と返事があった後、シャワーからでてきて 「俺君も入りなよ」と促され入れ違いに風呂場に入ると、彼女の匂いがした。後から風呂からでると彼女は服を着ていた。

その時の素足に何故か興奮してベッドに押し倒した。石鹸のいい匂いがして更に興奮を覚えた。「ダメだよ・・・服、シワになっちゃうよ」と言ううけど、下着を脱がしベッドに手をつかせて立ちバックで犯すように突きまくった。

前戯なしでスルッと入った。ブラウスに手を突っ込んでブラジャーごと胸をもんだ。夜とは違った興奮だった。彼女も凄く感じて、ふとももまで液が垂れたので服を脱がせ獣のようにセックスした。

結局、その後は飯食って駅まで彼女を送ることになった。車の中で手を繋いだり自然とキスしたり新幹線のホームまで行った。そしてドアが閉まる前にまたキスした。彼女はビックリしたけどすぐ優しい表情をしていたんだ。

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