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修学旅行で女友達が寝てる横で彼とセックス2回して連続中出しされたったw

高校の修学旅行の最終日に私は仲良い友達二人と一緒の部屋で、消灯時間後に交代でお風呂に入っていたら、彼から携帯に電話があった。

どうやら自分の部屋から抜け出して来たみたいで、友達も驚いていたけど、抵抗も無く彼が私達の部屋に泊まることを許してくれた。

私は彼が友達と話をしている隙にお風呂に入って出てみると、友達2人は修学旅行最終日だったこともあって疲れて寝ていた。最初は彼と一緒に悪戯して起こそうとした。でもなかなか起きてくれずに諦めて寝ることにした。

私がウトウトし始めた頃に、彼がジャージの中に手を入れて、クリトリスを集中的に責めてきた。さすがに友達が寝てる横だったので、抵抗をしていたけど、次第に気持ち良すぎてなんもいえねー。

声を押し殺していたこともあって、普段よりアソコがぐちゃぐちゃに濡れまくっていた。結局、なすがままの状態で指マンで中を掻き回されてトロトロされて、正常位で入れられ密着状態で腰を動かされた。

そして私は顔を枕に埋めるようにした格好のバックでスパートされて中出しされ、うつ伏せのまま余韻に浸っていると、彼がまたクリトリスを弄り始めてイカされ、再度バックで入れられて連続中出しされた。そんな体験談。

修学旅行最終日、私は友達2人と一緒の3人部屋でした。部屋は広く、ベットは3つありました。

消灯時間まで他の部屋の友達も来て騒いでいました。男か私の彼氏1人でしたが、私の友達も皆仲が良いので何も気を使わず、楽しく騒いだりその日買ってきたモノを見せあっこしていました。

そのうち消灯時間になり、先生が見まわりに来たので他の部屋から来た友達、もちろん彼氏も部屋に帰ってしまいました。

その日は東京での自由行動だったコトもあり、お風呂に入った後は皆眠たくグッタリです。そして私がお風呂に入ろうとすると、私の携帯に彼氏から電話がかかって来ました。出て話してみると彼は焦っていて早く部屋の鍵を開けてくれと言うのです。

ビックリして開けてみると彼がいました。どうやら先生は最終日なので皆で飲みに出ているそうでした。廊下にはホテルマンの見張りが居ましたが見つからないように来たと・・・。友達もビックリしていましたが、抵抗も無く彼氏が私達の部屋に泊まるコトを許してくれました。

そして私は彼氏が友達と話しているのでお風呂に入りました。あがってみると、もう3人共ベッドで横になっていました。ちゃんと起きているのは彼氏だけで、私は彼とふざけて友達2人を無理矢理起こしたりしていました。

しかし、なかなか2人は起きてくれず、途中で諦めると2人とも静かな寝息を立てて熟睡・・・彼と私も疲れていたし寝ることにしました。

私がウトウトし始めた頃、彼が私のズボン(プーマジャージ)の中に手を入れて来ました。私はビックリしました。まだ付き合って1周間ぐらいだったので早過ぎる!と思って最初は抵抗しました。

しかも隣に友達がいるのに・・・。でも彼の手はどんどん進んでクリちゃんを攻めてきました。そこまでされて、段々と私も抵抗する気がなくなり、されるがままでした。彼は私のアソコから溢れた液をクリに塗って丹念にクリだけを攻めてきます。

恥かしさと友達が起きるかもしれないという不安で感じやすいのか、普段よりアソコがぐちゃぐちゃで・・・。でも声は出せないので、つらかったです。さすがに全裸になれなかったので、下のジャージとパンツだけ脱ぎました。

もう私のアソコは彼の指を3本くわえれる程にトロトロでした。指でピストンされ、グチュグチュ・・・ジュボジュボと音がして、それがとても大きく聞こえてヤラしく聞こえたのを覚えています。

私はもう我慢できなくなり、彼のアレを触りました。するとカチカチで、彼も私がして欲しいコトを分かってくれたのか、正常位で入れてくれました。ジュブ・・・という音と共に彼のアレが入ってきます。横では友達が寝返りをうったりして、布団が擦れる音がしてドキドキしました。

音をたてないように気を付けながら、やっと彼のが全て私の中に入って来ました。それから彼がピストン運動をしようとすると、動きが激しくなるので布団の擦れる音が大きくなり、静まり返った部屋に響いているように聞こえました。

彼は音があまり出ないようにゆっくりと、いやらしく突いてきます。私は今までにない程、もっと突いて欲しい!と思いました。そのゆっくりとした、満足できないような腰使い・・・しかし私のアソコからは絶え間なく液がトロトロと出てきます。

アソコはヒクヒクとして、もっともっとと、おねだりしているようです。でも激しく突けば、寝ている友達に気付かれるかもしれない・・・そんなもどかしさで余計に興奮します。

それは彼も同じのようでした。彼は腰使いを変え、私の中をかきまわすように、密着させたまま腰をグラインドするように攻めてきました。

私はその快感に耐えきれず、背中をそらせました。すると、さっきよりも彼のが奥まで入って来て、中をかきまわします。横ばかり攻められた私のアソコは、縦にも攻めて欲しいとヒクヒクします。

そんなに激しく動いていないのに、掻き回される度に液が止めど無く溢れ、太ももを濡らします。気持ち良さに私はもう限界でした。

すると彼は布団を少し浮かせて、私を回して抜かないまま、うつ伏せにして、バックからさっきより激しく突いてきます。そして同時にクリをコリコリといじくるのです。私は声を我慢する為に枕にギュッと顔をうずめます。枕によだれが垂れていました。

そして彼がラストスパートをかけてきました。クリをいじられ、強く突かれ、今までじらされていた私のアソコは・・・耐えきれなくなり、ビクビクッと痙攣し、それが全身に伝わるかのように快感が広がりイキました・・・。長い間キュッキュッとシメつけた私の中で彼もイキました。

中出しされショックでしたが、いった後の余韻が残って動けない私は怒るコトも出来ずに、うつ伏せのまま、ぐったりしていました。しばらく余韻に浸っていると、彼がまた私のクリをいじり始めました。

イッた直後の身体はとても敏感で触られる度に身体がビクビクとしてアソコもヒクヒクし始め、トロトロとザーメンが中から出てきました。

そのザーメンと愛液が混ざったモノを彼はクリし擦りつけ執拗にコリコリといじくりまわします。私はすぐにイキました。ヒクヒク痙攣を続けているアソコに堅さを取り戻した彼が入ってきます。

アソコはグチョグチョだったので、すんなり入りました。そのままバックで突かれ、私はもうクタクタでした。彼はもう一回中でイクと、やっと身体を離し私の横へ寝っころがりました。

私があお向けになると、アソコからトロトロと2回分のザーメンが流れ出しました。ホテルのシーツに流れては困ると思い、私は自分のアソコに手を押し当てました。

彼はそっとベッドから抜け出し、ティッシュを持って来て、ティッシュで私のアソコを優しく拭いてくれました。でも、箱からティッシュを出す度にガサゴソと音が出て、、1枚ずつゆっくりじゃないと結構音が大きいのでドキドキしました。

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