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ブラック会社をクビになった事務員の女と飲んでお持ち帰りセックスしたったwww

俺は気まぐれのワンマン社長が経営する会社に勤めていたが、ちょっと気に障る発言があるとクビになるような今流行り?のブラック会社だった。にかく、人の出入りが多い職場で、常に誰かしら人が入れ替わっていた。

そんな会社にいた俺も2年くらいでスパッと切られ、同時に入社3ヶ月ぐらいだった水商売系の雰囲気で派手目な化粧だった事務員の女の子もクビになった。

酷い会社だったので、まともな送別会なんて無いに等しいかった。だから俺の時は5人くらいが集まって居酒屋で軽く飲んで終わりだった。

俺と事務員の女の子は次の日の心配も無いし、日頃の鬱憤解消のために、店を変えてアホみたいに飲んで意気投合し、当然のようにホテルにお持ち帰りした。

部屋に着くと、事務員の女の子は、眠気に勝てずに寝かせてという。俺はシャワーを浴びた後に、寝ている女の子に悪戯して、本格的なエッチになったら正体はドスケベな女だった。

だからお互いに会社でのストレスを発散するかのように快楽を貪りあった。そんな体験談。

一年前までいた会社は気まぐれワンマン社長の所有物。ちょっと勘に触るような言動のあった社員はすぐにクビ切られた。給料だって悪いから切られる前に辞めて行くのもザラで、常に人が入れ替わっていた。

かくいう俺も2年ちょっとで切られたんだが、その時にまだ入社3ヶ月ぐらいだったA子もクビになった。A子は23か24だった筈。身長155程度で細身、細面。胸がないのは確定。定番の巨乳じゃなくて申し訳ない。

髪はショートで明るめにしてた。化粧なんかも派手目でお水っぽい雰囲気。無理にタレントにたとえるなら、小島奈津子アナをちょっと崩して、もっと下品にしたような感じ、ってことでOK。

入社直後から遅刻や態度ですぐ浮いた存在になったA子。どっから見ても3K業種の事務員向きとは思えないのを採用した社長に責任はないもんなのかねと思った。

こんな会社だから正式な送別会などやったためしは無かった。何人かで非公式にひっそり飲んで終わりというのがほとんどで、この時も5人ほどが居酒屋で軽く飲んだだけ。

俺たち以外は翌日もあるし、酒の匂いを残しての出社なんて、大社長様怒りの引き金にもなりかねないから早々にお開きになった。俺とA子は明日の心配もないし、鬱積するものもたっぷりあったから店を替えて飲み続行。

なにしろ社内は冗談一つ言えないギスギスした空気だから、それまでプライベートの話をする機会なんてなかった。でもこの時は酔っている上に翌日から会うこともない気楽さで俺たちにもはやタブー無し。

酒でA子からフェロモン放出されたし、エロ話全開だったから俺はパンツの中でしっかり勃起させてた。もう俺は持ち帰る気マンマンだし、A子だって持ち帰って光線を飛ばしてくるわけだから、暗黙の了解の元で景気付けにさらに飲んだ。

フルエロエロムードで店を出た時には、A子は相当酔っていた。それに生憎とすぐ近くにラブホがないことを忘れてた。タクシーを拾って二駅分ばかり走らせる。いくら酔った勢いがあるといえども車中でことに及ばないだけの常識は持ち合わせていた。

だけど、それでも服の上から太股やヒップに触わったり、ズボンの上から触わらせたりぐらいはしてたっけ。ホテル街近くで車を降りて、少しよろけるA子の腰を抱えながら一気に部屋に入るとすぐにベッドに放り出した。

全身勃起モードの俺は覆い被さってキスを求めたけれど、A子は顔をそらし応じてくれない。「んー、待って。眠くなっちゃった。ちょっと休んでからにしようよ」と生アクビしながらもう半分目を閉じていた。

うん、夜は長いしね、俺たち明日から暇なんだし、ひとまずチンポをなだめすかす俺。意外に酔っていなかった俺はこれからに備えて、気力体力を充実させようとシャワーで汗を流した。

