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元カノと今カレの友達と泊まりでスノボに行って3Pしたったwww

つい最近、元カノと友達だった今カレと泊まりでスノボに行った。凄く微妙な関係で気まずいこともあったけど、スノボに行きたくて仕方なくついて行くことにした。

友達の車で行ったが、隙を見てはキスをする2人。しかも元カノは俺に見せつけるように濃厚にキスをしていた。スキー場に着いてから2人はイチャイチャして、コース脇でキスしながら体を弄っていた。

もちりん俺はボッチで滑っていた。宿に戻った後、風呂に向かう途中で、元カノとばったり会った。その時に2人の様子を見ていたのを指摘されキスしたいか聞いてきた。だから断ったら向こうからキスして舌を絡めてくる。

理性を失う前に元カノが体を離して女風呂へ走っていった。俺は興奮を収めて風呂に入ってその後は平静を装って食事を食べた。

部屋で飲むことになった時に元カノが俺にあてつけるみたいに今カレの友達にキスしたりイチャイチャする。そして目の間でエッチを始めてしまった。友達は言われるがままに元カノの体を愛撫していた。

元カノは乳首を舐める友達を抱きしめながら俺の方を見て「ねえ、見える、あたしが何されてるか見える?」って挑発。しかも股を大きく開いて、染みの付いたパンツを見せて誘惑する。

だから、完全に理性が崩壊した俺は元カノの体を友達と争うように責めた。そんな異様なシチュエーションで元カノと今カレの友達と3Pしちゃった体験談。

この前、俺と元カノ、今カレの3人でスノーボードに行ったんだ。今カレとは友達なので、お互いの事は知ってるけど、なんとなく不思議な組み合わせで、微妙な関係だから、日帰りで行きたかったけど、泊まりのほうが楽だからといわれ1泊2日で丸沼に行くことになった。

実は元カノとは別れた後も2回ほどHしていて、だから余計今カレも一緒はつらいなぁと、行きたくないかもと考え、断ろうとしたけどスノーボードすげー行きたかったから、結局、行くことにした。

今カレの名前はヒロ、元カノはカナ。ヒロの車で明け方出発して、赤城でトイレ休憩。俺がトイレ行ってる、隙を狙って車の中でチューしてた。しかも結構ねちっこいチュー。外明るいのに良くやるよって感じでさ。そしたら、カナが俺に気がついて、止めるかと思った。

そうしたら見せつけるように余計に激しいキスをして、腕をヒロの頭に回してぎゅっと抱きつきやがった。悔しいことにそれ見たらちょっと勃っちゃってさ。ジュース買いにひき帰したよ。

その後はスキー場に着き、しばらくは一緒に滑ってたんだけど、やっぱり、カナとヒロは一緒に滑るから、自然と俺一人で滑ってたんだよね。午後、コースの横でいちゃいちゃしてる奴がいるから、もしやと思ったら案の定、ヒロとカナだった。

しかもチューしながらヒロはカナのウエアを捲り上げて背中を撫でてたよ。よく見えなかったけどカナは多分ヒロの股間を触ってたはず。カナの吐く息が白くてあえぎ声が白い息になって聞こえるようだった。結構みんな見てて、でもあまりにもエロイすぎてみんな、見て見ぬ振りをしてた。おれもそれ見て勃起しちゃったし。

夕方、宿にチェックイン。部屋割りはヒロと俺、カナは一人。夕食前に、とりあえず風呂に入ることにする。荷解き手間取った俺はヒロより遅れて風呂場に向かうと廊下でカナと鉢合わせをした、ちゃんと二人きりになるのは今日はじめてだった。

なんか、緊張しちゃって黙ってると「キスしてるとこ見てたでしょ、すごいスケベな顔だったよ」と言ってにこっと笑った。すげーかわいいくて、ますます黙ってると、「キスしたい?ヒロとしたみたいなキスしたい?」聞いてくるんだ。「いいよ」と断ると顔を近づけてきてキスをしてきたんだ。

俺はたまってるものをぶつけるように、むさぼるようにカナとキスをした。荒々しくなってカナの口をあけさせてると、カナの喘いだ口に唾液をたらした。唾液はカナの口からこぼれてのどまで伝っていった。カナは美味しそうにおれの唾をのどを鳴らして飲み、のどまでたれた唾を指で掬いその指をねぶったんだ。

