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融資の交換条件で支店長とSEXして肉奴隷になった私

旦那の店(飲食店)が潰れそうになった時、融資してもらう為に、銀行の支店長が家に来て、交換条件で抱かれました。

今はお店もお客様が来るようになり借金も返済しました。しかし支店長も他の支店に転勤になったから解放されると思っていたのに、今までの2年間の事を旦那に知られたく無いから肉体関係が続いています。

あんな情けないエッチはもうしなくていいと思ってたのに、自分がM属性ということを教わり従順になっていく。そんな弱みにつけ込んでSEXされた体験談。

ある日、家で一人で居る時に、支店長が一人で来ました。いつも担当の営業が来るのにおかしいなって思ってました。融資の話でって事だったから、あがってもらい、ソファで話てました。

担保(店と家)があるから、融資は無理じゃないけど、このご時世だからなかなかね・・・っていいました。私は、店を閉めないといけなくなるからお願いしますって何度もお願いしました。

すると、前に座って居たのが横に座って来て、じゃあ、融資を検討しようかな?って言って、私の肩に手を回して来ました。イヤって言ったけど、支店長の目を見て判りました・・・。

そこからは支店長に言われるままにされるがままでした。私が座ってる横に来て、肩を抱いてきました。イヤって言うと、無言で私を睨んでいました。

その目を見て、私も、もう、無理だって判り・・・支店長も私が諦めたのが判ったみたいで、キスをしてきました。

私は歯をくいしばって、舌が入って来ないようにしてたら、「舌をだせよ!」って言われ、拒むことが出来ない私は、舌をだしました。

支店長の舌が私の舌に絡んで来て・・・手は服の上から胸を触ってきました。私はだんだん、情けなく、悔しくて、涙が出てきました。

すると、支店長はうれしそうに「泣いてる女に無理矢理っていいよな」って・・・支店長は、また、前に座って、「今から指示するから、その通りにしろ!」って言うから、私は自然にうなづきました。

「まずは、スカート脱げよ!」って言われ、「本当に融資してくれますね!」って言うと、「そんな質問出来る立場じゃないだろ!」って・・・私は言われるまま、スカートを脱ぎました。

「じゃあ、足広げて俺に見せてくれよ。」って言われ手で隠しながら広げてると、「手がじゃまだよ!」って「次は、そのままの格好で、ブラウスのボタンをはずせ!」私はブラウスのボタンをはずしていきました。

「じゃあ、ブラだけ脱げれる?外せよ!」って・・・私は「もう、これ以上は・・・許して下さい・・・」って言いました。「別に俺はいいんだけど・・・本当にいいの?」って、嬉しそうに言われ・・・私は必死に我慢してた涙が流れだしました。

ブラをとり、ブラウスと下着だけの姿になりました。「乳首がブラウスに透けてるよ・・・」って言われ、私は全身が熱くなりました。

「じゃあ、君ばっかり、恥ずかしい姿をさせるのは不公平だから、俺のを見せてあげるから、こっちに来て。」って言うから隣に行きました。

「じゃあ、ズボンのファスナー下ろして、俺のをみてごらん。」って言われ私の右手を自分のあそこに押しあてました。私は言われるままに、ファスナーを下ろして、あそこを出しました。

旦那と父親以外の人のを見たのは初めてで、顔をそむけました。すると、「よく見てよ!手にとって!」と言い、私の頭を押さえて、あそこに押しあてました。

「イヤなの?だったら、口に入れろ!」そのまま、口に入れさされ、頭を揺らされました。「奥さん真面目にしなよ。これじゃいつまで建っても終わらないよ。」私は、あんまり得意じゃないけど、早く終わりたいから必死で言われるままにしました。

すると「あんまり口はうまくないんだね。じゃあ、俺が、舐め方を教えてやるよ。」っていい、私をソファに座らせ、自分は床に座りました。

私は足を広げさせられて、支店長はしばらく私のあそこを5センチぐらいの距離で見て、いきなり舐めてきました。

私は「イヤだ!もう、それ以上はダメ!」って言うと、「じゃあ、入れていかしてくれる?」って言うから、「ホントに最後までしないんですか?約束してくれるんだったら・・・」って言うと、舐めだしました。

私は、最後までしないんだったらって自分に言い聞かせていると、舌があそこに入ってきて、「奥さん、イヤだっつ言うわりに、あそこぬれてるじゃない・・・」って言われ、イヤなのに感じてる自分に恥ずかしくなって、今まで以上に、感じていきました。

下着も脱がされ、ブラウスだけの格好で、足を広げて支店長に舐められてる姿を思い浮べると、涙も止まり、恥ずかしい声が出ていました。

理性で我慢してた声が・・・「奥さんすごくいい声だね。自分の姿、想像して感じてきたかな?」って図星の事を言われました。

「じゃあ、そこに寝るから、奥さんはまた、俺のを舐めて。俺も舐めてもっと感じさせてあげるから・・・」と言い床に寝ました。私は言われるままに、寝ている支店長のあそこをくわえました。

