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バス釣りしてた高校時代の英語の女教師とひと夏の経験

大学生となった俺は休みの日に某ダムで陸からバス釣りしていたら綺麗なお姉さんに声を掛けられた。こんな美人に知り合いがいないので混乱してると、向こうの方から○○高校の英語教師と正体を明かした。

授業中の印象はダサいメガネで地味な先生だったが、実際は解放感溢れんばかりの笑顔と男を挑発してるようなスタイルで驚いた。

一緒に釣りをすることになって、ハチが出たり雨が降り出すハプニングがあって、二人の距離が短くなった。そして、先生のリードで、キスから大きなおっぱいに誘導されて揉みしだく。

先生の手も俺の体を好き放題にまさぐり、やがて大事なところへ・・・。そんな釣り場であったエッチな話。

今年の夏の出来事。高校を卒業して大学生となった俺は某ダムで陸からバス釣りしてた。すると背後から人の気配。偏向グラスをかけたスタイル抜群の女がいた。

「あれ?水原くん?たしか水原くんだったよね?」へ?、え?、誰だっけ???童貞の俺にこんな綺麗な姉ちゃんの知りあいなどいないぞ?

「ほら、私よ。○○学園の英語教師の!」「若生先生!?」それは高校の時の英語の教諭の若生先生だった。それにしても、これがあの地味でダサダサ眼鏡で、荒れた教室で反ベソかきながら授業を続けていた。

皆から「そのうち鬱になって不登校になるんじゃないの?」とバカにされていた若いんだか歳とってんだかよくわからんかった若生先生!?

全然全く別物じゃん!解放感溢れんばかりの笑顔に弾けそうな胸元、極端に細いウエストに大きなお尻、そしてモデルのような長い足.....

「久しぶりね、進学したんだっけ?」「・・・・・・・・・」「それとも就職だっけ?」「・・・・・・・・・」「水原くん?」「あ、はい!いや、あの、なんだったっけ?」「こーら、目上に人には敬語使わなきゃダメでしょ!」

こつんと先生はくすくす笑いながら僕の頭をこずいた。「だから、高校卒業して今は何やってるの?」「一応京都の○○大学へ...」「へー、見かけと違って頭はよかったんだね。私の授業のときはほとんど寝てたくせに」

「あ、いや、すみません....」「ふふふ...」「あの、先生はなんで僕の名前を覚えてくれてたんですか?」「ん、なんで?」「だって、俺はいつも寝てばかりだったから、名前覚えてくれてるほど印象なかったんじゃないかなって」

「それはね...」「それは?」「きみの寝顔が可愛かったからよ」「え、うそ!?」「嘘よ。本当はきみの寝顔があまりに面白かったから♪」「おおおおお、面白い???」

「そう。だってキミ、そのうち夢にうなされてたじゃない。いったいどんな夢みてるのかなぁって」「うそ?」「本当よ、そうかと思えば完全に熟睡してヨダレをダラ~とたらして机の上にプール作ったり」

「・・・・・・・・」「ときどき自分のイビキにビックリして目を覚ましたり」「・・・・・・・」「私的にはあのクラスの中じゃ一番インパクトあってお気に入りだったよ」先生はケラケラ笑いながら楽しそうに、そして懐かしそうに話した。

そうか、俺はそんな風に見られてたのか「ねえ先生」「ん?」「普段はいつもそんな格好なんですか?」「そんな?」「なんていうか、出るところは出て引っ込めるところは引っ込めるというか、男を挑発するっていうか、眼鏡もかけてないし」

「誰が男を挑発してるってぇ!?」「いたたたた!」容赦なく耳をひっぱる先生!めちゃめちゃ痛い。でもなんか嬉しい。「普通にTシャツにジーンズ履いてウエストポーチをつけてるだけじゃないの。」「眼鏡は?」「あれはダテ眼鏡よ」

