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綾瀬はるかに似の女の子と小さな灯台で野外フェラから口内射精【釣り場でエッチした話】


会社の倉庫で在庫チェックをしていたときに同じ職場の綾瀬はるかに似の24歳の女の子から休みの予定を聞かれた。釣りをしてると答えると「私も行きたいです!」と言われた。

いつものなら他の同僚からも声が掛かってくるはずがその日は一人も言って来ない。当の本人さえ同僚たちと定時に帰ってしまった。

私は釣りをする時はかなり真剣になってしまう為、初心者の面倒を見るゆとりが無いので、これは人数が集まらないので一人で楽しめると安心して家に帰った。

しかし携帯に「明日は何時ですか?」 と言い出しっぺの女の子から連絡があって、そのメールに思わず吹き出してしまった。

結局、朝早い時間に迎えに行って、彼女と二人っきりで釣りに行くことになった。釣り場は大きな湾内の国際港のあるところで、あまり人が来ない防波堤を選びました。
 

早朝だったので釣りを開始すると薄着の彼女が「さむ~い」と言って私の横に寄添うように座りました。勝負どころだと私は右手を後から頭に回し「エッ?」ってこちらを向いた瞬間に唇を重ねました。

そして濃厚なキスを続け胸を愛撫しようとすると「ここじゃあ、まずいでしょう?」と言ったので、防波堤の横の小さな灯台に連れて行って続きとばかりに彼女を責めて喘ぐ口にチンポを挿入。

開放感溢れる野外でフェラチオから口内射精しちゃった釣り場でエッチした話。

かれこれ10年位前の話ですが・・・当時、私寺井(仮名31歳)は、とあるサービス業に務めておりました。従業員数40名ほど、男女比は3対7位で女性の方が多い職場です。

年齢層は20台から30歳前半まで、全員が比較的若く、男女共とても仲の良い職場でした。サービス業なので休みは平日。友達や恋人と休みが合わない為、休みの日は職場の仲間同士で遊びに行くことが多かった。

そんな休みの前日のある日、私が倉庫で在庫チェックをしていると同じ職場の女の子の上戸(仮名24歳)が通りかかった。上戸は今で言う綾瀬はるかに似た、元気でとってもカワイイ子だ。職場でも男性からかなり人気があった。

「寺井さ~ん」「ぬぁ~ぬぃ~?」「明日の休みは何してるんですかぁ?」「明日?まだ決めてないけど、たぶん釣り。」「釣りですかぁっ!?私も行きたいですぅ~っ!!」という会話になった。

私は釣りをする時はかなり真剣になってしまう為、初心者の面倒を見るゆとりが無い。いくらかわいい子でもこの場は是非あきらめて貰いたく。

「朝早いんだぞ、手が臭くなるぞ、エサは気持ち悪い虫なんだぞ?」「そんなの平気ですよ。エサは寺井さん付けて下さいね。」といって立ち去って行った。

私は内心「マジかよっ!明日は何人で行くのかなぁ?」と心配しながら残りの仕事の片付けに入りました。いつもなら暫くすれば「寺井さ~ん、俺も明日一緒に釣り行っていいですか?」「わたしたちも一緒に行きた~~い!!」などと何人かが行ってくるはずだが、その日は一人も来ない。

そのまま定時になり、当の本人上戸さえ同僚たちと帰ってしまった。「さては人数が集まらなかったんだな。ヒヒ。」と安心して自分も帰宅した。

家に帰り、風呂から上がると携帯にメールが入っていた。上戸からだ。「明日は何時ですか?」そのメールに私は思わず吹き出してしまった。

「本当に行くんですか?」と返信。「行きますよぉ~ 行くに決まってるじゃないですかぁ~!」「じゃあ、朝5時、家の前で待ってろっ!居なかったら置いて行くから。寝ろ。」「わかりましたぁ~ おやすみなさ~い。」

ん?って、ひょっとして二人っきりで行くのか?そう思うと急にワクワクしてきて色々な事を想像してしまい(もちろんエッチな事)その夜は上戸をオカズにオナりました。


次の日の朝。上戸の家までは車で20分。4時半過ぎに自宅を出た。用意した釣り道具は、全体的に一番手間のかからない「チョイ投げセット」を2組。他人と行くからには釣果にはこだわれない。こだわると自然と無口になってしまうからだ。