冷蔵庫のスタミナドリンクも飲んでおく。気休めの役には立つだろう。さっきのエロ話によるとA子はなかなかの好き者らしいので、万全の準備に越したことはない。

そして、落ち着いたところでベッド上のA子を眺めてみた。白っぽいパンツスーツに黒のブラウス。出来る女っていでたち。もっともそういうファッションで仕事する業界じゃないのを理解してなかったとも言えるんだけど。

捲くれたスカートじゃないのが残念。寝苦しいらしく体を締め付ける衣服が邪魔と言わんばかり動きを無意識のうちにするA子。苦しいのかな?仕方ないなあ、楽にしてやらないと。こういう真似は嫌なんだけどな~。

事前に合意は出来てる筈だが、一応は自分を正当化して泥酔女相手ならではの行為を開始した。ジャケットを脱がせるのは手間取りそうだから、一番簡単そうなブラウスのボタンを外すことにする。

ボタンを外して行くと下からブラが覗いた。おお!レースで縁取りされたお洒落な黒、刺繍も入ってる。結構薄手だ。Bカップぐらいだけど、大きさよりとにかく色白がそそる。

抜けるような白い肌と黒ブラのコントラストだけで、危なく暴発させちまいそうなエッチい光景だった。ブラの上からそっとタッチ。これには無反応。ソフトすぎた?それでは、と隙間に人差し指をこじ入れて乳首を探してみる。

指先にとらえ転がしているとA子の口から、「アッ・・・アッ・・・」と短く小さい喘ぎ。でも目覚めてはいない。夢の中で誰かさんに愛撫されてるんだろう。

そーっとそーっとA子を横に傾け背中に手を回してブラホックを解除、再び上を向かせる。前をはだけたジャケットとブラウスのまま、締め付けの解かれたブラを押し上げると待望のナマ乳いよいよ登場。

小振りながら形のよい白い隆起の頂点には、可愛らしい乳首。もうツンと立ち上がっている。人差し指と中指で乳首を挟み全体も静かに揉みほぐすと、「ア・・・アア~ン・・・」とさっきより感度のアップした喘ぎが漏れる。

でもA子はまだ夢の中のよう。美味しそうな乳首を口に含んで舌で転がしたり軽く歯を当てたりすると喘ぎは一段と大きくなる。さすがにA子も目を開いた。とはいえまだ寝惚け顔と寝惚け声。でもそれは甘ったるく続きを求める口調。

「ウ~ン、俺さん、こんな悪戯して~いやよ~」
「寝顔が可愛かったんでちょっと悪戯してた」
「うふ、もう・・・エッチ~」
「敏感なんだね、特にここが」

乳首舐めに戻ると喘ぎも再開。

「このエッチな体なら乳首だけでもイケるんじゃない?」
「もう~、そこまでじゃないよ」
「そっかなあ?」
「でも俺も乳首以外も好きだから他も行ってみようか」

スラックスの上から股間を撫でる。

「やっぱりこっちが本命?」
「うーん、それじゃやっぱり弱いかな」
「待ってね、脱いじゃうから」

そんなお言葉が下った。しかし俺はその行動に待ったをかけた。前が開いたブラウスにずり上がったブラからバストが露出している図柄ってすごくエロいわけよ。レイプっぽくって。

このまま脱がれてはその精神的興奮が半減してしまう。「A子チャン、上はそのままで下だけ脱いでくんない?レイプしてるみたいですごく興奮してるんだ。レイプ経験はないけどさ」と言ってみた。

「え~、レイプごっこ?面白いかも。でもなあ、これ気に入ってる服だから汚れると困るな。汚さない?」と酔っている割には冷静なA子。

汚さない自信・・・ない!・・・ベロベロしたりクチュクチュしたりドッピュンとかしちゃうんだろうから・・・「・・・そうだね、汚すと悪いから、脱いじゃって・・・」と促した。

A子はほとんど脱げてたような上半身の服をさっさと取り去り、スラックスとパンストを脱いだ所で手を止めた。ブラとお揃いのパンティ一つの姿。おいおい一年中勝負パンツかよ。それとも本気勝負の時はもっと凄いの?

