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個室トイレで田中麗奈をドSにした感じのヤンキーJKに騎乗位されたったwww

うちの高校は体育祭→文化祭→修学旅行(一年冬)という行事日程だった。前回は修学旅行編で乱れた夜だったけど、今回は時間をさかのぼって体育祭の話。

学校には専用のグラウンドがないので、県営の運動公園を貸し切って開催されていた。自分の出る競技が終わった頃に、1人のヤンキー女子校生が俺の前に現れて、携帯に残された写メで脅された。

そして会場から少し離れたサイクリングロード脇の公衆トイレに連れ込まれた。そこには残りの3人が待っていて、身体障害者専用の個室に入り鍵を掛けた。

俺は洋式便座に座らされると、ジュースを順番に口移しで唾液ごと飲まされて、チンポはギンギンに勃起した。それを自分のモノだと言いたげな顔で田中麗奈をドSにした感じのヤンキー女子高生に手コキとフェラチオされた。

そして、股間に跨ったと思うとすぐに腰を落とし騎乗位で挿入。俺が逃げないようにがっちり抱きつかれ唇を奪われたまま腰を動かされた。

バイブみたいな状態の俺はそんなシチュエーションに興奮して、気づけば俺も下から突きまくって、勝手に中で射精していた。そんなヤンキー女4人に玩具のように弄ばれ個室トイレでエッチした体験談。

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5月下旬になると体育祭がある。学校のグラウンドでは無く、県営の運動公園を貸し切る形のものだった。入学して1ヶ月目で前回のことがあったので、俺はその4人組を恐れていた。いつ写真をバラされるか分からない不安と、またあんな行為を強要されるか分からない不安とでいっぱいだった。

そんな時に初めての校内行事の体育祭。あの4人の事だから、何か脅してくるんじゃないか。何かされると思うと、その日が不安だった。また俺はSとかM属性なんて事は余り意識していなかったが、マワされた事を思うと主導権を握るタイプではないと薄々感じていた。

体育祭前日の放課後。ゲーセンで遊んだ帰り道、ふと道路の対面を見るとNがいた。顔だけ見ると可愛いのに、性格キツいよなぁと思いながら見とれていると、Nと目があった。Nは俺を見ると道路を渡って来た。逃げようと思えば逃げられたが、あの写真がある限りそれはできなかった。

N「よぉ○○、帰りか?」
俺「うん、そうだよ。」
N「明日は体育祭だよな。親とか来るの?」
俺「いや、仕事で来れないよ。」
Nはそうかと言うと、足早に去っていった。

体育祭当日は気持ち良いくらいの晴天で、気温もそこまで高くなかった。実際始まると、自分の出場する競技以外は皆自由にしている。談笑する者、トランプで遊ぶ者等。俺の競技は前半部分で全て終わったので、ゆっくりと1人で他の競技を見ていた。

クラスメイトが部活動対抗リレーに出ていたのを近くで見る為に、席を離れようとしたその時だった。「なんだ、お前ここに居たのか。今日見てなかったから、休んだと思った。」と声を掛けられた。後ろを振り返ると、Tが見下ろしながら立っていた。突然の事でびっくりした。

この前の妖しい笑みが印象的だったが、今日のTは何時も授業中に見せる不機嫌な感じだった。どうしたのと聞くと、お前の出番は終わったのかと聞いてくる。終わったよと答えると、Tは横に座りジャージのポケットから自分の携帯を取り出し誰かと話し始めた。

Tの顔立ちは良い方で田中麗奈似、黙っていれば彼氏の1人や2人くらい簡単に作れそうなやつだった。Tと2人きりで居る事に緊張し、顔が熱く感じた。Tはそんな事を気に留めず、相変わらず誰かと話している。電話が終わると、Tが話しかけてきた。

T「これ覚えてるよな?忘れるワケねーか。」
俺「また今日もするの?」

出された携帯の画面を見ると、この前の痴態が映っていた。また脅すのかと思い、恐る恐る聞いて見ると、Tは不機嫌そうな顔を崩さず、相変わらずの口調で言ってきた。「捜すのに手間取らせた分、たっぷりと可愛がってやるよ。ちゃんと頑張れよ。」とそう言うと立ち上がって、顎でついて来いとジェスチャーする。