「え、なんでなんで?」「学校じゃわざと地味に見せかけたかったから。前の学校じゃ素のままで勤務してたからエライことに...」遠くを見ながらフッと溜息つく若生先生。

「なにがあったの?」「もうね、生徒にはわけわからん性的噂ながされるわ、同僚からはセクハラ受けるわ、そりゃあ大変だったし」「そうなんだ。まあなんとなく納得...」

そんな昔話しながら二人して竿をふっていたんだが、正直心中穏やかでなく先生が気になってしかたなかった。俺は美貌の女教師にじょじょに心を奪われていった。炎天下の元、キャストを繰り返す二人。

すると「じゃあね、水沢くん。私は向こうのワンドに行ってくるから。」「え...」いきなりの別れの言葉に戸惑う俺。気がつくと俺は彼女の腕を掴んでいた。「きゃっ!」驚きながらマジマジと僕を見ている。

「あ、いや、その...なんかこのままサヨナラというのもアレだし、その久しぶりの高校の時の知りあいに会えたっていうか、先生なんだけど、そのあの....」チグハグな俺にクスクス笑う先生。

「も、もしよかったら今日は俺と一緒に釣らない?いや、釣りませんか?」「それってナンパ?」意地の悪そうな笑みを浮かべる先生。自分の助平心を見透かされたようで、俺は耳たぶまで真っ赤に。

「いや、ちが...そうじゃなくて、一緒に釣りたいだけ、ほんとだってば。だだ誰がオバさん先生をナンパなんか...」「オバさん?」ピキっとコメカミが引きつる先生。

あれ、そういえば先生は何歳なんだろう...?「あ、いや前言撤回。お姉さま先生。ねえ、いいでしょ?」「やっぱりナンパだぁ!」「だーから違うって!ねえどうなの?一緒に釣ってくれるの?ダメなの?」

もはや半泣き逆切れ気味の俺。「わかった、わかった。ナンパされてあげる♪」「だからナンパじゃなーい!」反論しつつも、俺の心は天に昇る気分だった。

「それじゃワンドに向ってレッツゴー!」さくさくと歩く彼女の後を、頭の先からカカトの先まで舐め回すように凝視する俺。やばい、だんだん股間が....落ち着け、冷静になれ!南無阿弥陀仏・・・・

「水原くん?」「南無阿弥陀仏・・・え?」「さっきから何ブツブツ言ってるの?もしかして変な宗教にハマッテルんじゃ...」一転して不安そうな顔つきの先生。

「ち、違うよ!これはその精神統一を..」「はぁ?精神統一ぅ???」「も、もういいよ!俺が先に歩く!」股間を悟られないように少し前かがみ気味にして彼女の前にでる。

「ほら、いくよ!」ズンズン歩く俺。「あ...」と何か言いかけて、ふふふ...という含み笑いが聞こえる。さ、悟られたのか?もう顔から火がでる・・・というより顔面火事状態!

知らないうちに歩くペースが早くなる。「ちょ、ちょっと待ってよ。もう!」でも声は怒っていない。むしろ楽しそうだ。「ねえ先生」俺は前を歩きながら話しかけた。

「ん?」「先生って何歳?」「ちょ、普通そういうこと聞く?」「俺は元生徒だから聞いてもいいの!」「それってどういう理屈...」「ねえ何歳?」「26歳・・・・・・」小さな声でボソボソっと告げる先生。

「え?36歳??」俺はわざと聞き取れないふりをした。「ちがーう、26歳!」「26歳か。結婚適齢期ギリギリじゃん。」「ふん!」「そっか、26歳...あれ、そういえば先生って独身だっけ?

