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入院中に年下の看護婦さんの優しい手コキとフェラで抜かれたはずが・・・。

あんまりエロい描写は無いけど、3年前くらいにコンビニの駐車場で車に突っ込まれて病院に入院したことがあった。ぶつかった瞬間に意識を失い、気づいた時には病院のベットで、体のあちこちを骨折して重症だった。

当然のようにペニスに管を通されて医者や看護婦さんに弄くり回されて、両の手も自由に動かせないので、管が取れても尿便になって看護婦さんのお世話になっていた。

しかも担当が俺より年下の若い看護婦さんで毎日下の世話になるのが、仮性包茎ということもあって、初めは恥ずかしかったけど、すぐに慣れて会話をするようになっていった。

そして、数週間が経って夜中におしっこを取ってもらった後に眠りにつくと股間が熱くて目が覚めた。よく見ると担当の若い看護婦さんが淫靡な表情で俺のペニスに唾液を垂らして優しい手つきで扱いていた。そんな体験談。

今から3年前のことで当時の俺は30歳は過ぎていました。

ある日夜遅くに、スクーターに乗り、近所のコンビニへ煙草を買いに出かけました。店の中で煙草を買い、コンビニの駐車場で、一服して、家に帰ろうと、スクーターのエンジンを掛けようとした時・・・気が付いたら、病院のベットでした。

後から聞いた話しでは、スクーターに跨った時に、飲酒運転の軽自動車に、突っ込まれたそうです。コンビニと言うことで、目撃者も多数居たので、呑気に気を失っていても、その後の処理はとんとん拍子で進みました。

しかし、右足の膝・大腿骨。そして、左手首と右肩を骨折。手首と膝は、重症で、手術をしました。初めの一週間は、小便の管を通されて、毎日のように、医者や看護婦さんに弄くられました。

仮性包茎なので、それは恥かしいものです。その管が取れてからは、尿瓶・・・。両の手を動かせない状態なので、これも看護婦さんのお世話になる。

大小あわせて、一日に何回も、手に持たされたナースコールのボタンを押さなくてはなりません。担当の看護婦さんは、俺よりもうんと若いので、恥かしくてなりません。

こうして、尿瓶でや、ちりとりのような、便採取器?での生活にも驚くほどの短い日数で順応できるものです。している時など、看護婦さんと普通の会話ができるように、なってしまうのです。

しかし、3週間が過ぎた時、事件が起こりました。次の月の初めに、ボルトだかワイヤーの手術を控えた時です。夜中の12時に、小便を取ってもらい、眠りにつきました。

少しすると・・・・股間のあたりが熱いのです。カーテンの隙間から、入り込む街灯の灯りに映ったものは、担当の看護婦さんでした。入院着の裾を捲りあげ、俺のペニスに、唾液を垂らしながら、その小さな手で、優しく扱いてくれているのです。

普段は決して見せることの無い、淫靡な表情です。何週間も射精してないので、あっという間に果ててしまいました。しかも、ペニスは、萎む事もなく、元気です。

今度は、その口の中で・・・・肛門への刺激も堪らず、再び射精。余りの気持ち良さに、目を閉じて、ぐったりとしていると、看護婦さんは、何も言わずに、出て行ってしまいました。

俺もそのまま眠りに就いて、次の日の朝、看護婦さんに起こされました。「よく眠れましたか?」といつもの元気な笑顔です。「はい。」と、こちらが恥かしくなり、赤くなってしまいました。

「それでは、もう出たいでしょ??」と、尿瓶を片手に微笑んでいます。また触ってくれるのか~~と、今度は、いつもと違う、感情を抱いてしまいました。

すると「え??何これ・・・・」と看護婦さんは、驚いたように、俺の股間を見つめています。そうです。この年になって、夢精をしていたのです。毛も肛門まで射精した大量の精子でガビガビでした。

看護婦さんは、少し笑いながら、慌てて濡れタオルを取りに行きました。そして、戻ってきたときには、もう一人のベテラン看護婦さんと二人です。

その二人に、冷やかされながら、肛門や、毛の一本一本まで、拭いてもらいました。その30過ぎのベテラン看護婦は、笑いを堪えながら、「どんな夢を見て、こんなにまでに、なっちゃったの?」と、冷やかされました。

俺の方は、とっさに、担当の看護婦さんを見てしまい、また冷やかされました。それからは、毎朝のように看護婦さんに入院着の裾を捲って冷やかしてきます。

そんな事があって入院生活中にはHな関係になる事はなかったのですが・・・。夢精したやけにリアルな夢を思い出して現実とのギャップに萌えて悶々していましたw

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