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彼氏の家で母親が居る部屋の横で興奮しながらエッチしちゃったw

私がJKの時に初めて彼氏の家に学校帰りに遊びに行った。そうしたら、玄関横の部屋で気分も乗らなかったのに彼は胸とかを触りだした。

近くのリビングには母親が居るので、大きな声は出せないし、我慢していたら段々と感じてしまった。胸元をはだけさせられて、おっぱいを揉まれて、弱い乳首をコリコリされて、マンコがジンジンしてきた。

何度もダメだよと声を掛けて止めてくれずに、指マンでさらに弄られて、いつも以上に濡れて気持ち良くなっていた。彼氏もチンポをマンコに擦りつけて素股で刺激されて、お互いに我慢できなくなっていた。

そして、彼の母親が買い物に出かけた瞬間にズブッと挿入されてパンパン突かれまくった。そんな体験談。

ある夏の学校帰り、彼氏の部屋に始めて行った時の話。彼の家は小さな1軒家で1Fの玄関の横。私はもともと彼の家でそんな気分にならなかったのに、彼は私の胸とか触ってきてました。

ラブホでは濃厚なエッチとかできるけど、私声でちゃうし。お母さんも壁を挟んだリビングにいてたし・・・。暑いので二人で寝転がってクーラーかけていたら寒くなってきて、布団に二人で入りました。

私は「お母さんいるからまずいってば・・」というと、彼は「いいって、鍵つけてるから絶対大丈夫!」と布団のなかにまきこんできました。何もしないからと言ったとおり、彼は私を後ろから抱いてうとうとと寝ました。

私もそのまま寝ました。そして1時間寝ました。目がさめたら、彼も目をさましました。目覚めって、なんか気持ちがリニューアルしてて、エッチな気分なんですよね。

いきなり彼が私をうしろから抱いたまま、両人差し指でわたしの乳首をシャツごしにクニってつまんできました。「あんっ、」って思わず声がもれちゃって、急いで口に手をやったら、彼がその声に反応したみたいでした。

「ああ、やべぇ、たっちゃった」とおっきくなった股間を私のお尻になすりつけてきました。「もう、ダメ!お母さんいるのに!絶対ダメ」と小声で対抗すると、「ダメ?」と後ろから制服のシャツごしに胸をもんできました。

「あっ、だめ、だってば~」とか言いながら私もちょっとエッチな気分・・・。「こんくらい聞こえないってば。なぁ~、ほらぁ~」と揉みながら人差し指で乳首をくりくりしてきました。

「んんっ、こらぁ。だめだって!」と小声で抵抗するけど、してる自分にいつもラブホでエッチするのとは違う快感。後ろの彼の息も荒くなってて、いつもより興奮してた。

彼が「はぁ、、なぁ~、さわるだけー・・」と言って、シャツのボタンを上4つはずして、ブラちょっとずらして乳首だけ出して、つまんできました。「あぁん、、」私乳首弱いからすっごく感じちゃって、うつむいて声を殺しました。

隣にお母さんいると思ったら絶対絶対声だせないし、「あぁー、朋の乳首立ってる。」と彼が後ろからささやいてきてコリコリコリコリと両手で後ろから乳首をいじられて、クリの部分がじーんってなってきました。

彼は「なぁー?エッチしようやー。、なぁー?」と私のお尻のわれめにおちんちんを挟み込んで言ってきました。すっごくおっきくなって、堅かったです。

「えー、ダメ!絶対、ダメ!お母さんにばれちゃうよ!」
「バレねーよ。あー、すげーやりてー・・・。ほらあ」

そんな事を言いながら私の制服のスカートをたくしあげて、ショーツのお尻のほうからぐいって手をいれてきて、そのままビチョビチョの所に中指をズニュ!って入れてきました。

「ひゃっ・・・!ちょ、だめー!」普段は絶対こんなにすぐさわったりしないのに二人とももうギンギンだったから。ビチャビチャに濡れてる事をしって彼は「あ、すっげぇ」と漏らして、指を2本いれかえて触られた。

それでもすっと入るくらい濡れてたので、「ああー、すっげぇ、入れたらきもちよさそう・・・。」って言いながら、ゆっくり上下にかき回してきました。

「あぁん・・・・だめぇ・・・」って声もらしたら「っああ、我慢できねぇ、」と言い出してグチュグチュ言わして指を出したり、入れたりしてきました。彼は指まんがすっごい上手でで私はもう、いっちゃいそうでした。

「だめ、、音とかだしたら・・・」
「ばれねぇって、あぁっ、すっげぇ。」
「・・・入れたら気持ちよさそう・・・」
「ほらあ」

と言ってさらにグチュグチュ、肛門に小指なすりつけながら私のヤラシイ所に指を出したり入れたりしてきました。「あぁ~・・・俺君ーっ、ダメだったら・・絶対しないからね・・・」と私がいう。

すると「ああ、しない。指を出し入れするだけ。ほらほら、こうやって指出し入れしながら乳首つねっちゃうだけ・・・」っていやらしく左手で私の乳首もコリコリつまんできました。