あの写真がある限り逆らえないと諦めて、渋々と後について行った。Tについて行くと、会場から少し離れたサイクリングロードに着いた。会場のアナウンスは問題なく聞こえる場所で、平日だと近所のおじさんおばさんがたまに散歩で通るくらい。

その場所の両横には林があり、小綺麗な感じのトイレがあった。俺達が着くと、YとI、Nの3人が入り口の辺りで腕組みして待っていた。足元にはジュースの缶とタバコの吸い殻が散らばっていた。しかし3人が長く待っていたとしても、吸っていたにしては無理がある数だった。

Y「遅い~。○○何してんの?」
I「せっかく先輩達に無理言って、(使わせてもらう)時間取らせてもらったのに。」

後から分かったが、そこはそういう事をする為に使い回していたらしい。また、体育祭が平日に開催されるうちの学校では、その場所は人があまり通らない所として一部の生徒の間では有名だった。早速4人が俺を引っ張り込むと、身体障害者専用の個室に入り、鍵を掛けた。

俺は洋式便座に座らされた。4人はそれぞれ上が半袖の体操服で、NとIはハーフパンツ。TとYがジャージだった。ハーフパンツから見える足が綺麗で、4人とも形が良い尻をしていた。特にYの胸は、体操服からでもはっきりと自己主張していた。

「始める前にコイツを元気にさせないとなぁ~」そう言うとYは、座った俺に近づいて股間を弄りはじめた。それを見ながらTはタバコを吸いだし、IとNは持っていたジュースを飲みだした。Yの手で触られたモノが段々と勃起してくると、短パンの上からでもはっきりと分かるくらいになった。

今回がはじめてではなかったが、普段男勝りな感じの態度をとっているYの行為に改めて驚いた。元気になったモノを確認したYは手を離すと、クスクスといやらしく笑う。Yが離れるのを確認したNが近寄ってきて、思いきり口づけをした。

ただのキスならまだしも、先程まで飲んでいたジュースを口に含んでおり、それを口移ししてきた。口から溢れたジュースが頬を伝わる感覚のなか、俺はそれを受け入れた。ジュースの味とNの舌を味わって、モノが痛いくらいに勃起した。Nが終わると、同じくIがジュースを口移ししてくる。実際、複雑な心境だった。

赤ん坊の様に口移しされる事への屈辱感と、それぞれの唾液が混じったジュースを飲んだ事の淫らさ。両方が俺の感覚を徐々に麻痺させていった。彼女達にすれば単なる余興だったのか分からないが、俺にはそのどれもが強烈なものだった。

ぼんやりとしていると、目の前にTが立っていた。Tに気づいて改めて見ると、下半身は既に何も履いていない。Tの居た場所を見ると、ジャージとパンティーが無造作に脱ぎ捨ててあった。「散々探したんだ。あたしが最初で良いよな?ったく、手間とらせんな・・・よっ、と。」その言葉と同時に俺の腰に指を入れると、思いきり短パンとトランスを脱がせた。

膝の所で一度引っかかったが、それでも強引に引き剥がした。2枚を投げ捨てると、勃起したモノを愛撫しながら先の方を舐め始める。舐めると言うより、暴力的にねぶるといった感じが適切だった。左手で竿の部分をしごきながら、口ではフェラ。更に空いた右手で自身を慰めるというその光景が、その場を異常な感じにさせた。

Tの方の準備が整ったのか暴力的なフェラが終わり、再び立ち上がると股間に跨った。跨ったと思うとすぐに腰を落とし、マンコがモノを飲みこんだ。我慢しようと思っていたが、堪らず声が漏れた。その声を遮るかの様に、Tはディープキスをしてきた。俺が逃げない様に後頭部に手を回して押さえつけられた。

Tの腰が動く度に、激しい鼻息と淫らな舌使いが伝わる。普段のTのクールさからは想像できない、熱さみたいなものが感じられた。我慢できずTの尻を両手で鷲掴みにすると、激しく動くTに合わせて腰を打ちつけた。Tも鼻にかかる様な高い嬌声に似た呻き声で「ンンッ」と言っていた。

