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30歳童顔のスレンダー巨乳人妻OLにフェラチオしてもらったったwwww

30歳童顔の笑顔が広末涼子に凄く似ている巨乳人妻OLと一緒に神戸へ出張に行った。打ち合わせも無事に終わった後、ホテルで軽い打ち上げみたいな形で色々と話しながら飲んでいた。

何とか巨乳おっぱいに触りたいと思い肩こりの話からマッサージをする事に成功する。ベッドの上で巨乳人妻OLに跨る形で揉んでると、僕は我慢汁で濡れるくらいフェチ的に興奮した。

その後、お礼ということで、下心丸出しだったけど、おっぱいを持ち上げさせてもらった。「今日だけ特別だからね」と言われた僕はその流れで服の上から揉みしだき、服を捲るとブラジャー越しに触ることが出来た。

ブラ越しに乳首を触り始めたら途中で終了になって、「どうだった?」と聞かれたので、嬉しかったことを伝え自分の勃起してるズボンを指さした。

出さないとキツイので、何とかならないか言ってみると、少し考えた後に出すのを手伝う事をOKしてくれた。ズボンを脱いでトランクスになると、慣れた手つきで触ってきた。

弄られたうちにパンツを脱ぐと、そのまま手コキで扱かれた。そして、「絶対内緒だからね」と言われフェラからパイズリで挟んでもらい、最後は口の中に射精しちゃった。

そんな同じ職場で憧れの巨乳人妻OLにフェラチオしてもらった体験談。


30歳童顔の広末涼子似の巨乳人妻OLの肩をマッサージした流れで胸を堪能したwww
http://erogazosk.gger.jp/archives/35286292.html


巨乳人妻OLの体に跨ってマッサージしたら我慢汁で濡れたったwww
http://erogazosk.gger.jp/archives/35510804.html

前の方にも書いたと思うのですが、めぐみさんは身長は160くらいで、自分は160しかないので、ヒールを履いていると完全に自分より高いです。30歳ですが童顔で、笑顔が広末涼子にすごく似ています。

細身ですが巨乳です。あとあとわかった事ですが、ブラはアンダー65のGカップです。服を着ていても巨乳である事は遠目からでもわかります。

そんな、めぐみさんに今度はお返しに自分にマッサージをしてあげると言われましたが、自分はあまり肩こりとかはないので大丈夫ですと言いました。もうマッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。

めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回スカートまくっていいですか?と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのかわかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。

でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので、憧れてるとか、魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。

でもだめそうな雰囲気だったので、胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいと言いました。揉みたいとか、見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑)

めぐみさんは、持ち上げるという言葉を使っても、さすがに自分に下心があるのはみえみえだったようで、ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、女としてはうれしいことよねー』みたいな感じでした。

お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。再びベットの上にのり、後ろに回り、両手で持ち上げました。前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触が伝わってきました。

もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。めぐみさんは何も言いません。持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。『やっぱ重いですねー』って感じでまたエロい事は言わないように、それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。

やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。

思い切ってニットを強引にまくりました。同じ水色のスリップと、その下に水色のブラがあらわになりました。ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったので、めぐみさんの胸は別世界でした。

服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、水色のレースっぽい感じのブラの上から両手でもちあげました。もうめぐみさんも抵抗はありませんでした。持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。胸を持ち上げ、揉みしだきを繰り返しました。

服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景にもうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。もう完全に遠慮はなくなっていました。めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどーって感じで言っていましたがとめたり嫌がるそぶりはありませんでした。

自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、そのままひたすらブラの上から揉んでいました。めぐみさんは、今日だけ特別だからねーって感じでした。

そのままエッチにもっていけばよかったのかもしれませんが、ほんとに女性経験の少ないヘタレな僕は先に進む事はできず、また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しかできませんでした。

夢見ていた巨乳です。水色のブラの上からもみしだくいながら、指で乳首をこすったり挟んだりしました。するちめぐみさんは、あっ、と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がってしまいました。まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いました。

でも、めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、昔から大きい胸にあこがれていたけど触った事はなく、今までの彼女はみんな胸が小さかった事、何かを話し、感動したと言いました。


