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女子社員のヤリマンという噂の真相をホテルでSEXして検証しちゃったwww

俺と同じ部署に、社内で色んな男と食事に行っては抱かれると噂の女子社員が移動してきた。初めはチャンスがあればと思って、何度か同じ部署の連中と飲みに行ったりして、彼女の様子をみていた。

だけど、特に変わったこともなく普通だった。そのうち、噂の女子社員、同僚の男女2人、俺の4人で食事に行った帰りに、同僚男が送って行くことになった。

その後、2人にメールをしても連絡がつかないので、ホテルに直行したと思って、後日、同僚男に話を聞いたらファミレスで軽く食事をした後、近くの海岸で明け方までいたらしい。

話を聞いた内容を考えると、誘うのを待ってるとも取れるので、俺は思い切って二人きりで飲みに行く約束を取り付けた。

当日は夜景の綺麗に見えるレストバーへ行き、カクテルで乾杯から噂の女子社員が好きなワインを飲みながら会話を楽しんだ。

その後は、当然の流れでホテルに向かうと、抵抗するどころかむしろ積極的だった。 しかし金曜日の夜でどこも満室だった。諦めて送って帰ることにした途中に発見したホテルが空いていたので部屋に連れ込んだ。

そして、ディープキスとおっぱいの愛撫だけで、グチョグチョに濡れるマンコにチンポを入れた。そんな体験談。

優美子は社内で噂のおんなだった。「色んな部署の男と食事に行っては抱かれている。」という。

俺は同じ部署に彼女が異動してきた時から目をつけていた。何度か同じ部署の連中と飲みに行ったりして、彼女の行動を観察していた。

ある日彼女から携帯のメールアドレスを教えてもらいそれからメル友に。その後、彼女と同期入社の女の子の誕生日に、優美子、朋美、同僚の晃、俺の4人で食事に行った。

1軒目の店を出た後、夜景が綺麗に見えるホテルのバーへ。優美子は少し酔っている様だった。夜中の1時を過ぎていたのでタクシーで帰ることにし、俺は朋美を、晃が優美子を送っていくことに。

俺は今日のところは何もせず朋美を自宅まで送り帰宅。帰宅後に優美子と晃にメールをするも二人から返事が来ない。俺は直感的にあの二人もしかしてホテルへ直行したと思った。

次の日、晃から携帯に電話が入り昨日の真相を確認すると、「彼女を自宅まで送ったんだけど、「もう少し」ということで深夜営業しているファミレスで軽く食事をした後、近くの海岸で明け方まで一緒に過ごした。」と言う。

「俺はてっきりホテルにでも行ったのかと思った。」
「それでなにもなかったの?」
「何もなかった。彼女誘っていたんですかね?」
「俺だったらホテルに誘ってやっちゃうけどね。」
「キスぐらいしなかったの?」
「何も。ただ海を見ていただけ。」
 
晃は奥手の部類の男だから手が出せなかったのだろう。夕方近くに優美子から何事も無かったかのようにメールが届く。俺は今度は二人きりで飲みに行く約束を取り付けた。この時俺は来週優美子と絶対にやることを決心した。

次の週の金曜日俺は優美子を食事に誘った。社内の噂の真相を確かめる為に。優美子には前もってメールで時間と待ち合わせ場所を伝えてあったので、時間通りに約束の場所へ。

夜景の綺麗に見えるレストバーへ行くと、窓際の席に案内され優美子は感激していた。とりあえずカクテルで乾杯をし、その後優美子の好きなワインを飲みながら会話を楽しんだ。

会話の途中で俺は優美子に「今日は遅くなっても大丈夫?」と聞くと彼女は「今日は金曜だから全然大丈夫。」と微笑みながら答えた。閉店時間まで色んな話をしながらワインを空けた。彼女は少し酔っぱらっているようだ。

店を出たときにはもう終電も無くなってしまい、彼女を家に送るためタクシー乗り場に行ったが大混雑。混雑を避けるため駅前か少し歩き交差点でタクシーを止めようとした時、俺は優美子に「どこかで休んでいこうか?」と誘った。

優美子は「どこで?」と聞き返してきたが、俺は無言のまま彼女の肩に手を回し歩き始めた。彼女は拒絶することなく黙ったままついて来た。ホテルの前に着いても抵抗するどころかむしろ積極的だった。

しかし、ホテルは金曜の深夜ということで満室。何軒か行くも全て満室。仕方なく彼女を自宅に送って行くことにし、タクシーを止める。俺の肉棒は黙って引き下がることが出来ず、自宅へ車を取りに行き自分の車で彼女を送って行くことにした。