2人の声とも言えない声がその場を支配する中、Tの膣に思い切り出してしまった。それを感じたTの下半身もビクッと反応した。Tがイッたのかは正直分からなかったが、「ンーッ」という甲高い声を口づけしながらあげていた。

しばらくしてからTが口を離すと、Tと俺の舌の間を唾液の糸が引いていた。精液のどろどろした感覚がモノを包んでいた。Tはうわぁーと言って、トイレットペーパーで自分の下半身を拭いていた。俺もトイレットペーパーで精液を拭き取り、その場に投げ捨てた。

俺達の行為を見ていた3人は、自分を慰めていた。それを見て自分だけ満足したことに、正直申し訳ないと思った。脅されている側の筈なのに。恍惚とした表情の3人が凄く淫らに映った。それが変な罪悪感を俺の心に抱かせた。今思うと、Mの気が芽生えた瞬間かなと思う。

俺は思わず本音をこぼした。「さっきの行為が原因で3人がオナニーしてるなら、原因を作った俺が3人を満足させたい。自信は無いけど、それで3人共が満足してくれるなら。尽くす事で良ければ、俺に出来る事なら。」と俺のお願いとも言える提案に最初に反応したのは、Iだった。

ハーフパンツ越しに慰めていたIは全てを脱ぎ去り、床に四つん這いの状態になった。Iの剥き出しのマンコに顔を近づけ、割れ目に沿って丁寧に舌を這わせた。Iは「○○、もっと激しくして!くすぐったいだけのクンニは要らないから。」と言うので激しく舌で舐めまわした。

ぷっくりと膨れた蕾や、膣の入り口を激しく舌で刺激する。気持ち良いのか、更に尻を突き出してくる。舌がつる感じになったが、我慢しながらも舐め続ける。Iも声を出すのを我慢していたようだ。苦しそうな呻き声が聞こえた。

Iが振り返りながらもういいと言うと、立ち上がってパンティーを履いた。呆気にとられた俺は、「えっ、もういいの?」と聞くと、Iは「しつけーんだよ。同じ事言わせんな!」と怒鳴られた。Iの突然の終了宣言の後、Nが「アッ」と声をあげた。

Yは「もう時間かよ。オイ○○、勝手に帰るなよ。続きがあるからな。」そう言うと、4人と一緒に会場に戻った。戻る途中、NとYは「この後が楽しみやね」と笑っていた。会場で競技が終わり、閉会式があっている最中も、気になるのはこの後の4人の行動だった。

現地解散だったので、一緒に帰る約束をしていた友達に帰れなくなった事を話すと、どこか遊びに行くのかとしきりに言われた。友達には悪いと思ったが、己の保身と気付かないうちに目覚めたMっ気に頭が一杯だった。友達と別れた後、近くにあった自販機でジュースを買って飲んでいると、肩を叩かれた。

振り返ろうとすると、首に重い感覚が突き刺さる。すると、香水の様な良い香りがする。「健気だねぇ~、友達見送るなんて。そんな健気さ、あたしらにも分けて貰いたいよ。」 と笑いながら話すNの声だった。よく見ると首に腕を巻きつけ、耳元で話していた。

俺「ちょ、ちょっとNさん?」
Y「Nだけじゃねーよ。ほーら、お前の大好きなおっぱいだぞ。うれしいか、うん?」

俺の右手を奪ったYが、体操服の上から自慢の胸を押し当ててくる。なんとも言えない柔らかさが右手に伝わる。2人に絡まれながらさっきのトイレに連れ込まれると、IとTもいた。Nが行く途中に話していたが、2人は俺の情けない顔を見たい為だけに残ったのだと言う。

N「さっきお前が、なんでもするみたいな事言ったよな?あれマジか?」
俺「えっ、あ・・・うん。」
俺「さっきのNさん達を見て、思わず可哀想っていうか」
俺「・・・苦しそうな感じだったから。」
Y「可哀想?上から目線で哀れむんじゃねーよ。」
Y「あたしらが(コレを)一人前にしてやってんだろ?」

