40代の美人女社長の熟女マンコを手マンしたったwww
俺が29歳で中途入社した会社の社長が40代始めの結構美人な女性だった。初めは自分にきつく当たる嫌味な社長だなぁと思っていた。
今までとは畑がちがう仕事に それこそ寝る間も惜しんで勉強して、頑張って働いていた。だけど、次第に会社やめようかなーと思い始めた頃 落ち込んでた俺を見かねて社長が食事に連れて行ってくれた。
食事の後にお洒落なバーに誘われて、だいぶ打ち解けた感じになった。その帰りにベタな理由で家に連れ込まれた。お互いにいい雰囲気になって、抱きしめて濃厚なキスをした。
でも初めて関係をもつのにまだ早いと思い、それ以上はしなかった。しかし、時間が経つほど俺の中で社長に対する思いが強くなって、一緒に過ごしたいと考えることが多くなった。
だから週末に食事に誘い和食の店でご飯を食べた後、前回と同じように社長の家でワインを飲んだ。そして、どちらからともなく顔を近づけてキスをし、お互いにシャワーを浴びた後に寝室に向かい求め合った。そんな体験談。
40代始めの美人女社長の家に連れ込まれたったwww
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よしこさんと初めて二人で食事をした日から2週間。俺は 俺の気持ちがよしこさんに向き始めているのに気がついていた。一回り以上年上で しかも勤め先の社長でもある人で、いままでは厳しい上司としか思っていなかった。
なのにたった一度二人で食事をし酒を飲み、たった4時間とゆう短い間で、俺の社長に対する感情は180度ベクトルが変わっていた。
この2週間 自分なりに考え よしこさんと交際できたら、もしかしたら楽しいのかもと思い始め また二人きりで会いたいと考え始めていた。週末に一緒に過ごしたい。俺は よしこさんを週末誘おうと決意した。
その日仕事も いつものように残業し 周りの社員が皆帰り始めた頃、俺も仕事を切り上げ 帰り支度を始めた。まだ社長室の明かりは灯っている。気がつくと 社長室のドアをノックしていた。
「川本です 失礼します。」と中に入ると、よしこさんは デスクの前で書類の整理をしていた。「お疲れ様。まだ頑張ってたの? 期待されてやる気満々ね」ここのところずっと残業しているのを見てくれていたようだった。
「社長こそ 今日は遅くまで社で仕事なさってて 僕たち社員も見習わなければといつも話しているんですよ。ところで もし失礼じゃなければ 今週末 食事にお誘いしたいと思っているのですが どうでしょうか」思い切って誘ってみた。
「今週末 お時間いただけませんか? 以前ごちそうになったお礼というか、あまり高級なお店へはお連れできませんが、僕なりにお食事をごちそうしたいのですけど どうでしょうか・・・」と言い切った。
俺の誘いを聞いて、よしこさんの顔が社長の顔から女の顔になったような気がした。「本当?うれしいな、どんなお店に連れて行ってもらえるのかなぁ、仕事の無い日ならいつでも大丈夫よ。楽しみだなー」と言う。
よしこさんは本当に嬉しそうな顔をして、俺を見つめている。その笑顔を見られただけでも、誘ってよかったと思った。
その日の夜、自宅アパートで、よしこさんが喜ぶようなお店をネットで探し、落ち着いた雰囲気の味も定評のある和食の店を見つけ土曜の夜に予約を入れておいた。
他にもイタリア料理の店やら無国籍料理の店も探し出したが、正直俺は和食の店以外は利用したことが無く、自分で自信をもって女性を連れて行くのに抵抗もあったので和食に決めた。
それに、よしこさんの好みもあまり把握していなかったので、和食なら無難だろうとも思った。あとは日にちをよしこさんに伝えるだけだ。翌日、仕事中に社長へメールでメッセージを送信した。
退社間際にメールをチェックすると、社長からの返事が届いていた。内容は「時間も場所も川本君にお任せしてるので OKですよ。楽しみにしています。」
「○○デザインの社長から以前日本酒とワインを戴いて手をつけていないのがあるのでよかったら食事の後私の家で一緒に飲みましょう。では明日の夜に。」その返事を読み終わり、部長に挨拶すると俺は会社を出た。
約束の土曜日、もうそろそろ正午を迎える時間に目が覚めた。目覚めにシャワーを浴び、軽く昼食をとり身だしなみを整えておく。よしこさんは今日どんな洋服を着てくるのだろうか。さすがに休日にスーツでは来ないだろう。
俺はよしこさんの私服を思案しながら、なるべくそれに会った服を選び準備した。割とどのような服装にも合いそうな紺色のジャケットと、今の会社に就職してすぐに買ったえんじ色のチノパンとイタリアのブランドの靴にした。
これなら無理した感じもなく、等身大の自分ぽいコーディネイトだと思った。約束の時間も迫り俺は店に予約の確認の為電話をしアパートを出た。待ち合わせの場所で30分も前に着いたが間もなく、よしこさんも現れた。