私のあそこを支店長の顔の前に・・・10分ぐらい、してると、「奥さんの口はあんまり上手じゃないからイケないな・・・」って言われました。

「今度は下になって・・・」と言われ、交替しました。すると、支店長の顔が私の目の前に有り、キスをしてきて、首筋から胸を舐めてきて、あそこにじぶんのあそこを当ててきました。

私は、「それはダメ!約束したじゃない!」って言うと、「大丈夫だよ。触ってるだけで入れたりしないよ。」って言いました。私も信じて、足の力を緩めた瞬間、支店長の物が私の中に入ってきました。

思わず「あっ!」っていう声が出て、「しないって言ったじゃない!」って言ってまた、涙が出てきました。旦那に対する罪悪感で涙が溢れて来たけど、支店長が動く度に、旦那と違う気持ち良さが・・・

結局、気持ち良さと支店長の恥ずかしい言葉に負けて・・・支店長も、さすがにイク時は、外でイキいきました。終わった後は、私は放心状態で、少しの間動けませんでした。

支店長は「結婚してるのに、すごく締め付けがいいね。子供産んで無いからかな・・・」って話かけてきますが、私は何も答えられませんでした。

私が床に寝ていると、支店長が、「いつまでも寝てないで、シャワーいくぞ!」って言って、私を起こし、お風呂場へと連れて行きました。体を洗わされました。

シャワーの後は、また、裸にブラウスだけの格好でコーヒーを入れました。ソファでしばらく座っていると、次は「お腹が減ったから、何か作ってくれよ。」っていうから、パスタを作りました。

食事が終わると、「次は、食後の運動かな。」って言い、私の手を引いて「寝室はどこ?」って言うから、私は「あの部屋です。」って言って、指を差しました。

支店長は、そのまま部屋に私を引っ張って行き、ベットに押し倒しました。いきなりベットに倒されて、支店長は立ったままで、上から睨み付けていました。

しばらくして、「ここでいつも旦那とヤッテるんだな!旦那といつもヤッテるところで、俺もイカせてくれよ。」って言われ、私はその言葉にハッとして「ここはイヤ!ここだけは・・・」また、涙が出て来ました。

でも、そんなことは気にしていないように、私の足を広げて、舐めてきました。私は「足をもっと広げて俺によく見せろよ。」とか「奥さんのこの〇〇〇がさっきまで俺の〇〇〇を加えてたんだよ」とか恥ずかしい事を言われているうちに涙も止まって、感じていました。

散々感じさせられた後、「次は俺のを加えろ!」って言って、私をベットに座らせて、自分はベットの横に立って、頭を押しつけられました。一回した後でも、元気になる事をしりました。旦那はいつも1回だけだったから・・・

「奥さんはフェラ下手だから教えてやるよ。」って言われ、私は言われるままに舐めていました。すると、支店長はベットに寝て、「上に乗れよ。欲しいんだろ。」って言われ私は意味が判りませんでした。

すると、強い口調で、「お前が自分で入れるんだよ!」って言われ、やっと意味が判りました。「私が・・・したことないから・・・」って言おうとしたら、「いいから、上に乗れ!」って言われました。

私は上に乗って、支店長のあそこを握って、自分の中に入れていきました。入った瞬間、今まで感じたことのない電流が体中に走り、すごく恥ずかしい声がでました。

支店長が「奥さんHだよな。自分から〇〇〇を食らえるんだから・・・。それも、旦那といつもヤッテるベットで。」って言われ、あまりの恥ずかしさに理性がなくなった気がしました。

 初めて上になって、いつもと全然違う気持ち良さが・・・下から支店長が、私の恥ずかしい姿を見てると思ったら、もう、どうなっても良い・・・って 支店長の言われるままに腰を動かしていました。

 何度も記憶がなくなりそうになりました。 支店長が「もう、ダメだ!」って言って、私の中から抜き出して、私の口の中に入れてきました。 頭を押さえられて、うごかされ、口の中でいきました。

 いった後も頭を押さえて「舌で綺麗にしろ。量も少ないから飲め!」と言われ、脱力感で何もできない私は、そのまま喉に通しました。 初めて口の中でいかれて、もちろん飲むのも初めてでした。

 動けないでベットに寝てる私の横で、服を着ていました。 服を着て部屋を出る時に「また、2、3日したら融資の話で来るわ。今度は、ゆっくり手とり足とりで融資を教えてやるからな・・・」と言って出て行きました。

 私は、ベットの上で泣きながら、旦那のため、お店のため・・・と何度も言い聞かせていました。 でも、心の中で、もう、抜けることができない気持ちも有ったのは・・・。

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