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とある研修医と小麦肌ナースのエッチな素人体験談パート5・初めてのラブホ


当直室で彼女との初セックスを成功した俺は忙しい毎日を送っていた。やっと時間ができたので食事デートに行ってそのままラブホに向かった。

彼女が何でフェラが上手なのか、初フェラの体験談を聞いたり、ラブホのお風呂で彼女の放尿、騎乗位やバック、口内射精でごっくんしてもらった2回目の濃厚セックスまでまとめてみた。

パート1・初めてのチュー
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パート2・初めてのフェラ
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パート3・2度目のフェラと手マン
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パート4・初めてのセックス
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研修医というのは結構に忙しい。夏の終わる頃おれは消化器科にローテーションがうつっていた。消化器科というのは胃や腸などの内臓疾患を専門に診療するセクションだ。移動したばかりというのは覚えることが沢山ある。

内視鏡検査の補助、初歩的な内視鏡の施行、腹部エコー、PEITの補助などなど。出血性胃潰瘍なども担当するので夜間の呼び出しも時々ある。充実した毎日を送りながらもおれはYちゃんのことが気になっていた。病棟もかわるとなかなか顔を会わせる機会がない。

その日の午後俺は当日に入院した患者さんの腹部エコーをした。1人がおわり、次の患者さんを呼ぶことにした。HCC(肝臓癌)らしい。開業医さんからの紹介だ。消化器の病棟がいっぱいで他の病棟に入院したらしい。院内電話で案内するよう伝言した。

車椅子にのってその患者さんがあわられたのだが・・ニコニコと車椅子を押してきたのはYちゃんだった。「こんにちわー。○○さんです。御願いしまーす。」笑顔で患者さんを案内してきた!カルテとフィルムホルダーを俺に手渡した。「宜しくねっ」小さく畳まれた小片も一緒だ。「はい。おつかれさまー」俺もニコッとして受けると小片だけを隠した。

その患者さんは肝臓の右葉に直径3cm、左葉の外側上区域枝に1cmの腫瘤がある。指導医を呼んで同時に観察した。こういう機会は研修医にとって大変貴重なのだ。俺も真剣に検査を続ける。
 
その日は夕方まで検査につき、18時から回診。その後1週間後の勉強会の下調べをしていた。で、なんとYちゃんからの小片をすっかり忘れていた。あわてて白衣のポケットから紙を取り出した。「今夜はどうですか? お暇だったらよんでねー 634あたりにいまーす」 634といえば生理検査室だ。時計は7時をまわっていた。


Yちゃんはいなかった。(おそかったかなあ・・)引き返そうとすると廊下の向こうからYちゃんが歩いてきた。同僚のE子さんと一緒だった。「おつかれさまー」2人そろって言った。俺も「おつかれー」といいつつYちゃんをみているとちょっと流し目で「まっててね」と口だけ動かして通り過ぎていった。

で、俺はしばらく検査室のベットで横になり待つことにした。夜7時を過ぎると呼吸機能検査などあるものではない。俺はYちゃんを待ち焦がれるも少し眠たくなってしまった。そのまま寝そうになっていたとき急に唇になにか触れた。

「おはようーございまーす」ニコニコとYちゃんが立っていた。おはようのキスだったらしい。俺も「おはようといって起き上がった」「大分お疲れモードだね。会いたかったんだヨ」左にちょっとだけ小首をかしげてYちゃんが言う。

「お勉強をがんばってたんだよ。Yちゃん元気だった?」「元気、ゲンキ」と言ってYちゃんは力こぶを作ってみせる。Yちゃんは茶系の半そでシャツに白のジーパンで髪はポニーテールにしている。「髪切った?」

「今頃きづいたの?」2週間位まえよ」「会えなかったし・・」「私も会いたかった」またチュッチュってしてくれる。「今日はお勉強でしょう。○○先生が何か言ってたよ」

「今度勉強会があるんだ横文字の文献を訳さなくっちゃいけないんだ」「いつデートしてくれるの?」  俺はすかさず言った「いまから」「えーっ だってお勉強するんでしょう」わかっていて意地悪そうにYちゃんがにこにこしながら俺の肩に触れる。


