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巨漢の太い指でマンコの中を掻き回され潮吹きした私

私は高卒で就職したが同じ部署に年の近い女の子が居ないのと仕事が無く暗い雰囲気が嫌いだった。唯一の救いは25歳のかなり太っている巨漢の男子社員とは何でも話せる間柄だった。

会社を辞めようと考えてる事を告げると、体を求められてしまう。恋愛の対象では無かったので何とか冗談を流すような感じでその場は逃げました。

しばらく経ってから食事に誘われた帰りに車の中で、太ももを愛撫されて、下着越しにアソコを舐め回されエッチ気分になった。直ぐに欲しくなってしまい、ラブホに行くのを同意した。

一緒にお風呂に入って、体を隅々まで洗われ、ベッドの上でクリトリスやマンコを太い指や舌で責められて、変な液体が漏れ飛び散った。

我慢できずに騎乗位で結合部分からヤラシイ音を響かせながら腰を振りまくった。そんな巨漢の男子社員と食事に行って私も食べられちゃった素人のエッチな体験談。

高校卒業して就職して1年経つくらいで挫折気味になりました。私が居た部署は狭く人の多いにぎやかで楽しそうな営業部とは階もちがって隔離されていました。

部屋には私と60歳近くの男の部長2人と50歳近くの女係長と30歳近い女主任と25歳の社員男女一名づつの合計 7人しか居ませんでした。歳が近い子が居ないっていうのとそこの部署の仕事の無さと暗さが嫌でした。

唯一の救いは25歳の男社員となら何でも話せた事くらいです。席も隣だったし。よく昼休みは二人で話したり愚痴ったりしてすっかり信頼しきっていました。だからちょっとくらいのボディタッチやセクハラっぽい話は全然気にしていませんでした。

ある日Tさんは(男の社員)他の部署の飲み会に誘われました。その部署は私と同期の女の子(N)が居る部署でした。翌日Nに呼び止められ昨日の飲み会の話をされました。隣に座って飲んでいたらしく色々話をしたそうなんです。

私がTさんと仲がいいと知っているのでNもTさんとは結構打ち解けていました。Nの話ではTさんは仕切りに「彼女ほしいな」と言っていたそうです。

Nも「そうですねー、いい人居ないですかねー」などテキトーに流していたそうなのですが、しばらくして「○○○(私の事)、いいよな、彼女になってくれないかな」。

酔っていたせいもあるのでしょうが、そんな事を言っていたそうです。その時私も彼氏がいなかったし、内心嬉しかったんです。誰でも告白受けると嬉しいでしょ??

でもTさんは誰もが認める巨漢(かなり太っている)、他の人はみんな「いい人だけどねー、ちょっとあの体系だから無理」 と言うほどでした。

だから私も周りの目が気になって「あそこまで太ってると無理ですよねー」とか言っていました。胸のうちでは仲良かったので心苦しかったです。

でもNの話をきいてからはTさんに対して少し意識するようになりました。おしりを触られたときも軽く腰に手を回されたときもドキドキしてしまいました。でも決して恋愛の対象にはなりませんでした。 やっぱり太り過ぎって言うのがねぇ・・・。

何日かして私が「会社辞めようと思ってるんですけど・・・」昼休みに相談しました。Tさんは「・・・」黙ってこっちを見つめていました。しばらくして「じゃあさ・・・辞める前に一回だけやらせて・・・」

私は言葉を失い、うつむいて言葉を選んで、こう切り出しました。Tさんを傷つけたくなかったから。「またHなこというー!!(普段も軽いHな話してたから)」軽く笑いながら言いました。

Tさんの表情は固く引きつっていて、冗談ではなかったんだと思いました。Tさんはその場の重い空気を払おうと「冗談だから気にしないでね」仕事を再開し始めました。

その日の午後はTさんの言葉が頭をグルグル回り仕事も手につきませんでした。Tさんの様子は普通でしたが・・・。

2、3日してTさんに会社帰り食事に行こうと誘われました。断ると避けていると思われるんじゃないかと思いOKしましたが、隙は作りませんでした。ファミレスで食事をして普通に帰され私の考え過ぎかーと思いTさんに不審感を持ったことを心で詫びました。

それから幾日かしてまたTさんに誘われました。その場でOKし、会社でたら近くの公園で待っててといわれそうしていまいた。Tさんんはなかなか現れず、連絡すると今行くとの事。現れたTさんは車でした。

