1
社員寮で会社の先輩の彼女のびちょ濡れマンコにチンポ入れてもうたwww


職場の飲み会があって以前私と同じ部署にいた先輩の彼女も参加していた。2次会で舌足らずな喋り方が印象的な彼女の隣に偶然 座るこになって、他愛のない話をしていた。

飲み会も終わって帰るが彼女は付き合ってる先輩社員も寮にいることで寮通い俺と一緒に向かうことにした。結局、先輩社員は合コンで連絡がつかず俺の部屋で彼の話や下ネタをつまみに飲むことになった。

愚痴を聞いたり時間が過ぎて寝ることになった。彼女にベッドに寝てもらい床に布団敷いて横になることにするが一緒に寝ようと言ってくる。

この状況で何もしないわけがないと思いつつ布団に入った。ドキドキして眠れない彼女に俺からキスをして、次第に舌を絡めながら唾液でベトベトになるくらい長い時間をかけて口を貪りあった。

段々と荒い息遣いになる彼女の胸をキスしながら愛撫して、マンコを撫で回すとつゆだく状態だった。下着を脱がしてびちょ濡れでテカリまくりの割れ目やクリトリスをクンニ、指を中に入れて掻き回す指マンで感じさせた。

庶務の女性社員、先輩の彼女にフェラチオされ我慢汁が止まらない俺のチンポを一気に突き刺した素人の職場であったエッチな体験談。

その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員のいい餌食だった。1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚と10名弱で、次の店にむかった。
 
次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然座ることとなり、他愛のない、仕事の話や、彼の話などしていた。

Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)

そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思うくらいだった。

極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたところ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車に乗った。

寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だがまぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗ったのだろう。

ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に向かうこととなった。俺も面倒なので「Tさん(先輩)に電話してみたら?」と早く先輩に引き取らせようと促した。
 
K「うん。してみるー」と相変わらずすっとぼけたような返事だ。。・・・・・少し間をおいてあるいて、俺は「つながった?」と聞くとK「つながらないー」と、、俺「家電にしてみた?(固定電話の意)」K「うんー」。。

あーったく、また合コンかよ。。合コン好きで有名だったので、容易に予想できた。K「合コンだろうねー」。。。は?あなたは知ってるんですか?彼の合コン好きを。。あきれるというか、いい加減手綱引けよと、、、

俺「わかんないけど、いないんじゃしょうがない。近所に友達とかいる?Tさんいないんじゃ、厳しいよねー」K「○○君のところで待たせてもらってもいい?」まぁ、いいけど。。

つーか俺の金曜日はこれでなくなったな。。と思った。正直ここまで、どちらかというと被害者だな。と思ってた。


周囲に寮の人間がいないことを確認して、部屋に入り、俺「とりあえずどうしようか?軽く呑む?」K「うん。なんかあるの?」俺「下の自販機にビールがあるな。。。

あとは近所に買いに行くか。。でも、それだと面倒だね。ビール買ってくるよ」K「うん。まってるー」俺「あ、もし着替えるならこれ貸すよ」とジャージを貸した。

1F の自販機に向かい、Tさんの不在確認票を見ると、案の定不在だ。あの人のことだからもどらねーだろうなー。。。と思った瞬間。もしや・・・・と、ちょっとわくわくした。。

500mlのスーパードライを5-6本買いながら。とりあえず俺は風呂に入ろうかな。。と計画を立てた俺「買ってきたー、俺着替えがてらに風呂行ってくる。」共同風呂のため部屋にはない。

K「はーい。じゃぁもどったら呑もうねー」とすっとぼけてると思ったそのしゃべり方も、今度はかわいらしく見えた。俺「まぁたいしたもの無いけど布団でごろごろしてていいからねー」

そもそも寮の部屋は机とベッドくらいしかない。6畳間程度の広さだ。俺は風呂に向かい。とりあえず、体を洗い、さっさとあがった。
 
部屋に戻るとKはジャージ、Tシャツに着替えていた。ブラがオレンジ色でうっすら透けていた。俺「ごめん。女性は風呂入れないけど、トイレとかタオル頭に被っていけば大丈夫だと思うよ。まぁ、呑もう!」と言ってビールを開けた。

