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悪友とネットナンパで知り合ったJKと3Pセックスを試しちゃったw

ガキの頃から付き合いの長い悪友と飲んでいた時に3Pの話題になった。その流れで、ネットナンパで知り合ったJKと会ってドライブをした後に家に誘うとあっさりとOKだった。

初めからその気もあったみたいで、音楽を聞いたりゲームをして遊んでいた。そのうち悪友も合流して、JKを玩具の手錠で手足を拘束して、体を弄ってるとマンコは濡れ始めていた。

そして、乳首を責めながら手マンすると、愛液が溢れて、シーツをに滴り落ちて汚すくらいヌルヌルになった。横向きにした時に見えたぷりっとした桃尻に興奮して、そのまま挿入、悪友は口にチンポを咥えさせて3Pセックスをしちゃった。そんな体験談。

この前ダチと3Pの話題になり、試しにやってみることにした。ネットで引っかけた女子高生と放課後の面接に持ち込んでまずは俺がひとりで会いに行った。意外と可愛いおとなしそうな子だった。仮に優子としておく。

適当にドライブしたあと、俺んちに誘うとあっさりOK。はじめからその気だったのかも知れない。俺は密かにダチに連絡をした。ヤツには合い鍵を持たせてある。

うちにつくと、優子は帰りが遅くなると家に電話した。音楽聞いたりゲームやりながら、ダチの到着を待っていた。いよいよか・・・。ゲームしながら無邪気に笑ってる優子の横顔を見ていて、正直少し迷ったが、俺達の3P計画は決行された。

ダチが家に入ってくると優子は少し驚いていた。

「俺が呼んだんだ。今から楽しいことしようと思って。」
「楽しいことって?」

そう言いながら、少し警戒したようだった。俺達は正座している優子の両脇に座り、ポケットからおもちゃの手錠を取り出した。

「なにこれ!?」
「手品みたいだろう?」

俺はそう言うなり、優子の右手首右足首を、ダチは左手首左足首を繋いだ。「やだぁ。これじゃ身動きできないよぉ~。」優子は少し引きつったように笑って言った。

「そうだよ。もう身動きできないよ。」ダチがそう言いながら優子を仰向けに押し倒した。「やだぁ。やめてよぉ~。」必死に抵抗しようとするが、両腕は俺が掴んでいる。優子のイメージどおりの、清楚な白パンティが晒される。

ダチはニヤニヤしながら、デジカメで恥ずかしい格好をした優子の写真を撮った。「やめて!お願い。どうしたらやめてくれる?」優子は泣きそうになりながら身をよじって逃げようとする。

俺は「怖がらなくていいんだよ。俺達と面白いことしようよ。」そう言いながら優子のブラウスのボタンをはずした。パンティとお揃いの可愛い白いブラジャー。少し小さめの胸。だんだん抵抗する力がなくなってきたようだ。

ブラジャーのホックを外すと、ピンク色の可愛い乳首が見えた。人差し指でクリクリさせると「いやぁっ。やめてっ。」優子はビクッとして泣きながら顔を背けた。

ダチがパンティの上からオマンコを触っていた。「コイツもうすげぇ濡れてるよ。」そう言ってパンティの横から指を入れた。俺も乳首をいじくりながらパンティの横から指を入れた。

「やだぁ!いやぁ!やめてぇ!」口ではそう言っているが、オマンコは濡れ濡れだった。ダチと交代でクリをいじったり指を入れたりしてみる。「んっ・・・。」優子は声が出るのを我慢しているようだ。

「我慢しないで声だしていいよ。うち防音完璧だから。」
「悲鳴あげても誰も助けにも来ないし。」

優子は観念したように力が抜けた。俺がパンティを脱がしオマンコが晒された。そこでまた写真を撮る。もう優子は顔を背けたままじっとしている。ダチがオマンコにしゃぶりついた。

「んんっ。」優子が体を反らす。俺は優子の乳首に吸い付いた。「あぁ・・・。んっ・・・。」ダチがオマンコをグチュグチュ言わせている。俺も負けじと乳首を舌で転がしたり指でつまんでクリクリしたりする。

「あんっ・・・。はぁぁんっ・・・。あぁぁ・・・。あぁぁ。」優子が気持ちよさそうな声をあげたと思ったらダチが指を突っ込んでピストンしていた。コイツけっこうテクニックあるな・・・と感心する俺。

するとダチは服を脱ぎ始めた。すっかりヤツのペースだ。俺も遅れをとるまいと脱ぎ始める。ヤツのティンコは思ったよりスリムだった。俺のほうがデカイぜ・・・。俺は失いかけた自信を取り戻していた。

優子は俺達の方を見ないように横向けになった。綺麗なケツだ・・・。その後ろ姿を見たら急にぶち込みたくなって横向けに寝たままの優子に勢いよく挿入した。ダチが横取りかよって目で俺を見た。俺は構わずグイグイ腰を押しつけ突きまくった。