上戸の家の直前のコンビニで確認のメールを入れる。「起きてんの?あと5分で家の前を通過します。」「おはようございます。ちゃんと止まって下さい。」起きてる・・・何だか急に緊張してきてしまった。

本当に行くとは・・・心の不準備と変な妄想で心臓がバクバクである。どうしよう・・・と内心焦っていた。そして家の前に着き上戸の姿を見ると唖然。。。

カワイイ・・・。下から、厚底サンダル、ひざ上スカート(ミニとは言えない)、半袖ブラウスで「おはようございま~す。」と言って助手席に乗ってきた上戸の足を見て更に驚き。

な・生足じゃんっ!サンダルだから普通だけど、朝一から若い女の、しかもかわいい女の子の生足のひざ上は、私には強烈過ぎた。マジ強烈。ヤベ~ッ!こんな近くで~~っ!車と言う狭い個室の中は一気にイヤラシイ雰囲気へと加速した。


興奮のあまり、上戸の顔を見てしゃべることが出来ない。見てしまったら絶対にいやらしい顔に変形してしまう。そうすれば絶対に女の子は警戒してしまう。幸い彼女の方は普段通りに明るく話し掛けてくれる。

胸のふくらみなどを横目で確認したいのを我慢しながらも上戸の腿の間からあそこの匂いが漏れて来ないかと時々大きく息を吸い込みながら運転を続ける。俺のあそこはズボンの中で痛いほど硬くなっている。運良く横向きにズボンに抑えられている。

途中、エサを買うため釣具屋に入るときは本当に困った。片手はズボンのポッケトの中に入れっぱなしで時々しごいたりしてみた。「早くぶっかけてぇ~っ!」と考え始めていた。


釣り場は大きな湾内の国際港のあるところです。周りからはある程度距離があって、あまり人が来ない防波堤を選びました。全長300m位のとても長い堤防です。

木曜日の早朝。長い堤防の方には釣り人は二人だけ。駐車場の横には5~6人が釣りをしています。車の外に出ると。「さむ~い。」「普通そんな格好で釣り来ね~よ。」といってレインスーツの上着を貸してあげました。それだけでも興奮します。

二人で道具を持って、長い堤防の出来るだけ先のほうに行きました。隣の人まで100m近く距離を取り、釣り開始。ブッコミです。簡単です。

持って来た真水をバケツに入れ指先を良く洗っておきます。綺麗にしておかないとね。私は体操座りでしばらくアタリを待ちます。上戸は寒そうに両腕をハの字開いて足踏してましたが、時間が経っと「さむ~い」と言って私の横に寄添うように座りました。

ここで私は早速勝負に出た右手を後から上戸の頭に回し、「エッ?」ってこちらを向いた唇に私の唇を重ねました。最初は軽く。「モ~ッ!!」と言って私をグーで小突いてきましたが力は入っていません。

左手を上戸の顎の下に添えてこちらを向かせて再びキスをします。これからは濃厚です。2回目のキスも最初は唇を合わせるだけでしたが、すぐに上戸の唇が開いてきたので、私の唇で上戸の上唇や下唇を挟み込み優しく舐めてあげます。

その頃には眉間にしわを寄せ、鼻で息する上戸は時々「んっんっ!」とか「んっっっ!」。時々空く、重ねた唇の間から「はぁ~~っ」とくぐもった吐息を出します。今度は舌を入れると同時に服の上から上戸の乳房を握ります。
 
「んんっっっっ~」と悶えながら私の手を払いのけました。唇も離れてしまいましたが、もう一度軽くキスをします。顔をそむけた上戸は「ここじゃあ、まずいでしょう?」と言ったので、上戸の手を取り「あっちへ行こう。」と車とは逆の堤防の先端へ連れて行きました。

私はそこがどんな形状になっているかを知っていたので。「えっ?こっち?」と言いながらも付いてきます。先端に着くまでズボンの前を膨らました私は、相当間抜けな姿だったと思います。おそらくこの頃には上戸のあそこもヌルヌルだったのでしょう。歩き方がどことなく不自然だったのを覚えてます。