優美子を自分の車に乗せ自宅へ向かう途中、彼女は安心したのか眠ってしまった。我慢出来ない。俺は新道の沿道にあるホテルに車を滑り込ませた。

車が止まると優美子は目を覚まし「ここどこ?」と聞いてきたので、「ここで少し休もう。」と言ってホテルにチェックインした。

部屋に入り二人並んでベットに腰掛けると同時に俺は優美子の肩を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませた。しばらく舌を絡ませ合っていると優美子の呻き声が漏れてきた。

俺は優美子をベットに押し倒し、キャミソールの上から彼女の胸の感触を愉しんだ。その後も唇を求め合いながら、胸を揉んだり、乳首を摘んだりしていると、優美子はだんだん感じてきたらしく呻き声が大きくなってきた。

俺は優美子の生乳を直接愛撫するため、キャミソールの胸元から手を入れ乳首を直接触ろうとすると「シャワー浴びてくるね。」といってバスルームへ入っていった。

優美子はシャワーを浴び、バスタオルを胸に巻きつけバスルームから出てくるとベットに入り、俺にもシャワーを浴びるよう促した。俺もシャワーを浴びベットイン。

俺はベットに入るなり、優美子を抱き寄せ唇を重ね、舌を絡ませあった。何度も激しく求め合った後、俺の手は優美子の胸に巻かれたバスタオルを外した。優美子の初めて見る胸は意外と大きかった。

乳首は小さいが、乳輪はうす茶褐色で直径7~8cm位とデカパイ女並だった。俺は彼女の乳首を舐め回したり、乳首を噛んだり、指で摘んだりしながら愛撫を続けた。

優美子は胸を揉まれたり、舐められているうちに感じてしまったのか「あ~ん。あ~ん。気持ちいい。」と喘ぎ声が聞こえてきた。俺の手は優美子の下半身に伸び、クリを弄り始めた。あそこはもうグチョグチョに濡れていた。

クリを指で触っていると喘ぎ声が大きくなってきた。「あ~ん。気持ちいい。」を連呼。しばらくして指を中に入れるとさらに喘ぎ声が大きく。優美子のオマンコは愛液が溢れていた。噂ではヤリマンだったが淫乱女かも知れない。

俺は優美子のオマンコを嘗め回した。優美子はさらに感じているのか、「あ~ん。」と喘ぎながら腰を唸らした。さんざん舐めた後、指を中へ入れ激しく動かした。Gスポットを刺激すると絶頂に達したのか、「気持ちいい。気持ちいい。イク。イク。いっちゃう。」と連呼した。

その後優美子は、起き上がり愛撫をやめた俺の唇を求めてきた。舌を絡ませた後、俺の乳首を舐め、手で息子を触り始めた。しばらくすると優美子は俺の息子を舐め、口の中へ入れ、フェラをはじめた。

しかし、フェラはうまいとは言えない。ただ上下に動かしているだけだった。だが俺の息子はそんなフェラでも固くなり始め、挿入準備万端。そして優美子に受け入れ準備をさせるべく、もう一度キスを求め、胸を嘗め回し、あそこを触りまくった。

優美子はまた感じてきたらしく、「あ~ん。あ~ん。気持ちいい。」と喘ぎ始めた。俺は優美子に「入れてほしい?」と聞くと、「早く入れて、でも外にだしてね。」と言ってきた。俺は優美子のオマンコへ息子を挿入しゆっくりと動き始めた。

優美子はさっき以上に喘ぎ始め、動くたびに「あ~ん、気持ちいい。もっと激しく。」と連呼し、体をうねらせてきた。激しく動き始めると優美子は絶頂に達したのか、「イク、イク、いっちゃう。いい。いい。いい。いっちゃう。あ~ん。」とヨガりまくる。

「俺もイクよ」と言って優美子のオマンコから息子を抜き出し、優美子の胸に発射した。優美子は俺の出した精液を指でかき回していた。その後、明け方まで何度も求め合い、自宅まで送っていった。


後日談、彼女からのメールに「主任は気にしてないかもしれないけど、私こういう関係は初めてだったんです。」と書かれていた。本当かどうかはわからないけど・・・。

その後も、何度か関係を持ったのですが、俺の転勤を機会に終わってしまいました。最初は遊びのつもりでしたが、本気で優美子のこと好きになっていた。

だから、ある日プロポーズしたけど、新しく彼氏が出来たらしくフラれてしまった。その後、彼女の友人から新しい彼氏との間に子供が出来てしまったらしいと聞かされました。

もし、子供ができていなかったら俺と優美子は結ばれていたかも、そう思う毎日でした。

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