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彼女と看護婦の友達と夢に見た3Pセックスもどきをした夜www

22歳の彼女と親友でもあった看護婦の友達とは何回か一緒に遊んだこともあって、その子とも割りと仲が良かった。ある週末の夜遅く、仕事が終わって家に帰ってみると、彼女と友達が待っていた。

どこか遊びに行くことになったが、夜中の1時をまわって田舎だし、騒げる場所が無かった。ダメ元でホテルにでも行ってパーティーをしないか提案してみると、驚かれたけどすんなりOKがでた。

実は彼女から初めて紹介された時から、看護婦の友達とエッチしてみたいと思った。頭がサルの俺は上手く誘えたことで期待していた。

ホテルの部屋でカラオケから飲んだりご飯を食べて、落ち着いた所で、みんなでお風呂に入ることを提案してみた。さすがに看護婦の友達は、2人で楽しんできてと、俺と彼女で入るように促す。

強引に誘うことが出来ないので、彼女と向かいイチャイチャしてから少し挿入してパンパン突きまくった。そして、お風呂あがりに、寝たふりをしてる看護婦さんを狙って、ふざけて襲いキスから舌を絡めその気になったところで、3Pに突入してセックスしちゃった。そんな体験談。

俺は彼女とその友達と3Pセックスもどきをしたことがあった。

前から22歳の彼女と親友でもあった看護婦の友達とは何回か一緒に遊んだ事があった。実はその子はモロ俺のタイプだった。

ある週末の夜、俺は仕事があ終わって車で家に帰ったら彼女の車が家の前に止まっていた。車から降りて彼女の車に近づいたら助手席に看護婦の友達も乗っていた。

夜中の1時くらいだったけど、暇だから遊びに行こうという話になった。田舎だったので、夜中に遊ぶとこなんて無い。そこでだめもとで「ホテル行ってパーティーしよーかー」と言ってみた。

一瞬「エー?」なんて言いながらもなんとかOKがでた。ホテルに着いたら3人で入る訳にも行かないので、彼女に先にササッと入らせて、その後に俺と彼女の友達が入った。

そのとき俺、白々しく肩抱いて「こう言う時はキスなんかしながら入らなくては!」なんて言いながらキスをせまった。しかしその子、「エッ、エッ、友達の彼氏とそんな事しちゃ・・・」なんて言って拒まれました。

髪に付けたムースかコロンのイイ匂いが印象的でした。部屋に無事に入ってからは、とりあえずカラオケをやって、ビールとご飯を頼んで、ひと段落したところで「じゃ、みんなで風呂に入ろーかーーー」と言ってみた。

そうしたら看護婦さんは「えっ、えっ、私、寝てるからいいから・・・2人で楽しんできて」なんて引きつった笑顔で言ってました俺は「ここで強引にしたら看護婦さんも意地になってしまう。」と思い、とりあえず彼女と2人で風呂に入った。

彼女には悪いが、その時の俺は看護婦さんとやりたくてやりたくてしかたなかった。それを露骨に出すと彼女もせっかくノッテルのに白けらせてしまうと思い、とりあえず風呂場でイチャイチャしてから5分くらい挿入した。

もちろん、彼女にはさり気なく看護婦の友達がOKだしたらエッチな事をしていいか聞いて承諾させた。お風呂でのプレイも楽しんだ後は、バスタオルを巻きベッドで寝ているフリをしていた看護婦さんの横に入った。

とりあえず、わざと大きな声で「うっ、○○ちゃんもう寝てる!ここでおイタをするべきかしないべきか・・・。 服の上からならばれないかもしれない。よし、ちょっと試しにおイタして見よう」なんておちゃらけて言ってみた。

すると寝ているはずの看護婦さんはビクビク痙攣し出した。布団をはぐると看護婦さん大笑いしてました。これが戦闘開始の合図となりました。

俺は、ふざけながら「うおぉぉぉーーーっ」と看護婦さんにのしかかり、顔を急接近させた。今まで笑っていた看護婦さんも「うわっ、こ、これは本気だ・・・。」と思い観念したのか、急にまじめな顔になった。

そのまま、俺はブチューっとキスして舌をちょっと入れたら予想外に看護婦さんも舌をからめてきた。そして、俺は看護婦さんのパンツの中に手を入れた。予想通りヌルヌルでした。

俺は「あっ、濡れてるっ」って言ったら看護婦さん「・・・うん。」て言った。彼女もほっとけないんで、俺が真中になって両手で手マン。結構、手が疲れました。

手マンで責めるのもいい加減飽きた頃に、電気を消してから看護婦さんをスッポンポンにした。パンツ脱がす時に静電気がパチパチッて鳴り、一瞬パンツが光ったので「これ見てっ、光ってる」って言ったら「そんなに見ちゃだめ!」って怒られました。

ついにマンコを舐める事になって、看護婦さんは風呂に入って無いんで、臭かったら嫌だなーと思った。だけど、予想に反して熟れたグレープフルーツみたいな味と香りでした。

しかし、いままで「いいなー」って思ってただけで、体に触ることさえ許されなかった子だったのに、いきなりオマンコ舐めてビラビラを舌で弄ぶなんて夢みたいだった。

そのうち2人で俺のチンポの品評会が始まった。彼女は「俺君のここ、結構大きいでしょー」 と言い、看護婦さんは「うん、結構長いね」なんて言いながら俺のチンポを撫でたり振ったりしてくれた。

そして、いきなり「フェラチオしてあげよーかぁー?」と二人の方から言い出した。うーん、女って解からない。正に夢のような展開でした。で、チュパチュパと・・・Wフェラされるシチュエーションになった。

俺は、ちょっとあまりの理想的な展開に押されてしまった、引いてしまったというか、怖くなってへたれてしまう。だから「あっ、もういいから、いいから。」なんて言ってしまったのが今思えば後悔・・・。

女の貪欲なエロさを目の前で見て、なんだか醒めてしまったので、その後は看護婦さんに挿入、その後彼女で発射した。

しかし、女の子に腰振るの見られるの恥ずかしい。俺が彼女の腹の上に発射すると場面を看護婦さんが見て「あっ、出た・・。」とつぶやいたのが印象的でした。

そして、3Pセックスもどきをした夜から月日が流れて、俺と彼女は結婚。出産祝いやなんかで何回か看護婦さんが、俺らの家に遊びに来たりした。だけど、あの夜のことはお互い一切触れません。忘れたフリしてます。

オマンコやチンポを舐めたりした仲なのに、今はまた手の届かない距離の人になってしまった。

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