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むちむちの熟れた30歳人妻に童貞チンポを貪られ初体験しちゃったwww

俺は学生の時に下宿の近くにあった持ち帰りの寿司屋でバイトをしていた。そこにはパート社員でむちむちした熟れ頃の30歳人妻が働いていて、実際の年より若く見えてお姉さんと言ってもいいくらいだった。

今流行で映画版の噂も出てきたドラマ昼顔じゃないけど、次第に仲良くなって週末の仕事後に夕飯に誘われて、ご飯をご馳走になることになった。

当日は仕事の疲れもあって、ビールで乾杯して話をしながら夕食を食べていたら、酔いと満腹で気がついたら横になって眠ってしまった。

目が覚めた時にはテーブルが片付けられ布団が敷いてあって、お風呂沸いてるからどうぞと促された。泊まる予定は無かったはずなのに、寝起きで頭が回らない状態で勧められて、言われるまま入ったら新品のジャージが用意されていた。

もうこの辺で薄々気づいていたけど、人妻がお風呂からあがってくると、バスタオル1枚を身体に巻いただけの姿だった。そんな格好を見た俺は凄く興奮していた。

だけど、手を出すことも出来ずにいると、人妻の方から積極的にキスしてされるがままに裸にされた。そして、優しく手ほどきを受けて人妻とセックスして脱童貞しちゃった。そんな体験談。

俺は学生時代、下宿の近くの持ち帰り寿司でアルバイトしました。そこでパートしてたお姉さん(奥さん)に筆下ろしされた。年は30歳ぐらいで、若く見えてお姉さんという感じでよく働く人でした。子供が1人いました。

いつもは週2日アルバイトしてて、春休みは、ほとんど毎日休み無く働きました。日曜日の業務が終了し、20時過ぎにあがりました。数日前に奥さんから話があって、おじゃますることになってました。

いいのかなと思いながら伺いました。ご主人は運輸関係の仕事で2日後まで帰ってこないとのこと、また子供は母親(おばーちゃん)のところに遊びにいってるとのことでした。

3月の下旬だったと思います。なべ料理をこしらえてくれました。ビールで乾杯し、労働の疲れと酔いと満腹で気がついたら横になって眠っていました。

どれくらいたったでしょうか、気がつくとテーブルの上が片付けられており、横には布団が敷かれてました。

「疲れたでしょ、お風呂沸いてるからどうぞ・・・」
「は、はい。ありがとうございます」

奥さんに勧められ先に風呂をいただきました。風呂からあがってくると、新品のジャージが用意されていた。それから奥さんが、風呂に入りにいきました。

時計の針は、もう24時を指しています。奥さんが、風呂からあがってきました。髪をアップにし、薄化粧して・・・・そしてなんと白いバスタオルを身体に巻いて・・・・。

まさかと思いましたが・・・・その格好を見て、俺の胸はバクバク、鼻の穴は広がり・・・凄く興奮していたので、最初はなんとか冷静を装って話てたんだけど、なんか気まずくなっていた。

奥さんは、胸もお尻も大きくむっちりグラマー体形です。ちらっと胸の谷間が見えました。奥さんは、冷たいのものを飲みました。どれくらい時間が経過したでしょうか・・・・。

気がついたら、キスされて・・・それから裸にされ、もちろん奥さんもバスタオルを外し・・・・やはりすごい身体してました。日中働いてるときも、ナイスボディーがソソると思っていました。

促されるまま、布団に横たわりました。俺のあそこは、はちきれんばかりに怒張し先端からは汁がでています。奥さんのどこを見ていいのか、目のやり場に困ります。だから顔を見るように努めました。

すると奥さんは、どこから持ってきたのかコンドームを持ってきて「コンドーム着けるから」って俺に告げました。奥さん指は、ひんやりして気持ちよくもう我慢できません・・・・。

コンドームは見たことはありましたが、着けてもらうのは初めてです。やはり大人の女(既婚)、上手です。根元までしっかりと装着されました。

奥さんは、俺の顔を見てうすうす感じてたそうで・・・。「初めて?」と聞いてきたので、正直に「は、はい」そう言うと俺の上に跨り、ものを握り自分で濡らしたのか愛液が溢れていたアソコの入り口にあてました。