「とりあえずお腹すいっちゃったな」Y ちゃんはお腹をポンポンってしてみせる。「ヘパトメガリーはどう?」ヘパトメガリーというのは英語で肝臓肥大という意味で肝臓のタレ焼きがうまい焼き鳥居酒屋だった。

「行こうか」「ねー。私悪の道に誘っている気がする・・。」「天国じゃないの」「フフフ、どういう意味ですかー?w」ショルダーバックを両手で後ろにまわしニコッとした表情でYちゃんが言う。いちいち萌えてしまう俺であった。

今夜は彼女のくるまで初でートだ。運転も彼女である。この機会とばかりに横顔を見つめる。少しタレ目なんだがほっぺたもつるんとしていてやっぱりイイ。 「うん?「何でもない」「ジロジロ見ないでよー。運転下手なんだし、集中・集中」でも俺は彼女を見つめ続ける。

「なにーwもう。変なM先生」左手で俺の太腿 あたりをパチンとたたいた。「横顔もいいなーって」「もうw。」あと10分くらいで居酒屋に着くころだ。俺は彼女の白のジーパンの上から右の太腿をすりすりなで はじめる。

「運転中はこわいよー」「変なことはしないからさあ」そのままスリスリと続ける。股の間、太腿の間、膝から太腿の内側のほうへ。 彼女は笑みをうかべながら前を見て運転している。


レバーのタレ焼きは美味しい。Yちゃんはチューハイを飲みながら鳥皮を食べている。「運転はまかせたよー」「まかせるって・・、家には帰んないよ」「えー、そんなつもりじゃあw」ハハハと笑いながら沢山食べるYちゃん。

なかなかお酒が好きらしい。今さら酔わせてどうこうもないんだが、今夜はどうしようかと俺は考える。結構食べて飲んだ。彼女のほほはほんのりと赤くなっている。ふらついてもいなくてひどく酔ってはいないようだ。
 
「あーおいしかった。M先生又来よーねー」「何回でもついてくるよ」「フフフw」 駐車場まで歩いた。「はい。御願いします。」 車のキーを俺に渡した。「はいはい。飲めない俺は運転席にすわった。車は道具って感じで女の子女の子していない車内だ。「じゃあ出発しまーす」俺はいうと車をうごかしはじめた。


もうHには抵抗がないよなと思いつつ俺はラブホへ向かった。Yちゃんはぼうっとして助手席の窓の方に首をかたむけている。「私ね、こんな風に少しお酒をのんでポーってするのがすごく好きなんです。先生は飲めないんだよねー。へへへ」

「飲めなくても困らんよ。こうしてYちゃんと居酒屋にも行ったし」「そーだねー」彼女は目をつぶってしまった。ここからトンネルを超えて’ナイト’まであと20分くらいだ。

寝てしまったと思っていたYちゃんが口を開いた。「ねえ先生、どうして私とデートしてくれるの?彼氏がいるんだよ」「デートするのに彼氏がいるいないは関係ないよ。だって俺にも彼女はいるけどYちゃんと会ってHするのがとっても好きだから・・。」
 
「私も好きなの。彼氏は○○君で、○○君のことはとっても好きなんだけど先生とのデートもとっても楽しいの」 「Hも好きなの」俺が意地悪く尋ねると「うーん、好きだよ。」って言葉だけでビンときてしまった。

俺は彼女に色々と聞いてみることにした。「ねえYちゃん。Yちゃんってとってもなめるのが上手なんだけれど、誰から習ったの?」「えー。フェラのことー?でも先生何でそんな事きくの?」「興奮するから」「馬鹿w」

「えーっとね、私が高校のころ家庭教師の先生についてもらったのね。私数学がにがてだったから」「それでね16歳だったんだけどその日勉強が終わってからね先生がキスしようって言ってきたの。なんとなく雰囲気でね。」

