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修学旅行でいじめっ子の同級生女2人にチンコ握られてドピューと射精したったwww


高校の修学旅行で、俺は独りで旅館の部屋で寝ていました。当時は友達も少なかったし、同室の奴らは女の部屋とか外に遊びに行っていなかった。

スヤスヤと寝ていると突然、夜中に電気がついて起こされた。すると同級生の女の子2人に見下されて布団をはぎ取られた。

ちょっと酔ってる風で男子がエロ本を隠し持って来てると思って部屋にやってきたらしい。そんな物は持っていなかったが信じてもらえずジャージのズボンに手をかけて脱がそうとした。

払いのけたときに女の子がよろけて、もう一人にぶつかるとキレて殴る蹴るの暴行を受けた。そして、見つからないから二人がかりで俺を押さえつけてチンコをさらされました。

女の子の柔らかい太ももや体を直に感じたので、勃起し始めていた。見るだけじゃな足らないのか、初めて他人に握られて思わずドピューとザーメンを放出しちゃったwww

そんな女友達では無く、いじめっ子の同級生女にチンコを弄ばれて射精した体験談。

高校の修学旅行の時のことです。俺は友達少なくて、いわゆるいじめられっこでした。夜中、同室のやつらは女の部屋とか外とかに遊びに行って、俺は部屋で独りで寝てました。

突然部屋の明かりがついたので目を明けると女子が二人、俺を見下ろしてました。「お前ひとりで何してんの?」「布団の中でシコってたんだろー」「さてはエロ本かくしてんだなー」「みせろー」二人はちょっと酔ってる風で、俺の布団をはぎとりました。


俺はホントに寝てただけだから当然そんなもん持ってませんでした。後で聞いた話しですが、この二人は男子が隠し持ってるエロ本を漁りに来たようでした。

服の上からでも分かるほど巨乳のSがいきなり俺のジャージのズボンに手をかけて脱がそうとしました。「どこに隠してんだよー」「ここか?ここに隠してんだろー」もろ酒くさかったです。

「やめろよ!もってないよ、エロ本なんて!」俺がSをつき飛ばすとSはよろけてもう一人の女子にぶつかりました。こいつは顔はきれいなんですが超キツイ性格で俺はこいつがキライです。

ぶつかられた富沢がいきなりキレて俺に蹴りをいれました。「ってーな!てめえ!」まじ痛かったです。しばらく声でませんでした。

起き上がった篠田も戻ってきて俺の頭を平手でバシバシたたきました。二人に殴られたり蹴られたりしてる間、俺は丸くなって耐えました。やがて二人は殴り疲れて乱暴をやめてくれました。

殴り疲れたみたいでゼーゼー息が荒くなってました。「ホントに持ってないの?」「男子が裏本持ってるって噂なんだけど。」「隠してない?」「正直に言いなよ。」夜中に突然押しかけて殴る蹴るしたあげく、そんな用事かよ。。。

「知るか!知っててもお前らには教えねーよ!」と言いたかったが言えなかった。「ほんとに知らない。ごめん。」俺は答えた。

どうやらそのエロ本には男のチンコがばっちり写っているらしい。こんなに強がってても篠田と富沢はまだ処女で男のチンコを見たことがなかったらしい。

そういう俺も童貞だったが。。。で、見たいという話しになって二人でこっそり探しに来たようだった。「○○、お前チンコ見せろよ。」突然富沢が言い出してびっくりした。

篠田もびっくりしたらしい。「えーまじ?みつかんないからって、○○のチンコなんか。。。」と言いかけたのを富沢が遮って「いいじゃん。こいつのチンコで。」あっさり篠田も同意して「まあいいか。」という感じになった。

ちなみに俺は篠田のことをちょっとだけ好きでした。チンコ見せるのはすげー恥ずかしくてイヤだったし、富沢はむかつく。だけどその後篠田とエッチなことになったら、とか妄想ふくらませて俺は黙ってた。

てか富沢が動くたびにまた蹴りが飛んでくるんじゃないかって、体を固くして身構えてた。富沢がかがみ混んでまた俺のジャージのズボンに手をかけた。

俺はエッチな妄想をふくらませつつ、だけど恥ずかしかったから起き上がって逃げようとした。それを篠田が起き上がれないように押さえつけてきた。

「逃げんなよー見せろよー」「ケチケチすんなってー」篠田は俺の上半身に馬乗りのなってきた。俺には背中むけて乗って俺を押さえつけようとしてきた。

篠田はスカートはいてた。それが俺の顔にかかって、すっげーあせった。どかせようにも、どうかせようとするとお尻を触らないといけなくて、スカートとかまくってしまいそうで、とりあえず俺はジタバタして、逃げようとした。

富沢が俺の足首つかんで引っぱって、俺の太ももに乗ってきた。んで一気に、太股までジャージとパンツ脱がされた。俺は体を丸くして、あと両手でチンコ隠した。

「見えねーって!」「手ぇどけろよ!」富沢がいきなり俺の脇腹なぐった。超いたかった。すぐに二発目がきたんで俺は思わず右手で脇腹をガードした。その右手を、両手で富沢につかまれた。

