キャバ嬢の送りドライバーだけど禁止事項破ってエッチしちゃったwww
俺は田舎の繁華街にあるキャバクラで経営者が知り合いだった。ある時、キャバ嬢の送りドライバーが辞めて困っていたので、会社に内緒でドライバーのバイトをしていた。
車に乗せて送るだけなので簡単そうに思われれるが、酔った女の子達の相手で仕事の愚痴や文句なんかも、言われて八つ当たりもあるし普通に大変だった。まぁ店ごとに禁止事項なんかもあって、結構面倒くさい。
そんな中、いつも最後に送って行く、安田美沙子似のキャバ嬢と仲良くなった。彼女の方から連絡先を渡され、メル友になり休みの日は買い物に付き合わされたりした。
店には内緒だけど、会う頻度が高くなったある日、俺のアパートに押しかけて来た。ちょうどあったエッチなおかずを発見され、小悪魔的な微笑みで「こんなの見て毎日してるの?」 と言ってくる。
そんな姿に興奮した俺は思わず押し倒して、服を脱がして体中を舐め回した。体を痙攣させて、愛液を溢れさすマンコやクリトリスを責めまくってイカセてあげた。そんな過去にあったエロい体験談。
数年前まで会社に内緒でキャバクラのドライバーのバイトしてた時期がある。田舎の繁華街にあるキャバで経営者がたまたま知り合いだったのと前任者がいきなり辞めて店側が困っていたということもあり、すぐに話が決まった。
まぁこのバイトは地味に大変なのだ。日によって、ルートも人数も違うから会社勤めしながらだと、体がもたないし、女の子の住んでるとこもすげー田舎なんてこともある。
おまけに酔った女の子達相手だし、仕事の愚痴やら文句なんかも、言われるし普通に大変だった。まぁそんなこんなで、ひと月程過ぎバイトや女の子達の素性実は学生とかバツイチ子持ちとか、わかってきた頃に、いつも最後に送る子と親しくなった。
ちなみに店の方針でドライバーは店に出禁。女の子のプライベートなんかも聞かないとか、いろんな約束事があった。いつも最後に送ってくしキャストが家につくたび車内のテンションは落ちていく。
バイトとはいえ知らない女の子と二人きりで、会話もないでは、俺の方が緊張するので、あたりさわりのない軽い話題を俺から振るつうのか゛あたり前になっていた。
ホントはあまり会話してもダメっていう決まりもあったが、あえて無視、彼女の方も無言で気まずい空気よりはいいと思ったのか、いろんな話をするようになってきた。
そんな、ある日、部屋に上がらないかと誘われたが、明日も早いし車も帰さなきゃならんし!丁寧に断った。じゃあってことで、彼女から手書きのメアドと携帯番号つきの名刺をもらった。
まぁそんなこんなでメル友になり、休みの日なんかは買い物に付き合わされたり、店には内緒だけど、会う頻度が高くなっていき、あるとき、彼女が俺の汚いアパートに遊びにきた。
借りてきたDVDを観て部屋でゴロゴロしてたらありがちだが、エロ本を発見された会話的には、こんな感じ。安田美沙子似の彼女が「ふーん!俺君もこんなん見るんだ」 と言う。
当時、俺28美沙子21なんで死ぬほど恥ずかしがったし、かなり動揺した。「ちょっ!なっなに勝手にあけてんだよ」「毎日こんなの見てしてんの?」小悪魔的な微笑みで質問された。
俺の中の理性が恥ずかしさでふっとび、気づいたら美沙子の両手を掴み押し倒していた。「ちょっちょっとイタァ~い」「・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・いいよ!」「でも、その前にシャワー浴びさせて」
そんなこと言ってたけど強引にキスをして服を脱がしはじめる俺。「ちょっと俺君!キタナいよ・・・あせんな・・・いで・・・アッー」美沙子のパンツに指を入れると期待していたのかすでに濡れてた。
キスをしながらブラを外し白い肌とピンク色の小さな乳首が見えたとき、俺は、たまらず美沙子の乳首を舐めた。「・・・・・・ヒッ!・・・」一瞬、美沙子の体が大きく痙攣しのけぞった。
それから、着ていた服を全て脱がし舌で体中、舐めまわした舐めるたびにビクンビクンと美沙子の体は痙攣し激しい吐息と嗚咽がもれる。舌が美沙子の体の下の方にいくにつれだんだんと痙攣が激しくなった。
そしてアソコを舐めようとした頃には、自分で大きく足を開いていた。髪を恥ずかしそうに噛みながら、トローンとした目で「おっ・・・おねがい!」と哀願してきた。
クリトリスに俺の舌が触れたとき「ヒッ・・・あっー」と声を上げ、腰を自ら顔にこすりつけてくる。俺は美沙子のアソコを両手で広げ溢れる蜜を舌で舐めまわした。
舐めても舐めても、どんどん溢れてくる美沙子の卑猥な蜜は少しづつ粘着を帯びてきた、「ハァハァ・・・イキそう・・・イクッ!」 ひときわ大きな痙攣のあと美沙子はクリいきした。
その後、2ラウンドほどセックスをしたあと眠りについた。
美沙子とは、キャバドラをしてる間はもちろん、バイトを辞めてからも半年ほど付き合って同棲までしてたが、彼女の独占欲と猜疑心の強さに疲れて結局、別れてしまった。