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文化祭の打ち上げで同級生の男子5対女子3人で乱交しちゃったwww

淫乱女だけど、エッチ好きになったのは、中学の文化祭が終わった後の教室で乱交したのがきっかけ。あの日は文化祭の後に、仲の良かった男子5人、女子3人が集まって、打ち上げみたいな感じで盛りがっていた。

そうしたら、いつも調子にノッて体を触ったりするエロい男子が、冗談で女友達を押し倒していた。それが段々とエスカレートして、1人が服を脱がされ始めると、残った私ともう1人の女友達も同じようにされた。

そして、そのままおっぱいやマンコのワレメを愛撫されて、クリトリスを撫でられる頃には凄く濡れていた。男子達はエッチする展開を期待してゴムを準備していて、一番嫌がっていた女友達が真っ先に挿入されて喘ぎまくっていた。

結局、隣で何度も挿入されて、アンアン状態の女友達にアテられて、というか嫉妬心もあって負けたくない気持ちもあって、男子5人に1回ずつ挿入されて、痛みを我慢してイカせました。そんな乱交セックスの体験談。

中学校の文化祭の日。終った後に仲の良かった男子5人、女子3人が集まって、こっそり教室に残ってバカ騒ぎをしました。その時初めて、誰かが持ってきたお酒も飲みました。

最初は全然おいしくなかったけど、だんだんフワフワしてきて、気持ち良くなって、みんなも同じだったらしく、すごくテンションが高くなりました。

そのうちいつも女子の胸を触ったりスカートをめくったりするエロ男の1人Sが、調子に乗って私の友達ユミを押し倒して、もちろん2人とも制服なんですが、両足を両手で持って思いきり広げたり、腰を振ったりしていました。

ちなみに制服の下にジャージを履いていたので、みんな最初はただ笑ってました。やられてる女の子も、「やめてよー」とか言いながら笑ってるだけでした。そのうちまわりの男もSを真似し始めました。

私は同じようなことをKにやられました。「調子のんなよ、おめーはー!」とか言いながら笑ってるだけだったのですが、となりでもう1人の女の子(リエ)がすごく嫌がったんです。

よく見るとそのコはスカートの下にジャージを履いてなくて、押し倒されて脚を広げられた時は下着が丸見えになってしまいました。

「ちょっと、リエヤバイじゃん!離してあげなよ!」と私は言ったのですが、リエを押し倒したTは、それでも構わず太ももを抱えて腰を振りました。リエは必死で体を引き離そうとしたのですが全然ダメでした。

Tは酔ってるせいもあるけど、本気で興奮している様子でした。それをみたSがユミのジャージを脱がし始めました。ユミも「シャレにならないからやめてよ」って必死で抵抗したんです。

だけど、大きな声を出したら誰かに見つかるかもしれないので、あまり声も出せず、結局最後まで脱がされてしまいました。私はヤバイと思ったんですが、時すでに遅しで、結局Kに脱がされてしまいました。

そして残りの男子2人に、「おまえらは後でな。とりあえず入り口で見張ってて」と声をかけてました。その頃から、最初は笑いながらやっていた男子達も、ほとんど笑わず息が荒くなってきました。

そのうちKが私の制服のセーターを脱がせ、それを見たTがセーターを脱がせた後ブラウスのボタンを外し、それを見たSがスカートを脱がせていって、相乗効果でだんだんエスカレートしてきました。

その間ずっと私達は抵抗しましたが、彼らはマジで力を入れてきたので、結局されるがままになってしまいました。

でも私はその頃すでに1人エッチでオナニーをしていた。だからセックスにも興味もあったし、すごく興奮していることもあって、とっくに濡れていたのです。

自分の制服のズボンを脱いでトランクスになったKは、勃起したチンチンを私になすりつけている時に、私が濡れているのに気づいてしまいました。

Kは私の両足を持ったまま顔をマンコに近づけ、鼻先で割れ目のあたりを突付いてきました。「おまえ濡れてるじゃ~ん」とニヤニヤと話かけてきました。

その声でSとTも一層興奮した様子で、ブラジャーをはずしたり、指でワレメを触ったりしているようでした。Kはニヤっと笑って私の両足を離しましたが、私は逃げようとはしませんでした。

その様子を見て普通にブラジャーを外してくると、両手でおっぱいを揉みながら、乳首を左右交互にベロベロと舐めはじめました。始めて乳首を舐められた私はすごく気持ち良くなっていました。

思わず「あっ・・・ あっあっあっ・・・ はぁ・・・あああっ・・・」と思わず声を上げていました。Kは更に調子にのって舐めていました。そのうちパンティーを脱がされました。

