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男友達が寝る部屋の隣で女子大生にフェラチオごっくんされたったwww


大学生の男友達の家で女友達と俺の三人で家飲みすることになった。話も盛り上がってかなり飲んで酔っていたのでそのまま泊まることになったんだ。

男友達の家は二部屋あったのでベッドを彼女に譲って、俺らはコタツで雑魚寝することになった。夜中にトイレに起きて戻った時に彼女の寝ている部屋のフスマが少し開いていた。

そこから覗くと布団を蹴飛ばして寝ている姿が見えたので直してあげようとベッドに近づいた。思わず可愛いくて狙っていたこともあって、唇を重ねてキスしてしまう。

そうすると目を覚ました彼女と交渉してエッチは声が大きいし男友達に聞こえるとNGだった。「しょうがないなぁ~」と収まらないチンポをフェラチオしてくれることになった。

ジュルジュルと音を立てながらディープスロートをする彼女のテクニックに我慢できずに口の中に思い切り射精した。ティッシュを探したが人の家だったので場所が分からず彼女は渋々ゴックンした。

そんな女友達にフェラしてもらった素人の体験談。

大学生のクラスメイトの友人M、Kちゃんと3人で飲んでいた。そのままMの家に3人で泊まった。Mの部屋は2部屋あり、コタツがある部屋に俺とMは寝ることになり、奥のベッドがある部屋にKちゃんが寝ることになった。


Kちゃんはかわいくて正直俺は狙っていたのだが、まあ、3人ということもあってその日はあきらめていた。しかしふとトイレに夜中3時頃目覚めると、少しフスマが開いていて、Kちゃんが布団を蹴飛ばしてしまっている姿が見えた。

俺はそのときは純粋に布団をかけてあげようと思ってベッドに行き、布団を持った瞬間気が付いた。ん?チャンス?隣の部屋のMを見ると熟睡している様子。

そっとふすまを閉めてKちゃんに顔を覗き込んだ。寝息を立ててよく寝ている。隣の部屋の気配をもう一度確認し、布団をめくった。

冬だったし、Kちゃんは重ね着をするタイプだったので、その姿自体はそんなには興奮しなかった。上にかぶさるようにベッドに乗り、そっと唇を重ねる薄い唇の感触が伝わる。まだ起きない。

次は胸。こぶりながらあこがれのKちゃんのだからもう大興奮。唇を激しく重ねると、さすがにKちゃんが起きる。「んん?!」と声を漏らしたそのあとの会話めんどいから概略。

「前から好きだった。やらせて」「私、声大きいからM君起きちゃうからダメ」「じゃや、せめてフェラ」と押問答。この間もキスをしたり、胸をもんだり、アソコを下着の上からなでたりやれるようねばりましたが、結局フェラで決まりました。


Kちゃんは脱ぐのは絶対嫌って言うから、服をまくるだけにし、ブラをはずし、乳首をなめる。これだけで息が少し荒くなっている。どうやら声が大きいのは本当そう。

これ以上はダメ!っていうので、ズボンを脱いで上に乗っかってもらった。Kちゃんが息子を手に取り、少し考えた後、パクッとくわえた。

そのころのおいらはまだ純粋な大学生だったので、あまりうまいフェラを味わったことがなかったので、Kちゃんのフェラは衝撃的だった。

簡単に言えばバキュームフェラでチンポに絡みつくような感覚にええ!?って驚くばかりだった。だんだん息子が元気になってきたので、ここで69の態勢をリクエスト。

嫌がったがなんとか説得。スカートをまくってパンツまでを見せてもらった下着の上からアソコをいたずらするとしゃぶりながらだから「ん・・・」って言う声が時々漏れる。

「それ以上はホントにダメ!」といわれてしまったので、しょうがないのでフェラを堪能することにしたジュルッジュルッっと音を立てながらディープスロートをするKちゃんのフェラは逸品だと思った。

まもなく絶頂を迎えて口の中におもいっきり出してしまいました。ティッシュをさがしたが、人の家ということもありみつからない、あまりドタバタもできないので渋々Kちゃんはゴックン。
 
もう襲い掛かりたかったが、これ以上はダメ!の一点張りしかたなく、そこであきらめました。その後は飲みにいくことがあってももうそんなことはありませんでした。

それからしばらくたって判明したが、実は彼氏が同じクラスの知ってる奴で、それを聞いたときはかなり血の気が引きました。なんせかなり強面な奴だったので。


駄文ですみません。大学時代の思い出でした。


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