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彼女と釣りに行った真っ昼間の橋の下で指マンでイカせたったwww【釣り場でエッチした話】


俺も彼女も釣りの初心者だった。小さい魚でも釣れれば大喜びする感じだった。その日は、多摩川の世田通橋の下で魚も釣れずにつまらなくなった彼女は俺にひっついてきた。

彼女は相当な甘えん坊でくっついてきてはだんだん興奮する女だった。俺は釣りをしていた竿を左手に持ち替え、空いた右手をおもむろに彼女のハーフパンツの股間に滑らせた。

布の上からスリスリと撫でてあげるとうずいた声をあげる。お返しとばかりに俺もモノも触ってくるので、真っ昼間から人目につきそうな場所で、下着の中に手を突っ込んでクリトリスを中心に指マンした。

すると興奮した彼女は膝がガクガクするほど感じまくりだった釣り場でエッチした話

彼女と釣りに行ったんだけど、彼女も俺もまるで初心者。俺は多摩川で時々コイが釣れて大喜びするような奴なので、釣技もまだまだ未熟。故に彼女に釣りを教えられる筈もなく、魚も釣れずにつまらなくなった彼女は俺にひっついてきた。


この彼女・・エミというんだが、相当な甘えんぼで、すぐくっついてきてはだんだん興奮しだす。くっついているから興奮するのであり、それを自分でやっているのだから世話はない。

エミはB型の素直っ子で、「やばい」「だんだん興奮してきた」などと率直に言うところが俺から見ると可愛らしい。そしてこれが大事(?)なのだが、エミはF~Gカップなのである。

いわゆる巨乳ちゃん。俺は乳が大好きだ。エミと付き合う決め手になったのも、その時は胸の効果も大きかった。しかも、頼めばいつでもどこでも何でもしてくれる。男にとってはとてもいい女の子だ。


・・・が、奥様や彼女がおられる方には同意を得られると思うのだが、どんなに最高の状況でも、人間慣れる。あれ程夢にまで求めた巨乳でも見慣れれば普通の乳だ。当たり前の話で、それは乳だからに他ならない。

俺は両手に持っていた竿を左手に持ち替え、空いた右手をおもむろに彼女の股間に滑らせた。エミはハーフパンツを履いていたのだが、布の上からスリスリしてやるとうずいた声をあげる。

あまり激しくすると痛いであろうと思い、優しく丁寧に、しかし執拗に秘部を攻め続けた。足が開いたり閉じたりしている。可愛い。

その時は時刻にして14時過ぎ。バリバリの真昼間である。そのくせ場所は多摩川、世田通橋の下で人目につきまくりな場所である。


そうしているうちに、エミが俺の股間に手を這わせてきた。「じかに握って」と俺が言うと、エミは手でチャックを開いて俺のチンコを引っ張りだそうとする。おぼつかない動作がまたよい。

負けじと俺もエミのハーフパンツのボタンを外し、即刻チャック全開。そのまま太ももの付け根ほどまで下着ごとずらし、すかさず右手を突っ込んだ。

指の可動をフル回転させてじわじわ秘部に攻め入る。他所様からみればバリバリの「現在、あいつらヤッてるね」状態だ。俺は人前でこういうことをするのが大嫌いだ。

でもエミは・・やばいほど濡れていた。中指で表面をなぞってみると、つるんと指がすべる。愉快になった俺は、つるつるを楽しんだ。

上から下に。上から上から。下から上に波立たせるように少し指を深く上下させて・・・突起部を触れるか触れないか程度に、細かく細かく・・・

ふと気がつきエミの横顔に目をやると、エミは顔を空に向け、目を閉じたまま口をぱくぱくさせている。はっ、はっ、という息遣いのみで、声はなし。俺の股間をまさぐっていた手も、今はお留守だ。

相当気持ちいいんだろうなぁ・・・俺はエミの首をひっ掴んで傍によせ、耳をねぶってやることにした。次に、指使いをさらに複雑化する。二点攻めだ。首は掴んだまま。

相当効いたらしい。エミは太ももをパタパタさせている。さらに痛みを感じない限界程度の速度で、突起を集中的に責める。

エミの口からは声もとっくに漏れている。反応を楽しんでいると、エミがおかしな事を言い出した。「入れて・・・」ここでかよ!!!!!!????


二度書くが、俺は表でこういうことをするのが嫌いだ。いや、嫌いな訳ではないのだが、人に見られるのが嫌なのだ。俺は小心者なのだ。ここはみんな大好き多摩川土手だ。

おまけに今は真昼間だ。夜なら悩むけど。ゆえに即刻却下である。エミの不埒な発言に腹を立てた俺は彼女の肩をがっちり掴み、「ダーメ。」「ダーメ。」「ダーメ。」と連呼しながら更なる突起責めを行った。

腰がだんだん浮いてくるエミ。もはや、あえぎ声を抑えてはいなかった。声にまじって「入れたい」「入れて」などと言ってくるが、「ん~何~聞こえな~い」などと半無視を決め込みつつ指でねぶる。

エミの腕を見ると体を支えてるせいか快感のせいか。ガクガクしていた。意地悪くいじり続けていると、「イキそ、イキそ」を連呼するエミ。

「イけば?イけイけ」と回すようにこねってやると、エミは足を交差するように強く閉じて、閉じて・・・「あ!が、が!!あっ・・・・・」目に見えて力が抜けていき、へにゃへにゃとその場に落ちていくエミ。


というか、こんな声、初めて聞けました自分ここへきて勿論俺もボッキちゃんしていたので、何かしてもらおうかなと思ったが、彼女のへたり顔を見ていると余韻に浸らせてあげようかななどと思い始め、静かに自分の股間のジッパーを閉めた。

すると突然ガバッとエミは起き出し、テキパキと佇まいを正しながら「すごい気持ちよかったー」「こんなの初めてー」などと瞳をきらつかせながら忌憚無き感想を述べる。余韻、だいなし。

いかにもB型だ。まあ別にいいんだけど・・・辺りを見回してみると、誰もいない。運が良かった。いや見られているのかもしれない。でも別にいい、俺の視界にその様子が入ってこなければ。

そうしてホクホクした後釣りを続行したわけだが、勿論そんな奴らが釣りをした所で魚も食ってくれるはずもなく、ボウズ。超ボウズだった。

元スレ:http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1141386322/