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法事で久しぶりに会った21歳の従妹と一緒に寝た流れでSEXしちゃったwww

実家で行われた祖父の法事で21歳になった従妹と6年振りに再開した。以前会った時はまだガキ臭さが残る髪の短い元気なスポーツ少女という印象が強かった。久しぶりに会ったら黒のスーツが似合う綺麗な女になって、スカートから覗くパンスト美脚がたまらなかった。

案の定、親戚のおっさん連中は法事にかこつけて酒盛りが始まり、宴会ゲームをやりだした。従妹の父親が酔い潰れて、従妹に代わり結構飲まされヘロヘロになったた後、俺に代わってと言い出した。可愛い従妹の頼みだったので、代わって適度に飲まされてその場をやり過ごした。

そのうち、親戚のおっさん連中も潰れてそのまま寝てる人も出始めた。うちの両親がカラオケに行くと残ったメンバーを連れて出かけて行った。俺はダウンしている従妹を見てると残り、横になりたいと言うので、昔使っていた自分の部屋に運びベッドに寝かせた。

水を取りにいってるうちに、従妹は苦しいかったらしく、服を脱いで毛布にくるまっていた。その後、持ってきたポカリを飲んで復活したのか、お互いの恋話をした。そして、話も終わり部屋を出ようとしたら、昔金縛りにあって怖いから一緒に寝て欲しいと言われてしまった。

布団を取りに行くと言っても、ベッドに寝ていた身体をずらして、ここで一緒にと言う。これは遠回しに誘ってるのか?と思いつつ、シングルベットで体を密着して横になった。しばらくすると、何か聞こえると従妹が言い出して、俺の胸に顔を寄せ付けました。

そんな事をされて、股間に力を溜まり、思わずその流れで従妹にキスして、微乳おっぱいに吸い付き、キツキツのマンコに挿入した。そんな体験談。

俺が29歳の去年の秋、実家で行われた祖父の7回忌の後、酒盛りが行われました(法事にかこつけて騒ぎたいだけです)

従妹のN美(21歳)が来ており祖父の葬式以来6年振りに見たN美は綺麗になってて、以前見たときの色黒で短い髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。黒のリクルートスーツかと思われる足から見える長い足に黒のパンストが足フェチの俺には刺激がきつすぎました。

親戚が集まり酒を飲むと必ず箸けんが行われます。負けると酒を飲まされる昔からある宴会につきものゲームです。N美の父親が酔いつぶれN美に代わるように言いました。N美は嫌がってましたがおっさん連中に促されてしぶしぶやり始めましたが、慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。

N美が「K兄ちゃん、代わって~」と言ったので代わってやりました。子供の頃からやってますので適度に飲まされましたがその場をやり過ごしました。部屋の隅で横たわったN美のスカートから股間デルタ地帯が見えてました。

数人のおっさんは酔いつぶれてましたが、父や母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになり、俺も誘われましたがN美と一緒にいたい為、体調が悪いと断りました。

大広間には倒れてるおっさんが3人とN美と俺です。N美に「大丈夫か 横になるかと」聞くと「う~ん 気持ち悪いから寝たい」との返事でした。股間デルタの部分から目が離れませんが、おんぶして実家を出るまで使っていた俺の部屋に運びました。

実家を出てから十年以上経ちますが、部屋はそのままでN美をベッドに寝かせました。少し埃臭いベッドに上向きに寝かせると、白のブラウスの上からでもわかる形のよさそうな胸とすらりと延びた足に黒のパンスト姿にチンコは反応しそうになっていました。

役得とばかりにベッドの足下に回り込み股間デルタの部分を改めて確認してると、N美が「う~ん」と言い気が付いたようでした。N美の元に慌てていき「大丈夫か?水持ってきてやろうか」と言うと「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので、台所へ急ぎ水とポカリを持って部屋に入りました。

部屋に入るとブラウスとスカート、パンストがベッドの下に落ちていて、置いてあった毛布にくるまってました。「苦しいから脱いじゃった」と毛布にくるまりながらですが、上半身は起きていたので黒のブラ紐は見えます。ポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくると」毛布を巻き付けたまま小走りで部屋を出ていきました。

その間にパンストをクンクンしたのは変態紳士の嗜みです。足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。N美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。従妹は高校までテニスをやっていたのでくるぶしから下が白いです。

