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高校生は見た!肉棒をフェラチオするドエロい女友達

俺が高校の時に目の前で見たフェラチオ体験談。当時、文化祭でやる演劇部のミーティングをするために俺と女二人で男の友達の家に集まった。

4人が部の中心メンバーで仲の良い友達だった。毎回集まれば演技や演出など熱い芸術論がぶつかりあい、いつの間にか恋愛の話になるのはお約束だった。

その日も経験豊富なひとりの女友達が初体験だとかセックスのテクニックの話からフェラチオについて語っていた。興奮した男友達が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たってテーブル一面に広がった。


女友達の手にもかかってポタポタと液がたれる。手を振りながら厚いクチビルから舌がでてきて、テロテロと人差し指の先から根本まで丁寧にフェラチオの舌使いを俺らに見せ付けるみたいにエロい顔で舐め始めた。


そんな光景を見せられれば興奮して硬くなる。「あんたらたってるでしょ」と指摘され手で確認されてしまう男友達。「口でされたことってあんの?」と質問をしながら手でナデナデして刺激する。

期待と焦りのに混じった顔をした男友達はズボンを脱ぎだしてチンポを女友達の前に出してみる。するとほんとにバナナでも食べるように口に含みフェラチオを俺ともう一人の女友達の前で始めたんだ。

俺と女二人で、男の友達の家に集まった。名目は次の文化祭の演目に関するミーティング。K子が演劇部の部長、俺が副部長、Y美とT木を合わせたこの4人が部の中心メンバーだった。

Y美には彼氏がいたけど、たまに、あいつとこないだやったぜ、なんて報告されるような、ゆるい子だった。茶色の髪は軽くパーマがかかって、大きい眼はたれ気味、クチビルと胸がでかかった。K子は対照的に、黒い髪にひろい額にちょっときつい眼で、細い躰ととても綺麗な指をしてた。


毎回このメンバーのときは顔がほてるほど熱い芸術論がぶつかりあう。まあ、空のビール缶が何本も床に転がるし、いつの間にか恋愛論になってるのもお約束。

だけど、この日はいつも以上に過激な方向へ進んだ。こっちの話で主導権を握るのは、もちろんY美だった。いつものつき合った男の数やデートの内容なんて話題が初体験だとかセックスのテクニックの話に。

いつもは理想の結婚なんてことを言葉少なく語るK子が、ますます寡黙になった。けど頬もおでこも桃色ってより、りんご色。そして経験の無い俺は赤ピーマンのような顔で、前のめりになってY美に質問を浴びせた。

ふいに、K子が立ち上がり部屋を出ていった。しまったと思ったが、すぐ戻ってきた。開けたばかりの甘ったるそうなりんごのお酒の缶を両手に持って、ぺたりと俺のすぐ隣に座った。

肩はいまにもくっつきそうだし、ひざはもうくっついてる。でも、なぜかK子の顔は見ることはできなかった。顔だけ遠いところにある気がする。

「なんか~舌だけじゃなくて、手とかも大事らしいよ、男にいわせると」「ふぅーん」ほんの少し前から話題はフェラチオについてだった。

「ずーっと口だと疲れるしねえ、でも力かげんがむずかしいし」「手~ぇ」となんだそれは、と思ったら興奮したT木が伸ばした手が、飲みかけの缶に当たってビールがテーブル一面に広がった。

慌ててティッシュを引っ張るT木に、微動だにせずに酒を飲むK子。相当酔ってたのかな。「あ~、手にかかったあ」ぽたぽたと液がたれる手をふりふり、Y美がクチビルをとがらせる。

「んー、もう」とがったクチビルから舌がでてきて、てろてろと人差し指の先から根本まで丁寧に舐めとりはじめた。指の股なんかそりゃもうじっくりと中指は全部吸い込まれて、おっきなクチビルがミダらにむにむにと動いた。

「えへへ、あー、あんたらたってるでしょ」と言いながら見せ付けるように、やっと解放された中指は、糸を引きそうなくらいぬらぬらとひかっていた。

もちろん俺の股間は、ジーパンに痛いほど締め付けられたいた。「当たり前だって、もう痛いって」T木、お前もか。

「やだー」そんなことをいいつつ、Y美は隣のソファーに座るT木の股間に手をのばす。「おー、たってるねえ、パンパンじゃん」滅茶苦茶うれしそうに、T木の耳もとではしゃぐY美。

四本の指でT木の股間をくすぐりながら。「ていうか、どっちがおっきいの?口でされたことってあんの?」どっちの質問にも答えそこねて、俺はK子の指先をみつめる。どんな顔してるんだろう、まだ、このほっそりとした指と反対に赤い顔なんだろうか。