呑みながら、酔いに任せて普段聞けないようなことを聞いてみた。俺「Tさんといつごろ付き合い始めたの?つーか、最初ぜんぜん気づかなかった」

K「うーん、同期で呑むようになってからだから1年前かなー」俺「Tさんと呑むとさー、いつもKさんの下ネタ話なんだよねー」俺ははっきり言ってTさんが嫌いだったため、別に告げ口とかではなく脚色とかなくそのまんまの状態を話した。

K「えーーーーどんなー?」俺「なんでもアナルに指入れたとか、部屋につれてきてバケツをトイレ代わりにしてそれを眺めたとか、、うーん、普段すましてるけどKさんってアレなんだなーって皆話してた。ホントなの?ってホントでもそうなんていわないよねー(苦笑)」

K「あいつのそういうところがむかつくんだよねー、でもバケツは、ここって部外者は入れないから、部屋でしたんだよ。。でも見てた。」俺「あのひとそっち系の趣味あるっぽいからねー。でもこれ以上は悪いから、話題変えよう。」
 
K「実は、Tとはもうどうしようか悩んでんのよねー」どうしようって。。別れんの?あれ?なんか変な展開になってきたぞ?つーか、喜ばしい展開では???と思いつつ。

俺「へ、どうしてまた。」K「なんていうかデートしてても、最初のころはいろいろ出かけたんだけど、今だと何してると思う?」

俺「うーん、ラブホに篭ってんの?」K「それならまだいいよー。パチンコとか漫画喫茶だよ?で休日ほとんどそこで過ごして、金無いからホテル代出してとかいって、1回くらいエッチして終わりだよ?最悪ー」

俺「Kさんはどうしたいの?」K「エッチもしたいけど、やっぱ昼間はどっか出かけたいなー」俺「じゃぁさ。今度デートしようよ?普通の昼間のさ。どう?」K「えーだって○○君彼女のHさんいるじゃないー。先輩だし悪いよー」そう、そんな俺も同じ社内の別部署の人間と付き合っていたのだ。

俺「まぁいいじゃん。そんなのさー。俺じゃだめかなー?」K「そんなことはないけどさー、、、どうしようかなー(笑)」なんだ、その(笑)はOKなのか、NGなのか。。まぁ、ダメもとだし、適当だしどっちでも良いのだが・・・


俺「まぁ、それはおいて置いて、ビール呑もうよ。俺ビール大好きー」K「ホント○○君って飲むよね。。ちょっと眠くなってきた」と横になりだした。あら、、もう終了か。。と思いつつ俺はテレビをつけて、適当な会話をしていた。


するとK「明日早くでないと見つかるし、用事あるからもう寝ない?」俺「そうなんだ。も少し話したかったなー」と心にも無いことを言う俺俺「じゃぁ電気消すね。ベッド一つしかないから、ベッドで寝てよ。俺は、下に布団敷いて寝るから」

K「えーわるいよー」俺「いいからいいから」と布団に入った。しばらくしてKが「○○くん良かったらベッドに寝たら?」俺「えー、いいよ。大丈夫」と心にも無いことを言う俺。

K「何もしないならいいよ?はいんなよ」俺「そう?じゃぁ入ろうかな。。」と遠慮なく布団に入った。入るや否やでもこの状況で何もしないわけがない。。。
 
どれくらいの時が経っただろうか?おそらく数分だが、俺にはどうしようか考えていた時間は何十分も経ったように思えた。俺「もう寝た?」K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」


俺「ねぇ、キスしていい?」K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」俺「・・・・」俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に荒くなった。「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌に絡んできた。

しばらくディープキス。10分くらいしただろうか?口の周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。

俺はキスをしながら、Tシャツの上から胸をそっと撫でた。抵抗はない。ブラも外していた。乳首の位置を確認すると人差し指の腹で、軽く撫でて硬くなったそれをつまんでみた。

K「あっあっ。。ん~~。あぁぁ~ん」俺「気持ちいいの?どういうことしてもらいたい?」と聞くとK「やっぱり、あいつに悪いし・・・はぁぁぁん。」と言い掛けるや否や胸を鷲づかみにした。

