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高2の修学旅行で女子の部屋に遊びに行き同級生とSEXしちゃったwww

高校の修学旅行で、夜に悪友と2人で仲の良かった女子の部屋へ遊びに行った。部屋には同級生で少しギャルが入ってる3人がいて、話もいつも以上に盛り上がった。

そのうち流れでエッチな話からオナニーの話題になって、俺と男友達が女子の前で披露することになった。交換条件で女子3人の下着姿を見ながら、俺らは自家発電した。

男友達は抜いて射精を見せて騒いでいたが、俺は見られてる緊張感からかイケなかった。そうしたら、1人の女子が手コキしてくれて、頼み込んでフェラチオから自分で射精した。

その間に男友達はもう1人の女子と布団の中で手マンして完全にエッチモードになっていた。初めは眺めてるだけだったが、アテられてしまい、俺もフェラしてくれた女子と始めてしまった。

結局、処女だった女子の前で、俺と男友達は競いあうようにそれぞれの相手とSEXしちゃった。そんな体験談。

高2の修学旅行に行ったときのこと。

 オレと悪友Tと2人、夜に仲の良かったクラスの女子(M美、S香、E子) の部屋に遊びに行った。3人ともギャルが入ってて可愛い。特にE子は他校からも声をかけられる美女。

部屋に行ったオレらは、お酒を持ち込み宴会をした。酔いもまわってきて、いつしか下ネタトークへ発展していった。下ネタは普段から話している仲で、酒の勢いでこの日はいつも以上に盛り上がった。

突然Tが「女の子はオナニーするの?」と馬鹿みたいな話を振ると、女全員「しないよー!」 と言いやがる。

俺「しないのかよ、Tなんて毎日オナニーしてるよ」
S香「見たい見たい!見せてー」
 
積極的なS香が言い出し、E子とM美も乗ってきた。 最初は冗談っぽく言っていたが、だんだんオナニーしないといけないノリになってしまい、オレまで一緒にオナニーすることになった。

Tが「そのかわり、3人も上脱げよ!」と言うと一瞬ためらって、S香は「ブラだけならいいよ。」と言うと、Tはためらいも無くスボンを下ろした。Tのチンポは既に大きくなっていた。

S香は「ってか、もう大きくなってんじゃん(笑)」と言い、女の子3人はTの勃起したチンポを興味深く観察し、「俺君も早く脱いじゃいなよ」と言ってオレのズボンを脱がそうとする。

大胆なTに対し、オレは恥ずかしさのあまり躊躇していた。そして意を決してズボンを脱いだ。「うわ、デカイなお前!」とTは驚いていた。女3人はオレとTの勃起したチンポを交互に観察していた。

オレは力を入れて上下に動かしてやるとビックリしていた。喜んでくれるので調子に乗ったオレとTは、チンポでチャンバラごっこをしたり、女の頭に乗せてチョンマゲをしたりしてふざけていた。


3人の中で唯一処女だったE子、勃起したチンポを見るのは初めてで、顔を赤くしながら特に驚いていた。それからTは、「約束だよ。早くブラ見せてよ」と言い、3人に促した。

しばらく間があったが、S香が先陣を切ってシャツを脱いだ。S香の胸はさほど大きくはないが、形は良さそう。(B82くらいか・・・)お酒の影響か、体が少し赤く火照っていた。続いてM美とE子もシャツを脱いだ。

M美の胸は、B85はあって、黒ブラだったのでかなり興奮した。オレはTと企んで、E子がシャツを脱ぐ瞬間、顔の前1センチくらいにチンポを近づけた。いきなり顔の前に2本の勃起したチンポを目にし、E子は本気でびっくりしていた(笑) E子の胸は、S香と同じくらいだろうか、黄色の可愛いブラをしていた。

それからTはE子へ、「ココから精子が出るんだよ、ピュッて飛ぶんだよ」・・・等解説した。E子の「精子が出るとこ見たい」の声で、オレとTは3人の女子の視線の中、ビンビンに勃起したチンポを擦った。