「これ脱いじゃうのは恥ずかしいなあ。それにこういう方が興奮するんじゃない?」と言い出した。なんとも男のスケベ心のツボを抑えたとんでもない・・・いやいや、素晴らしい女だよ、夢中で頷く俺にA子は「俺さんも脱がなきゃずるいよ」と要求して来た。

俺はシャワー済ませてホテルのガウンに着替えていたから脱ぐのも簡単。腰紐を解いて肩から滑らせれば終わり。すでにここまでで勃ちっぱなしのチンポを晒す。

「あ、もうそんなになってたの?」と言うが、悪かったね、そうですよ、ずっとこうでしたよ。でもこうじゃなきゃ不満だろ、さあ本格的プレイだ。

酒の匂いも別に気にせずディープなキスをしながら、掌サイズのオパーイもモミモミ。大きくなくても感度良ければOKだから、これで喘いでくれれば一応満足。

チンポをパンティの上から密着させてみる。ちょっと腰を使いながら布越しの感触を楽しむ。俺が漏らすカウパーとA子が内側から漏らす愛液でパンティはたっぷり水分を吸っていった。

遠慮なく汚させてもらおうと、体をずり下げながらクンニへ。パンティずらしてオマンコにご対面。ヘアは少な目で掻き分けなくても肉唇がイヤラシく濡れて、開いているのが一目瞭然。もちろんクリも完全に露出している。

そのピンクの豆を丸めた舌の先っぽで嬲ってやると啜り泣くような声を上げるA子。舌では届かない所を責めるため右手も応援に駆り出した。最初は人差し指だけを徐々に挿入。

中のザラザラ感がこの先の期待を盛り上げる。Gスポを刺激してやると喘ぎもパワーアップ。「アッ・・・そこ・・・それイイ・・・アンアン・・・」とうめきながら身を捩るA子。

広がる内部へ中指も追加してやり、激しく指マンを続けた。唾液と愛液がベットリと垂れるアナルもヒクヒクしていたんで、こっちを左手で刺激することにした。

ヒクヒクのタイミングに合わせて少しずつ指を押し込んでも拒絶されずむしろ喘ぎは大きくなる一方。第二関節まででやめといたが、膣壁と腸壁越しに擦り合わせる指の刺激でA子は悶絶状態。

前も後ろも俺の指が痛くなるほど締め付けて来る。それでも指技とクリ舐めでサービスしてやる。「アアアア・・・す、すごい・・・こ、こんなのって・・・ア、アア、アン・・・」とA子の乱れっぷりに俺も大興奮。

チンポはずっと勃起しっぱなしで、カウパーも透明な糸を引きながらズルズル零れ続けていた。我慢のしすぎは体に毒。そろそろこっちも刺激が欲しい。

体勢を直しチンポで直にクリを擦りに行きながら、「ああ、すげえ気持ちイイよ。ちょっとだけナマで味見させてよ。すぐにゴム付けるからさ」と口説くと、「い、入れて・・・あたしもナマ・・・ナマの感触楽しみたい」と荒い息使いでA子も答えた。

その言葉が終わる前にもう入っちゃってたけど。ずらしたままのパンティが根元に擦れ、そこから先はA子の柔らかい膣壁に包まれ、俺も思わず声を上げてしまうほどの快感。

「すげえ・・・A子ちゃんのオマンコ」
「すげえ気持ち良い。誉められるだろ、良く締まるって?」
「うん・・・でもUさんのも・・・硬くて・・・すごい・・・」
「思いっきり楽しもうぜ」
「・・・うん、いっぱいイカせて・・・」
「じゃ、約束だからゴム付けるよ」