「前回ファミレスで悪かったから今日はもっといいとこに食べに行こう」といわれ、車に乗りました。Tさんは地元のステーキ屋に車を止めました。

そして1時間もしないうちに食事は終わり(お互いお酒は飲まなかったので)、帰りどうするのかと思っていたら。「少し車で話そうか?」とTさんにいわれ、私も退職にあたって色々聞きたかったのでOKしました。

車に戻ったら、Tさんシートを倒し横になり「腹いっぱいでくるしー!○○○も横になれば?」と進めてくれました。私も苦しかったし遠慮なく横になりました。そしてたわいの無い雑談に始まり色んなことを話しました。

Tさんは私を引き止めるつもりらしく慰めてくれたりアドバイスをしてくれました。私は退職手続きの事を切り出せずにいました。その時Tさんはベルト(スーツ)をゆるめようと大きな体は起こしました。

ベルトをゆるめしばらく横にならず起き上がっていました。「どーしたの?」と私がTさんを見るとTさんは私の腰から下辺りに視線を落としていました。

私が何かなと思い自分の太ももらへんを見ると、さっき横になった時スカートがかなり上まで上がっていたのです。私は慌てて起き上がり「寒くなってきたね」とごまかしながらスカートを直しました。

そんな私をTさんは黙って見ていました。「なぁに!?」と尋ねるとTさんは「・・・太もも触っていい?」私は頭の中が真っ白になりました。なんて答えればいいのかわかりませんでした。

でも今までの過程上断る気が起きませんでした。「太ももだけならいいよ・・・絶対他はだめですよ!」と強く念を押しスカートを少し捲くりました。Tさんはゆっくり身を乗り出し始めは膝の方に手を置きました。

Tさんの手は温かく冷えていた私の肌に心地よさをくれました。その手はゆっくりスライドして近づいてきました。私はその感触だけで感じてしまい、下を向き上半身はドアによりかかっていました。

手は何度もゆっくり私の太ももを行き来して、付け根の方のやわらかいところを優しく揉んだりしていました。私は感じやすいせいかスカートの奥も触って欲しいとう欲が出ていました。

しかしさすがにやばいと思いTさんに「もうやめて・・・もういいでしょ?」と手を退けようとTさんの手の上に手を置きました。するとTさんは「じゃあ最後に太ももにキスさせて・・・いいでしょ?」と見つめて来ました。

その時の私はもう正常じゃなかったんだと思います。普段じゃOKしないのに「いいよして」軽く返事をしてTさんの方に片足を広げました。Tさんは窮屈そうに頭を下げていきます。

私はもうドキドキというか全身が敏感になっていて、Tさんの鼻息がモモに当たるだけで体の力が抜ける感じでそれを見ていました。そしてTさんの唇がモモに当たりました。

「あっ・・・!」思わず口から漏れた声はTさんを刺激したのかその唇はキスではなく舐めるという動作に変わってしまい私はもうそれを止めるほどの理性はありませんでした。

私は体はくねらせ、声にならない言葉を発しました。時々漏れる「ちゅっ・・・」というモモを吸い付くやらしい音に私はさらに感じ、いつしか息遣いが激しくなっていることに気づきました。

私はTさんの頭を掴みモモに押し付けました。Tさんは「ねて」と息を上げて言ってきました。私はもうなすがままに従い横になりました。Tさんは姿勢を楽にするとまた私のも太ももに顔をうずくめ舐め始めたのです。

たださっきとは違い今度はもう下着が見えるくらいのところを舐めたのです。見えるって言うかすぐ上は下着だったんですが・・・。私は「あぁ!!そこまではだめぇ!!」と頭を押さえつけました。

でも、もうそんな言葉は届かず何も言ってはくれませんでした。私も観念しました。抵抗しなくなったのを見計らってTさんは私を後部座席の方へ押し上げサンダルを脱がせ私の片足を自分の背中に乗せました。

Tさんはもう私のスカートに顔を入れている状態でした。Tさんは下着とモモの付け根の間をベロベロ舐めました。私が「あぅ・・・」とえびぞりになって声をあげると、ニコッと可愛らしく笑いまたスカートの中に消えて生きました。

そしてTさんは下着の上からアソコを舌で突っつき始め、舌でクリの位置を探しているようでした。私が恥ずかしくなり太ももでTさんの顔を挟んで「もー、嫌!!恥ずかしい!!」と声が出てしまう。

そういうと、Tさんは両手で私の足を広げアソコをまた下着の上から舐めてきました。今度は下着を通してTさんの唾液の湿りと熱い息がアソコに伝わり、なんとも言えない刺激でした。

「あぁ・・・ん!・・・いぃ・・ん・・」私は感じました。もう自分から腰を動かして相手に押し付けていました。私は耐え切れず「ホテル行きたいよぉ」と叫んでしまいました。Tさんはこもった声で「いいよ」返事しました。