K「○○君絶対、会社の人には内緒だよ?」俺「そりゃ当然さ、、でももっとしたいな。。」K「・・・・すごい気持ちいい。。」俺のリミッターが外れた。


すかさず胸を触っている右手が下にのびた。ジャージを渡したのが幸いだったジャージの上から、Kのあそこをなぞった。「うぅ。うっうっ。。。」もう、抵抗もなく寧ろ受け入れるかのようにKの腰が浮いた。

ジャージを腿のあたりまでさげ、下着の上からそっと撫で回した。そうもう指先に全神経を集中させ、キスをしながらKのマンコを撫で回した。

キスをしているので、半開きになった瞬間に喘ぎ声にもならない、荒い呼吸が漏れる「ハァハァハァハァ・・・んんー」キスをやめたら他の部屋に聞こえそうなほど喘ぎ声が、いや、喘ぎ息が大きくなってきた。

ねっとりと撫で回したあとに、下着の中に手をいれると案の定、もう露だくの状態だ。。その露の状態を崩さずに下着を脱がせ、足を開かせ露で光るあそこを舌先でつついた。


K「あっあっ、、、あんあん、、もっとぉ。。。。。。」俺「何をもっとなの?(笑)もうすごい濡れてるよ?どうしたの?」と意地悪な質問をするとK「濡れてないよ。。もう。。」

俺「あれ、じゃぁこれは何かなー?」と一指し指であそこの入り口に溜まってる露をすくって、親指の間で糸を引いてみた。

K「○○君ってそういうことするんだー、もう。。」と嫌がっているようなそぶりをしたが、微笑んでいた。K「あたし、あそこなめられるのすごい好きなの。。お願い舐めて。」

俺「どうしようかなぁー」K「もう、お願いだから舐めて!」となぜか語気が強い。おれは、思わず笑いながらあそこを指で撫でつつ舌先を、大陰唇から小陰唇、と回転かつ上下運動をゆっくりとさせながら舐めた。


回転と上下に動くたびに「あっあっあっ」と小刻みな喘ぎ声をKは出した。見る見るアソコから露があふれ出てくる。最後に舌先を硬くしてアソコに溜まった露を掬い取る。

すこし舌が穴に入ったためか、Kは「あぁ~~ん」と堰を切ったような喘ぎ声を上げた。俺「どう?気持ちいい?」と聞くとK「うん。でもここも舐めて。。。」と栗に俺の手を運んだ。

俺「もしかして結構エッチ好き?」K「うん。好き。でも誰でもいい訳じゃないよ?」俺「でもさ、もし俺の同期のSだったらどうする?」K「うーん、嫌かなぁ」俺「じゃぁMは?」K「絶対嫌」俺「じゃぁ、、うーん部長は?」K「論外」

俺「じゃぁ、、俺は?」K「今してるってことは、そういうことよ♪」俺「えーわかんないなぁ。。」といいつつ、アソコに指を入れた。。

K「○○君ってどんな人か興味があったの!だって、いつも席で、お客さんとは、和やかに会話してるのに、部内でしかめっ面してるじゃん。

部長とかS課長とかSさんとか、よく呑みに連れ出してるけど、なんでこんな若手がいつも連れ出されてるかなぁ。。。って思ったの。」

俺「・・・」K「あ、、、別に○○君が気に入らないとか、そういうんじゃなくてさぁ。他の同期の人よりなんかちょっと違うんだなぁ。。。って思ってね。」

「あ、いや、まぁ。調子良いんだよ。こんな商売だしさ。。。」と、仮にもアレを突っ込んで話すような話題でもないのに、しんみりとしてしまった。。

K「ごめん。。。そういうんじゃなくて・・・・」俺「Kさんもさ、会社じゃそっけないけど、エッチは違うんだね。明日、レポートを回したいくらい、全然いつもと違うよ(笑)」

K「そ、そーかなぁ、、、、でも、会社でエッチ好きそうっていうのも、嫌じゃんでも、会社で、エレベーターとか、階段とか、いろいろしてみたいなぁ。。」

俺「ねぇ、Tさん今日いないの、わかってたの?」K「飲み会って聞いてたもん」・・・・・・・・・・・・じゃぁ、、俺は釣られたのか???

