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俺の家は海から近くて畑横の獣道を歩いて3分程度で海岸を見下ろせる小高い丘みたいな場所に出て、下に降りればテトラポットと波に削られた砂浜が広がていた。

一応海水浴場になっていたけど認知度は極めて低く、地元の人達はプライベートビーチみたいな感覚で海に入っていた。

夏休みになって暑かったので冷たい飲み物を持って、少し遠回りで自転車で向かう途中で中学時代に憧れていた同級生女子とばったりあった。

高校は別々だったので久しぶりに会って話をしていたら弾んだ勢いで、海の近くに住んでるのに全然行ってないと言うから誘ってみた。そうしたら、トントン拍子に話が進んで一緒に海で遊ぶことになった。

水着を取りに戻った同級生女子はTシャツにショートパンツ姿で再登場して、脱いだら結構胸が大きくてというか隠れ巨乳だった。しかもビキニ水着で出るとこ出てる身体に俺は心の中で超歓喜していた。

よくある青春ラブコメみたいにバナナボートに乗る同級生女子と一緒に楽しい時間を過ごして、少し疲れが出てきた時に後ろから密着するようにボートに乗った。

その時に思わず勢いでキスをすると、次第に反応して舌をからめ始めたので、水着の隙間からおっぱいを揉んだり硬くなった乳首を責めていく。

そして、後ろからチンポを挿入して腰を動かしていたら、好きな子としてる分だけ興奮して、いつもより早く射精しちゃった。そんな体験談。

高校時代の夏休みの話。

俺の家は海が近い。しかし夏休みになったら家族連れが大挙して訪れるような大型ビーチはない。が、50メートル前後だろうか、そのぐらいの小さな砂浜があった。

ても満潮時には浜の両端が海水に満たされてしまうんだから認知度は極めて低く殆ど真夏でも人は見かけたことがない。比較的遠浅で遊泳にも適してると思うし、俺的にはお気に入りの場所だった。

だから本当に地元の連中しか知らない穴場でプライベートビーチみたいなもんだった。俺は夏場になるとそこにしょっちゅう釣りに行ったり、のんびり体焼きにいったりしていた。

その日も俺は別に友達と約束があるわけでもなく、冷たい飲み物を持って浜にでかけるつもりだった。チャリにまたがり表に出ると浜に向かう坂道をノンブレーキで下っていく・・・。

すると対面から女の子がえっちらおっちらと上ってくるのが分かった。不思議なもんだが好きな子っていうのはどんなに小さなシルエットでも確認できるもんだよな。

いくら上ってくるのが確認できたといってもなだらかで相当長い坂で数百メートルはあるだろう。でも俺は一見してむこうが中学生の時にあこがれていた祥子ちゃんだと分かった。

俺は最初はノンブレーキで走り降りていくつもりだったのに、急にブレーキをかけ、何て声をかけようか?なんて柄にも無いことを考え坂をチンタラおりていったわけ。

視力のいい俺には祥子ちゃんの表情がずいぶん遠くからでもはっきりと確認できた。祥子ちゃん、俺に気づくとニコニコと笑っている。そして俺は10メートルぐらい手前でブレーキをかけチャリを降りた。

祥子ちゃんはとにかくとても可愛い。勉強もできるし町医者の娘だからというわけじゃないけど、清楚だし俺的には超ツボな子だったのだ。でも彼氏がいたんだよね。

中学時代から。そいつ顔はともかくとしてやっぱり勉強が超できる賢い奴だった。剣道部だったと記憶している。俺はと言えば不良グループの中では唯一上位校に行った。

でも、祥子ちゃんが行ったような県下随一の進学校に行けるようなできのいい男ではなかった事を告白しておく。まぁだから不釣合いというのを自認して分不相応ということを分かってたから告白することはなかった。