めぐみさんはまんざらでもない様子でした。自分はズボンをさして、『こんなになってますからね(笑)』と冗談ぽく言いました。若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。

するとめぐみさんから、夢のような一言が。『出さないときつい?』自分はきついで、お願いできませんかと続けました。めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。自分はすぐにズボンを脱ぎ、トランクスになりました。

ありえないくらいテントを張っています。我慢汁のシミもすごかったです。めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横に座り右手でトランクスの上からそーっとさわりました。一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、笑顔で自分の顔を見ました。

そのままやさしくさすってくれています。まだにぎってはくれません。めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。

されるがままで完全に動けませんでした。しばらくトランクスの上からいじられたあと、脱いでと言われました。自分でトランクスをおろしました。部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分はほんとにはずかしかったですが、すぐに脱ぎました。

めぐみさんはちょっとあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、やさしくし撫でてくれました。気を抜くと今にもいってしまいそうです。手でするのにすごい慣れている感じでした。いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。

我慢汁もだらだらでていて、たまにくちゃくちゃ音もします。めぐみさんは自分の顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、手でし続けてくれました。絶対内緒だからねっと言って、顔をあそこに近づけました。僕は返事を言い終わらないうちに口にふくんでくれました。

一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。今ままでの彼女のフェラとは全然違います。口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。

ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、いろいろな方法で加えてくれました。さすがに人妻のテクニックでイキそうになり、出そうですと言いました。すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。

僕は『胸でってできますか?』と聞きました。めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。いったん手を放しカーディガンとニットを脱ぎました。再びあの谷間が見えました。スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。

横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが僕の股の間に入り、足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラは取らずにそのままチンポを挟みました。すっぽりと柔らかいおっぱいに包まれました。夢のパイズリで手慣れた感じで素早くこすり始めました。

また、あっという間にイキそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、胸のサイズを聞くと、Gカップ、65と言いました。その瞬間イキそうになり、自分で腰を外してしまいました。ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。

しばらく堪能していると、またイキそうになり、腰をはずし起き上がって、胸を揉みました。めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。またすぐに快楽の波が訪れてイキそうになります。もう一度口でお願いしました。ベッドに横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。

僕は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手をいれお尻をさわりました。めぎみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。さらにさわりつづけると、69の体制になりました。目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。

おもいっきり顔をこすりつけ、においをかぎ、さわりました、アソコを触っても何も言いません。めぐみさんはその間もだまってくわえつづけてくれます。ストッキングを少しおろし、直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。

アソコに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょに濡れていました。しかしあまりの興奮で、その瞬間、絶頂をむかえてしまいました。イキそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。僕ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、そのまま口の中にだしました。

24年間で一番気持ちいい射精でした。すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。

出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、すぐに服をきて、少し話した後すぐに部屋に戻ってしまいました。部屋に戻ってからめぐみさんにメールをしてお疲れさまでした、おやすみなさい、それに感動しました的な内容を送りましたが普通におやすみと、明日の出発時間だけの返信でした。

次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました。その後はなにもありません。今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、マッサージをしようと試みましたが断られます。気まずい感じはなく、普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられる雰囲気ではありません。

毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったでしょうか?あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。自分の経験不足もありますが。エッチしてればよかったのでしょうか?

なんとかまた体に触れたい、エッチをしたい気持ちでいっぱいです。今のところただ巨乳を眺めるばかりで、 会社や家でオナニーする毎日です。毎日あの笑顔と、巨乳、脚線美を目の当たりにしてると、どうにもなりません。

昨日も、2人きりで作業している時、メーカーの販促用のTシャツの試作品を、着てみることになり、めぐみさんは、自分の目の前で、着ていたブラウスを脱ぎ、もちろん下にはキャミソールを着ていましたが、黄色いブラの肩ひもと、谷間は完全にみえていて、Tシャツもサイズが小さめだったせいか、胸が大変なことになっていました。

そんな悶々とする毎日です。やっぱり忘れられません。

元スレ:ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1260539220/


憧れのスレンダー巨乳おっぱいの人妻OLとついにSEXして中出しwww
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