b01
キャンプ場で短大生をフライ釣りに誘い青姦中出しフィニッシュしてもうたwww


野郎ばかり男4人連れでキャンプに行った。夕飯のオカズ用に場内の管理釣り場へ向かったら初心者ぽい女の子同士のグループがいたので声を掛けることにした。

糸の結び方やルアーの投げ方を教えながら仲良くなって聞いてみると短大生5人の友達同士だった。こうなると男の行動は早く、テントも張ってないと言われたら男仲間2人がなにを期待して、女の子3人の手伝いに消えた。

そして残った2人のうち可愛い方の女の子を俺はフライ釣りに誘うことに成功する。対岸のひと気のない森の草むらで、手に取るように二人きりでフライ投げしてると、甘酸っぱい体臭や真っ白なうなじに欲情した。

そんな俺はソフトタッチや手マンで責めて、びちょ濡れマンコに荒々しく挿入した素人の野外青姦体験談。

この前、男4人連れでキャンプに行ったとき青姦しました。昼頃にテントを張り終え、コンビニで買ってきた弁当を食べた後で、夕食用のオカズ用にと、キャンプ場内の管理釣り場へみんなで出掛けた。

ルアーフライ専用区にはカップルが何組もいて、男ばかりの俺達は少々腹が立った。しかしよく見ると、女の子同士のグループもけっこういるのだ。

俺達は5人連れのビギナーらしき集団に話しかけ、糸の結び方やルアーの投げ方を教えてやった。彼女達は、俺達より1学年下の短大1年生。なんか、「やった」という感じだ。
 
そのうち、彼女達が「まだ、テントも張ってない」というので、仲間2人がなにを期待してか、女の子3人の手伝いに・・・。残り2人になったところで、俺は可愛い方のエリを「フライ釣りを見てみない?」と、対岸の森の中へ連れていった。
 
「サケ科の魚は人影を見ると逃げちゃうから」と草むらに寝そべって竿を出すと、エリも俺の横に並んで伏せた。すでに、青姦体勢で、エリに竿を持たせ、覆い被さるようにフライを投げさせてやった。

「ほらね」「わあ、飛んだ」などとやってるうちに、俺はエリの甘酸っぱい体臭や真っ白なうなじに勃起してしまい、竿を持つエリの手を握ったまま、片手を背中からまわして、これでもかと盛り上がってる胸を鷲掴みにした。

エリは「イヤ~ン」と言いながらも逃げようとしない。ならオーケーだなと、Tシャツの下から手を入れてブラをずりあげ、乳首ごとぐにょぐにょと揉んでしまった。

エリは「ア・・・アンッ・・・」と小さな甘え声をもらしながら、ミニスカートの腰をモジモジさせている。意地悪く「あれぇ、怒らない人なんだなぁ」と聞くと、「だって・・・・気持ちいいんだモン」と、顔を真っ赤にして恥ずかしそうに笑った。

俺達は、池の小島で対岸から死角になっているのをいいことに、岸に寝転んだままエリのスカートの腰まで反転させて、ピンクの小さくてかわいいパンティを足から抜き取った。

しっとり湿ったヘアの中に指を滑り込ませる。地肌が落ち込んで、ヌルヌルに濡れたワレメに指先がはまった。「あれぇ、エリちゃん、何これえ!」「いいじゃないよぉ」と、エリのほうもしっかり気がついて、「やろうよ」というように俺に抱きついてくる。

俺は腰を浮かせて下だけ脱ぐと、愛撫しようかどうか迷ったが、そのままエリの足を広げてオマンコに荒々しく挿入した。
 
エリの穴はゆるめかと一瞬思ったほど一気にはまったが、どうやら中までベチョベチョに濡れていたせいらしく、腰を振りだすとチンポを千切れるほど締めつけてきた。

「ああん、すごいよおお~!」と、エリが俺の頭を思いきり抱きしめてきた。顔が真っ白な巨乳に押しつけられるのは嬉しいが、苦しくて動けないので両腕をバンザイに抑えつけ、ネチネチと腰を振ってるうちに、ついに生で中出しという鬼のフィニッシュを決めてしまった。

「悪い・・・早すぎ?」「ううん、すごく感じた」と、エリは上機嫌だったが、俺は四つん這いでオマンコを覗き込み、「うわあ、これ精子か?エリの汁かぁ?」と指をつっこんで、だらだらと液をかき出していると、腰がまたくねり出した。

そこで今度は、四つん這いのエリにバックから挿入。「あん、アンアンアンッ・・・」と肛門丸見えで喘ぎまくるエリに2度目の生出しをしてエリも同時にイッたようだ。

そのピストン振動がフライをベストに動かしたのか、エリが握りしめた竿には、40㎝級のニジマスがかかっていたwwww

元スレ:http://wow.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1060588566/