「最高だよ・・・。お前のオマンコすげぇいいよ。」
「やあぁぁ・・・。んっ・・。んっ・・。はぁん・・。」
 
優子のオマンコから汁が溢れ出てきて、シーツにしたたり落ちるくらいヌルヌルだった。俺はティンコが抜けないよう更に深く突き挿した。「もうだめぇ・・・。スゴイよぉ・・・。ぁぁん・・・。」と喘ぐ。

するとダチが優子を仰向けにして、顔の上にまたがった。ティンコを優子にしゃぶらせようとする。優子は必死に首を振り顔を背けた。

「お前の写真ネットで流してもいいんだぞ。」
「おとなしくくわえろよ。」

ダチは言葉で責めながら強引に口に押し込んだ。優子は苦しそうだったが、ヤツは構わず優子の顔にティンコを擦り付けた。俺はその光景を後ろで見ながら、優子のオマンコをはめ撮りしていた。

乳首やクリをいじると、優子の体がビクンと仰け反り、オマンコがキュウッと締め付けてくる。俺の限界は、もうそこまで来ていた。

すると「うー。すげぇよコイツ・・・。イクッ・・・。」ダチはそういうと優子の顔にザーメンをぶちまけた。俺はその光景を見てイッてしまった。中出しはヤバイから腹の上にだした。

ダチはザーメンまみれになった優子の写真を撮っていた。優子のオマンコはまだヒクヒクしていた。俺はこのオマンコを・・・優子をイかせてやりたいと思った。

「私、言われたとおりにするから、これ外して・・・。」優子が言った。俺達は手錠を外してやって、シャワーを浴びさせると全裸で仰向けに大の字に寝かせ、膝をたたせた。

ダチはビデオを撮りだした。俺はオマンコを両手でゆっくりと開いてじっと見つめた。だんだんオマンコがヌメヌメとしてくる。オマンコの中はヒダがうごめいて、指で触ると吸い付けられそうになった。

「優子のオマンコはいやらしいな。もっとティンコ欲しいっていってるよ。」俺はそう言うと、ゆっくり指を2本挿入した。優子は黙って目を閉じている。もう片方の手でクリをいじくり、2本の指でオマンコの中をゆっくりかきまわす。

優子の表情が変わっていく。「んんっ・・・。あっ・・・。」我慢できなくなったのか、腰を浮かせて動かしはじめた。指をピストンさせながら、乳首を舐め回す。

「あっ・・。どうしよう・・。変になっちゃいそう・・・。」
「もっといやらしくなっていいよ。」
「何が欲しいのか言ってごらん?」

俺がそう言うとダチが「これだろ?なぁ?」といってティンコを握らせた。優子はダチのティンコを上下にさすり始めた。「いいぞ・・・。」ダチがつぶやくように言った。

俺は膝立ちになり、もう片方の手で優子の足を掴んで持ち上げた。俺の目の前で、優子のオマンコが俺の指を吸い込んでいく。

「ほら、いやらしいオマンコがよく見えるよ。」
「いやぁ・・・ん。」
「ここがいいだろう?」

Gスポらしきところをを擦ると「んあぁあぁっ・・・。」と声をあげる。ビンゴだった。汁が溢れ出て、腹までしたたり落ちていく。

「もう欲しくてたまらないんだろう?」
「うん・・・。」
「欲しい・・・。」
「なにが欲しいんだ?」
「ちんちん欲しいよぉ・・・。」
「入れて・・・。お願い。」
「よし。いいこだ。ちょっと待って。」

俺はダチとポジションを交代した。ダチが優子に入れようとすると、優子は自ら腰を上げて、ダチのティンポを飲み込んだ。「すげぇ!締まりいいな!」ヤツはそう言うと、優子を後ろ向きにした。

俺は待ってましたとばかりに優子に咥えてもらう。舌の先でチョロチョロと亀あたりを舐めたかと思うと、だんだん美味しそうに竿もしゃぶりはじめた。

コイツほんとにすげぇや・・・俺はイきそうになりながらもビデオを撮り続けていた。「んぐっ・・・。んぐっ・・・。」後ろから突かれるたびに、少し苦しそうになる優子。俺はそんな優子に愛おしさを感じていた・・・。

ダチは、結局そのままイッてしまった。俺は頑張って我慢して、続けざまにグチョグチョのオマンコに入れた。優子はもうすでに半分イッていた。俺は少し腰を引いてから狙いを定めて何度も突き上げた。

「ああ・・もう我慢できなぁい!」
「イ・・イッちゃうよぉ・・・!」
「我慢しなくていいよ。イッていいよ。」
「はぁっ。あぁぁん・・!」
「んっ・・・。」

優子は黙ったまま、ビクンビクンと体を震わせた。と同時に、オマンコもビクビク痙攣して俺を締め付ける。俺もイッた。優子のオマンコは最高だった。優子の右乳にはダチのザーメン。左乳には俺のザーメンがかけられていた。

優子はまだかすかにピクンピクンと痙攣しているようだった。ダチはその様子もしっかりビデオに納めていた・・・。これが俺の3P初体験。優子もクセになったらしく、また俺達と会いたいと言っている・・・。

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