同僚の内科の女医に手コキから口内射精で抜いてもらったったwwww
友達じゃないけど、夜勤の当直中に暇そうにしていたら、同僚の内科の30歳くらいの女医がトランプでもしないかと誘ってきた。しばらく普通に遊んでいたが、飽きてきたので、お金以外で何か賭けててやることになった。
負けた飯をおごるとか、医局の秘密や自身の体験談を話すとか、色々な物を対象にしていたがネタ切れになった。冗談で俺が3連勝したらエッチさせてくれると言ったら、「手でなら」と承諾する。
とにかく、頑張って勝ち続けて、何度目かに3連勝しました。約束通りに股間を女医の前に出すと、細い華奢な指をズボンの中に入れてきた。
既に勃起し始めたチンポを外に出して、緩急をつけて扱かれた。次第に顔にザーメンをぶっかけしたい欲求でいっぱいになった。そこで俺は言葉巧みに、先っちょにキスしてもらった瞬間に、顔射しようと思った。
だが、ドピュー出る時に驚きつつ口をあけてチンポを咥え始めたんだ。そんな同僚女に手コキしてもらった体験談。
相手は内科の女医だった。その日は急患もなく当直室で暇そうにネットサーフィンしてたら、「先生、トランプしません？」って誘ってきたので一緒にやることになった。
やってるうちにただやるだけでは飽きてきたので、何かを賭けようということになった。金はまずいので、負けたら夜食おごるとかお互いの医局の秘密を話すとか、たわいもないことで続けていたが、そのうちネタ切れに。
冗談半分で、「じゃあ俺が3回連続で勝ったら、先生エッチさせてくれる？」というと、ちょっと考えた後に、「手でなら。」とマジで返された。
女医は年下の既婚（当時30歳位だったかな）です。顔ははっきりいって好みじゃないけど、ノリがよくて明るい感じがよかった。白衣越しだからよくわからないけど、スタイルもまあまあって感じだった。
当直室はまずだれもこないし（何かあったらまず院内PHSで呼ばれるから）、その時は俺もまだ妻がいたのでお互い既婚者ってことで凄く興奮しました。
途中、病棟でお呼びがかかったので中断後、必死こいて何度目かに3連勝しました。「では先生、お願いしまーす」と冗談ぽく言うと、ちょっと困ったようにしながらも、「絶対、絶対に内緒ですよ」と言う。
そして細い華奢な指をズボンの中に入れてきた。そうそう、既婚って興奮するのね。ズボンに手が入った時点でもうギンギンでした。けっこう手の動きもうまく、普段の勤務中とのギャップでさらに興奮度アップ。
調子に乗って、体を触ろうとすると、「それはダメ！！」と厳しくはねつけられた。「じゃあお口でして」といったら、「そんなことばっか言うなら、するのやめますよ」と脅された。
握りに強弱をつけたり、たまに人差し指で亀頭をもんだりと、手の動きは中々のもの。「せっ、先生、う、うまいね」というと、みるみる顔が赤くなってきた。
「いつも旦那にもこんなことしてるの」ときくと、否定もせずに、「前に”お前ヘタクソ”って言われたから悔しくて練習したの」とうつむきながら言いやがった。
普段からまじめで負けず嫌いな女医だったが、夜もそうらしい。妄想が膨らんで俺はもう爆発寸前になっていた。「出すときは言ってください」と言いながら机の上のティッシュ箱をたぐり寄せている。
同僚にこんなことさせ、気持ちよさそうにしてる顔を見せてることにも奇妙な快感を覚えていた。疲れてきたのか興奮してきたのか、女医も息遣いが荒くなってきた。
「先生、もう片方の手だけ握らせて」「ダメ！！」取りつく島もない。俺はちょっと悪戯したくなった。だから、なんやかんやと言いくるめて、先っちょにキスだけしてもらうことになった。
もう出そうなのだが、つとめて冷静な態度に戻してから何食わぬ顔で、「ねえ、約束のキスだけ先っちょにして」と言った。皆さんはもう俺の悪だくみをおわかりだろう。そう、顔にかけてやろうと思ったのだ。
今考えればオソロシイが、興奮中なので後先考える余裕なんかなかった。タイミングがずれては失敗するので、わざと明るく冷静に、「じゃあ、キスの5秒前！4、3、2、・・」みたいにカウントダウンする。
そして発射寸前に「0！」というと唇を尿道にくっつけてきた。このあと激怒りされるだろうと覚悟しながら”どびゅっつ” と出したったwwwwww
びっくりして手を放されても最後まで絞れるように自分の手を添えようとしていたのだが、女医は予想だにしなかった思わぬ行動に出た。
飛び出たおれのザーメンにびっくりするも、なんと口をあけてチンポを咥え始めたのだ。片手で必死にティッシュ箱から紙を出そうとしている。おれは手伝ってやるふりをしながら、箱を向こうへ押しやった。
結局、利き手はチンポを握り、反対の手はティッシュを探し、口は咥えているという、妙な体勢で最後まで出してしまった。思わぬ展開に興奮したのか、大量に放出。した。
女医は咳きこみながら「先生って、サイテー。。」とか言って、口のザーメンを吐いていた。「ごめん、ごめん、こんなつもりじゃなかったんだけど、急に気持ち良くなっちゃって（もちろんウソである）。でもなんで咥えてくれたの？」
「だって突然だったから、そのままじゃ服とか汚されちゃうじゃない！！」「ほんとごめん。でも先生、ずっと握ってたよね？」女医は狼狽しながら「ばっかじゃないの！」といいながらも真っ赤になっていた。
それからというもの、その女医は俺のことを避けるようになり、いい思いもその時だけだった。たしか１年後くらいに関連病院に転勤した。
だからその後は知らないが、ついつい当直中に暇なときは、あの夜のことを思い出してシコッてしまう俺でした。