腰を引こうとするとそれを拒むように下半身を突き上げるA子。

「あん、意地悪ぅ・・・」
「こんな気持ち良い後でゴムなんて・・・」
「アアアン・・・ナマでしてよ~、イク時だけ抜いて・・・」
「ね、そうしよ・・・あ、それイイ」

俺の狙った通りの展開ってことなんだけどね。俺としてはともかく一発済ませときたいってガンガン突いた。A子も首を起こして嵌まってる部分を見つめながら興奮してるようだ。

出入りがよく分かるように首を支えて大きく動いてやる。A子の粘っこい本気汁がチンポにまとわり付いてヌラヌラ光っている。A子も激しく腰を動かしながら快感を貪っていた。

「アアアア・・・いいわ・・・もっと突いて」
「・・・奥まで来て・・・アウ・・・」
「あ・・・そろそろイきそうだよ・・・」
「・・・待って・・・あたしもイきそう・・・」
「もうちょっとなの・・・」
「これはどう?イッてもいいぞ」
 
Gスポに当たるように下から浅めに擦り上げるてやると、A子は締め付けながら「ア・・・ア・・・ダメ・・・イクイク・・・あ、イクゥ~」と大きくのけぞった。

このまま中にブチまけたらどんなに気持ちがいいだろうと思いながらも俺は堪えた。抜きながら暴れ回るチンポを押さえつけてA子のパンティの上にドクドクたっぷり射精した。

黒いパンティにベットリと白濁した精液がへばりつく。俺が出したものを指先で捏ねながら確かめているA子。

「すっごい。濃いし量も多いね。気持ち良かった?」
「汚してる、って感じで興奮しちゃったよ」
「あたしも・・・すごく良かったよ」
「一度イクともっと敏感になるって言ってたよな?」
「うん。もっとしたいんでしょ?あたしもしたいし」
「一服してからまたキツイのしようぜ」

体中が汗と唾液と体液でヌルヌル。それを洗い流そうと一緒に浴室に移った。体をざっと流した後、A子はいろんなもので濡れてしまったパンティを洗面器で洗っていた。

その姿が妙に色っぽくて、浴槽の中で俺は早くもムラムラ。一発出してたばかりだっていうのにチンポはもう勃ちまくり。無言で浴槽の縁に腰掛けると、A子はすぐに俺の意図を察してくれた。手早く洗濯を済ませると、俺の股間に跪くA子。

「すごいね。いつもこんな?」
「いつでもじゃないよ。」
「こんなエッチな子が相手だから復活しちゃったんだよ」
「あたしもこんなエッチなおチンポが相手だと、頑張っちゃうよ」

好色そうに微笑みながらA子は口を寄せた。亀サンの頭に舌を絡ませながら根元あたりを指先でしごく。さらに玉袋も揉み上げ入念に奉仕してくれる。

そして、チンポ完全復活を確信したA子は俺を口から解放し、浴槽に手を付いて立ちバックをねだって来た。背後から突っ込んでやりオパーイを揉みながら腰を振った。

このスタイルでも揺れないオパーイがちょっと物足りなくはあったが。一発抜いていた俺は長持ちした。背後から突き続けてやると、やがてA子は崩れ落ちそうになる。

「ねえ、ベッドで思いっきりして」というリクエストでベッドに戻り、時間をかけての俺が二発目をA子の口に出すまでに、A子はイキまくり失禁してた。その後も体位を変えながら交わった。

アナルに指を入れられるのも相当感じるようだったが、俺はAFには大して興味がないんで、それ以上はやめておいた。A子もねだってまでは来なかったし。

A子は自分自身が言っていた通りのスケベ女で、セックスだけの関係なら抑えておきたいところだったが、お互い失業直後の身。おかしな嵌まり方をしても困るので、その時やりまくっただけで終わらせたのは、今から考えるとちょっと損したな。

ホテルを出たのはもう通勤ラッシュも終わった頃。空いた電車内でリーマンを横目に見ながら荒淫の疲れから居眠りしいしい帰るのは失業したばかりの俺へのささやかな贈り物だったのかもしれなかった。

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