王様ゲームで年上の女友達にキスした数時間後にSEXしてもうたwww
大学生だったある暑い夏の日にサークルの先輩男から一緒にプールでも行って遊ぼうと誘われた。その時、プールに行くなら目の保養も兼ねてノリの良い女友達2人に声を掛けたら誘いに乗ってきた。
夕方くらいまで遊んだ後は、飯を食べて、家が近かったので俺の部屋で飲み会をすることになった。飲んでるうちに和気あいあいの雰囲気で、恋話から下ネタまで話して、凄く盛り上がった流れで、王様ゲームに突入。
次第に命令もエスカレートしてきて、女友達の1人とディープキスをしてしまった。結局、それ以上にエロい事は出来ずに、キスした女友達が酔い潰れて寝てしまったところで、お開きにした。
先輩男にもう1人を送ってもらい、俺は部屋を片付け寝ている女友達に布団を掛けてあげた。しばらく経って、女友達が起きだして、急に二人きりになって、微妙な雰囲気が続いた。
そうしたら女友達は膝枕して欲しいと甘えてきた。膝の上にというか太ももに頭を乗せ髪を優しく撫でているうちにいい雰囲気になった。王様ゲームの時よりも激しいディープキスから体を押し倒してSEXした。そんな体験談。
大学二年の夏にサークルの先輩男に誘われて遊ぶことになった。その時、プールに行く計画を立てたので女の子も呼ぼうと話がまとまり、ノリのいい女友達2人が誘いに乗って来てくれた。
女友達のA子とB実はオレよりも年上だが先輩男より年下。4人とも学校が一緒なので一応関係は友達だった。プールで夕方まで遊んでから、4人でごはんを食べてその後にオレの家で、飲むことになった。
お酒を4人で買いに買いに行って飲みだしたのは夜の9時くらいでした。一時間くらいたつと皆、ほろ酔い気分で過去の恋愛話などをするようになりました。
だいたいこのぐらいの時間にはいい感じの和気藹々とした雰囲気になっていた。飲み始めてから2時間後ぐらい経つと完璧に4人ともその独特の和気藹々とした。
雰囲気と、さらにまわったお酒の勢いとで、理性は完璧に薄れて話の話題は、下ネタばかりになっていました。そして、オレの先輩が王様ゲームをしようよ、といきなり言ってきた。
だから俺は一瞬、(この和気藹々とした空気が重くなる。あーあ先輩やっちゃったよ・・)と思ったのですが意外に女友達2人とも乗り気でした。オレはその意外な反応に戸惑いつつも王様ゲームをやることになったのです。
女友達がやる気だとわかると先輩はすぐさま台所に行って割り箸をもって来ました。先輩は割り箸二本を割って、1・2・3、王と書くと、それを俺たち三人に向けてきた。
『じゃあ最初にとっていいよ、おれは残りモンで』と言ったので、言われたとおりに皆割り箸を取り『王様だーれだ?』と先輩がいいました。
最初の王様はオレでした。オレは王様ゲームなどやったことがなかったので戸惑いましたがとりあえず『じゃあ1番は2番の肩をもむ』といい先輩が『一番だーれだ?』と聞くとA子が『あ、私だ』と答えた。
すると先輩は『2番は俺ー、よしぁぁ。いやらしく揉んでね』といいました。するとA子のほうも乗り気で『まかしてください』といいかなりいやらしい手つきで肩を10秒くらいモミモミすると、『はい、おしまい。次行こう』といいました。
こんな感じで着々と肩もみ→ほっぺにチュくらいまではすぐにエスカレートして行き、先輩が王様の時についにオレはB実とディープキスをしてしまい、完全に楽しくなってしまいました。
それでもなかなかディープキスより上には行きませんでした。そしてとうとうB実がつぶれてしまい、先輩も『そろそろ帰るか』といった。
オレは『じゃあオレはB実さんの面倒見ますんで、先輩はA子さんを送ってください』といい、先輩も『わかった、今日はお疲れさん』といって解散しました。
オレは部屋の片付けをして、潰れて寝てるB実さんに布団をかけてやり一息つくと、いきなりB実さんが、『ありがとう、皆帰ったんだね』といってきました。
オレは『帰りましたよ。B実さん、明日も休みですから今日はゆっくりしてってください。』とそのときは冷静だったのですが、B実さんが『二人っきりだね』といった途端一気に緊張してしまいました。
というのも、さっきまで王様ゲームでいろんなことをしていたものですから。緊張しながらもクールに装っていたのですが、いきなりB実さんが、『トイレかして』といってきたので、『どーぞ』とやさしくオレはいいました。
トイレから帰って来たときにオレのほうにB実さんが近づいてきて、『ひざまくらしてもらっていい?さっきみたいに』といわれました。王様ゲームの中でオレがB実さんをひざまくらしてあげたことがあったからです。
オレはあぐらをかきそのうえにB実さんの頭を乗せました。『もうお酒抜けました?』と聞くとB実さんは『まだちょっと気持ち悪いけど大丈夫、ありがとー』という。
オレはB実さんの髪を優しく撫でながら『楽しかったですね、また4人で遊びましょうね』といった。すると、照れくさそうに『うん』と返事をしてくれた。そしてオレはB実さんの手をとってしっかりと握り締める。
しばらく沈黙して独特の雰囲気になった。そうしたらB実さんが『さっきの王様ゲームみたいにキスしようか』と言ってくれた。オレはあぐらのまんまでB実さんの上体を起こして濃厚なディープをしました。
しばらくの間キスをしたあと、オレは自然の流れでB実さんを仰向けにそっと押し倒した。服を胸まであげてブラのホックをはずしました。プールで見た水着姿からスタイルはいいなあとは思っていました。
でも、ピンク色の乳首と形のよい胸を見たとき、思わず口に乳首ごと含み、その中で激しく舌を回転させました。このときくらいからB実さんの可愛い喘ぎ声が聞こえだしました。
そのあとフェラをしてもらい、俺もマンコを指で愛撫し、『入れても大丈夫?』と確認したあとに、ゆっくりと挿入しました。可愛いB実さんの喘ぎ声のせいか、すぐにイッテしまいました。
ちゃんと外出しはできましたし、そのあとB実さんは綺麗にオレのチンポをお掃除フェラで舐めてくれました。昨日まで、ただの女友達(先輩だけど)だった人とやってしまって妙な気分でした。
そしてプールで遊んで飲んで、SEXと体を使ったこともあったので、疲れが出てそのまま二人で一緒に寝ました。翌朝、オレはB実さんの方からちゃんと告白されたのでOKして付き合いだしました。