Y美の指は動いたままだった。「よし、見せてやるか、U」T木は、期待と焦りのに混じったにやついた顔で俺のほうをみた。なのに口調は仕方なさげ。

見せるって、大腿筋を?それとも、小学校のときに鉛筆で刺されたときの痕を?あ、それも太ももだっけ。のどが渇く。

俺が躊躇してる靉靆にあいつはもう脱いでるし、って、もうくわえちゃうんだ。T木のにくっつけた自分のソファーに座ったまま、大きく身を乗り出して、奴のだいぶ立派なモノを、ほんとにバナナでも食べるように口に含んだ。

柔らかそうなほっぺがペコリとへこんで、またもとに戻るときには、T木のにやけた顔が、舞台前のときのような真面目顔になっていた。ちゃっかり胸もんでるし。

「ん、んっ、んふふふー、固いー、ん、んーふふ」何度か頭を上下させて、笑いながら髪をかきあげ、口を離した。「あはぁ、ひ持ちいい?」いっぱいに舌の先をのばして、カリのところをチロチロと舐めてる。

唾液が多い体質なのか、Y美の舌がカリを離れるたびに糸をひいてた。なぜか目線こっち。いや、K子か。「すげえ気持ちいいよ、なんかマジで感動」Y美は答えに満足したのか、ソファーから離れてT木の目の前に立て膝をついた。

両腕をT木の躰とソファーの間にめりこませてから、またY美の頭が上下しだした。「マジすげえ気持ちいい、感動しそう」いつの間にかY美の頭に手をのせて、低いうめきをあげながら同じようなことをつぶやくT木。


「ん、ふっ、ん、、じゅっ、、、、、ん、、」甘えるような、ため息みたいな音と、ときたま聞こえる唾液をすする音。根本まで飲み込んで少し止まって、またゆっくりと顔をあげて、このまま、やめちゃうのかな、と思ってたら亀頭が口から半分ぐらいでたところで、また止まった。その時T木、絶対手に力入ってた。

手をT木の背中から引き抜いて、添える。口の端はまっすぐだったけど、眼は笑ってた。だって、Y美腰ふりふり振ってるし、T木泣きそうだし。こんなパワーバランスみたことない。


十分楽しんだっていう満足感かお情けか、押さえつけるように両腕をT木のももにまわすと、正座になおして顔を奴の股間にうずめた。

「ずっ、ん、ふん、、、、じゅる、、んんっ」もしかして、つば多めなのは意識的にやってるのかな。T木の上半身はうなりっぱなしだった。

Y美は本気モードに入ったのか。見てるこっちが焦れるほどゆっくりとしてるかと思えば、躰全体を揺らすほど激しくしたり。

たまに奥まで吸い込んだまま止まるんだけど、むしろT木のうめきは大きくなった。Y美の正座が崩れたあたりで、そのうめきが本当に苦しげになった。

「なあ、無理っぽいんだけど、いい?だめ?そろそろ、なあ、やばいって」「ふ、、ん、んん~ー~?ずっ、ん~~ー?」Y美はホントは余裕なのかもしれなかった。

「うお、いや、やばい、ん、だけど」二人の腰が同時に浮いて、T木はほんと苦悶の表情だった。Y美は、やっぱりよゆーだ。

にやっ、と笑うと、ぱっと口を離して、左手でしごきはじめた。「おら、おら~ー、気持ちいいのかヨー」とチンポを手コキでこれでもかともてあそぶ。

すると「うおっ、アッ」ほぼ垂直にもの凄い勢いでT木のスペルマが飛び出して、そのまま発射された所に降りかかった。

「きゃ~ー、あんた出過ぎ、白過ぎ」「いやー、だって超気持ちよかったし」「や、汚い~」といいながら、髪をかきあげ、T木のモノにゆるゆるとよだれをたらした。

べとべとになったそれの裏スジを、人差し指でくりくりとさすってまた笑うと、大きなクチビルをさらに広げて、一口で頬張ると、もごもごと口が動いた。

「じゅるっ、ずっ、んん、んー、じゅっ、ちゅう、ん、ふぅん」音がすごかった。T木は、完全に惚けていた。Y美が小さく口を開けたまま顔を上げると、T木の股間はキレイになっていた。

ティッシュの箱に手を伸ばして5、6枚をばばっと抜き、口と手を拭き拭き、箱と丸めたティッシュをT木に投げつけて「ごちそうさまっ」といって、にかっと笑ったんだ。、

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