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専門学生の女の子にフェラチオの個人バイトしてもらったったwww

俺は会社を辞めてから次の職が決まるまで、学生時代のバイト先だった小さいレストランで働いていた。そこには大学を卒業してから上京して専門学校で勉強している23歳の女の子がいた。

店から15分くらいの近くに住んでいたけど、遅番の時は夜遅くなるので、いつも帰りに送っていった。そのうち仲良くなって、ある日相談があると言われた。

帰りにファミレスで聞いてみると、学費が結構掛かって困っているのでお金を貸して欲しいと言う。月末は店のまかないだけで過ごすことを知って、助けたこともあったけど、いよいよ生活がヤバくなったらしい。

そんな話を聞いて俺の中で悪魔が囁き、風俗にお金を使ってる金額をそのまま払うから、代わりに口でしてもらうだけのエッチなバイトをしないかと持ち掛けてみたた。

専門学生の女の子は、少し思案したみたいだったけど「私はそういうのしたことないし下手ですよ、きっと・・・。それでも本当にいいんですか?」と言う。俺はそれでいいと返事をして前払いで払って、その日は俺のアパートに連れて帰った。

そして、挿入は無しだけど、おっぱいを揉んだり、クンニでペロペロしてあげて、軽くイカせた後に、フェラチオしてもらった。

処女のフェラだったので初めはぎこちなかったが、徐々にやり方を教えていって、数ヶ月くらいエッチなバイトが続いた。そんな体験談。

俺は会社を辞めて学生時代にバイトしてたイタリアンレストランで働きながら、職探しをしていた。

レストランなんていっても小さなところで、厨房はシェフと俺を含めて3人。ホールはマネージャーとバイト2人。そのバイトの1人が愛夏(仮名)、23歳、身長155cmぐらい。顔つきはSPEEDの島袋みたいな感じ。

大学卒業してから上京して、専門学校で勉強している子だった。俺の歓迎会で、店が終わった後、従業員で飲んでいたら、愛夏がうちから徒歩15分ぐらいのところに住んでいるのを知った。その後、遅番の時はいつも帰りに送っていった。

色々と聞いているうちに、愛夏が勉強していることは、そこそこお金がかかり、月末は店のまかないだけ、ということもあるとか。俺は単純な親切心から「厨房からハムとかソーセージとか渡してやるよw」と言って、実際に色々と余り物を渡してあげていた。

そんなこんなで1ヶ月半ぐらい経った頃、愛夏と俺はかなり仲良くなっていた。ある日、愛夏から相談があると言われ、店の後、近所のファミレスに行った。

そうしたら愛夏はすごく言いにくそうに「すみません・・・ 3万円貸していただけますか?」と言う。「お店から前借りすれば? 俺がオーナーに言ってあげようか?」と聞くと 、「前借りすると、返済で翌月から生活が苦しくなるから・・・」と弱々しい声で答える。

「だからといって、俺もそんなに余裕ないしなあ・・・」と呟きつつ、俺が「月々、いくらぐらいずつなら返済できるの?」と聞くと、愛夏は「5000円なら・・・」と言う。そりゃちょっとなーと思っているうちに、俺の中の黒い悪魔がピョコンと顔を出した。

「ねーねー、バイトしない?」
「どんなバイトですか?」
「んーとね、実は俺、月に3万円ぐらい風俗に使ってるんだよ」
「え・・・」
「まあ、風俗といっても本番じゃない」
「口でしてもらうだけなんだけどね」

愛夏はうつむいて、無言だった。

「で・・・ 愛夏には店で働けっていうんじゃなくって・・・」
「1回、まあ、そういうの? やってもらったら、1万円払うのってどう?」
「いや、実のところ、俺もそうしてもらえると助かるんだよね。」
「お店行っても3万円ぐらいじゃ、2回ぐらいしか出来ないからさ。」
「1万円だったら、3回できるし。どう?」

