ノーパンノーブラの女子事務員に興奮して女子トイレでSEXしちゃったwww
派遣社員として入ってきた29歳の女子事務員と次第に仲が良くなって、休日出勤した時に人気のないオフィスでSEXしてしまった。
それからセフレ関係になっても、微乳おっぱいを恥ずかしそうに隠す仕草が可愛く見える女性だった。しばらく経つとエッチに大胆になってきて、ノーパンノーブラで来て欲しいとお願いしてみた。
するとOL制服の中は下着をつけないで来てくれたので、給湯室でこっそり確認して超興奮しながら仕事をして夜まで待った。その日は金曜日だったので、みんな早めに帰りだして、早い時間に二人きりになった。
お互いに気持が高ぶっていたので、後ろから抱きついて、ブラウスの胸元をはだけたら微乳おっぱいを愛撫。椅子にM字開脚で座らせて、マンコを見ると既にヨダレを垂らして、クリトリスはぷっくりしていた。
指先で撫でたり舐めてクンニでイカせた後は、フェラチオしてもらい口内射精でごっくん。休むまもなく女子トイレに連れて行って、洗面台にM字開脚、中で抱き合う形で挿入から体位を変え立ちバックで突きまくった。
そんな職場でやっちゃったエッチな体験談。
セフレ関係になったKさんは、まじめそうな子で彼氏とも淡泊エッチばかりだったとのこと。顔は普通だけど強いて言えば国仲涼子をきりっとさせた感じ。スタイルはいい。というか華奢。胸はまあAかBだろってくらいだったけど俺は微乳大好きだから全く問題なし。むしろ小さい胸を恥ずかしがるのがかわいく見える。
Kさんとそういう関係になってしばらく経つとだんだん俺もKさんも大胆になってきてた。事務所で残業がてら二人残ったり休みに出てきたりとか。あるときノーパンノーブラで来てとメールしたことがあった。やっぱり恥ずかしいしやだってメールがあっていやお願いってメールを何回かやり取りしてた。
で翌日いつものように出勤するとなんだかKさんの様子がおかしい。いつも元気なのにみゅうにおとなしい。声も小さいし。でもあまり気にせずにコーヒーをいれようと給湯室にいるとKさんがはいってきた。
K「・・・俺さん、今日付けずにきましたよ」
俺「ん?何が?」
K「昨日のメール!」
俺「え?あ!まじで」
K「もー俺さんが言うから付けずにきたのにw」
俺「まじか!ちょっと待って」
俺はそういうと廊下に出て誰もいないことを確認した。
俺「ちょっと見せて」
K「えー誰か来たらどうするんですかーw」
俺「大丈夫大丈夫、いないから」
K「えーこんなとこで・・・」
そういうKさんを無視して俺は制服のスカートをゆっくり持ち上げた。だんだん白い太ももがあらわになり黒い陰毛がふさふさしているのが見えた。けっこうふっさり量は多いが柔らかい。
「もうちょっと足開いてみて」と言うとKさんもえーとかいいながらゆっくり股を開く。ちょうど後ろに曇りガラスがあって光が射していて割れ目まではっきり見えた。
そしてブラも付けてないというのでチェック。たしかにいつもより胸の膨らみが小さい。シャツの上にベストみたいなのも着てるのでパッと見はわからないがとりあえず触ってみるとたしかに柔らかい。付けてない。
そしてちょっと乳首を弄んでいるともう俺も暴発寸前だったけど、誰かくるかもしれなかったしとりあえずまた夜ということにした。仕事中のKさんはいつもより小股でちょこちょこ歩いていた。ときどきこっちを見るので俺もニヤニヤして見返していた。
そしていよいよ夜、金曜ということもあってみんなパラパラ帰り出し俺と支店長とKさんの3人だけになった。そして20時過ぎようやく支店長も帰るといい出してふたりでニヤリ。支店長を送り出してしばらくふたりで仕事をしていたがだんだんムラムラしてきてKさんに後ろから抱き着いた。
K「もー俺さん仕事してくださいよw」
俺「もう終わった終わったw」
そういいながらベストのボタンをはずす。前をはだけると白いブラウスにぽっちがふたつ透けて見えた。俺はそれをブラウスの上からくりくりさわるとKさんは小さく喘いだ。
俺「ほんとに付けてなかったんだね」
K「だって俺さんが言うから・・・」
K「すごく恥ずかしかったんですよ~みんな見てる気がして」
俺「でも見えないしわかんないじゃん」
K「それはそうですけど・・・しゃがむとスカートの中も見えそうだし・・・」
俺「でも俺もKさんのパンチラみたことないし見えてないって」
K「でも恥ずかしかったんです!」
俺はブラウスのボタンもはずしておっぱいが見えるように広げて手の平でゆっくり揉んだ。
うちの事務所は2階で1階の玄関に誰か入ってくると音がなるのですぐわかる。でそこから階段と廊下があるのでもし誰か入ってきても時間的にも余裕はあるのだ。
K「・・・んっ・・・ちょっと誰か戻ってきたらどうするんですか・・・」
俺「大丈夫だよw金曜だしもうみんな帰っちゃったよ」
そういって小さな乳首をペロペロ舐めた。