「お返し」と言って、俺にも唾をくれた。あったかくてぬるっとして飲み込むとのどに絡まりカナのエロさが体にまとわり着いてきた。きつく抱くとカナは体を離し、「お風呂行かなきゃ」と言って女風呂へ走っていった。

勃起したままの俺は半ば呆然としたまま、勃起を静めるために仕事の事を考えたりして、気を紛らわしてから風呂に向かった。ヒロとは上辺だけの会話をしながら、そそくさと体を洗い頭洗ってすぐに風呂を出た。

その後食事を済ませ、部屋で飲むことになった。カナは浴衣を着て部屋にやってきた、浴衣から覗く足が艶かしくて、足から目が離せなかった。見透かしたように「あんまり、足ばっかり見ないでよ」と妖しく笑いながら俺をからかうんだ。

「誰が見るかよ」と悔し紛れに言うと「もっと見たくない?」とヒロがいるのに誘ってきた。俺はヒロに対して気まずいのとカナへの欲望が渦巻いて、自分を抑えるのが大変だった。そうしたら、カナはヒロに抱きついてキスをしたんだ。さっき、俺にしたのと同じキスだった。

しかもヒロの耳元で「ヒロ大好き」って囁いて。一瞬、頭の中が真っ白になったけど、体は反応してしまった。ヒロはカナにむしゃぶりついていった。、もう俺なんかいないも同然って感じで。浴衣の中に手入れておっぱいを触っていった。ヒロも我慢してたんだと妙に納得した。

カナは喘ぎ声を上げ始めた。「ヒロ、そこ、そこ舐めて」と自分からリードしていく。ヒロはもう言われるままにカナの浴衣を押し開いておっぱいを丸見えにした。俺からも十分に見えたし、乳首がかたく尖っているのも良く見えた。

カナは乳首を舐めるヒロを抱きしめながら俺の方を見たんだ。「ねえ、見える、あたしが何されてるか見える?」って聞いてきた。そして片手を俺の方に伸ばしてきて「もっと見て、私のヤラシイとこ見て」と言うと今度は足をひろげて、染みの付いたパンティを見せてきた。

染みどころの濡れ具合じゃあ無かったから、陰毛が透けて見えて、あそこがひくひくしてるのも良く分かった。我慢できなくなった俺は、カナの足元に行き、思いっきりカナの足をひろげ、パンティをずらした。ヒロはびっくりしたようだがカナの後ろに回り、後ろから抱きついておっぱいを触りながら、耳を舐めたり甘噛みをしている。

俺はカナのあそこの匂いを嗅ぎ「カナ、ヤラシイ匂いがするぞ」とカナを言葉で苛める。「いやっ、そんなこと無いよ」と口答えをするからあそこの汁を指で掬いカナの唇に塗りつけた。「なっ、ヤラシイだろ」と苛め、堅くなったクリトリスを指でつまんだり、引っ張ったりした。

「いぃーっ、すごいっ」と、だんだん声が大きくなってくる。ふと部屋の片隅にある、鏡台が目に付き、鏡台をカナが見えるように向きを変えた。カナの後ろにいるヒロも一緒に見えるのが難だったが、男に後ろから抱きかかえられて足を淫らに広げているカナが鏡に映っている。

「カナ、鏡見てみな、丸見えだよ」「お前のスケベなとこ全部見えてるよ」と言うと、カナは首を振りながらも鏡に魅入っている。指であそこを大きく広げ「ほら、おマンコも丸見えだよ、ひくひくしてるぞ」と言うと、「恥ずかしいけど、見られると興奮するぅ、もっと見てっ」と懇願してきた。

「どこを見られたい、ちゃんと言ってごらん」とさらに苛めると、「お おマンコ、おマンコ見てぇ」と喘いでるのか泣いてるのか、分からないくらいの声でお願いしてきた。「ヒロが見てるのに良いのか?」と言うと「いいの、ヒロ見てて、私が他の男にやられるの見てて」と完全に羞恥心を失って、メスになったカナは激しく求めてきた。