歩いて行った先には小さな灯台が有り、そこは他の場所より1m50cm程低くなっています。女の子がサンダルで飛び降りるのはちょっと危険なので、堤防横の段差を利用してそこに行きました。そうやって行けるのもわかっていました。

これで堤防側からは遮断されましたが、他3方向はオープンです。1方向だけ対岸までは1km程と近いですが、他は肉眼では私たちの詳細を見ることは出来ません。

壁側に上戸を押し付け、いきなりディープキッスです。「ここで?」と言われましたが、もう私は止まる事が出来ません。舌を絡めたり、唾液を上戸の口に注ぎ込んだりします。

服の上から乳房を掴んでも私の腕を掴むだけで抵抗はしません。「ここでOK。」と解釈し、乳房を優しく揉みながら、時々乳首の辺りを摘みます。摘みながらはじいたりもします。

ここまで来るとさすがに鼻だけの呼吸は苦しいらしく「はぁぁ~~んっ!」と言いながら唇を外しました。次に私は唇の周りを濡らしながらうつむく上戸の首筋に唇を這わせました。

「はぁ~~~~んっ!」と言いながら私の腰に腕を回して抱きついてきました。私は固くなったチ○ポを上戸の腹に擦り付けながら耳の穴の中に舌を入れて掻き混ぜます。これが効いたみたいで「あ~~~っん、いやぁ~~~」とひときわ大きな声を出しました。

意地悪して「嫌なの?」と聞くと「あぁ~っん」と答えるだけでした。でもこの体制だと乳を揉みほぐすことも出来ないので身体をすこし離し上着を脱がせ、ブラウスのボタンを外しました。

ブラウスから透けてブラジャーの色は判っていましたが薄い水色です。綺麗な刺繍がが入っています。おそらくは新品でしょう。乳の形はブラジャーを外すまで判りませんが大きさはDカップ位です。

取り敢えずお椀型の良い乳なので大きく見えます。ここではブラジャーは外さずにキスをしながらブラジャーの上から乳首を重点的に責めます。そして上の隙間から手を入れ、遂に乳首を直に手でころがします。


この頃になると上戸は自力では立っていられません。「もうだめ~え~~っ」と言いながらヘナヘナしています。私は左手で上戸の身体を支えてはいましたが、私もいつまでもこの体制は疲れます。

ブラジャー上から左側の乳房だけ一気に引きずり出し、乳首を口でしゃぶりまくりました。「ああんっあっあ~んっ!」と大きな声のあと「ダメダメッ!」っとか細い声で半分泣いているみたいです。

私は上戸の固く大きくなった乳首を強めに吸ったり、舌先でころがしながら右手をスカートの中に入れました。湿った内腿を揉み撫でます。上戸の肌はとても柔らかく、滑らかで吸い付くような感じです。

そして膝から谷間に一気に撫で上げると「はああっーーーーっ!」と叫びます。私はパンツの上から谷間を指で撫でるとパンツはもうネチョネチョでした。「ああ~~~ん」と言いながら私の手を両足ではさみ、それ以上奥を
触らせないようにしてきます。

何とか指を動かしながら上戸に「すごい濡れてるよ。」とささやくと、「いやっ。」と言うので、また「嫌なの?」と聞くと「いじわる~~。寺井さんエッチ過ぎっ。」とトロンとした目で恥ずかしそうに言いました。

「これからもっとエッチかも。」と言うと「やだっ!」と言った瞬間に臍の下の部分からパンツの中に右手を入れました。私の手の甲側はパンツに付いた上戸のいやらしい汁でヌルヌルします。

私は人差し指と薬指を使って谷間の肉を広げ、中心を中指がイタズラする、上戸にとっては気が狂いそうになることを始めたのです。今度は足を閉じられぬよう、上戸の両腿の間に自分の右足を割り込んであります。

これで股を完全に閉じることは出来ません。さて、それでは中指を動かしますか。最初は軽く膣口から尿道口に向けて指の腹でなぞります。初めてダイレクトに股肉を触れられた衝撃は大きかったようです。

「ああっああ~~っっ!!」と言いながら両手で私の両方の二の腕を鷲掴みにして頭を私の胸に擦り付けて来ます。顔を上に向かせ、半開きの口の中に私の唾液を注ぎますと飲み下しているようです。

