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21歳の女だけど高校時代の先輩に車内で胸やアソコを愛撫されたったwww

私は高校時代に吹奏楽部に入っていた。部活の仲間とは卒業後も楽器の演奏は続けていたので、時々メールや電話で音楽について話すことがあった。

就職が決まった時に一応みんなに報告メールを送ったら、高校時代は楽器のパートも違ったので、余り接点の無かった先輩男から返事があった。

正直、筆不精で返事が来ないことも多い先輩だったので、純粋に嬉して冗談で「何かおごって下さい。」とたかってみた。すると食事くらいないいと言うので、仕事帰りに合流して、ご飯を一緒に食べた。

その後、終始音楽の話で盛り上がって、最寄りの駅まで、車で送ってもらった。時間があったので、人の乗降が少ない駅前のロータリーに車を停めて、私がたまたま聞きたかったCDを視聴していた。

しばらく経ってから先輩の手が私の手を握り始めて、なんとも言えない雰囲気になって、徐々に体のあちこちを触られた。服の上から胸を揉まれて、ズボンの中に手を入れられパンツ腰にワレメに沿って指先を動かされた。

その頃には快楽が大きくなって、しまいには中に指を入れてかき回され、熱い吐息が出始めた口はディープキスで塞がれた。そんなに親しく無かった高校時代の先輩男とエッチな事を即日しちゃった体験談。

高校時代のS先輩男と仕事帰りにご飯を食べる約束をしたのが事の始まり。先輩といっても5歳離れており、高校時代は直接的な絡みは無かった人で仲がいい訳でもなかったのだが、同じ吹奏楽部で卒業後もお互いに楽器演奏は続けていて時折メールや電話で音楽の話をする感じだった。

この春、私が就職できたことを一応みんなに報告メールをしたら、筆不精なS先輩から「おめでとう。これからもがんばれよ!」と返事が来た。正直、メール返信しない人ナンバー1か2のS先輩から返事がきた事は純粋に嬉しかった。

調子ににって冗談交じりに「就職祝いって事で何か祝って下さい♪(^∇^)」と返したところ、「ご飯くらいならご馳走してやるぞ!」とのこと。なので、じゃあ仕事帰りにでも行こうかという流れになったのだった。仕事帰りに合流して、ご飯を一緒に食べたのだけど終始音楽の話で盛り上がった。

私のまわりには音楽好きは多いのだが、ここまで音楽の話で盛り上がる人はS先輩くらい。ちなみに私とS先輩とは音楽の好み・音楽に対する考え方は全く合わない。しかし恋愛感はなぜか一致する(汗)

ご飯を食べ終わってお店を後にした。私は電車だったので、先輩に最寄の駅まで送ってもらうことになった。車の中でも終始音楽の話をした。駅までは大した距離はなかったのですぐに着いたのだが、たまたま私が聞きたかったCDを先輩がもっていたので駅のロータリーに車を停めてCDを聞かせてもらうことになった。

CDを貸してもらえば良かったんだけど、先輩の友人から借りているものということで貸出不可能だったのです。人の乗降が少ない駅で、夜だった事もあり人気はほとんど無い状態なので特に周りを気にせずにCDに没頭した。

曲が中盤に差し掛かろうとしたときにS先輩の手が私の手の上にきてギュっと握り締められたので思わず振りほどいてしまった。が、懲りずに私の手を握ってきたので慌てて、「どうしたんですか?」とS先輩に向けて言葉をかけた。

「どうもしないよ。」と先輩は言うものの私の手を握ったままの状態で沈黙が続き、なんともいえぬ空気が流れた。平静を装いつつも心臓はドキドキが止まらず、息も吸えない位に緊張をしていた。次の瞬間、私の手を握っていた手が離れ、私の首元や耳もとに触れたので思わず反応してしまった。

自分で言うものアレですが、私はかなり敏感で耳とか首元とかがかなり弱いので触られるとゾクゾクッとしてしまうんです。「感じてるの?」そう先輩に言われ、恥ずかしい気持ちを押し隠す様に「感じてないですよ~。ビックリしただけです。」と強がってみた。

だけど先輩の手が相変わらず、耳とか首元を優しく撫でたりしてきたのでその度に体が反応してしまい、くすぐったいのと気持ち良い感覚が自分の中に芽生えてきているのを感じた。しばらく我慢をするものの、これはそろそろまずいと思い、「はい、おしまいですよ!」と半ば強引に先輩の手を押しのけた。