愛夏が顔を上げた。

「・・・俺さんも助かるんですか?」
「うん!すっごく助かる!」
「・・・ですよ」
「え?」
「俺さんだけなら・・・ いいですよ・・・ でも・・・」
「でも?」
「私、そういうのしたことないし・・・」
「下手ですよ、きっと・・・」
「つまんないと思うし・・・いいんですか、本当に」
「いい! いい! じゃ、3万円先払いっていうことで!」

俺はたまたま財布にあった3万円をすぐに出すと、愛夏の前に置いた。そして、その日はそのまま俺のアパートまで愛夏を連れて行った。

PCに入っているフェラ動画を10本ほど自動再生するようにすると、愛夏に「じゃ、これ見て勉強してて。俺、その間にシャワー浴びてくるから」と即シャワーを浴びて出てくると、愛夏は真剣な眼差しでPC動画を見ていた。

「こういうの見るの、初めてなんですよね」
「なんか、すごいですよね・・・」
「ん? みんな、やってることだよ?」
「あれ、愛夏は処女なの?」
「大学の時に彼氏いたんですけど・・・」
「なかなかうまくいかなくて・・・」
「じゃあ、セミ処女だw」
「なんですか、それwww」
 

その時の愛夏はタンクトップに薄いカーディガン、タイトなミニスカート、俺は後ろから愛夏を抱きしめると、タンクトップに手を入れた。愛夏はびくっとしたのち、目をつむった。胸は、見た目よりもけっこう大きい。

ふわふわマシュマロタイプに一気にでかくなる俺のチンポ。乳首を立たせるように指で弄り、もう片手をスカートの中へ。

「あ、そっちは・・・」
「シャワー、浴びてくる?」
「・・・はい。でも、ホントのはしないんですよね?」
「ホントのって? セックス?」
「はい・・・」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。口だけだから」
「じゃ、ちょっとシャワー浴びてきます・・・」

狭い部屋なので、愛夏は俺の目の前で服を脱いだ。白い肌を見てますますでかくなる俺のチンポ。先っちょはもうヌルヌルで愛夏がシャワーを浴びてる間、パンツをチェック!綿製でオレンジの水玉。アソコはちょっぴり汚れてた。

シャワーから出てきた愛夏は恥ずかしそうにバスタオルを巻いている。

「よし、じゃ、今、12:15だから1時間後の1:15までね」
「あ、時間とかあるんですか?」
「うん。だいたい1時間から1時間半とか2時間ってところ」
「はい・・・ あのホントのはナシですよ・・・」
「わかってる、わかってるって」
 

ベッドに愛夏を寝かせて、まずはバスタオルをはだける。胸を両手でもみもみもみ・・・C、Dなかなかの揉みごたえw 乳輪は、ほぼ肌色に近いピンク。乳首はポチッと小さくて、やや陥没気味w

ペロペロと乳首を中心に舐めた後、チュウチュウ吸い始めると愛夏は「んんっ・・・」と小さく声を出す。全身をべろべろ舐め回したのち、いよいよマンコへ向かうとヘアーは薄い。柔らかく細い感じでふわふわしてる。

ちょっと力を入れて御開帳させると・・・ マンコのわきにヘアーなし。当たりだな、こりゃと思いながら、マンコをよーくチェックしたw

「あの・・・ 電気、消さないんですか・・・」
「ん? 暗いとなかなかイカなくなるよ?」
「あ、はい・・・ わかりました・・・」

マンコはびらびらがポテッと厚い感じ。クリトリスは包茎だったので、皮を剥くと、ピンクのクリがピコンと出てくる。しゃぶりましたよ、ええ。思いっきり、チュウチュウレロレロとw

前の彼女と別れてから半年ぐらいだったから、素人の女の子を抱くのは久しぶりだもんw 愛夏はビクッビクビクビクッ!としながら、「んんっ・・・」「あっ! はぁぁ・・・」と小さく声を出し始める。

「もっと声出して。その方が燃えて、男はイキやすいよw」
「で、でも・・・ はあああっ!」
「クンニって、あんまりしてもらったことないんだ?」
「こ、こういうの、初めてで・・・ んんんっ! あっ・・・」