舌を入れると上戸の方からしゃぶりついてき、かなり強く吸われます。喉が乾いているのでしょうか?今なら私のザーメン飲み下すかな?と思い。私は左手でファスナーを下ろし、少し苦労しながらパンパンにエラの張ったチンポを引き出しました。

上戸の右手を取り握らせます。「はぁ~~っ」っとため息を漏らす上戸の一番敏感な部分を中指で触れます。「ああっっ!」と叫んでわたしのものから手を離し、私の右手首を両手で押さえつけました。その頃には私の右手は手のひらの方までドロドロに濡れています。

私は左手を使い、力づくでもう一度チンポを握らせしごかせました。もう容赦なく上戸の一番敏感な部分を責め立てます。「はんん~~~~っ!!」私の胸に再び頭を擦り付け、「んんっっ~~っ!!」「んんっっ~~っ!!」っと苦しそうに首を横に振っています。

股間からは「クチュクチュッ!」「チャプッチャプッ」と派手な音が聞こえ来るではありませんか。「すごい音だね。」「もう許して。あぁ~~ん。」「チャプッ、 チャプッ、クチュクチュクチュッ!!」私は手の動きを緩めません。

「許すって何を?」「手を、手を外して下さい。」「じゃあ、口でしてくれる?」「えぇ?」「口でして。」「・・・・・」躊躇しているようなので、私は中指を上戸の秘壺に突き刺しました。「はううっ!!」首をのけぞらせて歯を食いしばっています。

指を曲げないで円運動でやさしく膣の中を掻き混ぜます。「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」明らかに先程とは呼吸の仕方が違います。もうすぐみたいですね。

次に上戸の中で指を曲げたり伸ばしたり。「んうっ!んうっ!んうっ!んうっ!んうっ!」切ない声を漏らしながら首を左右に振ってます。髪型はくしゃくしゃになり、汗で頬や額に張り付いています。

指が疲れてきたので、高速ピストン運動に切り替えました。「ピチャックチャッピチャクチャピチャクチャピチャクチャピチャクチャピチャクチャ」「ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!ぁっ!。あぁ~~~んっ!ダメダメダメダメダメダメッ!」「いっちゃいそう?」上戸は頭を前後に何度も振るだけで精一杯のようです。

「それっ!それっ!それっ!それっ!」っとピストン運動を続けます。「あっ、ああ~~~~~~~っ!]とひときわ大きな声で叫ぶと全身を小さく痙攣させてます。と同時に僕の中指も大きな収縮によって締め付けられてます。

いっちゃったみたいですね。支えてないと上戸の身体が崩れ落ちそうです。立っていられず、私も支えているのが限界で、上戸の身体を壁に押し付けながら右手をゆっくり引き抜きました。

「ああ~~っ。」っと力ない声を出します。しかし、すごい汁の量です。手のひらはテッカテカしています。「これすごいよ」と言って見せると「やだ~っ。」と言って両手でて隠しましたがあまり意味の無いことでした。

私は上戸の頭を抱きしめるふりをして右手の匂いを嗅いでしまいました。少し酸味のありそうな匂いでしたが、良くは覚えていません。次はオマンコですね。

上戸がどんなオマンコの形をしてるのか、どんな匂いがしてるのか、どんな味がするオマンコなのか、どうしても知りたかった。

「パンツ、ビチョビチョだから脱ご?」と言って、もう一度、壁に上戸を強く押し付けてからしゃがんでパンツを下ろし始めました。布が二重の部分もビチョビチョで色が変わってました。

少し濃い、粘性の高い液も白く濁って付いていたように思います。「恥ずかしい・・・。」と頭の上から声がします。もうすぐオマンコを舐められるので、パンツはそれほど興味ありませんでした。

サンダルで汚さないように気をつけながら足から抜き取り、上戸に渡しました。上戸は恥ずかしそうに素早く丸め、握り締めましたが、あまりの濡れの多さに気づき丸め直していました。

そのスキに、スカートの中に素早く頭を入れ、右手で片足を担ぎ上げ、口をオマンコに近づけたところ「ダメ~~~~~ッ!!」と言って頭を強く抑え付けられてしまいました。

これ以上強引にやるとシラケてしまうので諦めました。クンニ失敗です。上戸のオマンコの味と形は確認できませんでしたが、匂いは命いっぱい吸い込みました。濃厚なチーズのような匂いでした。