まぁ、そんなことはどうでも良くなってきたので、指で栗をいじりつつ、舌を這わせた。K「ぅんぅん、、あぁぁぁ、、すごいいいー。もっと強くしてぇ~~」俺は無言で、舌を硬くして、先を尖らせ栗を弄んだ、転がしたり、突いたり俺が動くたびに、喘ぎ声が響く。。

「舌いれてぇ。。。お願い」それに対し俺は無言で、舌を棒状にして一気に突っ込み、中で上下、回転させた。K「なんで舌がそんなところ届くのぉ・・・・。長いよぉ」もう泣きそうなくらい、悦んでいるのがわかる。


しばらく舌でKのアソコを貪っていると。フェラ好きの俺としては、たまりかねて。俺「ねぇ俺のも舐めて?」と言おうとした時、Kが「ねぇ、舐めてあげよっか?」それに俺は即答。「うん!」

Kは、ゆっくりと私の股間に顔を移動させ、咥え始めた舌が絶妙に動く。先からカリに回転しながらの上下運動だ。「Kさんって上手だね。すごい気持ち良いよ。

つーか、普段制服きてるときはすましてるのに、そのKさんの口に俺のあれが・・・」K「庶務のKさんにフェラされてる気分はどうですかー?」俺「すごい興奮しちゃう♪」K「うふふ・・」といたずらな笑みをうかべた。


Kは再び咥え始めた。右手でしごきながら舌を回転させつつ、上下運動が続く。時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。

あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさんがこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。

K「○○君ってすごい汁出るんだね。」俺「俺ってあんまでないんだけどなー。Kさんがうまいんだよ」K「そぉ?。。あぁ。。。。、もういぃ?ねぇ。。。」Kは俺の横に来て、早く入れてほしいかのごとく。俺のアソコをしごいていた。


俺「ゴムないけどいいかな?」K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの。。。」俺は、最初からつける気はなかったがそう言われ、すかさず正常位の体勢となった、俺のアレでアソコを撫で回していると。。

「ねぇ、じらさないでよぉ。。」俺はもう無言であれを一気に突き刺した。意外と深い。と感じた。が、Kの反応は「はぁはぁはぁーあああん」と意外と感じているようだった。

両足を首にかけ、激しく突き捲ると、、K「あっあっ、もうイッちゃうかも。。」早、、俺「えーまだだよ。これからだからね♪」K「うん。。はぁ~ん」もう、声が声にならないようだ。

首にかけた足を折り曲げ、胸元にたたんだ状態にして、更に突いた。もうKのあそこからは露が噴き捲っていた。
 
俺「すごい噴き捲ってるよ?」K「もうぅ。。。もっとしてぇ。。」俺は体制を座位にし、Kの腰を両手で押さえ上下に突きつつ、前後にKの腰を動かした。俺のアレの先が膣奥にゴリゴリ当たる感じがした。


再び正上位へもどり、寮でやってるので周りに気づかれないかという心配、先輩の彼女とやっている背徳感、そして、日ごろ仕事で庶務をおねがいしている職場の人間とやっているという違和感が交錯したが、それがとても心地よかった。

とてつもない興奮状態だっただろう。正常位でしばらくしていたが、なかなか逝けなかった。しばらくしてKが、背をのけぞらせて逝ったようだったので、俺は腰を動かすのをやめた。

K「逝けた?私、何回も逝っちゃった。○○○君のエッチってすごい気持ちいいね」俺「もっとしたいから、逝かなかったよ」K「えーなんかショックだなー」俺は、Kのプライドを損ねて、次回がなくならないようにフォローした。

「俺だって途中何回も逝きそうだったよ。でも、気持ちいいからもっとしたくて我慢しちゃった」K「逝けばいいのに。。逝ったらまたしようよ。」


お、、お前、さっきはあいつに悪いってTさん気にしてたのに、次回予告か。。これは好都合だ。と思いつつも。俺「今日って何か用事あるの?」K「うん、友達とBBQあるの。だから一緒にいたいんだけど。。。だめなの。。」