だから不良にはそれ系の女の子と付き合ったりしていたこともあった。学校が別々だと家が近所でもそんなに会うこともなく、久しぶりだった。

「あれ~?俺くん?ひっさしぶりぃ~」ってママチャリにのって俺に声をかけてきてくれたんだけどね。Tシャツ姿の普段着の祥子ちゃんもまた格別に可愛かった。

中学の時はちょっと細くて少年のような面影もあったんだけど、その時は髪もちょっと伸ばして良い意味でふくよかになってて女らしくなっていた。

 「お!おぅ・・・祥子ちゃんじゃん。すげぇ久しぶり、綺麗なっちゃってて・・・一瞬分かんなかったよ」とか調子のいいこと言う俺。偶然の神様のいたずらメチャクチャトキメク俺だった。っていうか正直ど緊張状態。

あぁ・・・何で男は好きな女を目前にするとドギマギして固まってしまうのか。次の言葉がまったく続かなかった。そうしたら「えぇ?アハハハ俺くん相変わらず口が上手いねぇ、でもその手には乗らなぁい」と言う。

正直俺は祥子ちゃんにしばらく見とれて何もいえませんでした・・・。黙ってる俺をよそに「ほんと久しぶりだねぇ何してるのぉ?」と人懐こそうに話しかけてきた。

せっかく屈託のない笑顔で話掛けられてなかなか次の言葉が続かない。何とか「え?あぁ・・・これから浜行ってこんがり焼きに行こうかな・・・とか思ってさ」とやっとこさ答えた。

「あぁそうなんだぁ?いいなぁ・・・海かぁ」
「せっかく海近いのに私全然行ってないや」
「まぁた勉強ばっかしてんじゃねぇの?」
「ええ?あはは、してないしてない、してないよぉ全然」
「わたし落ちこぼれだもん」

中学時代から謙虚に言うこの奥ゆかしさがたまらないのだった。

「じゃぁさ!じゃぁさ!い、一緒に行かね?」とか俺は言ったね。ここは普通誘うよな?一応。とにかく俺はそうした。殆どダメ元っていうか、社交辞令というか期待すらせず誘った。

いや、期待してたら逆に俺はロレツがまわらなかっただろうな。俺根性ないから。そうしたら「うん!行く行く!」って言ったんだよ祥子ちゃんが・・・。

うっそだろぉ?って気持ちだったってマジに言ったこっちが驚いて、無理めな女の子が考えもせずに即答だもん。マンガじゃないんだから。断られる事を想定していてプチパニックになった俺。

そうしたら、祥子ちゃんが急に「あぁ!」と声を挙げたんだ。俺はびっくりして視線の先を追っていくと・・・。 チャリのカゴにあるビールに辿り着いた・・・。

「いーけないんだぁいけないんぁー」
「先生にいーってやろぉ」
「あぁこれ・・・親父に頼まれて・・・」
「プハハハうそくぁーい」
「よぉし!んじゃ私水着取ってくるね」
「あたし勉強ばっかでクサクサしてたんだ」
「私が戻る前に処理しておくように」
「見つかったら私まで停学になっちゃうんだから」

そんな事を言ってチャリで行ってしまった。俺はしばらく遠くなる祥子ちゃんの後ろ姿をボカンと見送っていた・・・。 ああ祥子ちゃんやっぱ親父の後ついで医者になるんだろうなぁ、勉強大変なんだとか思ってた。

ハッっと我に返ると俺はカゴに入ったビールを取り出し開けた。そしてそれをドブに全部捨てる俺・・・。少しぬるくなってたのか、ビシャビシャと跳ねるビールが泡立っている。

それより、み・・・水着っておいおいぃ。いまだかつてこれほど舞い上がった事は記憶にない。もしかしたら今後もないかもしんない。俺は灼熱の太陽に後頭部を直撃されながら朦朧とした意識で約束の砂浜に向かったわけ。

バカ女で可愛い子とは付き合ったことがあるが、清楚な良い子とは付き合った事がない。正直この時の俺の舞い上がった気持ちをどう説明したらいいのか、 俺には文才が無いので説明できん。すまん。