「私はバツイチだから...」声のトーンが下がる。「え、先生離婚したの?なんで?」しかしデリカシーの無い俺はズケズケと聞いてしまう。そして聞いてからしまった!と思う。

「離婚じゃなくて死別よ。交通事故で死んじゃったの」「それはバツイチではなく未亡人と言うのでは...」またまたしまった!えらいディープなことに触れてしまった。

「うん...」ますます声のトーンが...なんだか少し声が震えてるような...「あの、ごめんなさい.....」そこにはさっきまでの素敵な笑顔の女教師ではなく、悲しみに満ちあふれる美貌の未亡人の姿があった。

「気にしないで。これも運命だと諦めているから」「うん...」しばし気まずい空気が流れる。いや、俺が勝手にそう思い込んでいるだけなのだが。

しかしその空気は一転して緊迫したものになる「キャッ!なによ、もう!突然立ち止まらないよ!」「しっ!」俺は先生の肩に手を回し、強引に伏せた!

「キャーッ!なにすんのよ、痛い!離して!」「だまって!じっとして!あの音が聞こえないの!?」「え、音?」ピタリと動きを止めて聞き耳をたてる先生。

ブーン・・・・ 低い音が聞こえる。これは、・・・・バイブ?そんなわけない。これは、この音は・・・スズメバチ!?俺も先生も顔色が凍てつく。

「大丈夫、じっとしてればどこかへ行くよ」「ほ、ほんと?」一時は俺を突き放そうとしていた先生が、今はピッタリと体を密着して怖がっている。

彼女のいい臭いが鼻をくすぐる。ああ、なんていい香りなんだろう。これが大人の女性というものなのか...それにこの柔かさ、あああああオッパイ微妙に密着する。

はう、い、いかん。また股間が...でもいい!ありがとうスズメバチ!グッジョブ!「ねえ、なんか聞こえない?」「え、なにが?ブーンって音ならさっきから...」「うん、それに混じってカチカチって...」

「カチカチ?」そういえば聞いたことがある。カチカチ音はスズメバチの攻撃の前触れとかイラついてる状態とかなんとか。まずい、これはまずいぞ!集団で刺されたら死んでしまう!

怒張していた股間が一気に収縮する。「せ、先生、とりあえずこのままの状態でゆっくり進もう」「う、うん」ズズ、ズズズズ....ゆっくりゆっくり進む俺達。どうやら危機はさったようだ。もうスズメバチの音は聞こえない。

しかし俺は「まだ羽音が聞こえる。もう少しこのまま進みましょう」「う、うん....」そう言って脅える先生の肩を引き寄せ体をよりいっそう密着させる。先生は嫌がらず、むしろ自分から密着させてくる。

「水原くん、わたし怖い...」脅えた目つきで俺に訴える。やばい、この目つきはやばい!思わず唇を奪いたくなる衝動が突き上げてくる!

しかし童貞で小心者の俺には幸いにもそんな度胸はなかった。 「大丈夫だから、きっと大丈夫だから。俺を信じて、先生!」「う、うん」さらにギュウっと強く肩を引き寄せる俺。結局そのままワンドまでやってきた。

「さすがにもう大丈夫みたいね」「え、そうかな。まだ動くのは危ないと思うけど」「平気だってば」「だめだよ、もう少しこうしてようよ」「もう少し?こうしてよう?」「うっ...」「きみ、もしかしてHなこと考えてたんじゃ...」

「ちがう、絶対違うよ、ほほほ本当に危ないと思って...」「へー、そうなの。水原ってそうやつだったんだ」「sうぇdっcvぐbひょいp:い!」俺は見透かされてパニくった。

わけのわからない言い訳をしたが、そのあたりがどうにも思い出せない。「まあ、別にいいけどね」「え、いいの?」「水原くんも所詮は男ってこと。

しかも私は美貌の英語女教師。と来れば興奮しないわけないもんね♪」ぐ...こ、このアマは....しかし情けないが彼女の言う通りだった。

そして釣り再開。しかしいっこうに釣れない。時折ギルがつつきにくるだけだ。「アタリないねー」「こう暑くちゃね。雨でも降れば状況は一気に変わるんだけども...」「えー、雨は嫌よ。なんにも準備してないもん」

「いや少しパラつくだけでいいんだけど...」「そっかぁ、じゃあ雨ごいしてみる。雨ふれ雨ふれ....」雨ごいって...この人は本当に女教師なのだろうか....でもそのしぐさはとても愛らしくて...