Tさんの地元だけあってホテルの位置は迷わずいけました。その間お互い口を利くことはありませんでした。部屋に入るとTさんが「一緒にお風呂入ろう」と誘いました。

二人でお風呂なんて入ったこと無かったのでかなり恥ずかしかったのですが性欲に負け入ることにしました。Tさんの大きい体を手にボディーソープをつけ洗ってあげました。

アレのところに来て再度ソープを付け直しゆっくりしごく感じで優しく擦りました。Tさんはたまに「うっ!」と声をあげて私の硬くなった乳首をヌルヌルした手で回すように触っていました。

今度は指先で先端部分の頭をクルクル回しながらおしっこの穴の入り口を擦りました。私も乳首を攻められていたので夢中でアレに刺激を与えようと必死でした。

私はアレを自分の股に挟み腰を動かしました。クリも勃起していてアレに擦れて私も「あぁ・・・あぁ・・・」と声を上げました。ソープのせいでヌルヌルしていて気持ちよくてイきそうになり、慌てて離れました。

Tさんは私の体も同じように手で洗ってくれました。後ろから抱きつく感じでおっぱいをもみながら洗ってくれました。抱きついた時自分のアレも私のおしりにこすり付けてそれがまた感じてしまい、腰が落ちそうでした。

「じゃあ最後にマンコ洗うから腰掛けて」と私を椅子に座らせました。私は壁に寄りかかり力が入りませんでした。Tさんは私の足を広げてアソコに手を伸ばしました。初めは恥毛を優しく洗っていました。

そして恥毛を掻き分けすべてが見える状態にし、私のポーっとした顔を見て「きれいだよ」と恥ずかしくなることを囁きました。私は「恥ずかしいよ、自分で洗う!」と起き上がろうとしました。

するといきなりソープの付いた指でクリを擦り始めたのです。私はすでに中腰になっていたのでそのままTさんに寄りかかってしまいました。「どこに行くつもり?」Tさんはにやけながら問いました。

私は必死で「嫌ぁ、自分でするのぉ・・・」と答えました。「これでも?」Tさんはそう言うとさらに早く指を擦らせ立ち上がりました。「はぁ・・・ん・・・いいぃ・・・」悔しいけどそう言ってしまいました。

Tさんはそのままキスをしました。Tさんとの初めてのキスでした。私が舌を絡ませると、Tさんも絡ませやらしいねっとりとしたDキスが始まりました。Tさんはクリから手を離してくれませんでした。

私はDキスしながら「んっ・・・んっ」と悶え、快感に酔いしれました。その後体を流しTさんから出ました。私が出るとTさんは裸でベッドに入って待っていました。私はバスタオルを巻いてベッドに向かい、Tさんの横に立ちました。

Tさんは布団をめくり迎えてくれました。私はタオルをしたまま入り、布団の中でタオルをとりました。なんかはずかしかったので・・・。Tさんはこっちを向き腕を回して、私を抱きしめてくれました。

Tさんのアレは反り立っていました。私も抱きしめ、またDキスをしそのままアレに手を伸ばし軽くしごいてみました。Tさんは「ごめん!もうイきそうなんだ」と恥ずかしそうに呟いた。「我慢しないで」と私なりに気の利いた言葉をかけました。私は「なめていい?」と聞きアレに顔を向けました。

「69しよう」とTさんが私の下に入り込んできました。Tさんの顔をまたいで69の形になりました。Tさんは私のアソコからやらしい音を立ててむさぼり吸い付いてきました。

「うぅ!・・・きもちいぃ・・・あぁ・・・・ん・・・」この感じのこえを発し、アソコをTさんの顔に押し付け、負けずとフェラを始めました。早漏なのかな??Tさんのアレは我慢汁でヌルヌルでした。

私は必死で快感に耐えながら舐め続けていましたが、急に下半身に舌じゃない感触なのに気づきました。Tさんは指で割れ目を撫でていました。そして一気に私の中へと差し込んできたのです。

Tさんの指は体系どおりかなり太かったのです。私はフェラが出来ないくらい力が抜けてしまい、自分の体も支えられなくなり腕がガクガクしてきました。

フェラは舌で先端を優しくチロチロなめベチョベチョになったら棒にキスしながら根元まで下りていき唇で軽く優しくくわえたまま上に上がりそこから一気に激しく吸い上げてピストンしました。

