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チンポが乾く前にキャバ嬢のマンコに連続挿入wwwハシゴSEXしたったwww

痴女気味のキャバ嬢と飲んだ時に、その連れの女友達が隣の部屋に寝ているシチュエーションで、襲われるように騎乗位で腰を動かされて積極的に責め立てられ抜かれた。

SEXが終わった後は何事もなかったかのように満足したような顔で帰っていった。その後一人で飲んでいたらいつの間にかソファーで寝ていた。

3時間くらい経った頃に目を覚ました俺は寝室で寝ていたキャバ嬢の女友達の様子を見に行った。ちょうど起き始めた頃で「こっちにきて」とベッドに誘われ潜り込んだ。

俺の方に見を寄せてくるので自然の流れで、キスからお互いに体を弄って、指マンで充分に濡れたマンコに一気に挿入した。

騎乗位に体位を変えた時に友達のキャバ嬢とのSEXを目撃して、音が聞こえて嫉妬と欲情したと、自分で腰を動かしながら言う。そんな様子に興奮した俺は下から突き上げたり、正常位で激しく突きまくった。


前々回の話

ドMなキャバ嬢にフェラチオしてもらい3分持たなかったオレwww
http://erogazosk.gger.jp/archives/33898461.html


前回の話

痴女気味のキャバ嬢に襲われるように騎乗位で責められ抜かれたったwwww
http://erogazosk.gger.jp/archives/34416518.html

痴女気味のキャバ嬢のミホちゃんとSEXした後、一人で飲んでいた。トイレに行きたくて目が覚めたとき、いつの間にかソファーで寝てしまっていた事に気づいた。時計は午前4時を指している。

用を足し、寝室で寝ているサナエの様子を見に行く。サナエはこちらに背を向け、ベッドに横たわっていた。「うーん、・・・セージ君?」「ごめん、起こしちゃったかな?」「大丈夫、うとうとしてたけど。。ミホちゃんは??」

「さっき、帰っていったよ。」「そっか。。ねえ・・・こっちにきて。」俺はサナエの寝ているシングルベッドに潜り込んだ。サナエは、俺の方を向き身を寄せてくる。自然の流れでキスをする。

「セージ君、お酒臭い。いっぱい飲んだんだ」「うん。ビール全部無くなったよ(笑)」そんな会話を交わしながらも、再び股間が硬くなり始めてる俺は、サナエのワンピースの下から手を入れ胸を揉み始めた。

「あ、あん」聞き覚えのあるあえぎ声が響く。サナエも待っていたかのように、俺のモノを強く握ってきた。俺は、サナエのワンピースを脱がし、下着だけの姿にした。

サナエの白い体は暗闇の中でより強調される。サナエも俺の服を脱がしてくる。むき出しになった俺のモノを愛しそうに見つめた後、何も言わずにフェラを始めた。

サナエはジュル、ジュルとわざと音を立てて、夢中で俺のモノを頬張っている。右手ではタマをゆっくり揉み立てるようにし、さらに中指を俺のアナルに這わせる。

俺も手は休めておらず、パンティの表面からクリを刺激した。サナエのアソコは少し触れただけで、クチュッ、と音を立てるほど、グショグショに濡れていた。

フェラチオに夢中になってるサナエを抱き起こし、黒のブラジャーとTバックを剥ぎ取る。サナエを仰向けにさせ、改めてサナエの身体を観察する。

Dカップほどある乳房は、寝ても形を崩さず少し動くたびにプルプル揺れている。陰毛は薄く、足を広げさせると、ピンク色のマンコが表れた。

「すごい濡れてる。。触ってほしい?」「....うん」俺はサナエの隣に移動し、激しいディープキスをしながら、右手でマ○コをいじる。サナエのクリトリスは硬く勃起しており、少し触るだけで「あっ」と声をあげる。

十分に濡れているマンコに中指をゆっくり挿入していく。指の付け根まですんなり入った。親指でクリを同時に刺激しながら、中指をゆっくり出し入れする。

サナエは激しく悶えながら、俺の腕を強く握っている。「セージ君・・・入れて。」「........」「ねぇ、セージ君??早く入れて」俺は聞こえない振りをし、マンコに入れている指を2本にする。