ゴロゴロゴロ.....「え、うそ!」唐突に鳴るカミナリの音、しかもどんどん近づいてくる。「ほうらね、私の雨ごいは効果てきめんなんだから。前の学校じゃ雨ごいして体育祭を滅ぼしたこともあるのよ♪」

「ちょ、なんちゅうことをするんですか!」「冗談だってば。本気にするなー!」ますます女教師とは思えなくなってきた。そしてピカ!ゴロゴロゴロ!「キャーッ!」竿をほっぽり出して頭をかかえてうずくまる先生。

そして、いきなり怒濤の雨が!「せ、先生!とりあえずあの木の下へ!」巨木の下へ非難する俺達。そして俺はなぜか持参している90Lのゴミ袋を取り出しハサミで開いた。

「先生、そっちの端持って!」「こう?」「そう、そんな感じ。これで雨は防げるよ」「用意がいいのねぇ...」雨は当分やみそうもない。一瞬の出来事で俺達はズブ濡れだ。

「先生、もう少しこっち寄りなよ。寒いでしょ?」「うん、ありがとう。でも大丈夫だから」「いや、俺が濡れて寒いんですけど...」「これでいい?」体を密着してくれた。

よく見れば濡れたTシャツのせいで体のラインがピッタリと...ブラが透けてみえる。大興奮してしまう俺!体温が急上昇する!そして「ねえ先生、少し聞いてもいい?」「え?」「先生、今は好きな人とかいるの?」

「そんな人いないよ。あの人が亡くなってからまだ2年しかたってないのに」「でも先生、かなり美人じゃん。職場にいい人とかいるんじゃないの?」「あんたねぇ...あの学校の職員に素敵な男性教諭なんかいないのは知ってるでしょ?」

「う、そこまで言われる俺の母校の男の先生達っていったい...」「ほほほほほ♪」「でも先生美人じゃん。先生にその気が無くても言い寄ってくる人はいるんじゃないの?」「あらありがと。でもね水原くん、授業中の私が綺麗に見えたことあった?」

「う、そういえば全くない...」「でしょ?学校じゃ私は一番のブスだからねー」「先生、もしかして死んだ旦那さんに操たててるんじゃ...学校でブスっぽくしてるのはそのため?」

「・・・・・・・・」しまった。またしても触れてはいけないコードに...「ごめん、先生....」「子供が余計な気を使わなくてもいいの!」「どこが子供だよー。俺19歳だぜ」

「立派な未成年じゃないの。や~いガキンチョ♪」「先生の方がよっぽどガキっぽいよ...」「ふふふ...」先生の目は少し涙で潤んでいるみたいだった。

「もう、私のことばっかり聞いてばかり!そういう水原くんはどうなのよ!」「え、どうって?」「だーから!彼女とかはいないわけ? まあ1人でバス釣りしてるくらいだからいるわけないよね~」

「そ、そんなことないぞ!俺だって彼女の一人や二人くらい...」「目が泳いでるよ」「う・・・・」「高校のときは彼女とかできなかったわけ?」「いいい、いたさ!」「目が泳いでるよ」「う....」ダメだ大人の女性にはかなわない。

「ふ~ん、高校も大学も彼女は無しか。それってつまり...」「わー!」「あはははは!」「いたいけない未成年をいじめて楽しい?」「うん、とっても♪」にっこりと笑う先生。この小悪魔め......