カナは俺のスウェットパンツに手をかけて脱がすとトランスクスの上から俺の股間を触り始めた。もうすでに堅くなった俺のをやらしくつかむと上下にしごき始めた。「こんなになってるじゃん、先からなんか出てるよ、これなぁに」と口元だけ笑いながら握ってくる。

「いつから堅くなってたの」とさらに聞いてくるので、「ヒロとキスしてるところから」と正直に答えた。「こういう風に?」カナはヒロの口を激しく吸い始めた。じゅるっじゅるっと、音が聞こえてくる。「ヒロとキスするところ見てて、ヒロ、唾ちょうだい私に飲ませて」と言いヒロが唾液をカナの口に垂らすと、カナはうれしそうに飲み込んでいく。

あふれた唾液を顔に塗りたくっている。さらに口から唾液を溢れさせ、それを手でぬぐうと自ら股間に敏感な所へ塗りつけていく。「ほら見て、ヤラシイおマンコ見て」そして俺の股間を触り、ヒロにまたキスをする。「ヒロ、おマンコ舐めて」とヒロの頭を自分の股間に持っていく。

ヒロはうなずき、カナの股間に顔を埋めた。ぴちゃぴちゃとわざと音を立ててヒロがカナの股間を貪る。カナの恍惚の表情が鏡に映り、俺は立ち上がり自分のものをカナの口元に持っていく。カナは口を開けて欲しがったが、まず頬にものをこすりつける。

頬に透明の糸が張り付く、鼻にものを押し付け「ほら、どんな匂いがする?」と嗅がさせると、クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅いでくる「スケベな匂い、ねぇ舐めてもいい?、お口にちょうだい」とせがむので「何が欲しい?ちゃんと言ってご覧」と言葉で責めた。

「おちんちん」と言うので「違うだろ、もっとヤラシク言わなきゃだめだろ」と責め立て、「ちんぽ、ちんぽちょうだい、早くちょう」と言い終わらないうちに、カナの口にちんぽを突っ込んだ。鏡にやらしくちんぽを咥えるカナが映っている。ヒロは相変わらず夢中にカナのおマンコを舐めている。

カナの口から涎がこぼれているが、カナは気にしていない。急にカナが口からじゅぽっと音を立てて、ちんぽを抜いた、「ねえぇっ、いっちゃうよ、ヒロのお口でいかされちゃう、いくとこ見てて、ヒロにいかされるとこ見てて」なかば、叫びながら、足を引きつらせながら、カナは果てた。

ヒロはやっと口を離すと、ぐたっりしているカナをうつぶせにして、後ろから、ちんぽをカナに突き立てた。「ひっ」と短い声をあげカナの体がびくっと震えた。「もっと突いて、奥までちんぽ、ちょうーだい」あきれるくらいのエロさだった。

俺はその光景に興奮してカナの口にべとべとになったちんぽをねじ込む。頭を押さえつけて、犯すように腰を動かす。「気持ちいいか?彼氏以外の男以外に犯れて感じるのか」息を弾ませながら聞くと「そうよ、気持ちいの、ちんぽならなんでも感じちゃうの」とヒロのことなどお構いなしに言い放った。

「だから、もっと犯して、私のお口を犯して」と夢中にしゃぶり始めた。カナの強い吸い付きに「だめだよ、そんなにしたら出ちゃうよ」と腰を引こうとすると、さらに強く吸い付いてきて、「ちょうだいお口にちょうだい、ザーメンちょうだい」とおねだりをしてくる。

そして俺は快楽に身をゆだねて、そのまま口の中に出してしまった。カナは、口の端から垂れた白い液を手の甲で掬いすすっている。それを見ていた、ヒロは興奮し音を立て激しくカナを突きたてた。「うぅっ」とうめき声をあげる、かな。さらに突き立てる、ヒロ。

「また、いっちゃう、いっちゃう」と髪を振り乱しながら、自分から腰を動かしている。「出るよ、俺も出ちゃう」とヒロは激しく腰を動かし、カナの「いっ、いぐぅ」と果てる声と同時に抜き出して白い液体を顔にかけてしまった。すると、恍惚の表情でヒロのまだ堅いものをカナは口でキレイにして、じゅるっじゅるっと吸い着いていた。

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