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中澤裕子風のバツイチ姉さんを階段の踊り場で立ちバックでハメたったwww

職場の先輩男が独立して、初めての忘年会が温泉旅館で行われた時に、昔の仕事仲間として招待された。スタッフは全員顔だけで選んだと冗談を言うくらなので、20代前半の子が2人、30歳前半が1人のレベルは高かった。

温泉に入って忘年会で和気あいあい楽しく飲み食いして、個室に移って2次会になった。さすがに先輩男の会社の人に手を出せないと、最初は借りてきた猫みたいに「にゃーにゃー」鳴いて大人しくしていた。

その時、30歳前半の中澤裕子風の姉さんが、やたら早いペースで飲んでいることに気づいた。これは何か良いことがありそうと、一緒に飲みだしたら意気投合して、親しくなっていた。

僕達2人で妙に盛り上がりながら2次会は終了。その後はみんなそれぞれの部屋に戻って寝ることになった。だけど、寝付けないので、夜中に温泉に入りに行ったら途中で、姉さんと遭遇した。

その後は温泉に入って、上がりが偶然一緒になったように装った。そして、湯上がりの浴衣姿がなまめかしくて、我慢できずに階段の踊り場に連れ込んで、強く抱きしめた。

すると、姉さんもその気になったみたいで、濃厚なディープキスから体を愛撫して、びしょ濡れのマンコに立ちバックで突っ込んだ。それどこのAVだよっていう体験談。

昨年職場の先輩が独立しまして、そこの初めての忘年会に招待されました。その忘年会は近くの温泉旅館で開催され,泊まりがけでした。

参加したのはその先輩と、そこのスタッフ3名の女、関係会社のスタッフ4~5名の男、そして昔の仕事仲間が男僕を含む2名でした。スタッフの女の子は全員かわいかったです。

さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります。ちなみに女の子3名ですが、20代前半の子が2名。31歳だったと思う1名でした。

まずは温泉にゆっくりつかって、その後忘年会が開始。普通に和気あいあいと飲み食いして、その後、僕らの部屋で2次会が開始となりました。

一応先輩のところのスタッフですから、最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが、一番年上の女の子の飲むペースがやたら速い!「こ、これは!」と思いすぐに横に移動して接触を開始しました。

僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風なので、ねーさんと声を掛けた。

「ねーさん、ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど・・・」
「今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん、いいっしょいいっしょ!」
 
もうこの時点でロックオン決定!狙い撃つ!日本酒を中心に飲ませまくり、それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!最高ですかwwwまぁ、僕も同じだけ一気させられてましたが・・・(苦笑)

どうやらねーさんは最近離婚したばかりで、いろいろ辛いことがあったらしく、飲みたい気分だったらしい。ピッチはますます速くなっていき、明らかに呂律困難状態。

「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました。でも、僕ら2人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し、解散となってしまいました。

各自の部屋に帰り、寝ることとなってしまいましたが、ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした。とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い、部屋を出た瞬間、僕は神に感謝しました。

ねーさんも同じことを思ったらしく、全く同じタイミングで部屋から出てきました!
 
「ねーさんも風呂?」
「うん、いっぱい飲んじゃったしね・・・」
 
自然と手をつなぐ2人。ちなみに部屋は1階で風呂は4階です。エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが、お楽しみは後に回そうと思いがまんがまん。

僕も一応風呂には入りましたが、ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い、速攻であがって風呂の入り口で待っていましたが、いつまでたっても出てこない!

しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き、その時まさに出てこようとしているねーさん発見!一旦男風呂に引き返し、僕も偶然今出てきた風を演出しました。

「ねーさん、乙です。」
「あ、またちょうどいっしょだね」
 
再び手をつないで歩く2人。風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し、踊り場で強く抱きしめました。

ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました。「誰か来たらどうしよう・・・」という気もしましたが時間はもう0時過ぎ。まず誰も来ないと勝手に解釈。

股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます。浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ。「ぁふぅ・・・」ねーさんは本気モードに入った様子で、積極的に僕の股間をまさぐり始めました。

僕も負けじと、ねーさんの陰部を刺激開始!クリトリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水でした。この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑)

浴衣の裾をめくり、パンツをずらして前から挿入を試みましたが、さすがに先っちょしか入りません。ねーさんは我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて「・・・後ろからして」という。

おっけー!と頷きすぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声が艶っぽくてまたいい!

「ぅっく、ぅっく、も、もうだめ・・・」ねーさん僕の方がもうだめっす・・・しかしさすがに中で出すわけにはいかず、さりとて浴衣にかけるわけにも行かず、こまったなー、あ、そうだ、口に出そう!と口内射精。

「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ、ごっく、ごっくん・・・はぁー・・・」
 
ねーさん僕がいったあともうわごとのように「私の方がもうだめ・・・私の方がもうだめ・・・」と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます。浴衣がはだけた生尻がホントにセクシーでした。

ホントは2回戦以降もしたかったのですが、さすがに踊り場はやばいと思い、今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し、部屋に帰りました。翌朝みんなで一緒に食事をしたけど、お互い目を合わせることなく解散。

その後、僕の方から何度かその後もメールしたのですが、結局ねーさんはシラフに戻って自分のとった行動に反省したらしく、「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました。

友達じゃなくてセフレになりたかった自分は、その後メールをすることはなくなりました。以上です。たいした描写もなくすんません!今日送別会なのでまた新しい経験したら書き込みますので宜しくお願いします。でわでわ


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