彼女は予想したような白いジャケットに水色のインナー、膝が隠れる程の丈のスカート。目の前でよしこさんを見ても、だれもが40代と知らされても信じられないほど美魔女で綺麗だった。
しばらく見とれていると「どうしたの?そんなに見られるとはずかしいよ。年甲斐もない格好してるでしょー」と俺の袖を握ってくる。こんな、よしこさんを見るのも新鮮だった。
店で食事をすませ、タクシーを呼んでもらいよしこさんの家へと向かった。「今日はおいしかったね。川本くんは和食が好きなのかな?」と聞いてきた。
「正直あまり外食はしたこともなくて、いつもファミレスばっかりでした。今日はちょっと気合を入れて、美味しい食事をとれる店を探し和食なら落ち着いて食事できると思い選択しました。喜んでもらえてよかったです。」と答えた。
タクシーの中で話しをしている内によしこさんの家に着いた。タクシーから降りて玄関までの約5メートル、よしこさんは俺の腕にしがみついて玄関まで歩いた。
リビングでソファに座ると「ワインと日本酒どちらにする?」と言われて。俺はあまり深酔いしないようワインにしてもらい一緒に飲み始めた。よしこさんは俺の隣に座り気持ち体を密着させてきた。
そして、どちらからともなく顔を近づける。香水の甘い香りが心地いい。そして俺たちは唇を重ねた。舌を絡ませ よしこさんの体をぎゅぅっと抱きしめる。よしこさんも俺の背中に手を回し体を預けてきた。
唇をはなすと「・・・シャワー浴びてくるね 汗かいちゃった」と、酔いのせいなのか顔を赤らめた美子さんが、悪戯っ子のような顔をしながら立ち上がった。
よしこさんがシャワーを浴びている間、元気になった分身をなだめながら、あまい香水の香りを思い出したり部屋を見回し普段の生活に思いをめぐらせていると、ネグリジェに着替えたよしこさんがリビングに戻って来た。
入れ替わりにシャワーを借り用意されたバスローブをはおりリビングへ行くと、よしこさんは居なかった。もしかして・・・と思い俺はリビングから出で階段をゆっくり上ると寝室のドアをノックした。
「どうぞ・・・」と言う声にドアノブを回し寝室へ入ると、よしこさんはベッドに横になり両手をお腹の上で組んでいる。心なしか緊張しているようだった。そっとベッドに近づき 美子さんの脇に腰掛けて美子さんにキスをする。
確認するように「ホントにこんなおばさんでいいの?」と聞いてくる。以前言った遊びで女は抱かないっていう。俺の信念の事を言っているのだろう。
俺は抱きしめながら「とても綺麗です。本気で貴女の事を考えてきて今日ここに居るんです。」「まだまだ頼りない男だとは思いますけど貴女への気持ちは本当です」と唇をあわせた。
しばらくキスを続け唇を離して、よしこさんを見るとうっすら涙を浮かべながら俺に体を預けている。抱きしめていた手で美子さんの髪の毛をさすりながら来ていたネグリジェをゆっくり脱がし始めた。
よしこさんは脱がしやすく体を動かしながら俺の唇を求めている。舌を絡ませ唾液を吸いキスだけでも心が満たされていくような感覚の中、とうとう美子さんを全裸にしベッドに寝かせる。
美子さんの白い肌に胸元のピンク色の乳首と股間の黒いヘアが映えて神秘的でエロティックな絵画のようだった。俺は来ているバスローブを脱ぎ全裸の美子さんを抱きしめる。
肌が触れあい、よしこさんの体温を感じながら胸のふくらみを手のひらで包み込んだ。片手では包み込めない程のバストはその中央でピンク色の乳首が自己主張するように尖り固くなっている。
満な乳房を愛撫し脇からへそのあたりまで手のひらを這わせると、控えめにあえぎ声を上げる。そんなよしこさんの吐息が俺の耳のあたりにかかった。
美子さんの両手は俺の頭を抱きかかえるように回され、だんだんときつく締め付けてくる。そのままベッドで抱き合いながら舌を吸い合いお互いを求めどれほどの時間が過ぎたのか。
俺はとうとうよしこさんの男を求める匂いを発している部分に手を伸ばした。胸からへそへ。さらにヘアを越えて太ももの間に手をさしのべると、そこは洪水のように蜜があふれていた。
「よしこさん。すごく溢れてます。こんなにいっぱい・・・」と言うと「いやぁ恥ずかしい!」と顔をそらす様子に俺は秘唇を右手で擦り、クリトリスを探し当てると、濡れた人差し指で円を描くよう小さな豆をこねくり回す。
「あああぁっつ」とよしこさんがいっそう力を込めて俺の頭をかき抱く。その反応に気をよくした俺は右手に全神経を集め秘密の場所を弄る。そして指を中へと忍ばせた。
シーツに蜜がしたたりすでにしみが手のひらほどに広がっている。かき回される、よしこさんの股間からは発情した女特有の臭いが漂ってきて 部屋中に充満していた。
「よしこさんの素敵な臭いが漂ってますよ。この臭いだけで俺イキそうです」と言葉でもいじめてみる。恥ずかしい言葉で感じる女性も多い。よしこさんの耳元で囁いたときに体を軽く痙攣させて、よしこさんはイッタようだった。
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