アレアレアレェ?どういうことだ??何か様子が違う。俺「まぁ約束ならしょうがないじゃん。また、今度普通に会おうよ?」

K「うん。そうだね。でも○○○君とこんな風になるとは思わなかったな。ちょっとびっくり。」俺「うん。俺も。でも会社でどんな顔して会うんだろうね?(笑)」

K「普通にしてよーね?(笑)」俺「そりゃぁ、もぅ。とりあえず、寝ようか」時計は1:00を指していた。トイレに行って。Tさんの部屋の様子を確認したが戻ってないようだ。まぁ、持ち帰りということはなさそうだからキャバクラなんだろう。

部屋に戻るとKは寝息を立てて寝ていた。俺も布団に入り。目を瞑った。あぁあ、もう終わりか。。と何となく逝かず撃ちをしただけに悶々としながら眠りについた。

しかし、しばらくして、たしか時計は 4:00 を指していた。俺は目を覚まし、隣に寝ているKを見た。寝ている。しかし俺のアレは 120%。

寝ているところ悪いが、再びパンツを脱がした。K「え?何?どしたの?え?」と困惑というか迷惑そうな様子だ。俺「もう一回していい?」


K「え?何?」状況が掴めていないようだ。俺「今度はバックで入れるね?」K「え?するのぉ?」ようやく分かったようだ。しかし微笑んで。

K「バック好きなんだぁ。○○君。私もー」と自ら四つん這い。いや、手を顔元に開いて、肘をはり、顔を布団につけて目をこちらに向けつつ、背中を反らせて、尻を突き出す格好だ。

そう。AV の女尻(知らないかな?)のAV女優がとるジャケットの格好だ。俺は、少しその格好に驚いたが、濡れていることを確認すると一気に腰を振った。

Kは突く度に「うん、うん、うん・・・」と小刻みに喘ぎ声をあげた。俺は、その格好に興奮し、意外とあっさり逝く直前までの状態となった。


そして、結構好きモノのKにもしやと思い「ねぇ、口に出していい?」と聞くとK「えー、初めてエッチして口は勘弁。。ごめん。」と喘ぎながら答えた。まぁそうだろうなと思って。一気に逝った。背中に俺の精子をぶちまけ。

俺のアレを拭いたティッシュで拭き取ってやった。K「拭き取るなんて結構まめなんだね。○○君って(笑)」と言われ。「そぉ?」と軽く返した。

K「今日はいっぱい逝っちゃった。またしたいなぁ。。。今度しよ?」と眠そうな顔で言われ。俺は「そーだねー。もう寝よう。あとちょっとしか寝れないよ。」と言い。ようやく俺も睡魔に襲われた。


時計は5:30。Kは一人で着替えていた。それに気づいた俺は「もう行く?」と聞くと。K「うん。そろそろ始発でるし。寮だからあいつにあったらやばいしね。」俺「そっか。」と着替えている姿をまじまじと見ていた。

K「恥ずかしいからみないでー(笑)」朝日で室内が明るくなっていたのではっきりKのプロポーションが確認できた。身長がある割には胸が無いなぁと今更ながらに確認した。

俺「まぁ、そろそろTさん帰ってくるかもよ?」K「たぶん、それは無いよ。メールおくったもん」俺「そ、そなんだ・・・」とじゃぁ、あれ?この出来事はKにとってはどういうことなのだろう??

帰ってこないことを知ってたかのごとく振舞うK。まぁ、一人SFが増えたのかな?と心の中では少し喜びつつ。俺「どうする?もう帰るの?」

K「うん、もうそろそろやばいでしょ?寮だし、でも、メールしてね?」俺「うん、仕事中とか会社メールしちゃうかもよ?」K「うん。待ってるね」待ってるね。って。。。地雷踏んだような気持ちに襲われつつ、寮の玄関まで見送った。

K「絶対皆に内緒だよ?言ったら承知しないからね。でもメールは頂戴ね♪」俺「うん。今日メールするよ」というと彼女は帰っていった。
 
その後はKもTさんと付き合い続けていました。俺とはしばらくSFな関係が続きました。その会社を辞めて、次の会社に移ってからも続きました。 


元スレ:http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1101346846/