bb01
修学旅行で知り合ったお姉さん2人にSEXを教えてもらったwww

俺は中学の修学旅行で宿泊先のホテルを夕食後に抜け出して街で遊んでいた。そうしたら、土地勘が無いし夜になったら方向が分からなくなって、迷子になってしまった。

しょうが無いから、たまたま出会った大学生くらいのお姉さんに道を尋ねたら一緒にいた女の友達と、ホテルまで車で送ってもらった。

しかし、ホテルに着いたら玄関に鍵がかかっていて入れない状態で途方に暮れていたら、お姉さん達の借りているマンションに一晩泊めてくれることになった。

部屋に着いてから夜中の1時くらいまで色んな話をした後、俺はリビングで毛布にくるまって寝ることにした。慣れない寝床で寝ていたら、肩を揺すられて強制的に2人のお姉さんに起こされて、エロい質問とかに答えされた。

どうやら俺が真面目な態度だったことを褒められたけど、のぞきにもこないなんて女に失礼だと思わない?と理不尽な理由で怒られた。

そして、柔らかい胸を押し付けて、お姉ちゃんと呼ぶことを強要されて、そのうち欲情してきて俺は全裸に脱がされたり、脱がしたりした。結局、女の子の身体の事を教えてもらいながらSEXしちゃった。そんな体験談。

中学生の修学旅行の時。宿泊先のホテルを夕飯あとに抜け出して遊んでたらちょっとバカやって帰れなくなって。たまたま出会ったお姉さんAに道を聞いたら、もう一人歩きは危ない時間だからって、その人の友達(お姉さんB)と一緒に車で連れていってもらえることになった。

ホテルに着いたら玄関のドアにカギかかってやんの。途方に暮れてたら、お姉さんABが「おとなしくいい子にするって約束するなら、私たちの部屋に泊めてあげる」と言ってくれたので「絶対悪さしません」って約束して、泊めてもらうことになった。

お姉さんたちは地元の大学の学生で、ふたりでマンションの一部屋を借りて暮らしていた。もう夜の11時を過ぎていたけど、三人でいろいろな話をしてすごく楽しかった。たしか1時過ぎくらいに「もう寝よう」ということになって、お姉さんたちはそれぞれの部屋に引っ込み、俺はリビングで毛布にくるまった。

眠っていたら、肩を揺すられて起こされた。え、なんですか、って目を覚ましたら、お姉さんたちがいて、「本当に悪さしないんだ、キミ」「いい子だよねー」。部屋の明かりがついてて、眠気なんか一発で吹っ飛んだ。

俺の横に寝そべっていたお姉さんたち、いまでもはっきりとおぼえているけど、ふたりとも下着姿に男物のワイシャツ着ていただけだった。ちょっと恥ずかしくて書けないけど、いろいろエロいこと質問されて、ちゃんと答えないと許してもらえなかった。

そのうち「なんで私たちにエッチなことしようとしなかったの? ひとりずつ襲えたじゃん」「いい子なのはいいけど、のぞきにもこないなんて女に失礼だと思わない?」って両側から板挟みに。左右の二の腕にしっかり押しつけられる柔らかい感触!

「泊めてもらうときに約束したじゃないですか、おとなしくしますって」しどろもどろに言い訳したら、「あーん、こういう可愛い子が弟に欲しかったー!」「私もー!ね、ね、私のこと、お姉ちゃんって呼んでー!」とカオスな状態。

女の人ってちょっとこわいとはじめて思った。ええ、ききましたとも言うこと・・・。実を言えば、俺もこんな美人で(二人とも本当に美人だった)エッチな感じの姉貴が欲しかったなと思ったから、思いっきり甘えた。

お姉ちゃん、と呼んでお姉さんたちに抱きついたり、ブラの上からおそるおそるおっぱいを触らせてもらったり、息のかかるくらい近くでパンティをはいたままの下半身を見せてもらったりしているうちに、その、もう俺の下の方も情けないくらいすごくなってて、それをお姉さんたちにかわるがわる見られて興奮した。

お姉さんたちがどちらからともなく俺のシャツとパンツを脱がしはじめたころには、さっきまでの和気あいあいというか、ほのぼのとした雰囲気がなくなっていた。お姉さんたち、すごくギラギラした目つきになっていた。いまならわかるけれど、あれは欲情していたんだな。

裸にされて、お姉さんたちにあちこちじっくり見られてから、俺もお姉さんAを押し倒して、ブラとパンティを乱暴に脱がした。乱暴にするつもりはなかったんだけど、もう自制心がきかなかったうえに手ががくがく震えて、結果的にそうなった。

でも、お姉さんAは、あっ、あっ、ってすごくエッチな声をあげて床の毛布の上で身体をくねらせた。お姉さんBが俺の背中にぴったり身体を押しつけてきて、「ほら、あの子の脚を開いてあげて」って耳元で言った。「ふとももの内側に手を入れて、そのまま押しひろげて・・・」と言われた通りにした。

はじめてマンコを見た。触ってあげて、と言われるままに手をやって、お姉さんAのマンコをいじった。俺がぎこちなくいじるたびにお姉さんAは腰をビクンッって揺らして、色っぽすぎる声を出した。次第にヌルヌルになってすごく卑猥な様子にショックを受けた。

だけど、手を止められずあちこちに指をあてるたびに、お姉さんBが、そこがおしっこの出るところ、そこが男の子におちんちんをいれてもらうところ・・・と耳元で教えてくれた。

そして「その小さく出ているところ。ぬるぬるを指につけて、いじってあげて」とお姉さんBが言ったとき、「だめ、だめ・・・」ってお姉さんAが泣くような声で言った。もちろん、お姉さんBの言うことをきいた。クリトリスなんて知らなかったけど、なんとなくここってお姉さんの弱点って感じがしていた。

ぬるぬるをたっぷりつけた指でクリトリスをぐりぐりいじったら、お姉さんAは身体を弓なりに反らして、腰を激しく揺すってめちゃくちゃにエッチな泣き声をあげた。それからすぐに、びくん、びくん、って震えて、今までの乱れ方が嘘だったみたいにぐったりとなった。

お姉さんBが俺の背中から離れて、仰向けのお姉さんAの腰のそばにすわった。「じゃあ、セックスしようか」と言ってお姉さんBは、俺のアレに軽く左手を添えて、ここに入れてあげてと右手の指でお姉さんAのマンコをそっとひろげた。

くちゅ、って音がした。あんって声をあげてお姉さんAが身震いした。だから、迷うことなくはじめての挿入はうまくいった。というよりうまくいきすぎて、俺は挿入したとたん本能にまかせてお姉さんAのなかでむりやり暴れ、溜まりに溜まっていた欲望をすぐにぶちまけてしまった。

すると、なんだかいきなり頭痛がしてきたのと全身の緊張が解けたのとで俺はがくっとお姉さんAにのしかかる格好になった。すぐ目の前に、お姉さんAの顔があった。女の人とはじめてキスをしたのはこの時。

まあ・・・お姉さんに相手をしてもらった俺の初体験は、こういうものだった。書いてるうちにいろいろと思い出してくるもんだなー。お姉さんBにも同じようにしてもらったコトは、また長くなるので省略。

元スレ:ttp://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1148068012/