取り敢えず俺も予め水着を下に着てきたのでジーンズを脱いだ。焦がれる女を待つ時っていうのはどうしたもんだがソワソワしてしょうがない。一人ボケ突っ込み繰り返す俺だった。

アレコレ妄想を膨らましていたら現実には恐らく20分ぐらいだったと思うんだが長かったなぁ・・・。小一時間は待たされたような感じだった。

祥子ちゃんはTシャツにショートパンツ姿で再登場です。もう俺の胸はキュゥゥゥゥンっと締め付けられてどうにもならない。「ごめん待った?アハハ水着見つからなくってさぁ」と言う相変わらず屈託がない笑顔が眩しい。

そもそも彼女の表情の基本形が笑い顔なのだ。いるだろ?そういう子。幸多そうな子。そこが惹かれるポイントでもあった。

祥子ちゃんは「じゃ、水着になっちゃおっかな。実はねぇ、もう下に着てきてるんだぁ」と言って、スルスルとTシャツを両手をクロスして脱ぎ始めた。

追い打ちをかけるようにワンピの柄水着だと思いこんでいたら、何とビキニで超驚いた。だって巨乳なんだもん。隠れ巨乳がぷるんぷるんで、谷間が超深くってさ、薄い布に包まれた豊満な乳房が窮屈そう。

多分去年の水着だったと思うよ。だって下乳がはみ出てたんだからマジで。わざと小さめの選んだりするような子じゃなかったし。明らかにサイズ違いだった事は間違いない。

俺は勃起を隠すように手を前に添えちょっと前屈みになるしかなかった。「うぉ・・・」思わず声を漏らす俺。「なに?」と祥子ちゃんが尋ねてくるけど、「しょ、祥子ちゃんスタイル良いね、びっくり」と素直な感想しか出なかった。

「やぁだぁ俺君のえっち!」と言って手をクロスして胸を隠す仕草をするから、「昔はちびまるこちゃんみたいだったのに、いつの間にか大人になっちゃって・・・」とふざけて言ったら「うるさい!」と言って俺のケツを蹴ってきた。

そんな感じにじゃれあった後、祥子ちゃんバナナボートと空気入れを取り出して「私泳ぎ上手くないから。浮き輪じゃ格好悪いし」と言いながらバスバスバスと勢い良く空気を入れにかかる。

案の定おっぱいがユサユサ揺れて眼福だったけど、「やるやる、俺やるよ」と言って代わる俺。見る見る膨らみバナナの形がはっきりしてきた。「こ、これも充分恥ずかしいような・・・」と思わず本音を言ってしまった。

祥子ちゃんは「いいの!誰も居ないんだから!」と言って頬を膨らます。ちょっとした動きでもプルルンと震える両乳房が目にはいってしょうがない。

空気を入れ終わるとさっそく波打ち際までそれを持っていった。祥子ちゃんは「つめたあい・・・意外と冷たいよ」と、つま先でチョンチョンと水面を突いている。俺はといえば祥子ちゃんのお尻の食い込みばっかり見ていた事を告白しておきます。はい、すいません。

「別に冷たくないじゃん」
「うそぉ!俺君鈍いんじゃない?」
「冷たいってば」

そんな事を言う悪い子にはお仕置きが必要と、「どーーーん!」といきなり祥子ちゃんを海に突き飛ばす。そうしたら、「ぎゃぁぁぁ!」と絶叫をあげる祥子ちゃんと派手な水しぶきが上がった。

