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酔っ払い女を拾って友人のアパートに泊まり台所でSEXしちゃったwww

暑い夏の夜にあぶない夜会じゃないけど、仲の良い沖縄出身の男友達と居酒屋に飲みに行ったら、その帰り道で千鳥足の若い女の子の二人と会った。よく見ると一人はベロベロに酔っ払っていて、もう一人がそれを支えているので、友達が声を掛けた。

酔っ払ってる方は足取りは覚束ないが意識はあって大丈夫と反応する、支えてる方はちゃんとしていて、俺達を怪訝な顔で見つめて警戒していた。だけど友達の人懐っこさと沖縄弁に意気投合した感じで、近くだったアパートで飲み直すことになった。

色んな話をしながら盛りがって、一人は終電を気にしていたけど、最初から酔っ払っていた女の子は更にハイテンションで「もう帰らない。泊まっていく」とヤケクソ気味。結局、友達が先に酔い潰れてダウン、しばらく女の子二人の相手をしていたらウトウトし出したので、お客さん用の布団で寝てもらった。

俺は部屋の隅で猫みたいに丸まって寝ていたら、誰かが足を踏んづけて、台所の方へ移動したので目を覚ました。トイレに行ったと思っていたけど、戻って来ないので様子を見に行ったら、台所に酔っ払っていた女の子がズボンを脱ぎ捨てて、パンツ一枚で床にポツンと座り込んでいた。

何これ怖いと思いつつ、大丈夫?と声を掛けて近づいて「どうしたの?」と聞いてみると、急にがばっと抱きついて押し倒されて唇を塞がれた。そこから酒臭いディープキスをされて、「私の事嫌い?」と言って服を脱いでおっぱいを露出したら俺の服を脱がそうとする。

そんな積極的な態度に俺も上半身に裸になると抱きついてキスをしてくるので、我慢ができずに愛撫を開始してSEXしちゃった。そんな体験談。

とある夏の夜、俺と友人のYが居酒屋で一杯引っ掛けて、千鳥足でYのアパートへ向かっていた。その途中で、もっと千鳥足の女二人が前方に発見した。

よく見ると若い女で一人はべろんべろんで、もう一人がそれを支えているって感じ。Yはわざわざその二人に近寄って、「大丈夫ですか?」なんて聞いたりしていた。

「だいじゅーぶれーす。」とべろんべろんな女。足取りは覚束ないが意識はあるようだ。もう一人の支えている女が、「大丈夫じゃないでしょ、あんた。」と、べろんべろん女をたしなめる。

「家、近いんですか?」「携帯で知り合い呼んだら云々」などとYは親切心を発揮。俺も適当にフォロー。それに対し、べろんべろん女は何か言ってるが、意味不明。

支え女も最初は怪訝そうな顔してたけど、Yの本気の親切と人懐っこさと沖縄弁に心を開いたようで、いろいろと事情を説明してくれた。気付けばいつの間にかYも支え女と一緒に、べろんべろん女に肩貸してるし。

そのうち「うち近くなんだけど、休んでかない?」とまだ終電は余裕であるけど、Yは露骨に誘う。まぁ露骨だけど自然なんだな。

そうしたら「え~、もしかしてそれナンパですか~?」と支え女も満更そうでなく笑いながら答える。Yもあっさり「うん、そう。うちで一緒に飲も。すぐそこだしな。」と誘う。

べろんべろん女は乗り気で、「行こう!行こう!」Yは、「そうと決まれば!」と、支えるのを俺と交代しつつ、部屋の鍵を渡し「先行っててくれ。俺、酒とつまみ買ってくる!」とコンビニの方へ向かって走り出した。

Yのアパートはこの居酒屋からすぐ近くで、路地二本ばかり入ったところ。人通りも多いとこだし、女も安心しきっている。実際、Yに下心はなかったと思う。

彼は東京は孤独で寂しいらしく、多くの人と飲んで騒げればいいという男。学生時代もよく知らない人つかまえて飲んでた。

そしてアパートに到着してYの部屋で乾杯。この二人の女のプロフィールはと言うと・・・。支えていた女は啓子ちゃん。長身。スリム。ノースリーブのシャツにごちゃごちゃしたスカート。20歳、まあ、年よりはちょっとお姉さんっぽく見えるかな。

酔ってた方は佳恵ちゃん。小柄。おっぱい大きい。タンクトップの重ね着に、ランボーのようなズボン。茶髪ショートカットでぱさぱさした髪型。誕生日前でまだ19歳、見ようによっては高校生に見える。

