爆乳おっぱいのJKと6Pで我慢できずにパイズリから口内射精したったwww
僕が巨乳好きになったエッチな話だけど、ある日の放課後に部活が一緒だった友達の家に、小学からの腐れ縁の親友と遊びに行った。そこにはもう一人の友達がいて、くだらない話をして時間が過ぎていった。
そうしたら突然、僕と親友二人に帰ってくれと言い出すので、理由を聞いたら、他の友達が女の子を連れてくるらしい。しかも、こっそりと飲んで酔った勢いで、童貞の友達の筆下ろしを計画したみたい。
やって来たのは爆乳おっぱいのヤリマン女子校生だったので、当然、参加して順番でエッチすることになった。しかし、一番やりたい盛りの高校生だったので、我慢できずに、みんなで6Pになっていた。
僕は最初から爆乳に釘付けだったので、おっぱいにチンポを挟んでパイズリしてもらい、最後は口内射精しちゃった。そんな体験談。
当時僕は高校1年の16歳でした。たしか2学期の途中ぐらいだったと思います。
放課後、僕は小学校からの腐れ縁の親友Sと二人で隣のクラスの部活が一緒のKの家に遊びに行きました。そこにはもう一人の友達Tがいて、4人でくだらない事を話していました。
そして、19時頃になると、KとTは用事があるから僕とSに帰ってくれと、言ってきました。いきなり何を言い出すんだコノヤローっと思ったが冷静に「誰か来るの?」と質問してみた。
その時にKとTが一瞬怪しい態度をしたので「あっ、女だろ?」とつっこむと素直に認めました。話を聞くと、19時半頃にカッコよくないがかなり女友達が多かったNが、女のコをつれて来るので4人で飲む計画だったらしい。
そんな話を聞いて、僕とSが帰る訳もなく、これから行われる酒池肉林の地へ結局参戦する事になった。19時30分ちょうど位にNがY(一瞬目を疑う位の爆乳。のちにバスト97cmと判明)をつれて登場した。
Nは僕とSの顔を見るなり「何でいるの?」みたいな顔をしていたが、爆乳を前にそんな事どうでも良かった。すぐに6人で飲みはじめた。僕はYの正面に陣取った。すると隣に座ったKが耳打ちしてきた。
「実はYはかなり酒が弱く、酔うとすぐにやっちゃうらしんだよ。それで、今日はTの筆おろしをする為にNと計画したんだよ」と。童貞Tの筆おろし大作戦だった訳だ。
そうこうしているうちにYが自ら動き始めた。「あーお酒回ってきたみたい。暑い。脱いじゃおー。」と言って、着ていた制服のベストを脱いでブラウス一枚になった。
「あー、こいつ僕らを挑発してるな。」と思ったが、ブラウスから透ける水色のブラジャーのチョモランマ級のもりあがりを 見ていたらティンコが立ってしまった。
「あー、はさみてー。パイズリしてもらいたい」と心で思ってたら、親友Sが反撃とばかりに動き出した。Sは「Yちゃんさぁ、オッパイかなりでかいよね。さわらせてくれない?」とストレートに言った。
勇者の問いかけに、「いいよん。」とあっさりOK。それで5人で隣の部屋に行き、じゃんけんで順番を決めてひとりずつYちゃんの待つ先ほどの部屋へ入る事になった。
俺は3番目だった。本来なら当初の予定から行けば、Tが最初にやるのが普通だが、じゃんけんにより、5番手になってしまった。Sはタバコを吸いながら何かを話していた。
そして、吸い終わると、肩に手を回し、kissをした。そしてついに爆乳に手をかけた。ブラをはずすと、わざと僕達に見えるように爆乳を揉みしだきだした。
はっきり言ってそこで皆の理性が吹き飛んだと思う。「順番とかめんどくさくねぇ?」と誰かが言った。「入っちゃうべ?」皆の意見が一致しいざチョモランマへ突撃したった。
Sが「まだいれてねーよ。入ってくんな。」と言うが、Nが「関係ねーよ。皆でやろーぜ」と言うと、爆乳を揉みながらSがしぶしぶOKをだした。
僕はとにかくパイズリをしてほしく、仰向けになったYの爆乳近辺を確保した。まず口に入れて、唾をいっぱいつけてもらった。その時、Yの右手にはSの、左手にはKのティムポがにぎられ、ダブル手コキがなされていた。
後ろでは、Tがついに、人生初の挿入中であった。でも1分ももたず、中で出してしまったみたいだ。俺のティムポも程よく濡れてきたので、ついにパイズリ。
はっきりいって、ティムポがすっぽり、隠れてしまい、その驚きと興奮、そして、感じた事のない完璧なパイズリの感触にそれまで感じた事のないエクスタシーを感じてしまった。最後は口の中に出させてもらった。
結局、僕以外のS・T・K・Nの4人は挿入したらしいが、ガバガバだったらしい。僕は、行為が終わると、Sと二人でスッキリした顔でKの家を後にした。
最終的にYは、後に俺の友達10人と関係を持つ事になった。俺はそれ以来会っていないが 彼女のヤリマンの噂は色々な所で聞いた。