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巨乳スノボ女と連れの女が寝ている部屋のトイレでSEXしたったwww

俺は毎シーズン雪山に籠もって滑っているんだけど、長期でいるとエッチな出来事が結構あっていい思いをした。昨シーズンは恋愛関係は全く無い女友達と滑り目的で利害が一致したので一緒に住んでいた。

まぁ向こうも好きな男がいるから露骨に迫ってくることも無かった。この女友達は社交性とコミュ力が長友佑都なみに半端無く、ゲレンデで直ぐに初めての人と仲良くなる。

そんな力があって、仲良くなった女の子を誘いうちで飲み会も何度も開催することが日常化していた。当然、女友達の家はおれの家でもあるので、自動的に参加というか場を盛り上げる役とかをやっていた。

ある日、21歳の女の子3人組と飲み会をすることになった。3人ともノリがよく場は楽しく、ストーブで暑いくらいの部屋に5人がひしめき合って、飲んでいれば格好は自然とみんな薄着だった。

女の子と2人で暮らしているという事から3人組の俺へのガードは緩く、Eカップおっぱいの子はちょっとした仕草でユサユサと揺れる揺れる。派手な顔立ちのスレンダーな子の胸を大きめで着衣おっぱいの膨らみに眼福。

体が小さいちっこいさんは手を伸ばしたりする時に脇からブラチラするという。ここは天国ですか?というくらいフェチ心をくすぐるシチュエーションだった。

しばらく経って、ボードの話からエロトークでも盛り上がっていたら酒とツマミが少なくなったので、買い出しに行くことにした。声を掛けると巨乳スノボ女が一緒に行ってくれることになった。

コンビニまでの道中、寒いから身を寄せてくる。部屋でもエロい顔で俺を見ていたので、道で滑った偶然を装って抱き着いた格好でほっぺにチューをした。

すると、まんざらでもない表情を見せるので、イチャイチャしながら買い出しに行った。家に帰るまでに軽いキスからディープキスまで成功してた。

戻った後はまた飲み会を再開して、結局、3人組は家に帰らずうちでザコ寝することになった。もちろん、電気が消えて、みんなが寝始めたら行動開始。

隣の巨乳スノボ女も分かっていた感じで、周りにバレないようにディープキス。布団の中で手コキと指マンでお互いの体を触り合った。さすがに最後まで出来ないから後日にしようと優しくキスして寝ることにした。

だけど、中途半端な所で止めたのが良かったのか悪かったのか、その後トイレに行く俺の後を巨乳スノボ女がついて来た。一緒にトイレの中に入った途端、抱き着いて激しく貪るようにキスしてくる。

しかも俺のチンポを直接ニギニギと握ってくる痴女ぷりを見せるので布団の中の続きをして、フェラチオから立ちバックで挿入して、おっぱいを揉みながら、ゆっくり小刻みのピストンで動いた。

物音を立てないようにSEXしていると、巨乳スノボ女は時々後ろを振り向いて、俺を見つめる口を半開きにした表情がエロくて堪らんかった。

そんな女友達と知り合ったばかりの女の子が寝ている部屋近くのトイレで、音が聞こえないように声を押し殺して、異常なくらい興奮してSEXした体験談。

俺は先シーズンは女の子(Y子)と2人で籠もってたんだけど、Y子とは4か月近く一緒にいてエッチな事は1度もなかった。理由は一つ。Y子は軽く豚だったから。ヤル気が1ミリも起きなかった。向こうも好きな男が他にいるから迫ってくる事もなかった。

そんなY子だが、社交性がよくゲレンデで仲良くなった女の子をうちに誘い頻繁に飲み会を開催してた。当然Y子の家は俺の家でもあるので自動的に飲み会には参加することになる。

初めてY子が女の子3人組をうちに招待して女の子4人に男は俺1人の飲み会をした時の話。その子たちには「俺とY子は付き合ってはいない、飽く迄ボード友達である」という事は説明済み。

女の子3人組はもちろん籠もりボーダーで名前はチハルとユミとマチコ。年は3人とも21歳。ちなみに俺とY子は22歳。チハルは顔は普通(安藤美姫似?)、俺的にストライクゾーン、またスタイルがよく自称Eカップ。

ユミは安田美沙子っぽいカンジで背が小さく(152センチと言ってた)3人組の中で一番カワイイ。マチコは杉本彩似の(本人に言うとキレる)美人系で派手な顔立ちだかガタイもいいアネゴタイプ。

3人ともノリがよく場はスゴイ楽しい。部屋に5人がひしめき合いさらにストーブで部屋の中は暑い位俺も含めみんなTシャツ1枚。男は俺1人だし女の子と2人で暮らしているという事から3人組のガードは緩い。

チハルは自称Eカップなだけに笑ったりちょっと動く度に揺れる揺れる。マチコもその骨格に比例して中々胸もデカイので見てて楽しい。ユミは体が小さいので胸も小さいがチッチャイTシャツを着てるので手を伸ばしたりする時に脇からブラチラ!