Yはマメな奴で、台所で軽く手料理でツマミ作ったりして、いろいろ気を遣ってくれる。俺らもついつい盛り上がります。比較的落ち着いた感じの啓子ちゃんに比べ、佳恵ちゃんはテンション上がりまくり。

何だかんだ言って、けっこう盛り上がったのだが、啓子ちゃんは時間が気になる様子。「そろそろ・・・。」と言うと、Yが、「えぇえぇ、もうちょっと。」と捨てられた子犬のような目で訴える。啓子ちゃんもそれで帰るに帰れない。

最初から酔っ払っている佳恵ちゃんは最初から、「もう帰らない。泊まっていく!」とふらふらしながら何かヤケクソ模様。何でもこの二人、佳恵ちゃんが男に捨てられ、それを慰める為に飲んでたとか。

くだくだしているうちに終電の時間も過ぎた。何なら始発の時間まで飲もうってなもんで。Yのアパートは大学時代から皆の溜まり場だったので、俺たち友人で金を出し合い、お泊り用布団を買って置いてある。

Yはその来客用布団を押し入れから引っ張り出してきて、もし飲み潰れたらそこで寝ればいいとか言いつつ、真っ先にその来客用布団のお世話になったのはYだった。

2時まわる頃には「飲みすぎた。眠い。」とか言って、一人ぐでーんと大の字になりY、布団独占。後は残された三人で適当に飲んでました。

そんな事を言っても佳恵ちゃんはゆらゆら揺れていて、ほとんど話にならない。横になればいいのに、それも嫌みたいで、座ったままずっと揺れてました。啓子ちゃんとあれやこれ話したが、酒に強いのか全然酔う気配なし。

それでも啓子ちゃん、うとうとしてきたと言うので、俺が押し入れからY用布団を引っ張り出してきて、啓子ちゃんと佳恵ちゃんはそこで寝てもらうことにしました。俺は寝るとこないから部屋の端っこで丸まって寝ました。

みんなが寝静まる。俺はよく眠れず転寝状態。何時頃だろう。まだ未明。誰かが俺の足を踏んだ。佳恵ちゃんだ。部屋を出て台所の方へ向かったようでトイレにでも行くのかなと思っていた。

しかし何分経っても何も音がしない。聞き耳たててたわけじゃないんだけど、トイレ入るドアの音すらしなかったからね。どうしたんだろうと台所覗いてみると、佳恵ちゃんは台所の床に座り込んでいた。

見ると、ランボーズボンがその辺に脱ぎ捨てられているではないか。え、まさかお漏らししちゃったとか?と思い、俺も台所へ入り「大丈夫?」って近づいてみる。お漏らしはしてなかった。

ただしょぼーんとして台所の床に座ってた。何でズボン脱ぎ捨てたのか不明だが、酔って苦しかったのか、暑かったのか。もう一度、「どうしたの?」と聞いてみると、急に、がばっと抱きついてきました。

一応は引き離そうとしたんだけど、ぐいぐい体を押し付けてくるんですよね。おっぱいけっこう弾力あるし、おまけに下はパンツいっちょうだし。俺はそのまま押し倒され、唇奪われました。ぶちゅ~と。

おいおい、お嬢さん、酔った勢いとは言え、いいのか?舌入れようとしてくるし。ただ酒臭がすごい。俺も人のこと言えんと思うが。いったん引き離す。

俺は「どうしたの?大丈夫??」と一応、尋ねる。しかし、「佳恵のこと嫌い?」と会話になってないと言うか、さっき会ったばかりで好きとか嫌いとか・・・。

俺が困っていると、佳恵ちゃんはいきなり重ね着タンクトップを脱ぎ捨てた。苦しかったからかすでにブラのホックを外してあったようで、一緒にブラもめくれあがる。佳恵ちゃん、気にせずブラも脱ぎ捨ておっぱい露出・・・。

DかEくらいかな。けっこう大きくて、先がつんとしてる。おおおおお、若い子の生おっぱーい。おっぱい!おっぱい!そして目の前にちょこんと座るパンティ一枚の若い女。

まぁ当然ように俺は勃起し始めると、佳恵ちゃん、俺のTシャツを脱がそうとしてくるので上半身裸になると、また佳恵ちゃんが抱きついてくる。肌と肌の触れ合いでおっぱいが俺の胸に押し付けられる感触で理性が吹っ飛ぶそうだった。