「キスしたことはあったの」「ないよー。それがファーストキスだったの。で私が椅子にすわっているでしょう。肩に先生の手が来てドキってしたの。」「それで、それで」「M先生、なんか興味しんしんみたいヨw」「続き、続きw」
 
「でね、今度は先生が横からチューしてくるの。私頭がぼーっとしちゃって。先生は前の方に回ってきて私を立たせたの」「Yちゃんの部屋でしょう?」「そう。でも2階だし。私真面目だったし、お母さんも勉強中は来ないから。」

「ふん、ふん」「やっぱり雰囲気に流されたのかなー」「続きはあるの」「あるヨw」「で向き合ってね、又キスしたの。もう私ボーっとしっちゃって。」「雰囲気ってあるよね」「そうそう。今思ったらすきでも何でもないのよねー。損しちゃったよ」

「で?」「もうw」「それでね、いつの間にかおっぱいを触られていたの」「ボーっとしてね、とってもイイ気持ちだった。」「えっ?いや、急に押し倒されたりはしなかったよ。」

「やさしくもまれっちゃって・・。セーターを上にあげられそうになってハッと我にかえったの」「帰っちゃったんだ」「そうw。でダメっていったらもう一回キスされて、なんだかごまかされて・・。」

「気づいたら先生と窓際に座っていたの。胸はもまれているし、チューされてるし。」「うんうん」 「先生が私の手をとって先生のアソコにもっていったの」「脱いでたの?」「まだヨw」
 
「で、ズボンの上からなでなでしてねって。私も初めてだったし、そんな雰囲気だったから。 固くてびっくりしたの。変な気分になってたし。それからあんまりよく覚えてないんだけど・・。」
 
「思い出してヨ」「うーん、M先生今日はどこに行くの?」「いいところ」「私の家の方向じゃあないなあw」「まだ着かないよ」「そうねえ。」「思い出した?」「聞きたいの?」「うん」

「先生は私に オレのを見てよ って言ったの。 何のことだかわからなかったんだけど いいよ って言ったの。
そしたら、まあビックリw。」「何が?w」「だってビンと立ってて紫色っぽいし、何じゃこれーって思った」
 
「イヤだった?」「イヤも何もなにも あっあっあって感じで触ってしまったw。」 「どうだった?」「硬かった」「イヤwそうじゃなくて、どんな気持ちだった」「ドキドキして興味しんしんだったよ」「SEXしたの?」「先生早すぎw」

「Sexはしてないんだよ。それは19の時だから・・。」「ええっ? この展開でしなかったの?」「だって怖かったモン」
 
「彼氏のを触るのは怖くなかったの?」「勢いよ、いきおいでね、触っているうちにぴっくんぴっくん動くのでもどうしたらいいのかわかなくって、先生に聞いたの。どうしたらいい?って」

「キスしてくれるとうれしいって言うから先生の唇にキスしたの。そしたら下にもしてっていうから・・。」「した?」 「うん。チュッチュってしてたら先の方がいいっていうから先にしたの。そしたら例のアレがw」
 
「もう出たの?」「違うってw。透明な愛液みたいなのがネバネバしてた。」「イヤだった?」「ううん。全然イヤじゃなかったよー。だって先生は気持ちよさそうだったし、私も変な感じだったし」
 
「ペロペロってしてたら、咥えてって。でも咥えてどうしようって。」「どうしたの」「レロレロしてって言われたからレロレロしたの。ぴっくんぴっくん動いてね。ギュッて先生のを握ったらウッって声が出てた。 

気持ちよさそうだったからレロレロしてたの。」「出し入れした?」「しないよオw初めてだったってーw。」「そのままつづけてたら 先生がはあはあ言うからきついの?って聞いたら、きもちいいんだって。それでね 出るからびっくりしないでねってね。 ムクッて口の中で大きくなったらピュってね」
 