女子「へぇ、こうやってやるんだぁ」と興味深々にオナニーを観察していた。オレはかなり興奮し勃起度は過去最高だったが、3人の視線にイクのに集中出来ないでいた。

すると2分程でTが、「そろそろ出るよ。うっ・・・」と言って床の上に大量のザーメンを撒き散らした。「うわぁ、ほんとに飛んだぁ」と女子3人は、射精後のTのチンポや床に飛んだTの精子を観察し、しばらく匂いを嗅いだり精液に触れたりして騒いでいた。

オレは、なかなかイクことが出来ないでいると、S香が寄って来て「まだ出ないの?」と言ってチンポを擦ってくれた。「こうやって擦ればいいの?」とS香の細い指が、オレの太くなったチンポを握って不器用にコスコスされた。少し痛かったが、その不器用さがイイ!!

オレは膝立ちの状態が辛くなったので、ベッドに仰向けになった。そしてさらにコスコス。そしてM美も混ざって交互にコスコス・・・コスりながらピチャピチャ音が出てきた。

S香とM美の手にはオレのガマン汁がベットリ!だんだんとイキそうになってきて、手コキだけでは我慢出来なくなったオレは、2人に舐めてもらうようお願いした。最初は躊躇していたが、半ば強引に2人の顔をチンポに近づけ、頼んでみた。

「えぇー」とか言いながらもチロチロと軽く舐めてくれた。じれったくなってオレはM美の頭を押さえて、思いっきりチンポを突っ込んでやったら、M美に「おぇーってなるじゃんかぁ、やめてやぁー」さすがに怒られた。

次第にエスカレートしていき、S香とM美は本気で舐め始めた。S香のフェラは時々歯が当たって痛かったが、奥まで深く咥えこむのがたまらなく気持ち良かった。M美のフェラは、先っぽ中心の速い上下ピストン!

これまた気持ちイイ!!と思っていると、そこにイッたばかりのTが、「オレのも舐めてくれ~」とやってきて、M美のフェラを受ける。Tのチンポは、もうビンビンに復活していた。

Tは「見てたら立ってきたよ。オレも混ぜてよ」とS香→俺、M美→Tのフェラ合戦!!部屋中にチュパチュパ音が響いていた。ただ、この状況をE子だけは黙って見ていた。

オレはS香のフェラを発射限界で我慢し、E子を誘ってみたが、「ううん、見てるから続けて」と言われてしまった。目の前の光景に圧倒されてる感じ。(未だ経験無いんだもん、それも無理ないか・・・)

「んじゃぁ、見ててよー、出すよー!オラっ!」とオレはS香にフェラを止めさせ、最後はS香の手コキで腹上射精した。5回くらいピュッピュって飛び、S香の手やベッドにも飛ばしてしまった。

S香は「いっぱい出たねぇ、こんなに飛んだのは初めて見た」と言い、そしてE子は、ティッシュを持ってきてくれて、飛び散ったザーメンを丁寧に拭いてくれた。でも、チンポについたザーメンまでは拭いてくれなかった(泣)

Tの方に目をやると、ふとんに包まってなにやらゴソゴソM美と戯れていた。オレはS香とE子に「あいつらヤってんじゃない!?」とこっそり言うと、S香は「ふとん剥いでやろうか?」と。おもしろそうなので、3人でTとM美のふとんを剥いでやった!!

ふとんを剥ぐと、いきなりM美のマンコが飛び込んできた!!TがM美とキスしながら手マンしていた!M美は、Tに膝までパンティを下ろされ、必死に声が洩れるのを我慢していた。オレはTと目が合ったが、Tは手を止めようとしなかった。

なんだかこっちが恥ずかしくなる。E子は居心地が悪くなったのか、ベッドから離れてテレビの前にチョコンと座っていた。オレとS香は、ベッドの脇の床で2人のセックスを見ていた。

M美のマンコが、少し黒かったのには驚いた。Tの指が2本入って、クチュクチュ音を立ててる・・・オレのチンポは、完全復活して脈打っていた。オレはもうムラムラきていて、我慢できなくなってきていた。