「○○み、ちょっと押さえててよ。」富沢が俺の右手を押さえつけると、篠田が膝と太股で挟んだ。初めて触れた篠田の生足はちょっと汗ばんでて、でもスベスベで、俺は、その時その感触で、ちょっとムズッときた。


右手を篠田に押さえられてて、また富沢のパンチが脇腹に飛んできた。まーじで痛いって。「じっとしてろよ!」「ちょっと見るだけなんから、いいじゃんかー」俺は痛いのがまんしつつ、ほんとに痛かったんで、観念しました。

「わかった、わかった、じっとしてる。。。」富沢が、丸まった俺の体を、まっすぐにしようと、俺のひざに乗ってきた。俺は、逆らわず、富沢のしたいようにさせてた。

篠田が俺の頭をなでなでしながら、「さんきゅー○○」篠田に感謝されて、俺はちょっと嬉しかった。正直言うと、その時俺は篠田が好きだったんです。乱暴できなかった。

俺の体がゴロンと転がされて、二人の女の目の前に、さらされました。篠田と富沢は俺の体に乗ったまま、しばらくだまって見てました。

実は俺は火星包茎だったんで、多分そん時は皮かぶったままで、めちゃくちゃ恥ずかしかったです。それを見られてると思うと、すげー恥ずかしくて、みっともないことに勃起してきました。

「うわーばか!たつな!」と心の中で叫びつつ、裏腹にチンコがたってきました。「え?なに?動いてない?」富沢がまず声を発しました。

「ほんとだ!動いてる!」好きな女とキライな女に同時にチンコ見られてかつ実況中継されてもうパニックでした。「○○!これ何?どーゆーこと?」「わざとやってんの?」見てる二人もびっくりしてて俺に聞いてきます。

でも何か相手がパニックになってる声きいてると、逆に俺の方は落ち着いてきました。どーしてくれよーか色々考えたけど、「勃起してるチンコも見せてやるよ。」「見たいだろ?」とあたかもわざと勃起させてる風に言いました。

「うん。。。見たい。。。」二人がほとんど同時に、息をのむ感じで答えました。俺は何もしてませんが、いっぺん勃起しはじめたチンコはどんどん勃起します。

「うわーすげー」「どんどん膨らんできたよ。。。」二人は俺のチンコみながら勝手に感想のべます。ふくらむって表現がおかしかったです。

だいたい勃起しきった時に俺はおもいきって「さわっていいよ。」と言ってみました。急に二人はうろたえて、なんか形勢逆転って感じになってきました。

「触ったことないんだろ?」その時の俺、童貞だったけど、ちょっとえらそうでした。「う、うん、ないけど。。。」俺は篠田に触って欲しかったけど富沢が答えた。

ちぇ とか思いつつさらに「自分で勃起させんのはここまでだなー」「あとはやってもらわないと。」と言った。実はもー完全に勃起しきってた。

「○美(篠田のこと)、触ってみなよ!」と富沢が言った!「え!あたし?」「いいじゃん、あんた触ってみなよ!」富沢もここに来てびびったらしく、篠田に押しつけようとしている。

あいかわらず篠田は俺の胸に乗ってたんで、俺は自分のチンコが見えない体勢だったんだけど、誰かの、多分篠田の指が、俺のチンコに、触れました。

初めて自分以外の人の指が自分のチンコに触れて、俺のチンコはまた一段固くなりました。指先でサオの側面のあたりの皮をずらすような感じでいじってます。

なんか初めてみた汚い物を指でツンツンしてみるのりです。「かた!固いよ!○子!触ってみ!」篠田の声でした。すぐに富沢も触り始めました。

多分親指と中指で、つかんで、もちあげる感じ。。。チンコはビンビンで腹にはりついてるのを、ひきばがす感じ。。。もービンビン。早く握って!って感じ。

俺ははやる心を抑えつつ冷静を装って「篠田、にぎってみてよ。」と言った。「え?にぎんの?」富沢が持ち上げてるチンコを篠田が、右手で、握ってくれました。。。

うおぉぉぉ!篠田の右手の4本の指が俺のチンコと腹の間に入り込み、親指が、ちょうど裏スジのあたりにふれました。裏スジを篠田の親指が、ぷにぷに刺激します。

「おチンチンて あったかいんだねー」言いながら篠田はなにげに俺のチンコをシコってます。はぁぁぁしのだぁぁきもちぃいよぉ・・・・もー

おれは平静を装えてるかどーか分からないんですけど「もちょっと強く握ってみ」とかなんとか、夢中で篠田に一生懸命指示だしてました。

篠田も俺の言う通りにしてくれて。。。俺はちょっと大胆に空いてた左手で篠田の生太股さわたりしました。ホントはマンコとかも触りたかったのですが、いまいちどうやって触ったらいいもんか分からなかったんで。

もう富沢とか全然眼中なくて。俺は夢中、篠田も夢中。でも時間にして3分ももたなかったと思います。「あ、いきそ。。。」と言った次の瞬間、出してしまいました。

俺は篠田の太股をぎゅーって握りしめました。篠田のスカートまで飛びました。「やだ!サイテー!」篠田はまたパシパシ俺の頭を叩いてから出てきました。

富沢は言葉すくなくて、篠田について黙って出ていきました。何だろ、刺激が強すぎたのかな。

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