そしてマンコを舐めようとして、「ねえ、どこがクリトリス?どうすれば気持ちいいの?」と聞いてきました。私は人差し指と中指で開き、クリトリスを指差しました。そしたらKはすぐにクリトリスを舐め出しました。

自分の指でクリクリするのとは全然違うくらい気持ち良かったので、私はKの頭を両手で押さえ、「いいっ・・・ ああっ・・・!!すごい・・・きもちいい!!!」と全身でよがりました。

その時となりから、コンドームが飛んできました。Kはそれに気付き、顔を上げて「サンキュ」と言いました。男子達は今夜、こういう展開になることをすでに期待していたらしく、コンドームを準備してた様子でした。

それを見た私の目に、となりで自分のチンチンを片手に持ちながら、リエに挿入しようとしているTの姿が目に入りました。「うそ、マジで入れるの?」と私は思わず言ってしまった。

でも、Tは迷いもせずそのままゆっくり挿入しました。その時リエは、「あっ・・・ あああああ・・・・・・」と声を上げていました。私とKは思わず動きを止めてリエとTを見つめました。

後から聞いた話では、実はリエは処女じゃなかったらしいのです。相手は5歳上の従兄で、すでに経験済みとのことで、挿入の快感も知っていたらしいです。

私もユミもそんな話は聞いていなかったのですが、実際に私も1人Hしていることを誰にも話せなかったので、黙っていた気持ちも理解できました。

Tは「あうっ・・・ すげぇ・・・!! きもちいい・・・!!」などと言いながら、がむしゃらに腰を振りました。その間私とK、ユミとS、そして見張りの男子2人は、リエとTから目が離せませんでした。

そしてTは、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。30秒くらいだったと思います。とにかく早かった。

少ししてKが、また私のクリトリスを舐めはじめました。私はまた気持ち良くなって声を上げました。KはリエとTを見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐めまわしました。

私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。そして「あっ・・・ ダメっ・・・ イクっ・・・ イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。

その後Kは、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」などと執拗に聞いてきました。私は「うん、気持ち良かったよ。」とけだるい感じで適当に答えていました。

そしてKは、そばに落ちてたコンドームを付けると、ゆっくりと私の中に入れてきました。でも私は、あまりの痛さに「痛い!!痛い痛い!! それでどれくらい入ってるの!?それ以上はムリ!!」と叫びました。

Kもさすがに困惑した様子で、「まだ半分も入ってないよ。マジでこれ以上ムリ?」と聞いてきました。「うん、マジでムリ。入りそうもない!」と私が必死で答えました。

すると収まりきなりので「じゃあ口でしてくれる?それはさすがにイヤだよねぇ?」と言ったので、私は「いいよ。口でしてあげる」と言いました。

これ以上挿入されてはたまらない、という気持ちと、隣で、リエがTをイカせたのに自分にはムリだというのが、とても悔しいという気持ちから、思わずそう即答してしまったのだと思います。

Kは立った状態で私を目の前にひざまつかせ、私の口にチンチンをあてがいました。私は初めてのフェラチオにも関わらず、迷わずそれを口に入れました。

「歯を立てないで」
「舌を使ってたくさん舐めてみて」
「そう、そのままゆっくり動いて」

アホみたいにいろいろ注文してきました。その通りに私がすると、「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・・・ あああ・・・ ううううっ・・・ イク、イクぞ!!!」と言い、私の口の中に精子をたくさん出してきました。

私はびっくりして思わずオエ~ッ!!となってしまい、すぐにティッシュに吐き出しました。Kは「ごめん、口の中に出してみたかったから」と言っていましたが、私はその言葉を無視して、口直しにジュースをゴクゴクと飲みました。

ふと隣を見ると、見張り役だった男の1人がTに代わって、リエに挿入するところでした。そしてその向こうでは、ユミがやはり私と同じように挿入を痛がっていました。

そんな感じでその日は、結局リエは全員の男に挿入され、私とユミも痛みをがまんして、1人ずつだけ挿入で男子をイカせました。

男子達は初めての快感で味を占めたかのように、代わる代わる私達のおっぱいを舐めたりマンコを舐めたり、チンチンを舐めさせたり挿入したりしていました。

リエは毎回とても気持ち良さそうに挿入されていました。それを見た私は嫉妬心からかとても悔しくて、その後、デカチンのKとセフレになり、何度もセックスを繰り返しました。

10回目くらいでようやく気持ち良くなり、その後は何十回もセックスをしました。そのうちの何度かは、同じメンバーで誰かの家で乱交をしたりもしました。

結局、私はあれ以来、淫乱女になってしまって、今でもセックスは大好きです。Kとはもう連絡も取ってないけど、アイツもやりまくってるんだろうなぁー。

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