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姉の発情した友達に誘われフェラや中出しSEXで搾り取られたったwww

姉ちゃんの結婚式の2次会で知り合った姉の友達がいた。仲良くなって姉が増えたみたい感じじゃれたり気軽に遊べる間柄だった。

その日も彼女の家で飲んでいたら遅くなったので泊まっていけばと言われた。そのまま素直に良いの?みたいなノリでお泊りすることになった。

お風呂も借りて着替えた後、ソファーで寝ようとしたらベットの布団の端をバンバン叩いて、風邪をひくから入りなさいと誘われた。

彼女に触らないように中に入って寝始めようとしたら甘えた声で腕枕して欲しいというので渋々してあげた。すると、待ってたかのようにあっという間に唇を奪われていた。しかもノーブラでパンツ姿だったのだ。

当時俺はセックス覚えたてだったので、そこからは彼女のなすがままフェラや中出しSEXであっさり絞り取られた素人のエッチな体験談。

姉ちゃんの結婚式の2次会で知り合った姉の友達がいるんだがその子、28歳でスタイル抜群。最初は姉が増えたみたいに軽い気持ちで遊ぶだけだったんだ。

ある日彼女の家で飲んでて「そのまま泊まってげば」みたいな展開になった。当時、俺はまだ19歳のお子様でどんな意味かも知らず「え!いいの?助かる~」と言って素直に従った。

後で知ったがその子は結構遊び人らしく、男日照りだったらしい。その日は結構飲んで2人ともHな会話で盛り上がっていた。

だいぶ時間がたち、その子も「明日仕事だから」と風呂に行った。俺は部屋のソファーに横になっていた。彼女が戻ってくると「風呂は入って来たら?」と言うのでお言葉に甘え風呂に行った。
 
風呂場には脱ぎたての彼女の下着があり、その時妙に興奮して風呂場でオナニーしてしまった。一息ついて部屋に戻ったら俺の分のジャージが用意してあった。

「着替えたら?それじゃ寝ずらいでしょ?」彼女はそういったあと自分のベットに入ってモゾモゾ動いていた。俺に気を使って布団の中で着替えているのかとその時は思っていた。


お互い着替え終わって俺はソファーに横になろうとした時、「そこだと風邪ひくからこっちおいでよ」といった。その部屋は電気を消すと真っ暗になる部屋で、唯一の明かりは枕もとの豆電球?だけだった。

俺は彼女に触らないように、布団に入った。「姉の友達」そのことが酔っていても頭から離れず、何もないかと半分がっかりしていたし、するつもりも無かった。
 
電気を消し真っ暗の状態で心臓はドキドキ、あそこはギンギンでそれを隠すのが大変だった。しばらくしたら彼女が甘えた声で「腕枕してよ」と言ってきた。
 
俺の理性は限界ギリギリだがテレながら「だってねーちゃんの友達だろ?恥ずかしいし、俺も男だし・・・」といった。

それでも彼女は見透かしたように「いいじゃん!!腕枕くらい、お願い」ここまで言われると「まあ腕枕ぐらい」と思い、彼女の方に向いて腕枕してあげた。
 
その時俺は初めて気づいた。布団のなかでモゾモゾしていたのは、服を着ていたのではなく脱いでいたのだと。彼女はノーブラでパンツ姿だったのだ。
 
「やられた!!」そう思いながら我慢していたが、あっという間に唇を奪われていた。もう俺は理性なんて吹っ飛び、夢中で彼女とキスしていた。
 
当時俺はセックス覚えたてで、ろくなこともできずただただ彼女のなすがままだった。だんだんと彼女の手が下に這ってきて、俺のチンポを触ってきた。

気が付くと俺は素っ裸にされて、まな板の上の鯉状態だった。彼女はホント経験豊富らしくタマをもみながら中指でアナルタッチまでしてきた。

彼女の舌がだんだん下にさがり、「ついに!!」と思ったがそこは彼女、「今度は私が気持ちよくなる番」って言って俺の顔にまたがって来た。顔面騎上位?ってやつか俺は夢中でムシャブリツイタ。

クンニは初めてだったので下手だったらしく途中途中で「栗ちゃん向いて」とか「お尻のところも・・・」とか色々注文が入った。
 
20分位しただろうか・・・彼女が状態を寝かし、69の形になった。「これで!!」と思ったらハァーハァーといつまでも吐息が当たるだけ・・・・・
 
もう我慢の限界で お姉さまにお願いしていた。「いいかな?お願いしても」って言ったら彼女も笑いながらチンポの根本を舐め始めた。
 
最初はずっとマワリをペロペロしてくれただけだった。「頼むから、頼むから」と思っていた矢先にパク・・・・・それからはピストンも、した使いも、吸い加減も絶妙の一言だった。

彼女のお口はとても暖かく、唾液でいっぱいでした。俺が限界に近いのがわかったのか、逝く瞬間ですん止めされた・・・・

そしたら彼女が「もう一回私の番」と仰向けに寝ました。俺はどうして欲しいのか解らず「どうして欲しいの?どういうのが気持ちいい?」って聞いてみた。

すると彼女は「手でしてクリトリスを弄って」と当時経験があまり無い俺はガムシャラに弄りました。普段からオナニーをよくしているらしく、感度良好だった彼女はあっさり逝ってしまいました。
 
じゃーお互いに気持ちよくってことで、ここでやっと俺のチンポがマンコに納まったわけです。今思えば、彼女のあそこは名器の名にふさわしく、自分である程度コントロールしていたみたいです。

そんな名器に、すん止めされていた俺のチンポは長く持つはずも無く「もうだめ、逝きそう」といったら「このままで逝って」と・・・・そのまま正常位の中出しであっさり吸い取られました。

がしかし、彼女のいやらしさに興奮してしまい、一回ではチンポは衰えずそのままインターバル無しで2回戦に突入しました。
 
彼女は「待って!!ちょっとおかしくなりそう」と言ったのですが、ここぞとばかりに俺の耳に届くはずも無く若さに任せたピストン運動でひたすら突きまくりました。
 
正常位から騎乗位、そして後ろから後背位に変更して俺のお腹と彼女のお尻がパンパンと音を立て「いっちゃう・・・あ・・一緒に・・あ・・・・いっ・・いくぅと彼女のいった言葉に興奮し、一緒にフィニッシュしました。

若いだけあってとても濃いのが中に大量に出ました。彼女のマンコは俺のと彼女の愛液が混ざり合ったものが沢山流れ出てきていました。

終わったあとチンポに絡まったテカテカの体液をお口で綺麗にしてくれたのですが、気持ちよくなって、そのままフェラチオで受け止めてもらいその日は一緒に寝ました。

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