Y子は相変わらず軽く豚だがお世辞で外人体型とでも言うのか巨乳なので顔から下は今だけ許す。チハルやマチコが「どっこいしょ」てな感じにコタツに手をついて立ち上がる度にナイスな谷間が拝める。まさにパラダイスだった。

酒が進めば進む程ボードの話からエロトークへ。女の子だけで山に籠もっていると男がそうであるように女も欲求不満になるようだ。俺も籠もりだしてからY子がいるのでオナーニもできず半ば禁欲状態にあった事と毎日Y子を見ているせいで俺的にはこの3人となら誰でもOK状態。

俺はY子の前では3人組に手を出さないように当たり障りのないエロトークを展開していたが、俺を見るチハルの目がなんとなくエロい。Y子とマチコがテレビの話題に夢中になりユミがトイレに行こうと立とうとした時に俺は勝負に出た。

「つまみと酒買いにコンビニまで行くケド誰か一緒に行かない?」「あっ、私一緒に行くよぉ」ビンゴ!チハルだっ!心の中で小踊りした。俺は冷静に且つ明るく「オッケイ、じゃ行こっか」とチハルと外へ。

雪国の冬だから外は当然寒い。「寒いよぉ」とか言いながら自然にくっつける。コンビニへの道中絡み付いてくるチハル。凍った道で滑ったフリして抱きつき「ゴメンゴメン」と笑いながら見つめ合ったあとチハルのホッペにチュッ。

「もぉ~何すんのよぉ~」と言いながらまんざらでもないチハルに「チハルちゃんカワイイし、それに人肌恋しくて」と言うと「あはは寒いもんねぇ」と言いながら抱きついてくる。

それからコンビニまでと家への帰り道は歩きながらチュッチュチュッチュと軽めのキス。んで、家の前に「最後にもう一回」て言って抱き締めてディープキス。 家に入った後、コタツの中ではチハルと手握りっぱなし。

この日は3人組は家に帰らずうちでザコ寝。狙い通りwww

電気が消えたら待ってましたとばかりに周りにバレないようにチハルとキス。俺の左側にチハルが寝て俺が左手でチハルの右手を握り右手はチハルの腰に添えた体勢。チハルも左手で俺の背中に手を回してくる。

最初から舌を絡めるディープキス。俺の息子サンはコンビニの頃からギンギン。でも息子サンがチハルに触れないように腰は引き気味に。ま、コンビニの帰りに抱き締めてディープした際の密着時にバレてたかもしれんがwww

5分位はディープキスした。チハルの舌を堪能しながら右手でチハルの腰を中心に背中、おしりを優しく撫でる。もちろん自称Eカップのオッパイを揉まないわけにはいきません。

おもむろに右手をチハルのオッパイに添え、まずは軽くさするようにチハルの左オッパイ全体の大きさを把握、そして指先に少しずつ圧力を加える。俺、Eカップのオッパイなんて初めて。なんですか?柔らかさと揉み応え。 

もう右手でチハルの左オッパイ揉みしだきました。チハルも背を仰け反るようにオッパイを突き出し声を押し殺し甘いため息を吐く。俺はチハルの手を握っていた左手でチハルの右手首を掴みその手を俺の息子サンへと導く。

するとチハルはためらいもなく息子サンを握り優しく激しく上下運動。もうTシャツの上からじゃ我慢できません。チハルのTシャツをまくりブラの上から先ずは揉みさらにブラをずらし念願の生Eカップオッパイとティクビとご対面!

でも布団の中なので見えない!布団を脱いだり等の大きい動作は酔っ払って寝ているとはいえ、周りに気付かれる危険が伴う諸刃の剣。今回は肉眼での確認は諦めるしかない。

だけど右手ではしっかりとこの感触は忘れない。体勢的に俺の左手はあまり自由が利かないためチハルの右耳と首筋をサワサワ右手でオッパイをモミモミ、ティクビコリコリそんで音を立てないようにディープキス。

そのうちチハルも俺のトランクスの中に手を突っ込み息子サンを生でニギニギシコシコ。俺も負けじとオッパイモミモミを中断し右手をチハルのおしりの方からパンティーの中に忍び込ませ生おしりをモミモミ。

おしりをイヤンイヤンといったカンジでくねらすチハル。ソォッと手をおしりから前へ移動させるとチハルは受け入れるように足を開く。じらすように前の毛をサワサワ。

すると腰を浮かせてくるのでゆっくりと中指をワレメに沿って下の方へ這わせる。もうビチョビチョですよー!薄暗い中、快感を我慢しているチハルの顔が目の前にある。さらに俺の中指はビチョヌレの中へと突き進む。

中指は完全にチハルの中へ。指の先をクイクイッとするとチハルはさっきから俺の右腕を掴んでいる左手にグッと力を入れてくる。これ以上チハルの快感を刺激するとチハルは我慢できずに声を出しそうになるかもしれない。

俺もチハルの生手コキの気持ちよさに限界が近づいてきたので、チハルのパンティーの中から手をぬき、俺の息子サンを手コキしているチハルの手を止めた。

俺は今日はこれで終わりにしても後日2人きりになるようにすれば絶対最後までヤレると思っていたので、ヌキきりたい気持ちを押さえチハルに優しくキスしてブラを直しTシャツを下ろしてあげた。