ああ俺って青春してるなぁ・・・うっとりしながら、その時俺はそう思った。俺は怒られる前に自ら海に突っ込み沖の方へ泳いでいく。

祥子ちゃんは「こらぁぁ!心臓麻痺で死ぬとこだったぞ!、待てぇ!」と言ってバナナボートで追いかけてくるけど超遅い。格好悪くてちょっと噴出しちゃいました。

しょうがないから戻っていって後ろからばた足で押す事に。フルパワーのバタ足で沖に漕ぎ出す俺だった。この時他意は全くありませんでした。

「あ、あんまり沖に行かないでね?」
「私あんまり泳げないんだから」
「大丈夫だって」

そう言いながら押すのをいいことにバナナボートにしがみつく祥子ちゃんの後ろ姿を食い入るように眺める俺。超柔らかくて気持ちよさそうなお尻をガン見していた。

しばらくそうして海にユラユラと漂っていたなぁ。俺はその二度と味わえないような甘ったるいシチュエーションに酔いしれていたわけ。まぁそれで実際俺的には充分だった。

それにこの体勢だと俺の発情の証も水中に隠れてて丁度良かった。祥子ちゃんは「はふぅぅぅ・・・・きもちいいねぇ・・・海久しぶり」と無防備にボートにうつ伏せになりながらうっとりしていた。

小一時間ぐらいそうしてたんじゃないかな?いいかげん俺も辛くなってきた。「あの・・・俺ちょっと疲れてきちゃったんだけど・・・乗せてもらってもいい?」と恐る恐る聞いてみる。

そうしたら「あぁごめん、ごめんね。うん、いいよ」と祥子ちゃん。許可してくれたので前に移動し俺が後ろに跨ると意外とボートはかなり小さく感じる。小さな波でもバランスをとるのが意外と難しかった。

その時「キャァ!」とか言いながら今にも横回転しそうなボートにしがみつく祥子ちゃん。どうやら二人乗りは厳しいらしい。図らずも俺は祥子ちゃんの後ろから覆いかぶさるような体勢になってしまった・・・。

ぷにぃ・・・超やっこい肉の感触が俺の胸から下腹部に伝わっていく・・・とにかく完全に密着上体。俺は祥子ちゃんに拒否反応を示されないよう「あ!船が見える・・・」とか言って気を逸らしたりしてた。

清楚な祥子ちゃんは突っ込まなかったけど。「ええ?どれ?と素直に俺の指の方向を目を細めて見ている。「あれあれ、見えないの?」と俺が言うと「うぅん、あたしコンタクト外してきちゃったから分からないや」と呟く。

どうやらHな感じにはならないで済んだと思っていたけど、俺はと言えば超Hな感じにならざるを得ないわけです。だって俺の若々しくも逞しい腹筋の下には女体のぷにぷにした気持ちいいお肉があるわけです。

興奮しないわけないじゃないですか?理性に反して俺の本能は祥子ちゃんを味わいたくてしょうがない。拒否しない事をいいことに体を祥子ちゃんの上にのし掛からせてみた。

もうどうなってもいいや、とか思ってました。だって我慢できないんだもん。しょうがないじゃん。とか思ってました。そして・・・とうとう祥子ちゃんのその部分に図々しくも俺の発情の証を添えてみちゃったりしたのです・・・。

でも祥子ちゃん何も言わず黙ってたんだマジで。俺の高まりに気付いてるのだろうか?図々しい俺はもっと強くそこに俺のを押し付けていった。

「ぅぅ・・・俺君?」
「なに?」
「あ・・・あたってるんだけど・・・何か・・・」
「何が?」

「なにって・・・えっと・・・」
「祥子ちゃん・・・お、おれ・・・おれ・・・」

辛抱たまらなくなった俺は祥子ちゃんの顔に近付いていきました。

「えぇ?や・・・わ・・私そういうつもりじゃ・・・あの・・んぐ」と言い終わる途中で俺は強引に抱きすくめキスしてしまった。「うぅん・・・ぅぅ・・・ぁぅ」と唇を奪われ小さく声を漏らす祥子ちゃん。

俺はバナナボートごと祥子ちゃんを強く抱きしめ体を密着させていった。もう一つになりたいという思いが頭の中でいっぱいだった。そのうち息が苦しくなったのか一瞬口を大きく開けたところですかさず舌を潜り込ませた。

唇に海水が付着してるからなのか超ショッパいなぁと、夢うつつで独りよがりなディープキスに没頭する俺は股間でスリスリと祥子ちゃんおお尻に求愛行為をしていると、少しずつ水着がずり落ちているのが分かる。

