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OLだけどオフィスで課長に指マンされた後に極太チンポをブチ込まれちゃったwww

私は都内の某ビルで、毎日のように残業して、仕事の資料を持ってる課長も一緒に残ることが続いていた。そんなある日、帰る時になって、会議室にデータを入れたDVDを忘れてきたことに気づいて取りに行った。

部屋の中に入って、機器の横に置き忘れたDVDを手に取って、課長に声を掛けようとした。そうしたら、手を掴まれたと思ったら抱きしめられて、ディープキスをされてしまった。

長いキスの間にスーツの胸元をはだけて、おっぱいを愛撫された。その頃には抵抗も出来なくなって、なすがままの状態で、逆らえなくてタイトのスカートを腰まで捲り上げた。

お尻を鷲掴みで揉まれた後に、ストッキングをアソコの部分だけ破いて、パンツ越しに愛撫されて、ずらされて指マンで中を掻き回された。

そして、極太のチンポを当てられて、先っぽを何度か出し入れしたら、一気に奥までズブッと挿入されてピストンされた。そんなAVみたいに人気のない職場でエッチしちゃった体験談。

新宿の某ビル内で働いていた頃のことです。

女性総合職では一番年下だった私は、いつも要領悪く最後まで残って残業してました。そうすると、当然、書類を待っているS課長も残ることになってしまった。

いつも「お先にどうぞ」と言っても、最後の印鑑を押すまで残ってくれて、申し訳ないのと、30代半ばで独身の課長としーんと静まったオフィスに残って、カタカタとキーボードを打つのが、なんとなく嬉しいような感じだった。


その日は、いざ帰ろうと思ったら、会議室にデータを入れたDVDを置いて来てしまった事に気付いて、慌てて取りに行った。地上25階の会議室は、暗がりに夜景が映えて不思議な感じがした。

器材の横にあったDVDを取りに行った時、ドアの閉る音がした。慌てて振り返ったらS課長がいた。ほっとして「ありましたよ」と声を掛けたら手を握られて、抱きしめられてディープキスされて、ガクンと体から力が抜けてしまった。

長い長いキスの間にスーツの襟元から、中のブラウスの胸元だけボタンを外されて、ブラをずり上げられて、乳房だけが裸で突き出されたみたいな恥ずかしい格好にされた。

柔らかいタッチで乳輪をくすぐられて、弾力を楽しむように乳首を摘まんで転がされて、夢中で舌に吸いついている間に、乳首は固く痺れて、掌で包み込まれるように乳房が揉まれ揺れていた。

やっと唇が解放された時、耳元で「自分で捲り上げて」という声。真っ赤になりながらも、逆らえなくてタイトのスカートを腰まで捲り上げた。

お尻を掴まれるように揉まれながら、少しずつ恥ずかしいところにかかってくる指、それが、ピリッと、ストッキングを引っかけて穴を開け、それは丁度足の合わせ目一杯の穴になっていた。

指先が太股の付け根から忍び込んでくると、ジン、と痛いくらい食い込ませて引っ張り上げられ、割れ目に白いショーツを挟み込んで、両端からヘアがまる見えになった。

その状態で、机に倒された。靴をはいたままの脚が大きく開かれて「手で脚を押さえてて」と言われた。食い込んでたショーツを横にずりどけられると、じわっと溢れるのが分かっていた。

そうしたら「もう、びしょびしょになってお口開けてるじゃない」って言われたら、首を振るしか無かった。指先で丁寧にクリトリスを剥かれて、くるくると優しいタッチで円を描かれる と、じんじんするくらい固く膨らんでいた。

「ひくひくしてる」と言われながら、花びらを拡げられて、ゆっくりと指が中に入ってくる。自然に腰がびくんと跳ね上がって感じていた。

「何本入るかな」と楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が二本、三本目で、ぐっちゅ、という音を立てて襞を巻き込んで来た。

「も、もう、だめ、入らないです」と泣きそうになりながら言うと「随分柔らかくなったけど、これじゃ辛いかな」って、極太のチンポをあてがわれて、ぬるっ、ぬるっと入り口をなで回された熱い塊の感触にびっくりした。

大きい。手首くらいありそう。ゆっくりと、押しつけられたり、なで回されたりしてたそこに、指が添えられ、ぎゅっと開かれると同時に、ずずっ・・・・・・ずぼっ!って、すごい音と、圧迫感だった。

一番大きいところがくぐる瞬間、悲鳴をあげてしまって、ぴちゃって蜜が飛んだ。二、三度、ずぶ、ずちゃ、と入り口を拡げるように先だけ出入りしてたのが・・・・・・「いくよ・・・・・・」って。

思わず構えたところに、ずっずぶぶぶって、きつきつのところを抉るように入ってくる。「やぁ、だめぇ、大き過ぎますっ!」って泣きながら、首を振っても「くわえてるよ、ちゃんと」、そして、ずんって子宮の入り口が抉られるくらい、深く突き刺さった。

「いいこだね、ちゃんと飲み込んだ」と言われたけど、お腹の中、課長ので一杯になって、身動きもできずにいると、次第に、ずっちゃ、ずずっ、ちゅぶって、引っ張り出され、また、ずぶっ!と突き入れられる。

私は「壊れちゃう、壊れちゃいます」って悲鳴あげながら、お尻の下まで滴るくらい濡らして、ひくひくしながら、ずぶずぶ突かれて、おかしくなりそうになった時、つぷっ、って、ぴんと張ってたアナルに指先が触れる。

「ひっ」て悲鳴上げて真っ白になった所を、ぐりぐりと奥まで突き込まれて、チンポの先から熱いのがドピューと中にあふれた・・・。ずぼって抜かれた後、白いのがとろとろ流れ落ちるくらい逆流していた。

シチュエーションから気絶しそうなくらい良かったのって、その時かな・・・。

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