「あ、あぁん!ダ、、ダメ、いっちゃう!あ、あぁん、、」俺は指を出し入れしながら、サナエの反応を観察し、一番感じるポイントを見つけ出した。中指と人差し指の形と角度を微妙に変え、Gスポットを集中的に攻撃する。

「あっ、マジでやばいよ。。いっちゃう、、あ、あ、」サナエはもはや完全に理性を失い、乳房を揺らせ口から唾液を垂らしながら、迫りくる絶頂に身を任せていた。

「あ・・・セージ君、いっちゃうよぉ。あ・・・あ、い、いくっ!」ビクビクっと身体を震わせ、サナエはそのまま倒れこんだ。「はぁはぁ、は、はぁはぁ。」サナエは息を切らしながら、恥ずかしそうに俺から目をそらす。

「そんな事されたらいっちゃうに決まってるでしょ(笑)」「はは、じゃあ今度は一緒にいこ。」俺は、硬さを失っていないモノにゴムを装着し、一気にマンコに挿入した。

サナエのマンコはまだ十分に濡れていて、すんなりと俺のモノを受け入れた。待っていたかのように、サナエは俺の腰に腕を回してくる。「あっ、すごい!あぁん」俺は、夢中で腰をサナエに打ち付ける。

「あ、あ・・・、、セ、セージ君・・・」「・・・ん?」「ミホちゃんとHしてたでしょ?、あ、あん・・・見ちゃったんだ。」「・・・、マジで??見てたの?」「だって、結構音してたよ・・・あ、あ、」

「・・・それ見てヤリたくなった?」俺は、サナエを抱き起こし、正常位から騎乗位に体位を変えた。俺に馬乗りになったサナエは俺の肩に両手を置き、自分で腰を動かし始めた。

「う、うん、でもミホちゃんに正直嫉妬した。あ、、あぁん、硬いよ」「サナエ、、う、、ごめんな、でもあれは仕方、、無かったんだ」「あぁん、奥まであたるよ、、うん、わかってる、、あ、またいきそう」

サナエは今度は上体をそらし、今度は俺の太ももに両手を置き、激しく腰をスライドし始めた。サナエの乳房は激しく揺れていて、俺はそれを強く揉みあげる。

「はぁはぁ、、サナエ、、俺もいきそうだよう」「わ、私も・・・はぁはぁ・・・はぁん」それを聞いた俺は、再び身体を起こし、正常位に体位を戻す。

興奮により先ほどよりも硬さを増した俺のモノを、サナエのマンコに激しく出し入れする。サナエのマンコは、俺のモノをキツク締め上げてくる。俺は、右手でクリトリスをいじりながら、ピストンのスピードを上げる。

「はぁ、、あ・・・あん・・・、もうダメぇ、、!!!」「・・・はぁ・・・俺も、、いきそう、、」サナエの膣内がブルッと震えるのを感じる。キュッキュッと俺のモノを締め上げてくる。

たまらず俺はそのまま発射する。サナエも「あ、、あぁん・・・!!!」と叫び、そのままベッドにぐったりとなった。俺は息を落ち着かせるために、つながったまま、サナエに覆いかぶさる。

サナエの激しく脈を打つ心臓の音がゆっくり収まってくるのを感じる。「セージ君・・・もうHしないでおこ。。」「・・・何で?」「・・・、私、好きになっちゃうよ。。困るでしょ(笑)?」「............」

「Hだけの関係だと、やっぱり苦しいね。。」俺はサナエに掛ける言葉が見つからず、しばらく黙っていた。サナエはそんな俺を寂しそうに見つめた後「嘘だよ、、困らせて見たかっただけ!!」と言って、笑った。

「大体、私、セージ君私のタイプじゃないし(笑)まぁ、Hの相性はまぁまぁかな(笑)」「そっかぁ、残念だ。俺はサナエの事、結構タイプなのにな(笑)」俺は複雑な気持ちで、ひとしきりサナエのカラ元気に付き合った。

正確には前回の話の3時間後の事ですがw ミホちゃんやサナエ達のグループとは今でも、交流がありますがサナエと2人で会うことはなるべく避けています。

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