お尻の直の肉が俺の下腹部にプニプニと当たるのだ。生暖かい・・・。「んぅぅ・・・ひぅぅ・・・」ビクン!ビクン!と小さく反応しながらも祥子ちゃんの舌が少しずつ反応するようになってきた。この時のうれしさと言ったらない。

しだいに目もトロンとしてきてお互いにゆっくりキスを楽しんだ。ボートの下側に手を回していたのをブラの中にゆっくりと潜り込ませていく。

俺達二人の体重に押し潰された彼女の豊満な乳房の感触が俺の掌一杯に伝わってくる。そしてコリコリとした乳首特有の感触も・・・。

俺は唇を離し祥子ちゃんの愛しいうなじから背中にかけてをペロペロ~と舌先で舐めていった。「あぁん俺くぅん・・」と思わずブルブル体を震わせ反応する。

「やだぁ・・・誰か見てるぅ・・・み・・・見られたら・・・あたし」と反応しながらもまだ躊躇する祥子ちゃん。俺はかまわず身体を起こし前に顔をもっていくと乳房に吸い付いた。

ハァハァハァハァと熱い吐息を漏らしながら体をピクピクと反応させる祥子ちゃん。俺はビキニの下を適当なところまでズリ降ろすと自分の前を降ろし、漲っりきった高まりを祥子ちゃんのその位置にあてがっていった・・・。

もうさっきみたいにビキニの布きれが二人の間を遮ることは無く、入口に先端を合わせる俺・・・。祥子ちゃんの荒い呼吸が俺の胸に伝わってくる。

照りつける太陽の日差しが背中に当たって超熱い中、ヌゥゥゥ・・・・っと清楚な祥子ちゃんの中に入っていく。すると「だ、だ、だめぇ!い、入れちゃ・・・入れ・・・あぁぁぅぅ・・」と声を漏らす祥子ちゃん。

すっかり濡れていて俺のチンポはあっさりと祥子ちゃんの中におさまった。水温で冷やされてた分だけ膣内が凄いぬくもって感じられる。抵抗も無くすんなり入った事に、やっぱり処女じゃかったんだ・・チョットガッカリした記憶がある。

そして勢いに乗って「しょ、祥子ちゃん!・・・お・・・俺・・・ずっと祥子ちゃんが好きだった!」と秘めた思いを打ち明けてながらパコパコと出し入れを繰り返すとボートが揺れてチャプチャプと波が弾けた。

祥子ちゃんは「えぇ・・・でも・・・私彼氏居るしぃ・・・あぁん・・あぁ・・・あん」と悶えながら答え、俺はプニプニプニと下腹部で存分に清楚なお尻を味わっていた。

途中で体を若干起こし繋ぎ目を見ると美味しそうにマンコが俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいるのが見える。太陽の光に照らされヌメヌメと粘液が輝いていのが妙にエロく卑猥だった。

しばらくすると「あっ出る・・・・で、るぅ」と突然の射精の前兆を感じ、好きな子としてる分だけ興奮してたのだろう。「あっあっあっ中だめぇ・・・なか・・・そとにっ」と祥子ちゃん体を反り返らせてブルブルと上半身を震わせている。

俺は二回三回とぐるぐるとチンポをかきまわし祥子ちゃんの膣内を味わうとヌゥゥゥっと引き抜いていった。祥子ちゃんは苦しそうに「あぅぅぅぅ・・・」と体を痙攣させて耐えているようだ。

そして祥子ちゃんのお尻の上にドクドクと精液を吐き出していった。すんごい気持ちがいい。尿道に残った精液を最後まで吐き出そうと何度も何度も射精感が俺を襲って終わろうとするとビクンビクンと痙攣して苦しいぐらいだった。

しばらくお互いぐったりしてたんだけど、結局その後お互いばつが悪くなってロクに話もせずに別れてしまった。

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