「こーふんするー!w」「もうwで出たの。」「飲んだの?」「飲んでって先生が言ったから・・。」「イヤじゃなかった?」
 
「だって気持ちよさそうだったし。なんかそういう雰囲気だったもん。あ、先生もうすぐだよ」「え?」 俺は我にかえった。100mくらい先に’ナイト’の看板が光っている。「エーどこに行きたいのかなー?w」いじわるく言うとYちゃんは「へへへw」と笑った。

6500円の部屋が1つだけあいていたので車をとめた。「よく来るの?w」「よくは来ないよw」階段をあがり、部屋に入った。何だが 西欧のお城を間違って解釈したような内装だった。お風呂の蛇口はライオンだし。

Yちゃんは「トイレはいるね」というから「ちょっと待って」と俺は止めた。「ちょっとがまんできる?」「えっ?できるけど・・」Yちゃんは不思議そうに言った。

「先にお風呂に入ろう。」「だって順番が逆じゃない?」「いいから」俺はYちゃんに向き合いキスをした。Yちゃんも自分から舌を絡めてくる。 Yちゃんの首すじからうなじにかけてキスをし、舌をはわせる。

「う、うん、お風呂入ってから」「はいはい。」俺は先にYちゃんをお風呂に入らせてから自分も服を抜いだ。「一緒に入るのは筈恥ずかしーよー」「何をいまさら」「だって明るいし」Yちゃんのかわいらしいおっぱい。つんと上を向いている乳首、腰はキュッとしまっていて太腿はむちむちしている。小麦色の肌が水滴をはじいている。

俺はYちゃんに向き合って舌をからめた。右手で彼女のやわらかいおっぱいをもむ。何回さわってもぷるぷるしていて気持ちいい。「ねえ」「うん?」とYちゃん。「おしっこは?」「したいよ。だってお酒のんだから」
 
「してるとこ見たいな」俺は彼女の右の耳たぶを咥えながら言った。「エーーーっ いや、それは駄目よ。」「気持ちよくなるんだったらダメ?」「えー・・・でも」「だって興奮するから、見たいなあ、Yちゃんがおしこしてるとこ。

俺はYちゃんを浴槽のふちに腰掛けさせた。足をひらかせる。Yちゃんは右手を口にあて恥ずかしそうな表情をみせる。「もっと開いて」Yちゃんが足を開く。もうアソコの入口あたりが光っている。俺はそこを人差し指で触った。
 
「あん」右手を口にあてたまま彼女が反応する。ぬるぬると入口あたりをかき回すように刺激する。ヌルッヌルッとあふれてくる。はずかしそうなYちゃんの顔で俺はビンビンになっていた。

「するの?」Yちゃんが消え入りそうな声で言う。「してよ」俺がいうと Yちゃんは右手グーにして口にあてたまま横を向いた。
 
しゃーーっとYちゃんのオシッコが出てきた。お酒のあとなので勢いが強い。「すごくがまんしてたの」「・・・」恥ずかしそうに下をむくYちゃん。俺はオシッコをはずかしそうにしているその表情にビンビンきた。

Yちゃんのオシッコはたくさんでて、最後にちょろっちょろって出てとまった。Yちゃんは下を向いたまま。「かわいかったよ」「恥かしイー」下を向いたままYちゃんが言った。

「流して」と哀願するようにYちゃんが言うので俺はシャワーでアソコと周り、床を洗い流した。Yちゃんは俺にピッタっとくっついてきて「恥かしかった・・」といった。俺の顔を正視できないYちゃん。
 
おれは彼女の唇にちゅちゅっってするとYちゃんの顔を見ながら言った。「Yちゃんが恥かしそうにするのをみると興奮してしまった。」「本当?」「だってこんなだよ」俺はいきりたったムスコをYちゃんに握らせた。「ホントだw」Yちゃんが笑った。何てかわいい子なんだろう。