Tさんは太い指を入れたり抜いたり時々強く押し込んだり・・・私はお腹の上に倒れこみ「もうだめぇ・・・おかしくなりそう」とギブアップしました。

Tさんはそんな私を仰向けにさせ、何をするのかと思ったら赤ちゃんのようにおっぱいを舐め始めた。私はそんなTさんを愛しく思い(母性本能をやられました)胸の前でギュッと優しく抱きしめ「好きだよ」と呟いてしまいました。

「俺もだよ最高に気持ちいよ」と返してくれました。そんなマッタリムードの中、Tさんのアレが復活してきたのか急に荒々しく乳首を舐め、「あぁ・・ん・・いやっ!そんなに激しくされたらまた欲しくなっちゃうぅ!」私は自分からTさんの体にアソコを擦りつけ乾ききらない液はヌチャヌチャと音を立てていました。

Tさんは体にキスしながら舌に降りていきました。そして乱れた恥毛を掻き分けクリにキス。舌でクリを跳ね上げビラの内側を舐めたり、私が体をくねらせ悶えているのを楽しんでいるようでした。

「だめぇ・・・んっ・・・っだよ!お願い入れて・・・」お願いしました。Tさんはうちももにキスすると舌をニュッと入れて動かしてきました。私はビックリしてTさんの顔をモモで挟んでしまい、「ちっ・・違うのがいいぃ・・・」Tさんは「何がいい?」私は顔から火が出そうでした。

私「言わないとだめなの?」Tさん「言わないと俺わかんないし」またクリをいじり始めた。私は手で顔を覆いながら「Tさんのアレがほしいの!!」と叫びました。「アレじゃわかんないだろっ」とTさんは指を回転させながらねじ込んできました。

私は「あっ・・・いっちゃう!!!何かでちゃう!!!やめて!!!」Tさんの手を退けようとしましたが、力にかなわずそのまま指で激しくピストンされ、あげくアソコからは変な液体が漏れ、私は恥ずかしさと快感でボーっとなっていました。

Tさんも驚いたのか「ごめんな、ごめんな!」と謝り、」タオルで飛び散った液をふき取ってくれた。「・・・うん」私は恥ずかしくてTさんを見れませんでした。背を向け横になった。Tさんも私を抱くように横になった。

ちょっとしてTさんのアレが立ってて私のおしりをつっついてるのに気が付いた。そこでまた母性本能を刺激され、Tさんと向かい合うようにした。そして私も抱きしめアレをアソコに当たるよう動かし「私もごめんなさい」と謝った。

Tさんは「可愛かったから・・・」言い訳してきた。今度は私がTさんを仰向けにし他。そしてTさんにまたがり私のビラでアレを刺激したあとでゆっくりアレをアソコに合わせ入っていく感触を味わいながら入れました。

「うぅ・・・きもちい!」Tさんが上ずりながら言った。「はぁ・・・私も」笑顔で答えられた。Tさんは太ってるからお腹が邪魔してうまく騎乗位で腰を振るの事が出来ませんでした。なので上下に動かして様子を見ました。

アソコとアレが重なるたびにクチャッっというやらしい音が忘れられません。私もまた快感に襲われ自分でもわかるくらいクリがはれ上がっていました。「もうじきいきそう・・・」Tさんが力ない声で言ってきた。

私は「いいよ」と後ろを向いてまた挿入しました。Tさんからは私のアナルしか見えない格好です。Tさんは息を高めながら私のおしりをもんで着ました。私は構わずピストンや腰を前後に振るという行動を繰り返しました。

そしてわずか2分くらいでTさんは「もうだめだ!いくっ!!でるよ!!でる!!」私を下ろし自分のへその辺りに射精しました。凄い量だったので驚きました。Tさんにティッシュをとるのも忘れていました。

「凄く良かったよ、締まりがいいんだね」とほめてくれました。この後二人でまたお風呂に入り体をあらいっこして出ました。

ホテルの翌日はあまり恥ずかしくて目さえ合わすことも出来ませんでしたが、向こうが普通に接してくっるので徐々に普段どおりしゃべる事が出来ました。

Tさんから「会社辞めても良いけど、彼女になってくれよ」と頼まれました。確かにHの最中は愛しく思えましたが、現実に戻るとなかなかOKできませんでした。

何日も返事を誤魔化しているある日、部長から私とTさんで会議室のセッティングをして欲しいといわれました。会議室の机とか用意するだけなんですが・・・

気まずいと思っていると案の定Tさんがここぞとばかりに返事の催促を迫って着ました。「結局付き合うのどうなの?だめ?俺○○○の事前から好きだったんだよ・・・Hできてうれしかったし・・・」と黙ってしまいました。