「先生はどういう男がタイプ?」「なによー、唐突に」「いやなんとなく」「そうねぇ、特に好みのタイプは無いよ」「そうなんだ。じゃあ俺でもOK?」「うーん、いい線いってるんだけどねー。なんせ未成年だからねー。いやー残念残念♪」

「ちぇっ、眼中にまったく無いって感じ。」「水原くんは、どんな子がタイプ?」「俺は未亡人の高校英語女教師がいいねぇ.....」しみじみと話す俺。「きみ、そういうのは フェチ って言うんだよ。」わざと心配そうな作り顔して俺の顔を覗き込む先生。

「冗談だってば!」「あはははは!」そんな他愛もない話をしながら時は流れていく。雨はすっかりやみ、遠くには虹がかかってる。「あ、雨が止んだよ。行こう水原くん!」そういって先生は立ち上がった。

「あ....」反射的に先生の手の握ってしまった俺。「え....?」何事かときょとんとした顔の先生。えーい、ままよ!その先生をグイっと引き寄せ抱きしめる。

「ちょ、水原くん!」「先生!」本能のままに強引にキスしようとする俺!「い、いや!」渾身の力を込めて突き放す。「はぁはぁ....」「ご、ごめん!俺、なんてことを....!」ものすごい罪悪感に襲われる。

おれはいったい何をやってるんだ。そのまま地べたに正座してうずくまる俺。「水原くん....」「先生....」ふっと空を見上げる先生「........」何かをつぶやいた、そして「水原くん、私のこと好き?」

「う、うん...」「優しくしてくれる?」「え?」一瞬意味がわからず固まる俺。そして・・・・・・ふわっ先生の柔らかい唇が俺の唇に合わさる。「来て....」先生はさっきまで雨宿りに使っていた90Lのゴミ袋を敷いて座り俺を誘った。

「せ、先生!」「ああ....」再び強烈なキス!先生の舌が俺の口の中で暴れる!俺は必死で受け止める。脳天がジーンと痺れる。「本当に優しくしてね...」そういって俺の手を握って先生の豊満な胸へいざなってくれた。

Tシャツの上から胸をまさぐる。「ダメ、もっとやさしく...」「こ、こう?」「そう、ああ気持ちいい....」ビクビクと先生の体が痙攣している。そして先生の手は肩から胸、頭そして背中と好き放題にまさぐり、やがて俺の大事なところへ...

「あう、せ、先生!?」「え?」「ああああ、ダメ、もう俺...」ビクンっと下半身が痙攣し射精してしまった。「み、水原くん?」「あああ、見ないで!」情けない、ズボンの上からちょっと触られただけで....もうくしゃくしゃ顔の俺。

「まあ、初めてみたいだから...」フォローしてくれるがフォローになってない。「・・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・」気まずい沈黙。

そしてややあって....「水原くん、とりあえずパンツ拭いてきなよ」「え?」「だってそのままじゃ歩くのもままならないでしょ」「はい・・・」俺はこのままヱヴァンゲリヲンのシンジくんみたいに逃げ出そうかと思った。

「逃げちゃだめよ。必ず帰ってきなさい!」全てお見通しだ。どうにか歩けるように下着の精子を拭き取り、先生の元に戻ってくると、「じゃあ行こうか」と歩きだした。

え?っと思いながら後をついていくと、行き着いた場所には一台の車が止まっていた。「乗って」そう言って俺を乗せ、車は走り出した。微妙に精液臭が車内に充満する。やがて車は目的地に付いた。

ラブホテル....え?うそ?なんで?どうして??先生は無言のまま部屋を選び、フロントへ向った。そして鍵を受け取り部屋にむかった。ガチャリと俺達は部屋に入った。

これがラブホテル....先生は浴室に行って浴槽にお湯を入れる。「水原くん、こういうところは初めて?」「え、あ、はい」「そう・・・・水原くん、先にお風呂入ってきなさいよ」先に?ということは先生も後から入るのかな....

