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遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチして燃えたwww

27歳の私には遠距離恋愛中の2歳年下の25歳の彼がいるんだけど、久しぶりに会えばエッチも燃えるのは当たり前だった。

ケンカした後の仲直りセックスとかもより気持ち良くて、この間も失態した彼を怒って会ってもエッチしないと思っていたが、シュンとした彼の様子が可愛くて、お姉さん風を吹かせて、甘やかしてしまう。

結局、ケンカの後にスーツ姿で3割マシで萌えながらセックスしちゃった。そんな体験談。

この間遠距離恋愛中の年下の彼とホテルでエッチした時。

彼の失態で私は怒っていた。エッチなんかしない。と思っていたけど、彼のしょんぼりした顔みると可愛くてついつい甘くなってしまう。

彼が私をベッドに押し倒し「ああ、ずっとこうしたかった・・・。」と抱きついてきた。「待って、スーツ皺つくから・・」と私がうろたえると「どうせすぐ脱がせてあげるから・・・。スーツ姿がたまらない。」ともうハァハァしてる様子。

ジャケットの中からキャミをたくしあげて胸をもんできた。手前には大きな鏡があってなんか照れた。乱れた衣服の自分をみて興奮してしまって・・。「あぁ・・おっぱい大きい・・おっきい・・」と胸をもんできた。

「ダメよ・・。」とかいいながら私も・・・。サラサラの髪に細いフレームのメガネ。顔は幼いのに体は大きくて、手が長くて綺麗・・。白いシャツが似合って、細い一重の瞳がまたなんともいえない。ストイックな印象なのに、実はすごいエッチ好きなとことか。たまらない。

彼が私のブラをぐいっと下げてきた。「タエさんのおっぱい綺麗・・。乳首大好き・・」と言って私の乳首をコリコリっとつまんできた。それが堪らない。

「舐めて良い?ねぇ、なめちゃう・・」と彼が私の乳首をレロレロとなめてくる。「あぁん、、ダメ・・・。ねぇ、後で。また後で。」と言っても「待てないよ。俺待てません」そういって手が私の下に伸びてきた。

せいいっぱいじらして切ない顔を彼にさせようと思った。

「だーめ・・。ここはダメよ」
「触りたい・・。タエさんの。触りたい」

「ダメ、、でも私は触る・・・」
 
彼の股間をなでるとカチカチになった大きい彼の物が「あぁ・・」彼よりさきに私から声が出てしまう。「あ、ぁ・・。タエさん・・・」かれがまた私の股間にてを入れようとする。

「だめよ。。。私も舐めたい・・」そういって彼のシャツをたくしあげて彼の乳首をレロレロ舐めたら「あぁ・・・」と紅潮する彼の顔がかわいくてたまらない。

「おっぱいおいしい。もっと舐めて良い?コリコリしてきた」
「ああっ・・。僕も、僕もタエさんの舐めたい・・・ずるい」
「ずるくないよー。あぁっ・・・」
 
彼の乳首をコリコリとなめながらわたしは彼のカチコチのオチンチンをひざでさすりあげる。

「あぁっ・・タエさん、やらしい。足でなんか・・・」
「手のほうがいい?カチコチだよ。オチンチン」

私は舌で彼の乳首をなめまわしながら手でオチンチンをにぎるようにさすりあげる。すると、「あぁ、、タエさん、、やらしい。タエさんの乳首なめたい・・・」彼はもじもじとしながら目線は私の指でなでまわされてる自分の股間に・・・。

綺麗にマニキュアの塗った指に薬指には自分の知らない男のリング。こういうのがよけいいいみたい。

そうしたら「タエさん、あぁ、ダメ、タエさん!」がばっ!!と私におおいかぶさって私のキャミとブラをぐいっとさげてきた。「あぁ。。舐めたい。」そう言って私のつんつんに立ってる乳首にしゃぶりついてきた。

「あぁん。。ダメ!」もう軽くいっちゃいそうなくらい乳首が感じて、随分セックスしてなかったから、こんな事だけで頭が真っ白になった。

「さわっていい?指入れたい・・・・」
「ダメよ」

絶対じらしてみよう。このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?とか考えてみた。暫くダメよ、触りたいの応酬が行われて・・・。

「もうだめ。タエさん、ねぇ、ねぇ」と彼はズボンのまま私の股間にカチコチの物をおしつけてきました。衣服の間からも解るくらい彼のは大きくなっていた。

「ダメ。そんなに触りたい?」と聞くと「うん、触りたい・・・。ああぁ・・。タエさんのきっと・・熱くてぬるぬる・・・」と彼の目がとろんとしてきました。その顔がたまらない・・。

