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妻と義妹が家でバーゲンで買った下着の試着し始めたので覗き見しちゃったw

この間、妻の妹と妻が一緒に下着のバーゲンに行ったみたいで、帰りに家に寄ってリビングでお茶を飲んでくつろいでいた。そのうち、試着してみようかと言って2人で寝室へ行ってしまった。

私は普通にTVを見ていたけど、勝手に聞こえてきた妻の話だと妹のおっぱいはDカップらしい。妻とほぼ同じ大きさなので、サイズが合わなかったら交換するみたいだった。

思わず想像してしまい、抜き足差し足忍び足で寝室に向かうとドアが半分くらい開いていたので、家政婦は見たのように覗いてしまった。

そうしたら、妻は上半身は裸で、義妹は上半身はブラ一枚になっていた。そのまま2人は試着を始めて、ピンク乳首のお椀型のおっぱいを晒すのを興奮しながらガン見しちゃった。そんな体験談。

妻の妹(ミヨ・26歳)が妻と一緒に下着のバーゲンに行き、帰りに家に寄ったときのこと。

1時間くらいリビングでくつろいでいたのだが、妻がミヨに「試してみようか?」と、2人で寝室へ行ってしまった。どうやら買ってきた下着の試着をして、合わなければ2人で交換しようということみたいだった。

ミヨとは初めて会ってから3年経っていたが、妻の話しではDカップはあるそうで、今まで一度だけTシャツの胸元から谷間をチラっと見たことがあるだけで、いつも服の上から見た膨らみだけで想像してネタにしていたのだ。

そんな想像することしか出来なかったミヨが、壁一枚向こうで裸になる大チャンスだった。私が座ってTVを見ていたソファから全く死角になっているからか、寝室へと続く引きドアは半分ほど開けられていた。

トイレに行くふりなどして前を通れば、運良く見れるかもしれない。しかし、タイミングを誤れば見れない上に、ドアを閉められてしまうかもしれない。

ベランダに出てみるか、色々と方法を考えて部屋を見まわしていた時、妻がおそらく寝室の電気を点けたのであろう、キッチンへ続くガラス扉に寝室の様子が反射して写ったのだ。

確かに、私のいる場所からは全く死角になっていたが、このガラス扉の反射を使えば少し身を乗り出すだけで寝室の半分くらいの様子は丸見えになっていた。

すでに妻は上半身は裸で、ミヨの方は上半身はブラ一枚になっていた。しかし、こちらを向いている妻に正対しているため、ミヨは後姿になっていた。そして、ついにミヨはブラをはずした。

華奢な背中が露になる。「こっち向いてくれ」残念ながらミヨはそのまま買ってきたブラを着けてしまい、その乳房を拝む事が出来なかった。それでもここまで見えた事すら初めてであった。

2人でサイズのことでも話し合っているのだろうか、しばらくブラ1枚のままでいる。妻が次ぎのブラを試そうと先にブラをはずした時、何か取るものでもあったのか、ミヨの後ろ、つまり反射している部屋の手前側のタンスを開ける為に、ミヨの後ろに移動した。

勢いミヨは振り向く事になった。ブラはしているものの、始めて見たミヨのおっぱいを正面から見ることになった。感動に浸っている間もなく、ついにミヨは背中に回した手でホックをはずし、そのDカップのおっぱいを露にしてくれたのだ。

釣鐘タイプの妻とは違い、お椀型の白い乳房。乳輪は妻に似て少し大きめだった。それでもDカップの乳房には程よく、色ははっきりとは分からないが、薄めのピンクのようだった。

想像する事しか出来なかったミヨのおっぱいをとうとう見ることが出来た。おっぱいを晒している時間は20秒もなかったが、新しいブラを試着し、余った乳房をブラのカップに入れているのを見るだけで、その柔らかさも伝わってくる様だった。

結局2人は二着を試着しただけで、私のいるリビングに戻ってきた。戻ってきたミヨの服の上からきっちりと膨らみは確認し、声が震えるのを必死に押さえて、「トイレに行ってくる」と言い残して中で抜いてしまった。

これ以来、もう毎晩ミヨを想像して悶々しています。

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