b01
合宿中の校内で部活の先輩女に誘われて脱童貞したったwww

僕は高校時代にブラスバンド部でユーフォニアムという金管楽器を演奏していました。一般人に吹奏楽やブラバン部で演奏してると話すと、「楽器なにやってるの?」と定番の質問をされます。

それにユーフォと答えると、「何それ?」と言われてしまう知名度の低さ・・・。でも、楽器を見せれば大体の人は見たことがあると思う。そんな世間からはマイナーだけど、音色が美しい楽器を、僕は担当していました。

うちの部活は大きな大会の前になると、学校で合宿を行っていて、今回の曲には僕のソロパートがありました。個人練習の時間にソロの部分を練習していると、同じパートの先輩女が話しかけてきたので休憩にしました。

二人で並んで話をしてるうちに、急に「俺君って童貞?」とストレートな質問をされて、慌てて否定しました。だけど、そんな態度から先輩女は簡単に見抜きました。

そして「Hしたいでしょ?」と尋ねられ、顔を真赤にしていると、「うちとする?今日の夜にしよっか・・・」と誘われてしまい勢いで承諾したけど、午後からの練習も集中できるはずはありませんでした。

それから夜になって期待して眠れないまま約束の場所に向かい、先輩女に手ほどきされながら脱童貞した。そんな体験談。

ブラスバンドの合宿で先輩に誘われて脱童貞した話。

うちの部活は、コンクールなどの大きな大会の前になると、学校で合宿をします。あれは去年の7月の始めの事です。うちの部は2日前から合宿中でした。

僕はずっとユーフォニアムという金管楽器を演奏していて、今回の曲には僕のソロパートがありました。合宿中は午前中パート・個人練習、午後から合奏という練習内容で、その日は僕も一人で曲の練習をしていました。

ソロの部分を練習していると、同じパートでチューバをやっている、一つ上の女の先輩が話しかけてきました。

「俺君、休憩。ジュース買いに行こう。」
「あ、はい。いいですよ。」

こんな感じで、2人で校内の自販機にジュースを買いに行き、階段で休んでいました。そして2人で「合宿はどう?」「ソロは大丈夫?」などといった会話をしていたのですが、先輩女がいきなり「俺君って童貞?」などと聞いてきたのです。

僕は心臓バクバクで「ち、ちがっます。」と言葉になりませんでした。とっさに言ってしまったのですが、本当はまだ童貞でした。それを先輩はあっさり見抜き、「いいって、隠さなくて。じゃあさ、Hしたいでしょ?」などと聞いてきました。

僕は真っ赤になり、「そ、そりゃしたくない事はないですけど・・・。」と答えました。「うちとする?今日の夜、しよっか・・・」と囁かれて僕は答えに詰まり黙り込みました。

「・・・嫌なら、別にいいよ。ごめん、今の聞かなかった事にして」と言われてしまい、勢いで「嫌じゃ、ないです。」と答えると、先輩はクスッと笑い、「今日、夜1時くらいに、3号館のトイレの横の階段に来て。」と誘われました。

それからの練習も合奏も、集中できるはずがありません。そして夜。うちでは、教室を2つ借りて女子と男子に別れて寝ます。僕は時間まで緊張で眠れず、とうとう時間が来ました。

一人こっそりと抜け出し約束の場所へ向かいました。そこは校舎の端にあり、上にある教室に向かう生徒以外、あまり人は来ないのです。先輩はまだ来てません。僕は階段を昇り、一番上の段に座りました。

間もなく先輩が来ました。「あ、早いね。フフッ。」と、先輩は僕の横に座り、「じゃあキスね。」とキスをしてきました。はじめてのディープキス。必死に舌をからめながらも、僕のあそこは痛いくらい勃起していました。

先輩はキスをしながら僕のズボンを脱がしていき、僕はズボンとパンツを膝まで下ろされました。「けっこう、大っきいんじゃない?ねえ、フェラしてあげようか?」僕はまだ心臓バクバクで「は、はいっ、はい。」と早口で答えました。

先輩が僕のチンコをなめはじめました。「・・・っ。ん・・・。」背中がゾクゾクしました。手に力が入り、どこかを掴んでいたい衝動にかられ、とっさに先輩の頭に両手をあてました。

それが合図のように、先輩はチンコをくわえ、上下に動かし始めました。オナニーなんかよりも何倍も気持ち良く、初フェラという事もあってか、すぐに絶頂が近付いてきました。