するとS先輩が真剣な顔で「耳と首元が駄目なら胸触ってもいい?」と聞いてきたので、「ダメですよ~先輩は胸大きい人の方が好きってみんな言ってるんで、私の無い胸は触っちゃアカンですよ~」と笑いながら適当に誤魔化そうとした。

だけど「触ってみないと大きさ分からないじゃん。」といいながら、私がイエスともノーとも言う前に先輩は服の上から胸を触ってきた。「ちょっ!!(胸)ないんだから触っちゃダメですってば~」私はそう言いながらも少しずつ自分の中で快感が沸いてきているのを感じた。

しばらく服の上から胸を触られてたのだが、ふいに先輩の手が服の隙間からするっと入ってきて直に自分の肌に触れたので思わず「あっ・・・」と声を漏らしてしまった。無駄を承知で「直に触るのはダメですってば!!」といってはみたもののダメだった。

「服のうえからじゃ胸の本当の大きさ分からないじゃん。」などど言いながら相変わらず先輩は私の胸を触ってきた。最初は優しく撫でる程度だったのが、次第に乳首を指先でギュッと摘んだり、胸を強く揉んだりと責められて最初は感じない様に必死に耐えていた。

でも、とうとう我慢できなくなって「感じ・・ちゃうから、もうだめ・・です」と私の胸を触っている先輩の腕にしがみついた。「感じちゃう?もう感じてるじゃん。ほら。」そう言いながら先輩は私の感じてツンとたった乳首を指先でいじっている。

「気持ちいいなら気持ちいいって言わなきゃ。」自分の中でだんだん快感が大きくなってきているのを感じた。しばらく胸を触っていた手が今度はズボンの中に入ってきた。先輩が「濡れてる?濡れてるかどうか自分で分かるよね?」なんて言いながらパンティの上からワレメに沿って指先でスーッとなぞったりされた。

正直、すでに濡れていたのだが強がって「濡れてないですから!」と先輩の顔を見ながら答えたのだが、「じゃあこれはなに?」とパンティの中に指が入ってきてそのままおまんこの中に指を入れられてしまった。「これで濡れてないっていうわけ?」そう言いながら先輩は指を出し入れしてその度にクチュクチュと卑猥な音がした。

「気持ちいい。」思わず、そんな言葉が出てしまった。「お前、エロすぎ。普通胸触ったくらいじゃこんなに濡れないよ」そう言いながら今度は私の頭に手を回し、ぐっと自分の方へ引き寄せると軽くキスをしてきた。もう私の頭の中は快感と混乱で訳が分からなくなっていた。

最初は優しく唇と唇が触れ合うか触れ合わないかというくらいのキスで、先輩が私の唇を軽く噛んだりしていたのだけど、だんだん舌が入ってきてディープキスになり、そんなことを繰り返してるうちにかなりの長い時間キスをしていたように感じた。

「こんなことして後悔しない?」と今さら先輩が聞いてきたので「別に後悔しないですよ。別に何があるわけでもないんだし」などど適当に笑いながら返したのだが、内心は少し焦っていた。先輩とは一番こういう事態にならなそうな関係だったので、この先どうなるのかという不安はあった。

まぁなるようにしかならないだろうと無理やり自己完結をした。そんなことを考えていたら、ふいに体を引き寄せられて抱きしめられたので「ど、どうしたんですか?いきなり(汗)」と言ったのだが、「いいニオイ。」と私の質問に対して答えになっていない、返答がきた。

「なんかさー、こうやってイチャイチャしてるのが楽しいんだよねー」と、ちょっと予想外な言葉がきたので「意外ですね、先輩がそんなこと言うなんて」と思ったままを言ってしまった。別に先輩の事を深く知ってる間柄でも何でもなかったのだが私のイメージしていた先輩像と違ったので。

ふと時計を見ると、終電ぎりぎりの時間になっていた。慌てて服を直して「時間がきちゃったので、帰ります」と言うと、先輩が「次あったらこの続きしようね。」と笑いながら言ってきた。私も笑いながら「次があればの話ですよ」と冗談まじりに言った。

「じゃあ最後にキスしてよ」と先輩から言われたのだけど「それもまた今度しましょう」と言い、車を降りようとしたら腕をぐっと引っ張られてキスされた。今日一番長いキスだった様にも感じた。

「それじゃ、ご飯ご馳走様でした。気をつけて帰ってくださいね」
「お前もきをつけて帰れよ」
 
ありきたりの会話でしめてその日は帰路についたのだった。

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