俺は彼女とキスをしながらYちゃんのアソコに手を伸ばした。シャワーの水ではない。あふれそうだった。「Yちゃんも興奮したの?」「ええっw」下を向いて笑うYちゃん。「したよw」ニコッと微笑む。
 
「ああ、きもちイイよオ」入口の周りをまさぐられながらせつなそうなYちゃんの声。「ちょっとここでしようか」「えっ?」というYちゃんを振り向かせるとお風呂の壁の方をむかせた。


ナイトのお風呂は何故かとても明るいw。俺はYちゃんに手をつかせるとおしりの間を広げた。動かないYちゃん。俺はうしろからペロってなめた。

「ふう うーん」なんとも言えない切なげな声がする。今日はラブホのせいか声を我慢してないみたいだ。Yちゃんのアソコからはサラサラとあたたかい液があふれてきている。
 
俺は舌の先を入れ、右手の人差し指、中指でおしりのあなをヌルヌルとさわる。「あーあふん、 ううん」声が大きくなってきた。 壁に両手をついておしりをつきだしているyちゃん。股の間からおっぱいがみえて感じているYちゃんの顔が見える。とても興奮する眺めだ。


ゆびを中にいれてくちゃくちゃしてみる。小指のほんの先っちょだけをおしりに押し当て入れてみる。「はーん、あん f-ん、あん」悩ましげなYちゃん。

俺はフェラを待ちきれずに立ち上がり彼女に後ろから押し当てた。 先っちょをつけるとヌルヌルする。俺はペニスをもってくるくると入口でまわしてこすりつける。

「はーん、あー」と大きな声が出る。俺はカリだけ入れた。「ふああんーはーん」甘ったるい声だ。そのまま亀頭だけを抜き差ししてみる。彼女の腰を持ち。ゆっくりゆっくり動かす。「あん もうイジワルw」


トンと奥までついたYちゃんは「はあん」と色っぽい。少しだけ早く突いた。「はあん、ううん、うん、はあー はん」目を閉じて気持ちよさそうにしている彼女。俺は左手で彼女の腰をささえながら右手でおっぱいに手を伸ばした。
 
ぷるんと弾力があるおっぱい。クリクリっと乳首をつまみながらもんだ。Yちゃんの息が荒い。「そこ・・・いいよ」小さな声でYちゃんが言う。あえぎ声とのギャップがかわいくて。俺はおくまで挿入してから耳元で「ベットに行く?」とささやいた。

「はー。どこでもイイよオ」Yちゃんが言ったのでベットに行くことにした。Yちゃんから抜くと「抜いちゃうのーw」「歩けないでしょ」「・・・」彼女はにーってすると俺のペニスをつかんだ。そして握った手をきゅっきゅっと動かす。
 
ヌルヌルについた液でとても気持ちよくて・・。俺は「お口にふくんで・・。」とおねだりした。彼女はニヤッって笑うと俺の前にひざまづいてお口に含んでくれた。ぬるぬる、ぐちょぐちょとYちゃんとおれの液と彼女の唾液でなんともはや。しぼりとるようになめるYちゃん。

ペニスから口を離すと、軽くしごきながらYちゃんがいった。「Hイーw」俺は頭が真っ白になりそうだったがなんとか返事をした。「YちゃんがHだから・・。」「きて」Yちゃんが言った。

ルイ16世のお城にありそうな装飾がベットのまわりにあった。ベットそのものはフツーのラブホと一緒だ。彼女と俺は裸のままベットによこになると薄いシ-ツみたいな布団ををかぶった。「お久しぶり」俺が言うと「さっき もう お久しぶりってしちゃったでしょw」とわざと口をつんととがらしてYちゃんが言う。
 
「どうしてた?」俺は彼女の右のおっぱいを触りながら尋ねた。「どうしてたって・・フツーだったよ」「フツーって? 彼氏とデートしたり、Hしたり?」笑いながら「そうよ。」「彼氏とはどんなHをするの?」