しばらくディープキスして、もう我慢ができずにおっぱい揉む。柔らかいんだけど、肌がピンと張った感じ。丹念に乳揉みながら、乳首を指でいじると、「んふぅ・・・」と吐息をもらす佳恵ちゃんは可愛かった。

だけど台所だし、Yもキレイ好きとはいえ床の上で、どうしようかと思ったが開き直ってエッチを開始した。佳恵ちゃんは積極的で、どうも攻めが好きなのか、俺のジーンズを脱がそうとしてきます。

結局、脱いでそのまま佳恵ちゃんにフェラしてもらいました。ぱくっと咥え、ぐわっぽぐわっぽとピストン。ただ若いせいか激しい一方で巧さはなかった。時々、歯たてるし。

ただ若い女の子が不器用に一所懸命、俺のチンポ咥えるなんて興奮するじゃないですか。だから俺はむしろ嬉しくて、あへあへ喘いじゃいました。

そこから69。佳恵ちゃんのパンティ脱がす。お尻もきゅっと締まっててつるつる。目の前にマンコ。もうすでにつやつやしてました。だから肉と肉の割れ目に沿って舌を這わせます。指も出し入れしてみました。とろ~んと液が垂れてきます。

隣の部屋に聞こえるとまずいんで、音は控え目に、ぺちょぺちょと舐めて、舌先で刺激していると、かなりとろけてきて、ぐちょぐちょに濡れました。

クリを指で攻めると、チンポ咥えるのがとまり「・・・うあ・・・んんんん・・・・」と、結構大きい声で喘ぎます。まわりが静かだから余計と声が響く。

目の前にキレイなマンコ見せられると、もう早く挿入したくなる。俺はTシャツを床に敷いて、その上に佳恵ちゃんを寝かし、一応、「佳恵ちゃん、入れていい?」と、聞いてみると、「早くぅ・・・。」と催促する。

だから速攻でチンコ入れて、結構激しく突いたら、俺の腰のテンポに合わせて、「あん・・あん・・あん・・あん・・」て、佳恵ちゃんも喉の奥を鳴らすような声で、リズミカルに喘ぎます。

そのうち、もう隣の部屋に聞こえてもいいやと、激しくパンパン突くと、彼女の大きいおっぱいがそのたびに、ぶるんぶるんと揺れて。おまけに上体をくねくね捩じらせるから、下に敷いたTシャツぐしゃぐしゃになってしまう。

一度、座位の体勢にして、ぶちゅぶちゅキスしました。その間も彼女は腰を動かすのやめない。最後はもう床の上に寝かせ、正常位で激しく突く。

即日会った素人の若い女の子とSEXしてるだけで興奮を覚え、しかも隣の部屋では友人たちが寝てるシチュエーションに正直、俺の方が余裕はなかったけど、ただただ激しく突くばかり。

そしてフィニッシュは一応、腹の上に射精した。彼女もイッたのか分からなかったがグッタリしてる。俺はチンポの汁、全部出しきると、トイレからトイレットペーパーもってきて、汚れた体やべちょべちょになった床を拭いて片付けた。

そして、しばらくそのまま台所の床に座ったまま裸で抱き合うと「俺さんエッチだな・・・。」と佳恵ちゃんは何故かそう連呼してましたが、俺は佳恵ちゃんのほうがエッチだと思う。

そんな感じでイチャイチャした後、服着て部屋に戻りました。そうしたら寝る時も佳恵ちゃんは俺の傍にぴったりとひっついてました。

翌朝、彼女達を駅まで送っていったんだけど、佳恵ちゃんは俺の腕にしがみついて離れませんでした。啓子ちゃんは何故か口きいてくれませんでした。

まぁ後で聞いたらYも啓子ちゃんも、部屋で起きてたそうな。啓子ちゃんは俺たちの声が大きすぎて目が覚めた模様。二人で「いつ終わるんだろうか」とヒソヒソ話してたんだって。

Yはトイレ行きたくて目が覚めたらしいが、俺たちに気を遣って行けなかったって。俺が「啓子ちゃんに変な気、起きなかったのか?」って聞いたら、「ションベンもれそうで、それどころじゃなかったさぁ。」 と言う。

それから佳恵ちゃんは今、俺の彼女です。8歳下だけど、まあ、上手くやってます。Yよ、いつも俺ばっかりいい思いしてスマンと思い迷惑料として、好物の泡盛古酒あげました。

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