そんなことを言うのでクリトリス舐めながら、両手でおっぱいをモミモミ・・・30分ぐらいやってから、「じゃ、俺のも・・・」と言って俺がベッドの上にゴロンと横になった。

すると、肩で「はぁはぁ・・・」と息をしながら、ゆっくりと愛夏が体を起こし、小さな手でチンポを弱々しく握る。

「まずは、触ってごらん」
「こ、こうですか・・・」 
「うん。で、手を上下にゆっくり優しく動かして」
「はい・・・」

真剣な目をしてチンポを見つめながら、手を上下する愛夏は、けっこう上手なんだよね、これがw

「あれ? けっこう手でするのは上手じゃん?」
「えっと、これはやってあげたことあって・・・」
「ふーん。じゃ、お口でしてみよっか」

愛夏は最初、ソフトクリームを舐めるようにペロペロ。

「うん、そんな感じ、そんな感じ。上手いよ」
「うふふ・・・ 良かった・・・ ペロ・・・ ペロ・・・」
「じゃ、亀頭をぱくっとくわえてごらん」
「ペロ・・・ ペロ・・・ はい・・・」

あむ・・・と亀頭をくわえる愛夏は、そこから先はわかっていない。

「はい、くわえたまんま、舌でレロレロって舐めて。キャンディみたいに」
「あい・・・ レロレロレロレロ・・・ ほうれすか・・・」
 

戸惑ったまま咥える愛夏の顔が、すっげーそそる。

「いいよ、いいよ。」
「じゃ、今度はさっきのビデオみたいに深く咥えようか」

「あい・・・」
「もっと深く・・・歯は立てないように・・・」
「そうそう・・・ 吸い込むように、唇でこするように・・・」
「時々、舌もレロレロレロって・・・」

・・・初フェラのはずなのだが、これがけっこういいが、イケる咥え方ではない。

「ねえ・・・ イキたいから、俺が動いていい?」
「あ、はい・・・ チュポン」

俺はベッドの上に仁王立ちになると、愛夏を正坐させる。

「じゃ、これから、俺が腰を動かすから、合わせて顔を動かして。」
「わかんない? じゃ、俺が愛夏の頭を軽く動かすから。いい?」
「はい・・・」


さて、久々のイラマチオ。前の彼女がイラマチオは嫌いだったから3年ぶりぐらいかな。処女にさせるなんて鬼畜な俺は小刻みに腰を動かしながら、愛夏の頭を軽く前後させた。

「んぐぅ・・・ ぐぅ・・・」
「ああ、凄くいいよ、いい・・・」

苦しいのだろう、愛夏の目にうっすら泪が浮かんでる。このイラマチオで苦しくて歪んだ表情、大好きなんだよなあw

「イクよ、口の中に出すから!」
「あ、あい・・・ ごふぅ・・・」

ビュルルルッ! ビュッビュッ・・・ 出たぁー、かなり濃いのが出た後は俺は一気に脱力してベッドに横たわった。そして「はい、最後のサービス。舌でおちんちんペロペロしてちょうだい」と言う。

でも愛夏から返事はない。口の中の精液をどうするか迷ってるのだろう。「飲んじゃいなよ? 普通、みんな、そうしてるよ?w」と教えてあげた。

愛夏は迷った顔をしていたが、やがて、意を決してごっくん・・・。

「まずい?」
「・・・いえ、なんか、飲んだことない味です。けほっ」
「はい、じゃ、おちんちんをよーくお掃除して。」
「残ってる精液はチュウチュウ吸い出して」
「はい・・・」

こんな感じでしてもらったのが愛夏と俺の初フェラチオだった。その後、4ヶ月ぐらい、愛夏と俺の一発1万円フェラは続いた。処女にフェラさせるという価値を守るため、挿入は最後までやらなかったけどねw

1ヶ月ぐらいすると、愛夏は俺のPCでエロサイトにアクセスし、フェラテクニック向上に努め出したりしてた。3ヶ月後ぐらいからは、教えなくても気持ちいいフェラしてくれるようになったw

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