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エロドラマみたいに息子の28歳の嫁とラブホでSEXしてもうたwww

55歳の親父だけど、息子が職場の若い女と浮気をしていると、28歳の嫁から相談された。まさかと思い息子に問いただしたら社内の子に手を出して半年らしい。息子を説教をした後は、嫁の方が息子と別れると言い始めた。

喫茶店で何とか表面上はなだめて、帰りに一緒に飲み行ったら「旦那が浮気したから私も浮気して敵をとる」と言い出した。思わず酔っていた俺は候補に立候補したらトントン拍子で話が進んでエッチすることになった。

お互いに都合のいい日に軽くドライブした後にラブホに入って、セックスレスで飢えていた若い体を突きまくった。そんな体験談。

息子が会社の若い子と浮気しているらしい・・・と嫁から相談された。「一度息子に確認してみる」ってことで嫁と約束して分かれた。 息子に「どうなんだ男同士だから正直に言え」って確認したらやはり社内の子に手を出していた。関係を持って半年ほどだと言う。

息子も「嫁にバレているみたいだ」と言うので一応説教をしておいた。その間にも嫁は、息子の浮気の確証を握って(携帯メール)スッタモンダしてたらしい。・・・で、次に嫁に会った時二人の話は一致し、嫁が「息子と分かれる」と言うのをなだめすかした。ここまでは喫茶店で素面での話しあいだった。

「気分が滅入っているから酒でも呑んでパーッといこう」と居酒屋へ場所を変えて呑みだした。最初は嫁にも一応説教じみた話をし、嫁の言い分も聞いていたんだが、酔いが回るにつれ、嫁が「私も浮気してやる~」となった訳。

「馬鹿なこと言うもんじゃない」と俺はまだ冷静だった。嫁は「友達はみんな旦那が浮気したら自分もするって言ってる、A子だって実際やってるし、私も浮気して敵をとる」ってそう言居始めた。その頃は俺もかなり出来上がってきてたし、頭の中では(この嫁なら抱くのも悪くないな)と良からぬ考えが駆け巡りはじめた。

結婚して3年、28歳、子供なしの共稼ぎの息子にはもったいないと思った。スレンダーな身体つきで俺好み。呑んでいたので気が大きくなってたのと、断られたら酒の所為にして誤魔化そうなんて下心もあって「どうせ浮気するならお義父さんでどう?」って振ってみた。

意外や意外「お義父さん本気なんですか~?私はB雄さんに敵がとれればお義父さんでもいいんです」との返事。(でもとはなんだ)と心の中では思ったが「本気、本気、瞳さんを喜ばす位の体力はまだあるよ~」と呂律の怪しくなった俺。

場所を変えようか勿論ラブホと言うと、嫁の瞳は「今晩は遅くなったし、それにあれ(生理)だから今日は帰る、別な日でいいかな~?」と言うので逃げられたかと思いつつも義父としては無理やりという訳にもいかず都合のいい日をメールで連絡することで分かれた。

タクシーに乗せる時に万札を握らせ「お釣りは小遣いにしな」っていい格好。小遣いが効いたのか?5日後の昼休みに瞳からメールの着信があった。内容は今度の休みに逢いたいんですけど都合はどうですか?という。勿論OKですの返信。息子は嘘か本当か会社の連中とゴルフとのこと。

この歳になると俺なんか休日の外出なんか日常茶飯で特に理由はいらない。当日、待ち合わせの場所で車で嫁の瞳を拾って「どこえ行きたい?」と聞くと「どこでもいいです」と言う。朝からいきなりラブホってのもなんだし、一日たっぷり時間があるので房総まで行くことにした。

観光地を2つほど巡って車を走らせていると、ラブホの看板をみつけた。海辺の方向に矢印がある。シーサイドホテルとか。海が見えるのもいいな。ホテルは小奇麗なホテルでホットした俺。部屋へ入ると「お義父さん、私なんかで本当にいいんですか?」なんて可愛らしいことを言う瞳。

「瞳こそ俺でいいのか?」
「うん、B雄さんには絶対内緒にして下さい」

こんなこと息子にも誰にも言えたことじゃない。「二人だけの秘密だね」。先にシャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた瞳の身体(推定:C~Dカップ、T165、W60、H86)に見ほれていると、下半身はギンギンになっているのが判る。「お義父さもシャワー浴びたら」と段々言葉使いが慣れ慣れしくなってきた。

シャワーで息子、尻の穴の方まで良く洗いそこそこに部屋へ戻る。俺のチンポは元気に上を向いて身体に巻いたバスタオルにテントを作っている。ベッドの中の瞳はそれを見て「お義父さん、元気なんですね、精力剤なんか不要ですね」と言う。

