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ボクは泥酔した姉の乳や尻に欲情して思春期に少年から変態に変わるwww


あれはボクが17歳の頃だった。新年会に行った23歳の姉が酔い潰れたので、男友達の車で送ってもらい帰って来た。完全にダウンして寝てる状態なので自分で歩けない。仕方無くみんなで協力して家の中に運ぶことにした。

持ち上げて運んでいる内にスカートのホックが外れてしまい、居間に寝かせる頃には、黒いストッキングから透ける白いパンティを履いた下半身があらわになっていた。

布団に寝かせる前に窮屈な服を脱がすのは大変と言って、母は姉の着ていた服をはさみでジョキジョキ切って脱がしていた。

その時にブラジャーが外れかけていた。そんな下着姿の姉を抱き上げて、テーブルに頭が当たらないように体の向きを変えてと母は頼んでくる。思春期のボクの前でそれはどうかと思ったが、指示に従い動かすと色白の巨乳おっぱいが露出していた。

ボクはどうしても大きい胸とピンク色の小振りな乳首にさり気なく目線を向けてしまうし、オチンチンも勃起を始めてしまう。そんな中、嘔吐物で窒息してはいけないと、母は姉を横向きに寝させストッキングとパンティに包まれたお尻を突き出す恰好になった。

ボクは勃起していることを隠すようにソファーに座ると母がトイレに行くと部屋を出た。下着姿でだらしなく寝る姉の姿をまじまじと見ていると、触ってみたいという欲求が出てきたボクはその手を静かに動かした。。。。

17才の1月2日。この日はお年玉でギターを買った日なのでよく覚えている。夜十二時半頃、居間で買ったばかりのギターをいじっていた。その日姉は新年会の飲み会で遅くなると言っていた。姉は23才で性格が父親似で酒が強い。

30分もしないうちか、家の前に二台の車が止まった。姉の友達の車だった。母は挨拶に外に出たがすぐに戻り私の名前を読んだ。何事かと玄関を出て車の近くへ向かった。そこには白いセダンの中で酔い潰れていびきをかいて寝ている姉の姿を見た。私は恥ずかしくなった。

男友達が2、3人車から降りて来て、姉を家に運ぼうと提案してきた。ボクは姉の足を持ち家の中へ運ぼうとした。その時、ホックを外されていた姉のスカートが脱げだした。しかし直そうとしても両手がふさがっている。しょうがないのでそのまま運んだ。

居間に寝転ぶ姉。ただ寝ているように見えるが、スカートが脱げている。黒いストッキングに白いパンティを履いた下半身があらわになっている。姉の男友達は気まずそうに目をそらした。

母は姉の友達を送り出した後、掛布団と枕を居間に用意した。布団を敷く前に、脱がすのは大変だと言って、母は姉の着ていた服をはさみで切って脱がした。その時、姉のブラジャーのホックが外れた。

姉はテーブルの方に頭を向けて寝ていた。母は、テーブルに頭をぶつけてはいけないと言い、姉を抱き上げて体の向きを逆にしてくれ(足をテーブルの方向に向ける)と言った。

ボクは、思春期のボクに依頼する母の言葉を不思議に感じながら下着姿の姉を抱き上げた。その時、ホックの外れていたブラジャーが床に落ち、色白の大きな胸があらわになった。姉は胸が大きい。CかDはある胸だった。

ボクの目の前に大きい胸とピンク色の小振りな乳首が広がった。ボクは母のいる前なのでで直視を避けた。しかし目線がどうしても胸へ行ってしまう。ボクは姉を床にそっと降ろした。その時既にボクは勃起していた。

嘔吐物で窒息してはいけないと、母は姉を横向きに寝させた。姉は横向きにされ、ストッキングとパンティに包まれたお尻が突き出した恰好になった。

ボクは勃起していることを隠すようにソファーに座った。母はトイレに入った。ボクは姉の姿をまじまじと見た。プリンと張った胸、かわいらしい乳首、丸々とした尻。

ボクはその時、姉の体を触りたいという欲望が湧いてきた。母のトイレは長いのでしばらく出てくる気配はしなかった。 ボクは尻フェチなので、姉が起きないかと思いながら姉のお尻に手を近づけた。

姉のお尻に手が触れた瞬間に、暖かく柔らかい尻の感触を感じた。姉は起きる気配がなかった。相変わらずいびきをかいて寝ていた。姉の胸に目を向けた。ボクはためらいもなく胸を触った。

とても柔らかい。乳房を揉むたびに乳首が揺れた。それでも起きる気配はなかった。ボクは姉がそう簡単に起きないとわかり、しめしめと思った。ボクは姉の胸に顔を埋めた。胸を両手で揉んだ。そして乳首を舌でいじった。

ボクは興奮して息が荒くなった。胸を堪能した後、お尻にほお擦りをした。そのうちほお擦りでは足らず、お尻の割れ目に顔を押し付けた。そして顔をこすりつけた。そのうち顔だけでは足らず、異常なまでに勃起したモノをお尻にこすりつけた。強い快感を感じた。

母がトイレから出てくる雰囲気だったので、ボクは急いでソファに座り、テレビを見ているふりをした。時計はすでに一時半を指していた。テレビでは邦画が流れていた。母は布団を敷きに二階へ上がった。ボクはすぐさまに姉の元へ向かった。

ボクは姉のお尻を生で見たいと思い、勢いよくストッキングとパンティを脱がした。尻の割れ目が目の前に広がった。ボクの興奮は最高潮に達した。ボクは尻っぺたを舐めた。少々塩味を感じた。

ボクはアナルも大好きだった。姉のパンティをさらに降ろし、尻の割れ目を両手で開いた。そこには夢にまで見た姉のアナルがあった。姉の恥ずかしい部分を始めて見た。以前にはパンティ一丁で四つん這いになってなにか捜し物をしている風景を見た(当時はその光景が一番のエロい姉の姿だった)

綺麗なピンク色をしたアナルに見とれた。そして匂いを嗅いだ。表現は悪いかもしれないが、フルーティな匂いがした。ボクは我慢できなくなって、アナルをなめ回した。舌にアナルの感触が伝わって来た。ボクはもう死んでもいいと思った。

そのうちに母が二階から降りてくる音がしたので、ボクは急いでパンティとストッキングを上げ、ソファーに座った。ボクは母に、まだ寝ないのかと聞いた。母は姉の様子を見るために居間で寝ると言った。ボクはもう無理だと思い、もう寝るわといって部屋に向かった。

ボクは部屋に入るや否や、ズボンを降ろし、勃起したモノを右手でこすった。するとすぐさまに快感が訪れた。そして、しばらくこのネタをオカズにしようと考えながら床についた。

翌朝、居間へ向かうと姉はもう起きていた。しかし昨日の記憶は全くないらしく、ボクはホッとした。そうしてこの一件は何事もなく終わったんだ。

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