K「あん・・・ダメですって・・・はぁん・・・」
そして椅子に座っているKさんの足を持ち上げ椅子の上でM字開脚の格好にさせた。Kさんは「いや・・・明るいしまる見えになってます・・・恥ずかしい・・・」と言う。
たしかにビラビラまでまる見えで濡れまくっててテカテカに光っていた。よく見るとクリトリスもぷっくりしている。俺は指でそれを優しくつついてみた。
Kさんは「はぁん・・・ダメですよ・・・」と言うが俺は聞こえないふりをしてクリトリスを重点的に攻めた。「はぁ・・・あんあぁん!もうダメ・・・」と声を出すけど、それでも俺は指を入れてクリトリスを舐め続ける。
「あぁ!ダメ!あぁんイクッ・・・!」そういうとKさんは体をびくんびくんさせて絶叫してイッてしまった。しばらく余韻に浸ってぐったりKさんが起き上がると「今度は私の番」といってチンコを優しく取り出してくわえだした。
俺「ちょっと汗かいてたし臭いからいいよ」
K「ちょっと臭いするけど大丈夫ですよw好きな人のだったら気にならないですw」
たしかに俺もよっぽど臭いとつらいけどちょっとくらいなら興奮するもんな。ゆっくりゆっくり上下運動するからじわじわ気持ちよくなってくる。さらに状況が余計に興奮させる。
さっきまで普通に仕事してた場所でおっぱいも丸出しでスカートもめくれ上がって陰毛が見えてる。もう我慢できなくなって「あ、もう出る・・・やばい」というとKさんは何がモゴモゴいいながらスピードを上げる。
快感が押し寄せてきてそのままKさんの口の中にイッてしまった。そしてKさんはそれをそのまま飲み込んだ。
俺「うわ、Kさんエロいなぁ、大丈夫?」
K「んー大丈夫ですw」
K「「こんなことしたことなかったんですけどね。俺さんのせいですよ」
とニヤニヤして言う。まあ29歳だしほんとかどうかわかんないけどそんなことはどうでもいい。そしてまた俺のチンコを触ってくる。俺もKさんのあそこをまさぐる。だんだん復活してきた。
Kさんにも「俺さんのまたおっきくなってきてますよw」といわれ確かにまたむらむらしてきた。俺はKさんの手を引っ張って平日だし誰も来ないとは限らないので一番奥にある女子トイレに入った。
とりあえず鏡のある洗面台に座らせてまたM字開脚をさせた。今度は誰も入ってくる恐れもないので靴下と靴以外は全部脱がせる。Kさんも恥ずかしがりながらも笑いながら服を脱ぐ。
Kさんは「こんなとこでこんな格好してるなんてなんかすごくエッチな感じなんですけどw」と言う。確かにエロい。靴下と靴だけしかも事務所の女子トイレでこの格好はエロい。
俺はその状況を楽しむため仁王立ちでKさんのあそこをガン見。しばらくするとKさんがモジモジし始めて、「そんなに見ないで下さい・・・濡れてきちゃった・・・俺さんのが欲しいです」と懇願する。
確かにまた濡れてねっとりしたものが出てきてKさんのマンコもいい具合になってきている。俺もその状況のエロさに興奮してすでにびんびんに勃っていた。そしてそのままの体勢で挿入。
ぬるぬるになっているKさんのあそこにずっぽり押し込む。
K「はぁ・・・いい・・・気持ちいいです・・・」
K「はあん!奥まで入ってる・・・あぁ・・・」
さらに奥まで押し込み出し入れすると、Kさんの締め付けがだんだんきつくなってきた。そこで一回抜いてKさんを立たせる。そして鏡のほうに向かせて立たせて後ろから再度挿入。
俺「Kさん見える?エロいよーw」
K「恥ずかしいです・・・でもすごい・・・気持ちいいです・・・」
そういうと後ろからがんがん攻めると、「はぁ・・・すごい・・・またイキそう・・・あぁ」とKさんがそういう。すると俺もますます興奮してきてさらにぐいぐいねじ込む。
K「いやぁ・・・もうダメぇ・・・はぁ~んんんっ」
K「ダメですぅ・・・あぁ・・・はん」
そう言うとなんか太ももに暖かいものが伝ってきた。Kさんはちょっと足に力が入らなくなったみたいで、俺にお尻を押し付けてきた。俺も我慢できなくなって、さらにスピードをあげる。
K「あぁ・・・来て私もイクッ!・・・はぁあ」
俺「で、出る」
と素早くチンコを抜いて、Kさんのお尻に出そうとしたんだけど、勢いが有りすぎて肩甲骨のあたりまでドピューとザーメンが飛んだ。Kさんはぐったりとその場に座り込んでしまった。
俺「大丈夫?」
K「・・・はぁはぁ・・・大丈夫じゃないですよ・・・ひどいです」
俺「だってKさんエロいんだもん、しょうがないじゃんw」
K「俺さん元気過ぎw」
そういうとKさんはちょっとふらつきながら俺に抱き着いてきた。俺もギュッと抱きしめてキスをした。「もう俺さんはエッチなんだからw」そういいながらふたりで服を来てまた事務所に戻った。
それから事務所でするときは女子トイレか女子更衣室でしていました。派遣だったんですが仕事もできる女性だったので、最近まで色々とがんばってくれてました。