「タエさん、ああ,もういいでしょ、じらさないで。」そういって彼の手が私のスーツのスカートからショーツへ。「あぁ~・・・タエさん、ぬるぬるだ・・・。きもちよさそう・・・」

彼の長くて綺麗なゆびが私のオマンコにヌチュヌチュとふれている。ショーツを横ずらしにして、指でオマンコを広げて彼の長い指が私のぬるぬるのおまんこに入った。

「んぁあっ!だめっ、、ああっ」
「ダメじゃないよ、、ここまでじらされて・・・」
「ああぁ、ぬるぬる。どう?タエさん?どう?」
「あっ、ああっ!!だめぇっ!」
 
ヌチュヌチュと細かいピストンでバイブレーションする指!う、うますぎる・・・。

「だめっ、だめっ・・」
「ダメじゃないよ。何がダメなの?」
「タエさんのオマンコあったかくて入れたらきもちよさそう」
「タエさん、きもちい?ん?こっちむいて」

こうなったらもうだめ。。彼の細くキレ長の目みたらいっちゃう・・・。このままだとマジでいっちゃいそうなので、一度止めて指をぬかさせた。一回イっちゃうと何されてもくすぐったくなっちゃうし。

「今度は私のばんよ・・」そういって彼のズボンに手をかける。現金なものでそこを舐められるのは大人しい。なめて、といわんばかりに股間をつきだしてくる。

ズボンを下ろすとカチコチのオチンチンがトランクスからはみでそう。そして濡れてる。オチンチンを出してながめる 。「おっきい」指でさすると「あぁ。。タエさん、あぁっ。」ちいさな声で「早く」って聞こえる。

まずはゆびでさすって、それから舌先で袋のあたりをちろちろっと舐めて・・・亀頭前までうらすじをすーーーっと舌先でなめてそれから袋をベロベロって舐める。

袋を口にふくむくらいなめてから・・また舌先で上、下、上なかなか鬼頭にはさわらない。うらすじを舐めて鬼頭の裏あたりをぬちゅ、っとなめる。「あぁ・・・!タエさん!」ワイシャツが乱れてる若い男って最高にエロイ。

可愛い顔しながら亀頭の裏をペロペロ舐める。上にいって、下にいって、カリを舌先でちろちろして、また上いって下いって、ずっと彼を見てる。

「あぁ、、タエさん、タエさん!僕、、ああっ」サラサラの前髪。普段どんな顔して仕事してるんだろう。こんな乱れた姿で・・。そんなこと考えてたらもっと苛めたくなる。

下からなめあげて、そして鬼頭を含み、一気に喉のオクまでのみこむと、「あぁ・・・」彼も腰をうかせておくへいれてきた。いやらしい。この腰があとからどうやって自分のオマンコをつくのか・・・。

そう思うと口の中さえ生還帯担った気分。そこからは手と下とを駆使してジュボジュボナメあげて喉オクで彼の亀頭をしめてあげる。

「タエさん、、あぁ、ほしい!いっちゃうから、だめ・・・」彼はそういって口からぬいて、それからそのまま私にインサート。「んぁ・・・!」この入ってくる感覚がたまらない。きつくて、こじあける感覚。こしがよじれた。

「タエさん、はぁ・・。俺やばい」そういって彼は入れたまま体をおこし、ネクタイを急いではずし、シャツのボタンを急いではずす。ば、っとぬぐその姿・・・エロすぎ!!たまんない!

長めの前髪が乱れててメガネをはずし、いったん髪をかきあげる。細見なのにしまった肉体がそこに。「タエさん・・・」そういって目を細める彼はもう年下の男じゃなく、私を組み敷く男でした。このギャップがたまんない。

「タエさん、どう?」
「あぁっ、だめ、あっぁあっ、!」
「かわいいね、タエさん」
「入ってる。俺の固いの、わかる?」
「う、ん、わか、るっ、ああっ!」
「どう?俺、いい?ねぇ」
「いいよ、、あぁっ」
「タエさんの旦那よりいい?ねぇ?」
「うん、いいっ!ああっ!!」

たくましい腕に太めの腕時計。体の上で揺れる若い肉体。垂れ下がった前がみと鋭い目で、そのまま彼の若い肉棒につかれて私は絶頂を迎えました。


というわけで、今もまだこの関係は続いてるけど・・・。この間のエッチは忘れられないなぁ。お高いホテルでのエッチとか、ケンカ後のエッチって燃えるもんね。それにスーツ姿って3割マシで萌える。

格好良すぎてどうにかなりそう。顔みてるだけでいっちゃいそうだもんな。ところで書いてて思ったけどこれじゃ私熟女じゃん(w

私27で彼が25。2歳下なだけなんだけど、この年齢の2歳は堪える。

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