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いとこの膨らみ始めたオッパイを見てシンジ君みたいに自慰しちゃったwww

ガキの頃のちょっとエッチな話なんて誰にでもあるだろう?随分前のことだけど、俺の家には幼稚園の頃から中学卒業まで、同い年のいとこの女の子が一緒に住んでいた。

理由は、女の子の父親が長距離トラックの運転手で家を空けることが多く、片親ということもあって、小さい頃から一緒に育って兄妹みたいに仲が良かった。

まぁ中学に上がる前くらいになると、男女の違いを意識し始めて、いとこの膨らみ始めたオッパイが気になってしょうがなかった。

普通は女の子の方が精神的に大人になるのが早く、身体を触るようなじゃれ合いは、気にすると思うんだが、いとこは無防備だった。

だから夏休みに遊んでいる時に胸に触れてしまい、悶々した挙句、夜中に寝ているいとこの生オッパイを触ったり、乳首をツンツンしたらクセになる感触。

思わずシンジ君みたいに自慰して「最低だ、俺って」と白い液体を出しちゃった。そんな体験談。

俺の家には幼稚園~中学卒業までイトコの同級生が住んでたんだ。

その子は片親で父親が長距離トラックの運ちゃんをやってたから預かっていた。同い年の娘と一つ屋根の下、しかも中1までは同じ部屋だったからイロイロとあった。

消防時代から俺と理恵(仮)は割りと仲が良かった。カードゲームして遊んだり、お小遣いを出し会ってミニ四駆の改造したり、同い年なのに兄妹みたいに思っていた。

しかし。俺が異性を意識し出した小6の頃から猛烈に女体に興味が沸いてきてさ、それで一番身近な女と言えば、いとこの理恵だった。

お風呂は小2か小3の頃から一緒に入るのを辞めていたから小6の理恵の体は未知の領域なわけで、しかも小6初めあたりから理恵の胸が大きくなってきてさ、服の膨らみが気になってチラチラ見てたわけよ。

それで夏休みに入ったばかりの頃かな、一緒にカードゲームをしてた時の事だ。理恵も薄手のシャツを着ていたんだよね。しかも胸が大きくなりだしているから、あれだよね、衣服の先端がプックリと浮いてしまうんだ。

学校ではブラをしてるんだけど風呂からあがった後はいつもノーブラでそのまま寝るんだわ。テレビを見てる時も先っぽが気になって気になってしょうがなかった。

それでいつしか理恵の胸を見てみたい衝動というか、情動が沸き始めたんだ。そして遊戯王かポケモンか忘れたけど、その時に流行ってたカードゲームを理恵としていた。

ゲームも佳境。そんな時に俺は気づいたんだ。理恵がカードを床に置くとき前屈みになるんだけど、そのたびに服がたるんで胸が丸見えになるの。しかもその時の服がキャミソール1枚だけだったからもう丸見え。

ほんのり赤みがかったピンク色で、プックリふくらんだ乳輪とチグビ。もうね、気が気でない状態になってね、カードを置くとたびに見える乳房に興奮しっぱなし。

小6と言っても男ですから、精通してますから、自慰も知ってるから(部屋が理恵と同じなのでトイレでやってた)
そりゃ勃起するよ。

ゲームを中断してトイレに駆け込んでもよかったんだけど理恵の胸をもっと見ておきたかった。というわけで気づかれないように服と足でごまかしながら乳房観察。 その時のゲームの勝敗は忘れた。

その次から理恵がキャミを着ていて前屈みになるときは、胸が見えるポジションを取っていた。こちらからそういった前屈みにするように仕向けたこともあった。

特によかったのは罰ゲームとして腕立て伏せをさせたこと。腕を立てたときにナマ乳が見えるわけでさ。しかも揺れわけでさ。それすなわち最高なわけだ。

理恵は5回ぐらい出来るんだが、ゲームとかで何回も腕立てやるとキツくなるから、その時は腕を立てた状態を30秒維持するとかにして、くすぐったり負荷をかけたりしながら見ていた。

そんな、日記に書けないようなオッパイ観察を続けていたんだけどさ。あれだね、自慰を覚えて止まることを知らない小6男子が見るだけで満足できるはずないよね。触りたい、揉んでみたいと思うわけだよ。

柔らかいのか固いのか、いやあんなに揺れるものが固いはずない。なんてことを理恵のオッパイを見ながら悶々とアホみたいな事を考えていたわけだよ。

そんな時にお菓子だったかカードだったかを取り合ってたんだが、手に理恵の胸が触れたんだ。突然の柔らかい物体にビックリしたんだけど理恵は気づいてる様子もなく、ソレを奪いにくるわけよ。

意識すると体にあたる柔らかい感触がハッキリ分かってさ、その感触を味わいたいがためにソレを奪われないように抵抗した。理恵もその内にソレを奪うのを諦めちゃって、俺はショボン(´・ω・`)となった。

ソレは奪われなかったけど、乳を触っておいてソレまでやらないというのは可哀想というか負い目を感じて、ソレは理恵にあげた。一度あの感触を知るとまた触ってみたいと思うのは自然の摂理。