「その間に水原くんのパンツを洗っておいてあげるから」「★!? え、いいです!俺、自分で洗いますから!」「いいからいいから、さ、早く入ってらっしゃい」まるで母親のようだ。

先生にいざなわれ俺は浴室行った。ザブン...浴室に浸かる。雨で体の節々が冷えていたらしく、ジンワリと暖まっていくのが心地よい。浴室の外では洗面所で先生がパンツを洗っているらしい。

俺の精液で汚れたパンツを先生が洗ってくれている...なんだか妙に興奮してきて、俺の肉棒はめちゃめちゃ怒張する!十分あたたまり、俺は浴室を出て素肌にガウンを着る。

なんとなく恥ずかしそうに部屋に戻ると「じゃあ今度は私が入ってくるね」そう言って先生は浴室に行った。俺はこれから起こることに期待と不安でいっぱいだった。

浴室から先生が出てきた。ベッドに座っている俺の横に座る。「水原くん...」「せ、先生」「約束してね、優しくしてくれるって...」「うん...」自然と唇が重ね合い、そのままベッドに横になる....

激しいディープキッスの応酬。そして先生は俺のガウンを脱がしにかかる。先生の唇は唇から首筋をつたい俺の乳首を転がした。うう、気持ちいい....右の乳首から左の乳首へ...

そしてそのまま腹を伝って下へ...先生の手は俺の睾丸をもてあそび、唇も肉棒へ到達する。そしてパクっとくわえた。なんて暖かいんだろう....急激に高まる射精感!

「せ、先生、おれもう...」「ん、..いいよ、来て....」「うん」俺は先生に挿入しようとした。しかし、よくわからない。「落ち着いて...」「は、はい」先生はそっと俺の肉棒を手に取りあそこへ運んでくれた。

「んっ....」「あふぅ...」入った....「いいよ、好きなように動いて...」「せ、先生!」俺はがむしゃらに動いた!「あ、あん、つ」「い、痛いの?」「少し...でも気持ちいい...」

「先生!」「ああ、私もう...!」「で、出る!」「出して!思いっきり私の中に!!」俺は先生の奥深くに熱い分身を注いだ!「せ、先生!」「ああ、感じる..水原くんの熱いのが感じる..ああ、いくっ!」お互いの体がビクンビクンと波長が合うように痙攣する....

「先生、好きだ...」
「ありがとう、水原くん..」
「先生..」
「水原くん..」
「先生..」
「水原くん..」
・・・・
・・・
・・

「水原くん..」
「先生..」
「水原くん..!」
「先生..!」


み ず は らー !!!!「え、はい?」「来たよ!初ヒット!」そして俺は我にかえった。そう、俺達は雨があがったあと、エロいこともなく、ホテルに行くこともなく、普通に釣りをしていたのだ。

そして俺は先生のことを「ボーーーーーーーーー」と見とれながら妄想の限りをつくしていた。カウパー液が垂れて少し冷たい...「ちょ、これ大きいよ!」「おお、スゲー!これ50UP確実だよ、先生!」

「おりゃ~!取ったー!」「でか!」「へへへ、どう?私の実力は!」得意満面で本当に嬉しそうな先生。俺の妄想の中の妖しさは微塵もなく、天真爛漫な英語女教師の姿がそこにあった。

あれから3ヶ月がたち、特に約束をしているわけでもないが、俺達はほぼ毎週この場所で一緒に釣りを楽しんでいる。もうすぐ深山のダムのバス釣りシーズンが終わりを告げる。もしかしたら次が最後になるかもしれない。

来年からはもう先生はこないかもしれない。だから俺は先生に告げよう。「先生、大好きだ」と・・・・・。


長文読んでくれてありがとう!脚色してますが、概ね事実です。むしろ妄想シーンは実際の妄想よりもかな~り控えめに表現しておりますw

さて、次の日曜日は勇気を出して砕け散ってきますわ。と意気込んでいたがみんな期待裏切ってごめん。怖くなって言い出せなかった。

でもバス釣りは11月末までやって、冬休みに入ったら一緒に2級小型船舶を取りに行くことになったよ!そしてついに携帯の番号とメールアドレス交換したし!だから告るのはもう少し後ってことに・・・・。

元スレ:ttp://sports11.2ch.net/test/read.cgi/bass/1178801924/