「フツーだよ」「フツーって?」彼女はプっとふきだした。「えっとね。、フェラと正常位とお座り」「他はしないの?」 「うん。しないみたい」「彼氏はHなの?」「Hだよ。でもバックとかしないし・・・おしっこをさせたりもしないよw」彼女は俺のペニスをしごきながらニコニコしている。 

この笑顔をする事のギャップがいいんだ。「なんでバックをしないんだろ?」「えっとね 私のおしりが見えちゃうのがイヤみたい。」「なんで?w」「よくわかんないよw」「Hっぽいのにもったいないね。」

彼女は俺のペニスを自分のアソコにすりすりとすりつけはじめた。「あはぁ 気持ちイイ」「彼氏にもこんなことするの?」「しないよオHすぎるって思われたくないから。」

「よくわかんないw」「私もよくわかんないんだw」彼女はますます強くアソコにすりつけてくる。ぬるぬるって気持ちいい。右足を俺の太腿の上にあげて足を広げてぎゅっぎゅってこすり続ける。

俺は意地悪く質問を続ける。「彼氏のを飲んだりするの?」「えーw。そんなことまでー?」「しないよ。だって 出してってティッシュをくれるもの」

「えー勿体無い!!」俺が少しだけ大きな声を出すとYちゃんがケラケラ笑った。「もったいないってー?w 」それから少し恥かしげに言った。「今日も飲ませたいの?」

「どうしっよっかなー」わざと答えてみせる。「M先生はYに飲ませるの好き?」「好き!」「じゃあ飲んであげるね。でもその前にして・・ね。」Hな言葉攻めに参ってしまった俺。

「じゃあ 上に乗ってよ。」「いいよ」Yちゃんは俺の上にのるとペニスをつかんで自分で入口にあてた。「う ううん はあ」 俺のが彼女の中に入った。眉間にしわをよせてせつなそうな声がきこえてくる。

俺は彼女の腰をつかむと上下に突いた。「はあん あん ああんああ、 はん。f-ん はあん」さっきまでの会話と違って少し高めの声を出すYちゃん。アソコもきゅっとしまっていてぬるっとしていて。俺にかぶさってきながらキスをする。ぬるって舌をからませる。この声だけで行きそうだ。

俺はつながっているところに右手をやった。ぐちょぐちょになっていて彼女のおしりからアソコのまわりからぬるぬるしている。
 
「はぁはぁはあ」色っぽい声をのYちゃん。俺の中指の薬指の間でペニスとアソコの抜き差しのところさわる。そのまま指先を伸ばしてくりの方へ。「はあん あぁん。はあん」「はあーん それ・・・気持ちいいの・・ して」そういわれて俺もその手をヌルヌルと動かした。

「ああぁん。はあん先生気持ちいいヨオ」切なげにみえる彼女の顔。俺はこのままいってしまいそうだったが、なんとが我慢した。


「ねえ Yちゃん」「ううん?」「Yちゃんはどんな体位が好きなの?」「えーどんな体位って・・どんなでもいいんだけど・・ あん」いとおしい声を出しながら答えるYちゃん。

「好きな体位ってないの?」「えーふうんあーぁあれ、さっきの・・。」「さっきのって?」「・・うしろから」恥かしそうに答える。

「どうして後ろからなのう?」「だって・・はあん やられている気がするもん」「後ろからがいいの?」「ああぁんはあーんーうん。うしろからして」「後ろから?」「もうイジワルw」
 
俺は腰の動きをゆっくりと止めた。ため息のようなかわいい声がきこえる。「はー」俺は彼女から抜くと彼女にキスしてから両方のほっぺたを押さえた。そしてそのまま下の方に押さえた。


Yちゃんはわかってくれたようで俺のもう本当にドロドロになっているペニスをみて、ニヤッとするような顔をして
俺の方を見た。そしてお口をひらきゆっくりとふくんだ。

上下させるYちゃん。2人の液をなめとるように丁寧になめてくれる。自分の愛液がついていても俺の先走りでドロドロでもふくんでくれるYちゃん。もう少しでいってしまいそうだ。俺はふんばった。そして彼女の顔をあげさせてキスをした。