俺はどうにか理恵の胸をまた触りたかった。で、考えたのが昔ながらの伝統、寝ている時なら気づかないんじゃね?作戦。俺と理恵は二段ベッドで、俺が下、理恵が上に寝てる。

床から手を伸ばせば縁には届くが二階のベッド内部までは手が届かない。そこで階段を二段のぼってみる。オッケー手が届く。ということで、さっそく作戦を実行したんだ。

作戦開始は午前3時、草木も眠る時間。おやすみを言って俺と理恵は各々のベッドに入った。しかし気づいたら朝だったとベターな事を一回やった。敗因は先走りすぎて寝る前にオナッたこと。俺、バカすぎ。

まあ落ち込んでも仕方ない、ということでその日も決行することに。そして俺は気づいた。バカなりに気づいた。より深い眠りにつかせれば作戦成功率は格段に飛躍すると。

学校のプールで一緒に遊んでると同級生になんやかんや言われるので、親に隣の隣の町にあり、遊具がそろっているプールに連れていってもらった。

そして夜の23時を過ぎたころ、二人でテレビを見てたら理恵が眠そう。だが寝させない。ゲームをしようと提案して、結局寝たのは24時。理恵はベッドに入ると直ぐに寝息を立てた。

俺は眠らない、というか眠れない。冷蔵庫に入ってたコーヒーを飲んでいたから。理恵の眠りの早さを考えて2時に作戦を開始することにした。そんで待ちに待った時間になった。

部屋の中は暗いオレンジ色の豆電球が灯っているだけ。俺は音を立てないようにベッドから起き上がり、階段にゆっくりと足をかけた。一段のぼり、二段目ものぼる。

暗いオレンジ色の光に照らされた理恵の寝顔。暑かったのか、となりにはタオルケットが無造作に置いてあった。つまり理恵の体を覆うのは服だけ。寝てる、寝てる? いや寝てる。

俺の心臓の音で起きるんじゃないかってぐらい、ドクドクと鳴る。そして、俺は手を伸ばした。自分の体を右手で支えながら、左手は理恵の乳へと。服の上から触れる。強くはさわれないので触れる程度に。

それでも温かみと柔らかさを感じた。そして、手の中にあたるチクビの感触に気づいた。明らかにそこだけ胸の柔らかさとは違う。手を胸から離して今度は指で胸を軽く押す。柔らかい。

そして、指をチクビへと移す。服の下から突起したチクビを指でさすってみる。胸とは違った柔らかさがなんだかクセになる感触。何度も何度もチクビを指でさする。

いつから勃起していたのか、はたまた最初から勃起していたのかもしれないが、俺の股間がジンジンと立っていた。トランクスがスゴく邪魔というか痛かった。

だったからパンツと短パンを膝までおろして股間を解放する。なんだか別の興奮があったが、そんなものよりも目の前の興奮が圧倒的に勝る。再び、手を理恵の胸にもっていく。

今度は乳を全体的に撫でてみる。滑らすように撫でると、さっきよりもチクビの感触がリアルに伝わってくる。こうなったら直接触りたくなってくる。キャミだったら簡単だったかもしれないが理恵の服は薄手のシャツ。

上からは難しい。よって下から手を入れることにする。このままだと手が中途半端に届かないので、階段をもう一段のぼる。下から手をゆっくりと入れる。気づかれないようにゆっくりと。

理恵は相変わらず寝息を立てている。体に触れないように気をつけながら手を進める。ああ、あと少し。指先に柔らかいものが当たる感触を感じた。指を離して角度をやや上にて再度、手を進めていく。

服の上から目算しながらチクビに指が到達した。軽く指で触ってみる。興奮は最高潮だった。そしてそれは股間から白いものとして具現化された。突然沸いた快感にね、俺はもうね、ダメになってしまったんよ。

それからが大変で、とりあえず自分のベッドと枕に飛び散った精子をテイッシュで拭き取り枕を裏にした。それでなんだか疲れてしまって再度理恵の胸を触る気にもならず、感触を思いだしながらオナって寝た。

罪悪感というものは後からくるんだよね。昨夜はあんなに遅く寝たのに目が覚めて時計を見ると7時前だった。 とりあえず精子の残党がいないか確認する。いないようだ。拭き取りあとも柄物シーツだから目立たなかった。

そして、ベッドから出て階段を一段のぼってみる。理恵はまだ寝ていた。二段目ものぼり理恵の顔を見ると、心の奥から言い知れぬ罪悪感が沸いてきた。ごめんとまだ眠っている理恵に言った。もちろん返事はない。

そして俺は二度とこんなことをしないと誓ったのもつかの間、俺は気づいた。服の盛り上がった二つの膨らみの上にポッチリと浮いたものに。そして思い出す昨夜の感触。

俺は再び誓った。『今度からは、あんまりエッチなことをしない』とても軟弱な誓いを心に刻みながら俺は理恵を起こしたんだ。

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