私はTさんのそばへ行き「ありがとう。嬉しいです。でも自分の気持ちがわからないんです。・・・だからもう少しまって下さい。逃げませんから。」と告げ、元の位置に戻ろうとした。

すると、大きな腕で抱きしめられ「いい返事待ってるからな!絶対逃げないでくれよ!」私はなんだか可哀相に感じ私もまた抱きしめ返しました。「さっ早く終わらせて戻りましょッ!」と明るく言いました。

Tさんは抱きついたまま「少しで良いから触って?」とつぶやきました。「えっ?冗談ですよね?」問うと「抱きついたら元気になっちゃった、すこしでいいから・・・ねっ?」

私は仕方なく「じゃあ少しだけですよ!」Tさんのアレに手を伸ばしスーツの上から擦りました。「待って、チャック開けるから生で触って?」Tさんはチャックを開けトランクスの真ん中のところを開き自分のアレを出しました。

部屋は明るかったし社内という事でかなり恥ずかしかったのですが横を向きながらアレをしごきました。Tさんは我慢汁の多い人でしたので、すでに先端はぬるっとして滑りやすくなっていました。

Tさんはキスを求め私の唇を舌で舐めこじ開け舌を入れてきました。「んっ・・・」私はDキスを受け入れ徐々にエロモードにスイッチが入っていきました。しごきながらDキス・・・妙に感じてしまいました。

Tさんは後に手をまわしスカートを捲りおしりをもんで鼻息を荒立たせていました。「お願い・・・欲しくなっちゃった・・・」私は我慢できませんでした。Tさんは前に手を戻しスカートの中に手をいれ下着の上から割れ目を擦りました。

「あっ・・・」ビクッ、さらにムラムラして激しくしごきました。多分下着の上からでも濡れているのがわかったと思います。Tさんは優しく割れ目を撫で、中々生では触ってくれませんでした。

「それじゃあ我慢できないですぅ・・・」「そこに座って(テーブル)足広げて」Tさんの言うとおり腰掛足を少し広げました。恥ずかしいし、いつ誰が入ってくるとも限らないので大胆には慣れませんでした。

狭いながらも私のアソコに顔を埋めるTさん。「いいにおいだ・・・○○○のオマンコいいにおいだ・・・」変態だと思いつつも抵抗する気も起きずひたすらいじられるのを待ちました。

そのうちTさんは下着をずらしアソコを舌で這いつくように舐め始めました。「あぁ・・・いっ・・・」声を押し殺しのけぞりました。いつしか股は大きく開かれ恥じらいもどこかに消えていました。

「気持ちイ?すごく濡れてる・・・○○○がこんなにエロイなんんて思わなかったよ。」そういいきるとクリに吸い付き「ブチュッ・・・ブチュ」と音を上げました。「ぁん!・・・いやぁ・・・んっ・・・いぃ・・・」私は会社である事を忘れ声を漏らしました。

その時Tさんは「しぃーっ、・・・今度俺の舐めて」そういうと立ち上がり中途半端に大きくなって放置されているアレを握り私の方に向けました。私は何も言わずアレに手を沿えプクっと出ている我慢汁を舌でペロッと舐めました。

「ふぅ・・・」Tさんは息をつき両手で私の乱れた髪を撫でてくれました。私は先端にキスをするとしごきながら頭を吸い付きなるべく唾液の音がするようにしました。

「クチュ・・・」Tさんのアレはかなり固くなってきていて今にもいっちゃいそうでした。しごくのを止め、全てを口に方張りネチョメチョにし下で裏筋をなぞりました。「うっ・・・ぐぅ・・・」Tさんは苦しそうでした。

「苦しいの?止めようか?」Tさんを見上げ聞きました。「・・ははっ・・今いきそうだったよ・・・最後俺やるから口で受け止めてくれる?」黙ってうなずき、Tさんのアレを見つめました。

Tさんは唾液でヌルヌルのアレを自分でしごき始めました。唾液は泡立ちいやらしい音を立てました。そして「○○○!いくよ!口開けて!・・いく!!」私は慌てて口を開けました。

彼はしごきながら射精したので着地が定まらず私のブラウスとベストの少し飛び散ってしまいました。Tさんはそんな事など気づかずはぁはぁ・・・していました。私は慌ててティッシュを探し拭き取り白くシミにならないか気が気ではありませんでした。

Tさんも自分の処理を済ませ身なりを整えました。私たちは急いでセッティングを済ませ戻りました。そして私は数日後、Tさんと付き合う事にしました。愛なのか性欲なのかわからないままでしたが・・・それから何度も会社で二人になれば求め合いました。

それでも数ヵ月後に私は退社し、新しい会社に入社したのです。

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