ベッドの下に座っていた俺を足でコンコンと蹴ってきます。「子供の頃、Kにいちゃんと海とか行ったね~」とか昔の話をしていました。「子供の頃、真っ黒だったのに今日見て誰かと思ったよ」と言うと「6年経てば少女も女になるよ」と満面の笑顔で答えてました。


暫く話をしてお互いの恋愛話になりました。N美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとの事です。高ぶった気持ちも時間が経ち従妹なんだしと冷静になり「んじゃ、俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら「一人にしないで、子供の頃この家で金縛りにあって怖かったの」と言い出した。

「大丈夫だよ俺が住んでた時に金縛りなんてならなかったし」
「怖いから一緒にいて お願い」
「それじゃ、ベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」

そんな事を言うと、ベッドに寝ていた身体をずらして「ここで一緒に寝て」との返事。そんな誘う事を言われて、冷静になった気持が再び沸点に近づきました。どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、N美の誘いを断る理由は無い!と自分に言い聞かせました。

「こんなかっこうで寝られないから脱いでいいかな?」と聞くと、「うん、いいよ」との返事でしたのでTシャツとトランクス姿になり電気を消してベッドに入りました。中学の時に買ったベッドなので二人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます、二人とも横向きになって反対側を向いてましたがN美のお尻が当たります。

そのうち「何か聞こえる」と言いますが、俺には聞こえません。

「ブ~ンって何か聞こえる」
「何も聞こえないよ」
「いやぁ~」

従妹は怖がって身体を半回転させ俺の胸に顔を寄せ付けました。咄嗟の行動でたじろぎましたが、N美の頭をなぜながら「大丈夫だから」と言ってなだめました。その時、下半身に血が巡るのが感じ取られました。従妹なら結婚出来るし等と頭に浮かべながら思わずN美の唇にキスしました。

拒まれるものと思いましたがN美は俺の身体に手を廻し「K兄ちゃん」と囁きました。ディープなキスをするとN美も舌を絡ませてきました。お互いの上体を起こしてキスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(80+α Bカップ?)の胸に吸い付きました。

「はぅ」といった声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。「あぁ、K兄ちゃん」と兄ちゃんという言葉が萌えさせます。再び身体を寝かせ黒のショーツに手を伸ばして、お尻の方から脱がせようとしたら「恥ずかしい」と言いましたがお尻を浮かせてくれました。

暗くてよくわかりませんが少な目のヘアです。ヘアの部分から手を下に移行します。全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。足を少し開かせ指を少しだけ入れてみると「いや いや」と言いますが第二関節まで指を進ませました。

「痛い?痛いなら止めるよ、N美始めて?」と聞くと横に首を振りました。経験が少ないせいか指1本がいっぱいいっぱいです。足をもっと開かせてクンニを試みましたが「いやぁ恥ずかしいから止めて」と強い口調で言います。

「N美ちゃん、俺はもうここで止まれないよいいの?」と聞くと、「いいよ、K兄ちゃんなら、子供の時K兄ちゃんのお嫁さんになりたかっし」と答えました。そして、いざとなれば結婚すればいい訳だしと再度自分に言い聞かせN美の足を広げて挿入。

「んっ」と苦しそうな顔になったので「痛い?痛いならやめようか」と聞くと、「大丈夫だからそのままきて」と答える。だから、ゆっくりと奥まで入れスロースピードで動きはじめました。従妹は「ん、ん、んん」と少し苦しそうな顔です。

そのうち少なかった分泌物の量が増えてきた感じがしました。「はぁ、はぁ、はぁ」とN美も高ぶってきたようです。そして俺は基本的に早漏気味なのでゴールの瞬間がきました。中出しはヤバイと思いN美のお腹の上に出しました。

何故か「N美ちゃんゴメン」と言った俺に「謝らなくていいよ、さっきも言ったけどK兄ちゃん好きだし」と答えてくれました。

その後、部屋にテッシュがなかったので箪笥の中に入ってたタオルでふき取りました。時間的に親連中が帰ってきそうな時間だったので、二人で大広間に行き部屋の端と端で寝ました。

それからは正月に合いましたが何もありませんでした。今はメールの交換が続いてます、いとこ同士で障害が多いかと思いますが、今の状態が続くようなら将来的にはN美と結婚したいと思ってます。

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