下ではグチュグチュかすかに音なってるし、私、すっごいイっちゃいそうになって、すごく気持ちよくなってしまいました。隣に彼のお母さんがいる、っていうのに。

「制服のシャツから見える乳首たまんねぇ、、」と言い、今度は私の胸元のポケットにささっていたボールペンを取り出しました。今度はそのボールペンで私の乳首をつついてきました。

下は指をひきぬいてクリちゃんを人差し指でいじってきました。「上と下の突起だけつついて朋をいじめるよ。入れてもいい?」とか言ってきました。もう、クリちゃんが快感すぎて、ペンでつつかれてるのも良かった。

もうエッチな気分で入れてもらって奥までおっきいので突いて欲しくなってしまいました。彼は急に布団からでてズボンをおろし、私のショーツをずりおろして後ろからいれようとしてきました。

「だ、だめっ、ゴムもしてないし、ダメだよ。」と言うと私の太股と太股の間に突き刺してきて、私のぬるぬるの股間に、おちんちんの壁面をなすりつけ始めました。

「ああー、、朋のふとももも濡れて、いれてるみたいだ・・・だめ?なぁ、このままズルっといれちゃだめか?」ってささやいてきました。「だ、ダメ・・・絶対やだ・・・」とか言いながら私もけっこう限界でした。

「はぁぁ、、」と彼は熱いイキをもらして、私の太股におちんちんを刺したまま、前後に動かしてきました。「ああ・・・入れてるみたい・・・やっべぇ、キモちい、あぁ」と言ってもっと激しく腰をふってきました。

彼のおちんちんが前後すると、私のクリちゃんに彼の先っぽがぶつかって、クリちゃんが刺激されて、おまんこの壁面も刺激されて、私もきもちよくなってきちゃいました。

「あぁーー。。朋、やべぇ、濡れててきもちい。」
「俺君・・・私もっ、あん」

私は太股をきつく閉じて彼をしめつけました。出たり入ったりするときの入ってきたとき、クリが前後に刺激されちゃって、もう、入れられてないのにいっちゃいそうでした。

「はぁ、、俺君ー、私、、いっちゃいそ・・・」
「俺も、、、ぁあ。朋・・・、ああ、入れてぇ。生でやりてえ」
「だめっ・・・」
「生でズコズコ入れてぇ、、ああ、朋・・・」

彼が私の腰をもって激しく前後にふりはじめた時、『俺君ー!お母さん買い物いってくるから留守番たのむわよー!』と隣(玄関)からきこえました。私たちは一瞬ピキーーーーーン!と凍りつきました。

彼はなにもなかったように「・・おう!」と言いました。私は冷や冷やしました。けど、ちょっと下の膣の奥がじん、ってなりました。まもなくドアがバタンと閉まり、シーンとなりました。

彼は数秒とまった後、「はぁ・・!朋!!」と布団をはいで起き上がり覆い被さってきました。「あ、俺君・・ダメ」というまもなく「朋!俺、我慢できねぇ、はぁ、入れるよ、な、入れたい」と言って、私の足首をもって片足上にあげ、ズリュッ!!!と彼のおっきくて堅いのが置くまでズズズズ!って入ってきました。

「っあぁぁ!」この時の気持ちよさったら、ないです!もう、膣の中全部が彼を待ってたみたいになっちゃって・・・。「あぁ、、朋!!!っああ!た、たまんねぇ!!!ああ!」と彼はうなされたように口走ってパンパンパンパン!!と激しく腰を前後にふってきました。

今まで制御されてたのがはなたれたみたいに・・・私も頭が真っ白になってされるがまま、、避妊の事とかわすれちゃうくらい。彼は腰を前後にふるのをちょっと緩めて(イキそうだったのかな?)

「朋もう我慢しなくていいよ。」
「ほら、いつもみたいにエッチな声だして、ほら」
「あぁーん、あんっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ~」
「おっぱいも出して・・・」
「いやん、、俺君~、気持ちいいよぉー、あっ、あっ、あっ」
 

彼は「はぁ、、朋!俺だめ、イキそう・・・!朋!」これまでゆっくり出し入れしてたのが急に我慢できずに早くなってきて、私は頭真っ白でもう限界でした。

パンパンパンパン!ズリュズリュ!!彼の前後運動がマックスになってきた。

「あっ俺君!私もダメ!いっちゃう、、いちゃうう!」 
「あっ、、!!朋!!!イク・・・・・・・!!!」
「あぁぁぁん!!!俺君~!!!」

ドピュ!!ドピュ!!!・・・・ドピュ!と3回お腹にいっぱい白いのがでました。もう二人とも放心状態。同じ瞬間にいっちゃって、すっごく満足でした。

終わったあと、しばらく二人とも動けなくて、しばらくしたあと、彼がこっち向いて話しだした。

「やべー・・・俺、すげーきもちよすぎた・・・。はやかった?」
「ううん、私ももう限界だったー」
「ふううう」
「ごめんな、生でしちゃった・・。」
「もしさー、子供できちゃったら絶対責任とるし。」
「失敗しなかったとおもうんだけど」

彼は私をぎゅっと抱きしめて言ってくれました。なんか私が気にかけるまえにそう言ってくれてすごくうれしかった。ちょっといつもと違うシチュエーションっていうのもいいですね(*^-^*)

あ、制服はものの見事にカピカピになっちゃいました。

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