俺にされることが屈辱なのか、やはり責めることに快感を感じるようだ。俺はMの気というか受けの感じが自然だと思っていたが、それと共に4人の肉奴隷になっていたのだと思う。体育祭後の一発目は、Yが相手だった。体操服姿のYは、これでもかと自慢の巨乳を強調させていた。

巨乳だけでなく、尻もムチムチしていて体目当てで近寄ってくるヤツもいたという噂もあった。Yはその体を見せつけながらジャージを抜き出し、柔らかそうな太ももを絡ませてきた。足コキみたいな感じで、色白な太ももを上下させていた。

俺「ゴメン、もう我慢できない。Yさんを・・・」
Y「素直なのは良いことだけど・・・お前欲望に素直すぎ(笑)」

Yはそう言うと俺を床に座らせ、露わになった下半身をモノに押し付けた。同時に手を後ろに回し、ブラのみを外すと、俺の頭を思いきりその胸に押し付けた。Yの胸の感覚を感じ、更には股間の湿り具合を感じ取った俺のモノはフル勃起。顔も股間も苦しかったが、それ以上にYの淫らさに興奮状態だった。

Yは「この状態でイかせてやる。好きなおっぱい、よーく味わいな。」と言うと、体操服を引っ張って俺の頭に被せ顔に胸を直接押し付ける。Yの胸に窒息しながらも、乳首を必死で見つけ、口に含む。Yの手が俺のモノを掴んだ感覚が伝わると同時に、先の方から段々と熱くぬめった感じがあった。

Yの膣に挿入され腰を振りだした。俺もYを気持ちよくさせたい一心で尻を両手で捕まえ、腰に引きつける。乳首をむしゃぶりながら、腰を打ち合う様は凄くエロかったと思う。実際、他の3人の「○○エロいよね~」「あたしたちがちゃんと性教育しなきゃね」「他の女に手を出さないように調教しないと」という声が聞こえた。

Yの腰使いといやらしくうねる膣に、モノが限界を迎えていた。そんな俺を知ってか、Yはさらにきつく俺の頭を抱きしめ、腰を激しく振る。我慢出来ずに思いきりYに中出しして、無意識のうちにYの腰を強く抱いていた。ひとしきりYの中に出し終わると、こんなことを言う。

Y「中出しするのは良いけどさ、孕ませたら勿論責任とってくれるよな?」
T「そうだな。この前中に出されたから、孕んじゃう~。」
I「○○が旦那になるのはマジ勘弁(笑)」
N「あたしは案外OKかな。尻に敷くには最高じゃねぇ?」

4人のそれぞれの言葉を聞きながら、「責任」「旦那」という単語に驚いていた。彼女とか居なかったし、普通の恋愛自体してないのにいきなりの発言。今思えば4人が俺を面白がる為に言ったのだと分かるが、当時の俺は真に受けていた。責任とるってことは、結婚→自主退学→就職って流れだと考えた。

どうしようかと悩んでいると、
N「何、一人前に小難しい面してんだよ?」
N「今からまた抜かせてやるから、楽しめよ?」
 
Nに頭を撫でられながら言われる。そう言うとNは萎えたモノを丁寧に口に含み、優しくフェラを始める。一日に何度も出せばそう簡単に復活する筈もなく、半起ちの状態までようやくなった。半起ちの状態のモノを懸命に手コキをするNに申し訳なく思ったが、体力の限界だった。

その日はそれで終わった。後日Nに呼び出され、Nの家で3回ほど交わった。行為の後、Nと話しをした。体育祭の時はドキドキしながら、TやYとの行為を見ていた事。4人だけの奴隷になってもらうとの事。4人以外の女とは関わってもらいたくないとの事。

それを聞いた俺はNに話をした。最初は写真の事があったから脅されている感があったが、今は4人に惹かれている事。4人との行為で、Mに目覚めた事。俺の話を聞いたNは「調子に乗るなって言いたいけど、ようやくあたしたちのものになったって感じで嬉しいよ。これからもっともっと楽しい事しような?」そう言うと笑みを浮かべながら顎に手をやり、キスをしてきた。

その後、N宅でご飯をご馳走になった。Nの御家族、特に妹からはニヤニヤされながら見られた記憶がある。帰りはNに途中まで送ってもらった。Nには、これじゃどっちが男なのか分かんねぇな笑われた。

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