そして瞼を閉じ、ゆっくりと大きな腰を下ろしていきました。ズブズブズブ・・・・「ああああああ」と奥さんは、眉間に皺を寄せ、口からは喘ぎ声が漏れました。

俺も思わず「う」と声が出てしまうほど、奥さんの中は、ものすごく熱いです。ものは奥深くまで入っています。今にも爆発しそうです。

それから俺の目の前には、こぼれおちそうは成熟した大きな乳房があって、奥さんは、少し辛そうな表情をしました。そしてゆっくりと腰を動かしますが、俺はもうダメよ、ダメダメでした。

すぐにものに激しい電波が走りました。「う。す、すいません」と言った瞬間に爆発です。奥さんの中で、脈うってます・・・。

「大丈夫?」
「すいません、でちゃいました」
「気にしないで~」

俺が落ち着いたのを確認し、奥さんは俺から降りました。そして奥さんは、ティッシュペーパーを数枚持ちまだいきり起っているものに手をやりコンドームを外してくれました。

「わ~、すごい。ものすごくいっぱいでてる」そう言ってティッシュで拭ってくれました。そこで冷たいのもを口にし、少し休憩しました。

それから「もう、大丈夫ね」と奥さんは、もう一度コンドームを被せました。そして再度、俺の上に乗りました。今度は、もう少しもちそうで、奥さんも積極的です。腰を動かしながら、感じてるようで喘ぎ声を上げてます。

しかもだんだん大きく・・・・そのうちに、俺の手をとり大きなおっぱいに導いて「揉んで~」と言われるままに、下から大きな乳房を揉みます。ずっしりとしています。乳首も乳輪も綺麗です。

そのうち「あっ、あっ、あっ」と奥さんの額にうっすらと汗をかいてすごいエロい表情を浮かべて快楽を貪る。そんな様子にそろそろ爆発しそうで乳房から手を離しました。ぶるんぶるん、大きな乳房が揺れ圧巻です。

「いっしょに・・・きて~」
「いっ、いっ、いっ」

「いっ、いっ、いっ、いく~」

「う、う、う」

そして大爆発です!奥さんの下腹が大きく波打っています。ほんとにすごいエロい形相です。奥さんは、俺の上に崩れ落ちました。重さを感じる状態がしばらく続きました。

そのうち、中に入っていたものは、自然に奥さんから離れました。少し経ってから「ごめんなさいね」と奥さんは俺から離れ、横にうつ伏せになって横たわりました。

俺はコンドームを外しチンポを拭きました。20分ぐらいたったでしょうか、奥さんが起きました。また「ごめんね~」と言って奥さんは、テッシュを数枚とり股間を拭いていました。

そして奥さんも落ち着いた頃に「まだできるでしょ。今度は、俺くんが上になってね」と促します。

「コンドーム、自分で着けてみる?」

「はい、やってみます」

初めてコンドームを自分で着けます。

「爪でひっかけないようにね」
「はい」

奥さんが優しく丁寧に指導してくれます。袋からだします。何かぬめった感じがしたゴムを「空気を入れないようにして、先端をつまんで・・・うん、そうそう」と言われながら装着する。

すると「それじゃ、お願いね~」と奥さんは仰向けで少し脚を開いて布団に寝ます。俺は、奥さんの上になろうとしたら「待って・・・」と奥さんにキスされました。

そして「両肘で身体を支え、奥さんの上になります。一気に身体を預けようとしました。

「痛っ!」
「す、すいません」

どうやら違うところだったようです。

「待って。身体寄せて」
「はい」

奥さんは、俺のものに手をかけてアソコの入り口にあてました。

「来て~」
「はい」

身体全体を預けます。

「あっ~」
「うっ」

ずぶずぶずぶ・・・何かをこじ開けるかのように、ものは奥さんの身体奥深くまで入っていきました。今度は、落ち着いてできそうで、ゆっくり腰を動かします。

奥さんは、もう感じているようでシーツにしがみついてます。やはりなんともいえない光景です。ものすごい巨乳が揺れてます。溜まりません・・・お腹の曲線も綺麗です。ヘアは濃い目でしょうか・・・。

正常位で何度か突きまくりると、奥さんから「後ろからして」って言われて、最初はなんのことかわからなかったけど、奥さんが四つんばいになって、大きなお尻突き出したので、何をすればいいか分かった。

そして後ろからしたとき、角度の関係かほんとに奥まで入っちゃって奥さん何度もいっちゃった。そうしたら終わってから30分ぐらい起きれなかった・・・ これが俺の初体験でした。

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