後ろを向かせておしりを高く上げさせた。いやらしく彼女のおしりがひかっている。俺はおしりをひろげて彼女のおしりのアナにキスをした。「ああぁん はあぁ」「彼氏にはチューされないの?」「されないよオ」フラフラになっているYちゃん。

俺は顔をうずめておしりとアソコに舌と指を差し入れた。「はーはーああぁん は早くしよー」いってしまいそうだった俺も少し落ち着いた。さあ と思って又後ろから彼女にあてて奥まで突いた。「んっ・・・」苦悶様の表情になるYちゃん。すぐにあえぎ声に変わる。両方のおっぱいをもみ、ちくびをつまみながら後ろから突き続けた。

俺はもう限界だった。「中はダメなの?」「ええーっ、今日はわかんないから・・・ダメよ ねっ。先生、上のお口に出して」彼女が右手の人差し指を自分の上唇につける。「いいの?」「いいよ、出して・・いいヨ」少し微笑んだような顔のYちゃん。我慢できなくなった。

彼女がイッったのかはわからなかったが俺は彼女の中から引き抜くと彼女の顔の右横に座った。ペニスを右のほっぺたに押し当てるとドロって精液が出てきた。お口をあけるYちゃん。
 
次の瞬間ドッピュっと勢い良く出た精液が彼女の右目にいってしまった。放出しながらもあわてる俺。「あっあっあっぁ」声にならないあえぎ声のYちゃん。俺は「大丈夫?」といいながら右目のまわりだけをぬぐった。

「うん、ああ、先生すごいっ」又どっぴゅっと出てそれがお口の中にはいっていく。ドロッ ドピュッと彼女のお口、唇、ほほ、あごを汚していく。俺は4、5日ぶりの射精であり、精液がコロコロと形をもっている。


「あっはあー」舌をペロペロと動かし一生懸命に受け止めているYちゃん。俺は頭の中に電気が走った気がした。頭を強くぶつけた時に本当に目の前に火花が出るような錯覚におそわれるが、まさにあんな感じだった。
 
放出し終わったときYちゃんは右手でペニスをにぎり自分のお口にふくんだ。ちゅるっちゅるって音がきこえそうだった。閉じていた目をあけるとにこって微笑んでYちゃんが言った。「いっぱい出たねw。M先生、気持ちよかったの?」

「うん。とっても気持ちいい。出した後なめてくれるのもいやらしいよ」というと、ふふふと可愛らしく笑うとYちゃんは言った。「先生ってわかりやすいからいいの。正直にして欲しいことをYに言うでしょう?だから・・」Yちゃんは俺の汚れたペニスをなめなめしたがらこう言った。

見ると彼女の右のおっぱいと首にも精液がついている。ギリギリセーフってとこかな。俺はふーっと満足のため息をついた。おっぱいについている白い液をつまみ彼女のお口の上にもっていく。


彼女はそれをぺろんとなめとるとごっくんと飲み干した。「いっぱいなめなめしてあげよーねw」彼女はそういって俺のペニスをひっぱり彼女のお口のまわりについている精液をぬるぬるさせながらなめとった。

彼女の額と髪にも精液が飛んでしまっていた。「ごめん。目にはいっちゃったでしょう」「うーうんでも大丈夫w」彼女は丹念になめとってくれる。

「おいしいの?」俺が聞くとフフフッって笑いながら言った「先生がね、喜んでくれるんだったらいいの。Hな味だよ」

体の芯をぬかれてしまったように俺はYちゃんの横に寝転んだ。そしてティッシュでYちゃんをふくと「大好き」と言った。Yちゃんも「私もっ」ってニッコリしながら首に手をまわした。


もう10年以上たつ研修医時代の話です。

元スレ:http://sakura01.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1123817598/