家のばあさん相手じゃないんだから28歳相手なんだからね。55歳は元気ですよ。嫁だって人妻のうちです。息子は他人の彼女かどうかは知らないが社内で女に手を出しているし。俺も嫁、瞳の空けておいてくれた嫁の右脇に滑り込み瞳を左腕で腕枕をしてやりました。

右手はバスタオルの上から瞳の推定C~Dカップの胸の上。その手に瞳が上から自分の手を重ねてきた。俺は相手が嫁ということにちょっぴり気を使って直ぐバスタオルを剥ぐことをためらっていたんだけど、重ねていた嫁の手が挟んでいたバスタ オルの端を自分で外したのに俺は気がつかなかった。

バスタオルの上で胸を揉んだり擦ったりしているうちに段々バスタオルがズレていくことに気がついた俺は一気にバスタオルを剥ぎ取った。嫁は同時に「イヤ~恥ずかしい~」と両手で顔を隠したけど、バスタオルの中は下着も付けてないスッポンポンの状態だった。

胸の大きさはCよりは大きくやはりDまではない紡錘方の形のいいおっぱいだ。嫁に問いただすと顔を覆った手の間から小さな声で「C・・・です」との答え。しなびたばあさんのおっぱいなんか比べ物にならない。もう見た瞬間嫁の右胸にむしゃぶりついた。

「あっ・・・」とt嫁の口からの第一声だった。右胸、左胸をしゃぶり、時々立っている乳首を舌先で転がしたり、唇で挟んでみたり、そのたびに嫁の手で覆った口から、あ行の言葉を主に漏れ出していた。嫁の顔に当てた両手を外しキッスをすると自分から舌を俺の奥深く入れて舌先を絡ませてきた。

俺の手は胸から臍の下位を往復させてた。いきなり割れ目にいかず、焦らし戦法ってやつかな。そんなことを15分も続けたろうか。嫁の腰が股を摺り合わせるようにウネリだした。「お義父さん・・・」と呟く。

割れ目への催促だと悟った俺は腕枕の左手で嫁の左胸の乳首を指先で挟んだり、揉んだり、キッスで舌を絡ませたまま右手は割れ目に向かった。少しお股を広げ気味に俺の手を受け入れた嫁。もう割れ目の内外は淫液でグチョグチョになってる。

割れ目に沿って中で指を使ってみるとクリに当たるとビクッと腰を上げる。結構クリも感じる嫁なんだなと普段の嫁からは想像もつかない。集中的にクリを攻めてみるとキッスの唇を時々離し、あ行の言葉に「お義父さん・・・」の言葉をプラスされて発するようになってきた。

クリを擦りながら時々オマンコにも指を入れてみると「うご・・・かして・・・」って催促する始末。息子とはセックスレス半年とは言っていたが嫁も結婚生活3年で息子に仕込まれたか。オマンコに入れた指を前後に動かすと嫁の腰全体が指の動きに併せて上下する。

指はGスポットを探るように動かしていると、見事Gスポットに当たったのか嫁の声がいきなり大きくなりこっちがビックリ。「お義父さん・・・いい・・・いい」横になったまま俺の下半身を瞳の方へもっていくと瞳は極自然に俺のチンポを咥え舐めはじめだした。

嫁の口の中の温かさ、筋、袋まで舐め回してくれた。「お・・・義父さん・・・指・・・2本お・・・願い」と催促する。注文通りに2本にした途端、瞳の声が一段と高くなってな。で、手マンの速さをもっと速くしたら腰を上下にガクガクさせて「お義父さん、漏れそう・・・・漏れそう・・・・イク・・・イク」と連呼する。

その後、逝ったとみえて、いきなりストンと腰を落として身動きせず時々全身がヒクつくだけ。正常位でM開脚したグチョ濡れの瞳のオマンコに舐められて濡れ光っていきり立っているギンギンのチンポをあてがって挿入、抜き差しを開始。瞳は俺の腰に両手を回し、抜かせてなるものかみたいに自分に引き寄せる。

嫁のオマンコを出入りするチンポを見てると「嫁と」って思うだけで興奮もの。そのまま引き起こし対面座位、嫁は両手で俺にしがみ付いて自分で腰をつかってた。喘ぎ声はあ行に混じって色々な言葉をだしてた。そのうち嫁自ら抱き合いを解いてバックスタイルをとった。

息子とのセックスレスで飢えていたんだろう。一気に取り戻すように貪るようだった。正常位に戻り、嫁の両手は俺の背中をしっから押さえ、自らオマンコを押し付け、チンポを少しでも奥へ入れようとするかのように腰を使っていた。そして二人同時に逝き 暫く休息の後ホテルをあとにした。

嫁が言っていたが、今の若い娘は旦那が浮気したら自分もするってのが多いらしい。お義父さんの方がいいって言われると嬉しいが、世間から見ればダメな親父だよな。

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