そうしたらS香がオレのチンポを握ってきた。オレはS香に手を出した。なんか暗黙の了解みたいな感じで、全く抵抗されなかった。オレはブS香のブラのホックを外して、優しくオッパイを揉んだ。

S香の小さな乳首を吸ったり、舐めたり、転がしたり・・・「うぅぅん・・・うっ」と、ベッド上のM美と同様、声を押し殺している。オレはベッドとベッドの間の床にS香を押し倒してキスをした。

そして、スカートをめくり、パンティの上から刺激すると、S香は「あぁっ!」と可愛い声を上げた。その声で一瞬、ベッド上のTとM美が覗いてきた。E子とも目が合ったが、すぐにテレビの方を向いてしまった。

TとM美が覗き込んでいる状況でも、オレはそんなのお構いなしに、S香とのエッチに萌えた。S香の濡れまくったパンティを一気に引きずり下ろし、足首に引っ掛けた。そして、クリを摘んだり、コリコリしたり、指を入れたりする。

S香の声はは次第に大きくなっていった。「あぁ、あっ、ぁ~ぅ」普段聞かない甘いトーンの喘ぎ声で、なんだかS香のことが可愛く思えてきた。そして、S香のマンコに顔を近づけ、思いっきりむしゃぶりついた。少し臭かったがこれもお構い無しで余計に興奮した。

オレは、S香のマンコをしばらくナメナメしていた。吸ったり、指を入れながらクリを舌でマッサージしたり。オレは「ココ気持ちいいの?」と聞くと、S香は可愛い喘ぎ声で「うぅん」と答え、さらに萌えてサービスした。

しばらくすると、ベッドの上のM美の声が激しくなった!見ると、TがM美の両足を抱えこむ体制でピストンが始まっていた。M美の声は、そんなに大きくないが、よく響く声だった。

廊下まで聞こえちゃうんじゃねえかと思った。それからTのピストンは小刻みで速かった(笑)オレも負けまいと、S香の両足を開いてマンコへズブリと挿入。ベチョベチョに濡れていたので、スッポリ入ってしまった。

S香の体は力が入っていたので、ゆっくりピストンした。チンポの先から根元までゆっくり挿入し、またゆっくり先っぽまで抜く・・・「あっ、あっ、あっ、あぁぁ」S香の声がだんだん大きくなっていった。

オレもピストンを徐々に速くしていった。床のマットと擦れてだんだん膝が痛くなってきたので、Tらの隣のベッドにS香を寝かせ、両足を開いて再び挿入した。オレは今度はS香を四つん這いにさせ、後ろからバックで突いた。

パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き、Tと目が合って、お互い思わず笑けてしまった。それから、バックの体制を、E子のいるテレビのある方を向いてしまった。でもE子はチラチラこっちを見ていた。

オレがバックでS香を突いてるときに、Tのピストンが急に速くなり、M美のお腹の上に発射させていた。一足先にイッたTは、M美とE子も近くに呼んで、オレとS香とのセックスを鑑賞しながら言葉を掛けてきた。

TはS香に「気持ちイイか?」とか「丸見えだよ」とか「イクの?」とかイジワルを言った。S香「もぅぅ、あっ、あっ、やめてやぁ・・・あっ」とみんなに見られながらのセックスはめちゃめちゃ興奮した。

E子も真剣に目の前のセックスを見ていた。オレは今までこんなに萌えたことは無かった。それから、体位を正常位に変え、激しくピストン!!

S香「あぁ、ダメ。もぅダメ~!あぁぁぁ~」
俺「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」
 
最後は、S香のマンコの上にたっぷりと発射した。最高だった!

後で聞いたのだがS香はイキやすい子で、オレとのセックスで10回以上はイッたらしい。オレは最中に何度も「イク?」って聞いてたのに、恥ずかしくてイクと言えなかったみたい。

つい3年前の話だけど、TとS香とは今でもつるんでるが、M美とE子は、少し遠くに就職しちまったので会っていない。

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