「せんぱっ・・・い。イキそ、ヤバいです。」と言うと先輩は何も言わず、さらに激しく動かしだしました。「せ、ちょ、口ん中出ちゃいますって。・・・っ・・・あ。」ドクドクと先輩の口の中に精子が溢れます。

先輩はそれをすべて吸い出し、飲み込みました。「ふう・・・。フフ、そんなに良かった?じゃあ、次はうちの番か
な?」と言ってきました。だから僕は恐るおそる「脱がしても、いいですか?」聞きました。

先輩は何も言わずニッコリとうなずきました。パジャマのボタンとブラのホックを外し、ズボンとパンツを一緒に下ろしました。初めて見る先輩の胸、そしてマンコ。僕は息をのみ、そっと胸を揉み始めました。

「・・・うん、もっと激しくしてもいいよ。」「は・・・はい。」僕は先輩に言われるまま、右手で左胸を揉みながら、右の乳首に吸い付きました。先輩は「い、いいよ、俺君。うん、気持ちいい・・・。でも下も・・・ね?」と指示されました。

僕はゆっくりと先輩のマンコに顔を近づけました。すでに「濡れてる」という状態でした。「ホントに濡れるんだ・・・
」と、僕は感動していました。「クリトリスって、これかな・・・」僕がそれに触ると、先輩はピクッと反応します。

「や、やだ。俺君、クリはだめ、感じちゃうから。指で・・・して」と甘い声で言われても、僕の心臓はすっかり落ち着いていました。僕は指を先輩の中に入れました。

ビデオで見た通りに指を2本に増やし、少しずつ激しくグチュグチュと指を出し入れすると、「あんっ、ん、あ、あっ、あっ、んんっ、ああっ」と先輩は声を上げ始めました。

調子に乗った僕はマンコに舌をあて、必死にペロペロ舐めまわしました。それと同時にクリを指でいじりました。「はあんっ・・・はっ、ああっ、ふああっ、んんっ。ダメ、ちょ、やめて。」と先輩が声をあげました。

僕は顔を上げ、「あ、すみません、痛かったですか・・・?」と聞きました。すると、「あ、違うの。俺君、あんまり激しくて、イッちゃいそうだった・・・。でも、そろそろ・・・入れてほしいな・・・」と言われて挿入準備が完了。

「先輩・・・。いいですか・・・?」
「うん、来ていいよ。ここ・・・」

先輩は壁に寄り掛かり、分かりやすいように穴を広げてくれました。「じゃあ・・・。」と僕はチンコを掴み、先輩の中にゆっくりと挿入し始めました。そしてついに全部入りきりました。

「うわっ、すげえ温かい・・・。気持ちいい・・・」
「俺君・・・やっぱ大っきい。・・・動いていいよ。」

僕はその言葉を聞いてマンコの中にチンコを出し入れし始めました。

「あっ、ああっ、、くっ、あ、んんっ俺君っ気持ちいい?」
「き、気持ち、いいです。すごい、気持ちいい。」
「うんっ、うちも。き、気持ちいいよっ。」

ピストンしてるうちに僕は「先輩、バックでしたい。いいですか?」と聞くと、先輩は激しく何度も頷きました。僕は先輩を抱え、バックの体制にしました。そして挿入すると僕は先輩の腰を掴み、無心で腰を振りました。

「あっ、あっ、あっ、んんっ、はんっ。」という先輩の声にパンパンッと肌のぶつかる音。そしてじゅぶっじゅぶっという音だけが響きます。先輩は倒れるように足を伸ばし、床にうつぶせになっています。

僕はその上に覆いかぶさるようにしながらあそこを出し入れしています。

「せ、せんぱいっ、イク、イキそうっ・・・ですっ。」
「うんっ・・・いいよ。一緒に、イッちゃおう・・・。」
「中に、出していっ、いいからっ。」

僕はびっくりしました。ラストスパートのようにさらに激しく腰を必死に振りました。先輩は泣きそうな顔で「はあっ、ああっ、あん、ああっ、んっ、うんっ、イ、イクよっ、ダメえ、あ、あああっ」と喘ぎまくりでした。

急に先輩のマンコはすごく締めつけてきました。そんなのを我慢できるはずがありません。僕はとっさに息子を抜き、先輩の可愛いお尻や背中、綺麗な髪まで精子をドピュッドピュッと飛ばしました。

行為が終わって一息ついた時に「中で良かったのに。」と言われましたが、やっぱり中には出せません。でもその後もう一回だけしたんですが、その時は強引に中に出させられました。

元スレ:ttp://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1009199705/