チハルは「あ・り・が・と」と声を出さずに口パクで言った後ニコッと笑った。俺にはその笑顔がたまらなくカワイかったのでもう一度抱き締めてキスした。で、今日はここで終わりと思いきや・・・

俺が少したってからおしっこしにトイレへと向かうとチハルがそっとついてくるじゃありませんか!眠りかけてた息子サンがまたもギンギンに!他のコたちはいびきかいて寝ているものの、もう心臓はドキドキ。

俺とY子の借りてるアパートは玄関を開けてすぐ左手にトイレ、その奥に風呂場、右手に洗濯機置場、右奥に台所、その先の扉を開けると飲んでた居間。さらに奥の襖を開けると今ザコ寝している部屋といった構造で広い。

つまりみんなの寝ている部屋からトイレまでが一番遠い。奥の部屋にいるとトイレの流す音は聞こえにくい!チハルはもしやこの構造を理解してヤル気マンマンか!?俺とチハルは無言で足音を立てずに歩く。

俺がトイレに入ろうとすると俺のTシャツの裾を掴みながらやっぱり一緒に入ってくる。そっとトイレのドアを閉めたとたんチハルは俺に激しくキスしてきた。

さらにキスしながら俺のスウェットとトランクスを一気に下ろし息子サンを握ってくる。「痴女だっ!」と心の中で叫びながら俺は左手でチハルのおしりを、右手でオッパイを揉む。

チハルはガンガン息子サンをしごいてくる。俺はチハルのTシャツをまくりブラのホックをはずして今度こそEカップオッパイとのご対面!パラダイス!てかもう素晴らしかったっす!

大きさ、形サイコー!ティクビはピンクとまではいかなかったけど普通な色。むしゃぶりました。チハルがしごくのを止めたので俺は右手をパンティーの中へ。

今度は最初から中指をマンコへ一直線に滑り込ませると再びチハルは手コキ開始。中はもうグッチョリで指を挿入、声を出さないように口で口を塞ぐ。

中指を激しく動かすとチハルの手コキがまた止まったので俺も指マンを停止。すがるような目で見つめてくるのでアイコンタクトでフェラを要求。チハルはしゃがみ右手で俺の息子サンを握りカプリ。

人生初の仁王立ちフェラに感動。巧いとは言えなかったケド、禁欲状態だった俺には分が悪い。ちょっとだけフェラをしてもらいチハルを立たせ、キスして首筋、オッパイ、おなかへと下へ向かい唇を這わせる。

チハルの履いているジャージを下ろしブラとお揃いの薄い水色のパンティーを脱がしアソコにも軽くキスしてゆっくりと俺に背を向けるようにさせるとチハルは何も言わず壁に手をつきお尻をクイッと突き出した。

「エロい!こんなシチュエーション2度とない!」そう叫びそうになるのを堪え、俺は慌てながらも息子サンをゆっくりと生挿入。はぁあったかい。チハルも「はぁぁ~ん」と声にならない小さな吐息を漏らす。

俺は全力全開で突き上げたいのを我慢してこの状況を満喫したかった。それに早くイッちゃいそうなのでチハルに後ろから耳元に小声で「ゆっくりするね」と囁くとチハルもコクッとうなずく。

腰を密着させながらゆっくりと小刻みに動かし両手でチハルのEカップオッパイ揉みまくった。時々振り向いて俺を見つめ口を半開きにしたチハルの表情がエロくて印象的だった。

イキそうになったのでドコに出そうか迷った。俺は一旦動きを止めチハルに「ちょっと待って」と囁き、音を立てないようにトイレットペーパーを巻き取った。そん時チハルにクスッと笑われた。

そしてピストン再開。俺は左手にトイレットペーパーを握りながらも両手でチハルの腰をガッシリ押さえ突きまくる。チハルも声を殺し「ンッンッ」と喘ぐ。イキそうだ。

俺はチハルの中から息子サンを引き抜くと左手に掴んだトイレットペーパーをかふせ右手でしごき射精した。チョー気持ちよかった。俺はそのまま洋式便器に座り込みチハルもヘナヘナとしゃがみこんだ。

チハルはクルリと振り向くとまだ勃っている俺の息子サンを掴み「まだ少しでてくるでしょ」とニヤニヤしながらジンワリ出てくる精子を搾りだしてくれた。

2人ともズボンを履くともう一度抱き締めてキス。チハルが「寒いね」と小声で言うと2人で笑った。忍び足で部屋に戻り、手繋いで寝ました。

その後、俺は2人暮らしだしチハルも3人で生活してるから中々2人きりで会える事はなかったが、夜にこっそり会ってカーセックスしたりラブホ行ったりしてた。

チハルとはお互い地元が離れているので付き合う事はありませんでした。でも、下山後は連絡を取り合ったりしていたので今シーズン1人で籠もっている俺の部屋にも遊びに来てくれました。

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