男性が彼女と女友達の三人で桃鉄をしながら飲み会をした時にあった素人のエッチな話です。

買い出しの帰りに女友達と本気キスで欲情、部屋に戻りコタツ内でお互いの股間を弄ります。

爆睡した彼女の横で女友達を絶頂させて、フェラと同時の手コキで口内射精した体験談です。

買い出しの帰りに女友達とキスで欲情

大学時代に一人暮らしをしていたんだけど、付き合ってる彼女が転がり込んで良くある半同棲していた。そうしたら彼女と仲の良かった女友達のかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。

俺や彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだった。あとはベタだが任天堂のWiiで出ていた桃鉄にハマってたから、ひょっとしたらゲームをやりに来てたのかもしれない。

まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけです。ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。

その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。ちなみにかおりは色白で小柄で確かに可愛かった。

だけど、俺の家に来る時はいつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかった。家に来ると下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身することが多かった。まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。

もう酔ってましたね、二人とも。元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて手とか繋ぎながら酒を買いに行った。

コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます?

だから「おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの」とストレートに聞いてみると、かおりは「そだよ。だって苦しいしどうせ俺ちゃんの家に来るだけだし」と明け透けにものを言う。

「お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ」なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。ふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコで軽くキスしちゃった。酔ってたの一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。

最初は軽く、しばしの間のあと今度はちゃんとしたキス。向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。

モジモジしながらも「これ以上ダメだって。だって・・・ねぇ?」という。まぁ確かにでももう俺のチ○ポはえらいことになってるんですけど。しかしこの場は一旦引き下がった。

ゲームをしながら女友達の太もも弄り

部屋に戻ると彼女はまだ起きていて、おせーぞコラみたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある。俺は悶々としながらも再度飲み会開始。しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。

確かコントローラーのWiiリモコンが俺と彼女の分の二つしかなかった。だから3人のうち2人は共通でリモコンを使わなきゃいけない。いつも誰が独占できるかをジャンケンで決めていたから、そん時もじゃんけんをする。

ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲット。当時、春先だったけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。

独占権ゲットしたヤツはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。

まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。飲みながらプレイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入っていた。

以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!

あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。触ってしまえと・・・。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから。

かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと実行する。

その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。

「太ももだけじゃヤダYO!」と俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。左手君を太ももから内ももに移動させる。

何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。たまーにピクって反応する様子が可愛かった。

コタツ内で女友達を手マンして大洪水

でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?つーか引き返せないじゃないですか?大事なことなので二回言いました。

もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで。

・・・お姉さん、すんごい濡れてるんですけど。一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。桃鉄万歳。もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。「溢れてる」って表現がぴったりなくらいに。

だからあまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。

指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。

でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ・・・って思ったり。かおり必死でキングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。

興奮して声が掠れるのってわかります?もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで主にクリ中心に攻撃。ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。

そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。「♪」と知らん顔で愛撫を続ける俺。するといきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。そのままかおりの手がゆっくり上下運動。

えーと、すごい状況です。彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。全員下半身はコタツの中。俺の左手はかおりのマ○コを愛撫。かおりの右手は俺のチ○ポをしごいてる。彼女が握ってるのはWiiリモコン。

しかしこの酷い状況で俺のチ○ポはますますヒートアップ。どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチ○ポを引きずり出す俺。それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。

「やぁ、ビールこぼしちゃった~♪」と言っても・・・バレルだろ。つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。かおりの手を必死で叩いてやめさせました。

寝ている彼女の横で女友達をイカせる

俺の彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。

その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。俺は願ったね。「寝ろ!寝ちまえ!!」って。その数分後。彼女撃沈。

当然のようにかおりと顔を見合わせる。・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか?しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。

俺が「寝ちまったよ」というと、「・・・うん」と返事をするから「えらいコトになってたな」とチャラけたら「バカ。自分だってそーじゃん」と言い返すかおり。

でも、もう我慢ができない二人はどちらからともなくキス。そのうち彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。ややビビリながらももう止まりません。

キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。つーか乳輪おっきくなくて良かったです。

だからツンと尖った乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。かおりが抑えながらも「はぁ・・・」ってため息みたいな声を漏らす。もう止まりません。乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に入れた。

左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。もうびしょびしょに濡れてるかおりのマ○コを蹂躙する。

奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。そうしたらいきなりだった。かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。

そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。だけど、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。

俺は「何?どうした??」いいながらニヤニヤすると、「ばかぁ・・・。もう我慢できなくなっちゃう」と言う。だからそのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。

女友達の先っぽフェラと手コキで口射

念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。ちなみに急に目が覚めてもいいように、二人とも下半身はコタツの中。そうさ。ヘタレと呼ぶがいい。そのままかおりに俺のチ○ポを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチ○ポを弄るかおり。

まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチ○ポをしごく。

しかも頼みもしないのに、たまーにチ○ポの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。つーかもう入れちまおうとトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。

元々そんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。

実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけど。かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。

仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチ○ポはヌルヌル。

かおりが「うわ、すごい・・・」とか言いながら俺のチ○ポをしごく。本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。多分逝きそうになるまで数分だったと思う。我ながら早い。

堪らず「・・・なぁ。もうヤバイんですけど・・・。」と言ったら一瞬俺の顔を見て「へぇ~、俺ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。俺は「んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし」と正直な感想を言う。

すると、気を良くしたかおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。舌が亀頭を舐め回す。手の動きがどんどん早くなる。俺はかおりの口の中で逝った。

恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチ○ポを咥えてた。脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。

その後、結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあった。一回だけちゃんと最後までHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮したし、ザーメンも大量に出たと思う。

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