私はまだ勃起したままのチンポを出しっぱなしなのでかなりカッコ悪いです。立ち上がり「これどうしよう?」と上戸の両肩を押し、しゃがませ私のチンポを握らせました。

握ったままなのでシゴかせ、咥えようともしないので、頭を押さえ口の中にパンパンのチ○ポを無理やり捻じ込みました。「もはぅっ」っと苦しそうに眉間にしわを寄せ、唇は口の内側に巻き込まれています。

「ああぁっ、柔らけ~。」上戸は動かさないので私はゆっくり腰を使いました。でも、あまり気持ちよくありません。「嫌なの?」と聞くと「あまり、こういう事したこと無いから、どうしたらいいか判らない。」という。

「キスみたいに舌を絡めながら顔を動かしてくれるといいんだけど。」すると言われた通りに、今度は自分から咥え込んで来ました。

「ああぁっ!すげー気持ちいいっ!」「うっ!ちょっと強すぎる。けど、気持ちいいっ!」「ああぁ~柔らけ~っ!」リズムも乗ってきて、上戸の口の横から「チュパッ!」とか「ピチャッ、チュポッ!」と言うような音も漏れ始めました。

少しでも上戸が楽にフェラチオ出来るように私が背中を壁につけ立ちました。これだと人が来るのが確認しずらいです。「うわっ~~~っ。でも、すごく気持ちいいっ!」でもやはり、後ろが心配です。

私も上戸への前戯で十分興奮したので、そう長くは持ちません。上戸の方はまるで30秒毎にフェラテクが向上していくようで、めっちゃくちゃ気持ちがいいです。すばらしいオマンコと口の持ち主です。

私のチンポの先が熱く、ヒリヒリしてきました。もう我慢できません。口で先っちょだけを咥えてもらい、私自身で茎をシゴキました。かつて無いような太さまで腫れ上がっています。

最後までケツの穴をすぼめ、発射を我慢しましたが、遂に耐え切れず「開放っ!!」上戸には「出ちゃうっ。」と伝え、思いっきり上戸の口の中に果てました。

「むぉぉっ~~っ!!!」と叫び、5回も6回も脈打ちながら上戸の口の中にザーメンを注ぎ込みました。「むふんっ」とくぐもった声を出し、涙目でチンポをまだ咥えてます。

チンポは急速にジンジンと敏感になり、痛みを少し感じましたが最後に「吸って」と言って、茎の中に残っているザーメンを全部吸い出させました。上戸はチンポから口を離すと、力強く唇を閉じ、涙目で困った顔しています。

「飲める?」と聞くと、首を横に振るので「じゃあ、出していいよ。」と言うと後ろを向いてザーメンを出していました。(釣り場を汚すつもりはありませんでしたが・・・スミマセン)

チンポをしまい、上戸を立たせると顔中に軽くキスをしてあげました。少し機嫌が良くなって安心しました。ってところで私は大変な事を忘れているのに気が付きました。


仕掛けをブッコミ放しです。急いで堤防をあがると、遠目に見ても竿は無事です。急ぎ足で戻ると、2本共糸がたるんでおり、片方は「ピロピロピロ~、ピロピロピロ~」と動いてます。

上げるとピンギスが1匹ついておりました。こんなんでも上戸は「釣れた釣れた~っ!スゴ~イッ!」とおおはしゃぎです。

「綺麗な魚ですね~。カワイイッ!」「てんぷらとかにすると、おいしいんだよ。」「ああー、食べたことがあるかもしれなーい。」「なんか、腹減ってきた。飯食いに行こう!」「はーい」と、さっきまでの事がウソのように、上戸はいつもの上戸に戻ってます。

キスは小さいので逃がしてあげ、後片付けを始めました。さっきの事が事実か確認する為、上戸を抱き寄せ軽くキスをしました。受け入れてくれました。丸めたパンツも持ってました。

その後はファミレスで朝食を食べたけど、こんな気持ちいい事が、一回で終わるはずが無かった。

元スレ:http://sports9.2ch.net/test/read.cgi/fish/1141386322/